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文学部 哲学科

Researcher List >> Nagamachi Yuji
 

Nagamachi Yuji

 
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NameNagamachi Yuji
AffiliationSophia University
SectionFaculty of Humanities, Department of Philosophy
Job titleProfessor
Degree哲学修士(上智大学), 神学修士(上智大学), Doktor Philosophie(Hochschule fur Philosophie Munchen), 哲学博士(ミュンヘン哲学大学)
Research funding number90296880
J-Global ID200901067259953630

Profile

(Subject of research)
The Foundation of Human Dignity
The formation-development of the later Heidegger
the german mysticism and the philosophy of religion in germany
Transcendence and Selfawareness

Research Interests

 
selfawaress ,Phenomenology ,hermeneutics ,philosophy of religion ,german idealism ,transcendence ,ontology ,宗教哲学 ,Human Dignity ,german mysticism ,Thomas de Aquino

Research Areas

 
  • Humanities & social sciences / History of thought / 
  • Humanities & social sciences / Religious studies / 
  • Humanities & social sciences / Philosophy and ethics / 

Research History

 
May 2002
 - 
Jul 2002
Sophia University  Director of the Institute of Medieval Thought 
 

Education

 
Oct 1990
 - 
Jul 1996
Hochschule fur Philosophie Munchen Graduate School, Division of Philosophy 
 

Papers

 
 
長町 裕司   
上智大学 哲学科紀要   (47) 1-60   Mar 2021   
アドルノの遺稿として厖大なベートーヴェン研究からの〈音楽の哲学〉を、アドルノの中期から後期の哲学的土壌と芸術哲学的省察を敷衍して、改めてベートーヴェンの音楽の本質を開明し直そうとする論稿。全5章の前篇(第3章前半まで)。
 
長町裕司   
フィヒテ研究   (27) 62-72   Nov 2019   [Invited]
フィヒテ(Johann Gottlieb Fichte)の前期から後期への移行期における極めて重要なかなり大部の草稿のテクスト研究を通じて、彼の知識学の理念の徹底化と宗教哲学への思索、さらに〈生と哲学の関係〉についての根本洞察を浮き彫りにする。
 
長町 裕司   
東西宗教研究   (18) 55-74   Sep 2019   [Invited]
今日の地球規模での生命環境の危機に直面する中で、倫理の新たな宗教的基礎を20世紀の代表的な哲学者の思索との対話から開拓する論稿。
 
長町裕司   
哲学科紀要   (44) 27-61   Mar 2018   
後期ニーチェの遺構テキストを中心としてのニヒリズムの思索圏への歩みを追究すると共に、ハイデガーのニーチェ講義(特に『認識としての力への意志』)によるニーチェ解釈を敷衍しての考究。
 
東西宗教研究   (14/15(合併号)) 178-206   Aug 2016   [Invited]
西田幾多郎の思索の進展における宗教哲学的路線を、その初期・中期・後期に亘って、キリスト教との如何なる関わりが見出せるかを総合的に論じる論稿。

Books and Other Publications

 
 
長町 裕司(Part:Sole author)
春秋社   28 Feb 2020   
今日、改めて人間の生の境涯において重要な意味をもつ結婚を問い直す上で、
大学やカトリック教会で結婚するカップルたちの講座を長年担当してきた著者
の経験と省察からの一書。
 
長町 裕司(Part:Joint author, p. 179 - 210)
教友社   11 Nov 2019   
智恵の真義を探求する思索者(ニコラウス・クザーヌスやトマス・アクイナス)を中心に、広くキリスト教的であると共に普遍的な智恵の伝統を問題化する。
 
長町 裕司(Part:Joint edit, 313 頁- 345頁)
ぷねうま舎   23 Feb 2018   (ISBN:9784906791781)   
〈宗教的霊性〉の刷新的適応の在り方と密接に関連しての、〈生命 / いのちを包括的な視野に有する倫理〉の開拓を統合する方向での総合的研究叢書。〈いのちの芸術上の表現〉を含め、人文的‐思想的な諸専門領域を統合しての、普遍的な宗教的霊性の開拓を意図する。平成27年度 ~ 29年度に採択された上智大学重点研究領域の8名の組織から成る共同研究からの産物。
 
長町 裕司(Part:Edit, p. 7 - 22, 225 - 226)
教友社   19 Jan 2018   (ISBN:9784907991395)   
ドイツ神秘思想(マイスター・エックハルト、ニコラウス・クザーヌス)と京都学派の宗教哲学(西田幾多郎、西谷啓治)の思索連関に通底するものに、それぞれの思想脈絡を通して照明する。上智大学にて毎年3月に開催している〈宗教哲学フォーラム〉第5と第6回における講演の内相に基づいて加筆していただいた。
 
長町 裕司(Part:Joint author, p.79 - 119)
教友社   3 Nov 2017   (ISBN:9784907991371)   
キエリスト教信仰を生きる上で核心となる「受肉」の霊性について、筆者が糧とする思索的源泉(ロヨラのイグナチオ、マイスター・エックハルト、カール・ライナー、ミシェル・アンリ、等)から開陳し、さらに現代の現象学の潮流からの思索によって開明の光を与えようとする。

Presentations

 
 
日本フィヒテ協会第34回大会 「テキスト研究 『回想・応答・問題』(1799年)   18 Nov 2018   日本フィヒテ協会   [Invited]
ドイツ古典哲学の中で独自の観念論の深化を〈知識学(Wissenschaftslehre〉〉の超越論哲学としての理念の徹底化と共に推進したJohann Gottlieb Fichte の1799年のテキストを精査して〈生と哲学〉の根本関係および宗教哲学の理念をも診断する。
 
長町 裕司   
東西宗教交流学会「東西の自然理解ー環境・生命・倫理」   5 Aug 2018   東西宗教交流学会   [Invited]
今日の地球環境生命圏の危機的問題状況に対する哲学的査定とこの危機を熟慮してゆく上での倫理の基礎を20世紀後半以降の西洋の宗教哲学的思索から開陳してゆく対話的試み。
 
長町 裕司   
日本カトリック神学会   7 Sep 2015   日本カトリック神学会   
今日の歴史的生にとってのキリスト教信仰の霊性理解のために、イエズス会の創立者イグナチオ・デ・ロヨラと14世紀中世におけるドイツ神秘思想の定礎となったマイスター・エックハルト双方からの宗教霊性上の相克と共に通底するものを解明する論稿。
 
長町 裕司   
東西宗教交流学会 第34回大会〈西田幾多郎 没後70年を迎えて〉   6 Aug 2015   東西宗教交流学会   [Invited]
西田幾多郎(1870 - 1945)の宗教思想と宗教哲学的思考の発展におけるキリスト教との接点及び順接ならざる独自の関係を、初期の『善の研究』(1911年)から中期の『叡智的世界』(1928年)を経て、最後期の『場所的論理と宗教的世界観』(1945年)に至るまでの思索の道の軌跡を追思しつつ、根源的な問題設定へ向けて問い直す試論。
 

Professional Memberships

 
 
   
 
上智大学哲学会
 
   
 
中世哲学会
 
   
 
日本哲学会
 
   
 
日本フィヒテ協会
 
   
 
実存思想協会

Other

 
 
将来に向けての宗教的思索を若手研究者(特に大学院博士後期・前期課程で研鑽を積む哲学/神学の若手研究者)の相互にはぐくむことを目的とし、毎年2回をメドに彼ら自身による講演会とシンポジウムをトピックとなるテーマの下に開催する。
 
 
上智大学の学生・大学院生を中心に30余名の若者と共に、今回はドイツとイタリアの教会史跡とキリスト教信仰の文化的伝統を訪ねて巡礼した。
 
 
20世紀にドイツとフランスで展開した実存思想の哲学的潮流を、各学期にテキストを決めて行う読書会としての教育研究活動。
 
 
20世紀以降の哲学的思惟の進展を方向づけ、現在もアクチュアルな問題次元を開設するドイツ・フランスの現象学の運動を、順次テキストを通じて体得してゆく教育研究活動。
 
 
西洋と東洋のすぐれた宗教的思索と思想を、テキスト研究と討議を通じて組織的に理解してゆく教育研究活動。