2012年ー2016年 法政大学社会学部メディア社会学科教授として映像ジャーナリズムについて研究
テレビジャーナリズムを中心にして新聞、出版、インターネットなどジャーナリズムの今日的な課題について研究しています。また、教育活動としては主に、学生にビデオカメラを持たせて様々な社会について取材させて、ドキュメンタリー作品を作らせたり、文章ルポ作品を作らせる活動をしています。学生たちは学外のコンクールなどで多数受賞しています。
(研究テーマ)
マスメディアにおける貧困報道に関する研究
テレビドキュメンタリーについての研究
インターネット時代におけるジャーナリズムのあり方研究