研究者検索結果一覧 鈴木 伸国 鈴木 伸国スズキ ノブクニ (Suzuki Nobukuni) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部哲学科 教授(兼任)文学部哲学科長学位博士(哲学)(上智大学)学士(神学)(上智大学)修士(哲学)(上智大学)学士(文学)(京都大学)研究者番号70612084J-GLOBAL ID201301064759047655researchmap会員ID70000042872011年- 上智大学神学部 人間学・認識論・ドイツ哲学史について 2015年- 上智大学文学部 哲学科哲学的人間論、認識論、ドイツ近代哲学思想 研究キーワード 6 男女共同参画 社会知識学 H. プレスナー J. G. フィヒテ 近代ドイツ思想 哲学的人間論 研究分野 1 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 受賞 1 2018年11月 日本フィヒテ協会研究奨励賞 日本フィヒテ協会 論文 15 人間、理性、ロゴスを問う――カント哲学からの視座―― 哲学論集 51 49-53 2022年10月 招待有り ポストモダニズムにおける客観性と平等――S・ハーディングの知識社会学から―― 鈴木伸国 哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究研究成果報告書 2019年3月31日 哲学・思想系学会におけるハラスメントへの対応状況 鈴木伸国 哲学 (69) 44-47 2018年4月1日 「たましい」の分化と希薄化―人間論における「たましい」の位置― 鈴木伸国 人間学紀要 (47) 57-74 2018年3月30日 査読有り The Role of "form" in the development of Fichte's "Science of Knowledge" from 1801 to 1806 鈴木伸国 Fichte und Schelling: Der Idealismus in der Diskussion. Volume II 2017年2月 査読有り最終著者 第四の観点としての宗教論 鈴木伸国 理想 697(697) 95-105 2016年9月 哲学における精神修養とその方法――ピエール・アドとパウル・ラボウ 鈴木伸国 哲学科紀要 (42) 27-45 2016年3月5日 メルロ・ポンティの「眠り」とプレスナーの「笑い」 鈴木伸国 『人間学紀要』第45号 (45) 79-98 2016年2月10日 査読有り Ironie in der Wissenschaftslehre, in romantischer Perspektive SUZUKI NOBUKUNI Fichte-Studien (43) 290-297 2016年1月1日 査読有り 哲学的人間学の趨勢と人間学へのその寄与 鈴木伸国 人間学紀要 (42) 131-152 2013年1月25日 査読有り 反省と信―シェリングとヘーゲルから見る『1805年知識学』 鈴木伸国 フィヒテ研究 (16) 2008年12月 フィヒテによる「信」の包括的要約の試み(1809年) 鈴木伸国 上智哲学誌 (20) 1-16 2008年3月 啓示批判書におけるフィヒテの「信」の構造と位相 鈴木伸国 上智哲学誌 (19) 11-19 2007年3月 フィヒテ知識学における超越論哲学の理解--『1804年第二回知識学』「プロレゴメナ」におけるカント批判から 鈴木伸国 哲学論集 (34) 51-71 2005年10月 1806年宗教論における「意識」の限界―第十講のLiebeを中心にして 鈴木伸国 フィヒテ研究 (12) 105-122 2004年11月 1 MISC 1 知、自らの根拠を持たぬもの--『知識学の概念に於ける自由概念』 (特集 フィヒテ) 鈴木 伸国 上智哲学誌 (16) 1-6 2004年 書籍等出版物 3 聖性への道のり (担当:分担執筆, 範囲:「すさみ」を生きる──「なぐさめ」と「すさみ」がわからなくなってしまった) 教友社 2022年12月 (ISBN: 9784907991883) 『希望』「迷いのなかの希望」 鈴木 伸国 (担当:分担執筆) 教友社 2016年12月 (ISBN: 9784907991302) 『フィヒテ知識学の全容』第4章「知識学 一八〇四年」 鈴木 伸国 (担当:分担執筆, 範囲:第4章、p.86-101) 晃洋書房 2014年12月 (ISBN: 9784771025257) 講演・口頭発表等 13 人間概念における平等概念の意義 鈴木伸国 総合人間学会 2021年6月19日 1804年第二回講義における絶対者と現象 鈴木伸国 日本フィヒテ協会 2019年11月24日 招待有り 人間概念の周縁とそのプラグマティックな関心――フェミニズムの視点から―― 鈴木伸国 総合人間学会 2019年6月16日 「たましい」の分化と希薄化――人間論における「たましい」の位置―― 鈴木伸国 上智人間学会 2017年9月1日 プレスナーの泣きの分析における成層構造 鈴木伸国 総合人間学会 2017年6月11日 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2016年4月 - 2019年3月 和泉 ちえ, 森 一郎, 飯田 隆, 小手川 正二郎, 秋葉 剛史, 河野 哲也, 笠木 雅史, 池田 喬, 鈴木 伸国, 村上 祐子, 大河内 泰樹, 佐藤 靜, 加藤 泰史, 吉原 雅子, 小島 優子, 菅原 裕輝, 金澤 修, 筒井 晴香, 菅原 裕輝 社会貢献活動 1 Jesuit Service Cambodia その他 Banteay Prieb (Vocational training school for landmine victims and handicapped) 2001年4月1日 - 2002年3月31日 その他 14 (翻訳)ヨハネス・ボ... (翻訳)ヨハネス・ボイトラー「キリスト教聖書の中のユダヤの民とその聖書―教皇庁聖書委員会発表の新文書―」、神学ダイジェスト編集委員会編『神学ダイジェスト』2003年冬95号 (翻訳)G.シェーン... (翻訳)G.シェーンリッヒ「1794年知識学の三つの根本命題の記号論的な読み方」日本フィヒテ協会編『フィヒテ研究』第15号、晃洋書房 2007 (翻訳)K.リーゼン... (翻訳)K.リーゼンフーバー、マルシリオ・フィチーノのプラトン主義と教父思想、『カトリック研究』第76号 2007 (翻訳)K.リーゼン... (翻訳)K.リーゼンフーバー「フィヒテの宗教哲学的思惟の発展」日本フィヒテ協会編『フィヒテ研究』第15号、晃洋書房 2007 (翻訳)J.G.フィ... (翻訳)J.G.フィヒテ、「イエスの死の意図(一七八六年)」、『フィヒテ全集第1巻 初期宗教論・啓示批判』、晢書房(共訳) 2011 もっとみる
鈴木 伸国スズキ ノブクニ (Suzuki Nobukuni) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部哲学科 教授(兼任)文学部哲学科長学位博士(哲学)(上智大学)学士(神学)(上智大学)修士(哲学)(上智大学)学士(文学)(京都大学)研究者番号70612084J-GLOBAL ID201301064759047655researchmap会員ID70000042872011年- 上智大学神学部 人間学・認識論・ドイツ哲学史について 2015年- 上智大学文学部 哲学科哲学的人間論、認識論、ドイツ近代哲学思想 研究キーワード 6 男女共同参画 社会知識学 H. プレスナー J. G. フィヒテ 近代ドイツ思想 哲学的人間論 研究分野 1 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 受賞 1 2018年11月 日本フィヒテ協会研究奨励賞 日本フィヒテ協会 論文 15 人間、理性、ロゴスを問う――カント哲学からの視座―― 哲学論集 51 49-53 2022年10月 招待有り ポストモダニズムにおける客観性と平等――S・ハーディングの知識社会学から―― 鈴木伸国 哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究研究成果報告書 2019年3月31日 哲学・思想系学会におけるハラスメントへの対応状況 鈴木伸国 哲学 (69) 44-47 2018年4月1日 「たましい」の分化と希薄化―人間論における「たましい」の位置― 鈴木伸国 人間学紀要 (47) 57-74 2018年3月30日 査読有り The Role of "form" in the development of Fichte's "Science of Knowledge" from 1801 to 1806 鈴木伸国 Fichte und Schelling: Der Idealismus in der Diskussion. Volume II 2017年2月 査読有り最終著者 第四の観点としての宗教論 鈴木伸国 理想 697(697) 95-105 2016年9月 哲学における精神修養とその方法――ピエール・アドとパウル・ラボウ 鈴木伸国 哲学科紀要 (42) 27-45 2016年3月5日 メルロ・ポンティの「眠り」とプレスナーの「笑い」 鈴木伸国 『人間学紀要』第45号 (45) 79-98 2016年2月10日 査読有り Ironie in der Wissenschaftslehre, in romantischer Perspektive SUZUKI NOBUKUNI Fichte-Studien (43) 290-297 2016年1月1日 査読有り 哲学的人間学の趨勢と人間学へのその寄与 鈴木伸国 人間学紀要 (42) 131-152 2013年1月25日 査読有り 反省と信―シェリングとヘーゲルから見る『1805年知識学』 鈴木伸国 フィヒテ研究 (16) 2008年12月 フィヒテによる「信」の包括的要約の試み(1809年) 鈴木伸国 上智哲学誌 (20) 1-16 2008年3月 啓示批判書におけるフィヒテの「信」の構造と位相 鈴木伸国 上智哲学誌 (19) 11-19 2007年3月 フィヒテ知識学における超越論哲学の理解--『1804年第二回知識学』「プロレゴメナ」におけるカント批判から 鈴木伸国 哲学論集 (34) 51-71 2005年10月 1806年宗教論における「意識」の限界―第十講のLiebeを中心にして 鈴木伸国 フィヒテ研究 (12) 105-122 2004年11月 1 MISC 1 知、自らの根拠を持たぬもの--『知識学の概念に於ける自由概念』 (特集 フィヒテ) 鈴木 伸国 上智哲学誌 (16) 1-6 2004年 書籍等出版物 3 聖性への道のり (担当:分担執筆, 範囲:「すさみ」を生きる──「なぐさめ」と「すさみ」がわからなくなってしまった) 教友社 2022年12月 (ISBN: 9784907991883) 『希望』「迷いのなかの希望」 鈴木 伸国 (担当:分担執筆) 教友社 2016年12月 (ISBN: 9784907991302) 『フィヒテ知識学の全容』第4章「知識学 一八〇四年」 鈴木 伸国 (担当:分担執筆, 範囲:第4章、p.86-101) 晃洋書房 2014年12月 (ISBN: 9784771025257) 講演・口頭発表等 13 人間概念における平等概念の意義 鈴木伸国 総合人間学会 2021年6月19日 1804年第二回講義における絶対者と現象 鈴木伸国 日本フィヒテ協会 2019年11月24日 招待有り 人間概念の周縁とそのプラグマティックな関心――フェミニズムの視点から―― 鈴木伸国 総合人間学会 2019年6月16日 「たましい」の分化と希薄化――人間論における「たましい」の位置―― 鈴木伸国 上智人間学会 2017年9月1日 プレスナーの泣きの分析における成層構造 鈴木伸国 総合人間学会 2017年6月11日 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2016年4月 - 2019年3月 和泉 ちえ, 森 一郎, 飯田 隆, 小手川 正二郎, 秋葉 剛史, 河野 哲也, 笠木 雅史, 池田 喬, 鈴木 伸国, 村上 祐子, 大河内 泰樹, 佐藤 靜, 加藤 泰史, 吉原 雅子, 小島 優子, 菅原 裕輝, 金澤 修, 筒井 晴香, 菅原 裕輝 社会貢献活動 1 Jesuit Service Cambodia その他 Banteay Prieb (Vocational training school for landmine victims and handicapped) 2001年4月1日 - 2002年3月31日 その他 14 (翻訳)ヨハネス・ボ... (翻訳)ヨハネス・ボイトラー「キリスト教聖書の中のユダヤの民とその聖書―教皇庁聖書委員会発表の新文書―」、神学ダイジェスト編集委員会編『神学ダイジェスト』2003年冬95号 (翻訳)G.シェーン... (翻訳)G.シェーンリッヒ「1794年知識学の三つの根本命題の記号論的な読み方」日本フィヒテ協会編『フィヒテ研究』第15号、晃洋書房 2007 (翻訳)K.リーゼン... (翻訳)K.リーゼンフーバー、マルシリオ・フィチーノのプラトン主義と教父思想、『カトリック研究』第76号 2007 (翻訳)K.リーゼン... (翻訳)K.リーゼンフーバー「フィヒテの宗教哲学的思惟の発展」日本フィヒテ協会編『フィヒテ研究』第15号、晃洋書房 2007 (翻訳)J.G.フィ... (翻訳)J.G.フィヒテ、「イエスの死の意図(一七八六年)」、『フィヒテ全集第1巻 初期宗教論・啓示批判』、晢書房(共訳) 2011 もっとみる