研究者検索結果一覧 伊藤 渉 伊藤 渉イトウ ワタル (Itou Wataru) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 法学部法律学科 教授学位学士(法学)(東京大学)修士(法学)(東京大学)J-GLOBAL ID201301014319817346researchmap会員ID70000043181994年ー2012年 東洋大学法学部企業法学科(旧・経営法学科) 刑法(財産犯・経済犯罪等)について研究 2012年ー 上智大学法律学科 引き続き上記研究詐欺罪を中心とした各種財産犯、経済犯罪、その他現代型犯罪につき研究を進めております。(研究テーマ) 財産犯・経済犯罪に関する総合的研究 研究キーワード 2 経済犯罪 財産犯 研究分野 1 人文・社会 / 刑事法学 / 論文 16 実行の着手時期をめぐる近時の判例の動向について 伊藤 渉 上智法学論集 64(3=4) 29-55 2021年3月20日 詐欺罪と財産上の損害(4) 伊藤 渉 別冊ジュリスト (251) 104-105 2020年11月30日 不能犯(3) 伊藤 渉 別冊ジュリスト (250) 138-139 2020年11月30日 現物まがい商法---豊田商事事件 伊藤 渉 別冊ジュリスト (249) 138-139 2020年9月15日 違法薬物を所持した犯人が逃走を図ったと警察官に誤信させて追跡させるなどした行為と偽計業務妨害罪 伊藤 渉 ジュリスト (1544) 148-149 2020年4月10日 詐欺罪における告知義務と「作為義務」 伊藤渉 刑法雑誌 56(2) 283-291 2017年4月30日 不正輸入をめぐる刑事責任についての考察 伊藤渉 上智法学論集 59(3) 41-72 2016年2月10日 ・暴力団関係者の利用を禁止しているゴルフ場において暴力団関係者であることを申告せずに施設利用を申し込む行為が、詐欺罪にいう人を欺く行為には当たらないとされた事例(⓵事件) ・入会の際に暴力団関係者を同伴しない旨誓約したゴルフ倶楽部会員において、同伴者が暴力団関係者であることを申告せずに同人に関するゴルフ場の施設利用を申し込み、施設を利用させる行為が、刑法246条2項の詐欺罪に当たるとされた事例(⓶事件) 伊藤渉 刑事法ジャーナル (42) 97-105 2014年11月20日 結果的加重犯における加重結果の原因 伊藤渉 上智法学論集 57(4) 23-46 2014年3月20日 売買代金が時価相当額であったとしても、土地の売買による換金の利益が賄賂に当たるとされた事例 伊藤渉 刑事法ジャーナル 36(36) 107-111 2013年5月20日 再生利用と廃棄物処理法上の犯罪 伊藤渉 東洋法学 54(3) 77-100 2011年3月29日 犯罪の終了時期に関する若干の考察 伊藤渉 東洋法学 54(2) 61-78 2010年12月20日 経営者の犯罪と対向的関与者の責任 (【退職記念号】 佐藤 俊一 教授 三沢 元次 教授 盛岡 一夫 教授) 伊藤渉 東洋法学 53(3) 87-114 2010年3月1日 併合罪の科刑についての考察 伊藤渉 東洋法学 53(1) 67-92 2009年7月1日 いわゆる「不法領得の意思」をめぐる判例の動向について (【退職記念号】 圓谷 勝男 教授 佐藤 清勝 教授 エルンスト・ロコバント 教授) 伊藤渉 東洋法学 52(2) 1-19 2009年3月1日 詐欺罪における財産的損害―その要否と限界― 伊藤渉 刑法雑誌 42(2) 143-153 2003年2月28日 1 書籍等出版物 4 刑法総論・各論の授業用資料 2012年4月1日 刑法総論・各論の授業内容につき、その体系に即して、基本的な概念・具体的設例を列挙した争点の解説を記載した。 プロセス演習刑法 伊藤 渉 (担当:共著, 範囲:254-270) 信山社 2009年4月10日 (ISBN: 9784797225716) アクチュアル刑法各論 伊藤 渉 (担当:共著, 範囲:152-209) 弘文堂 2007年4月30日 (ISBN: 9784335353949) アクチュアル刑法総論 伊藤 渉 (担当:共著, 範囲:277-333) 弘文堂 2005年4月15日 (ISBN: 4335353340) 講演・口頭発表等 2 「作為義務」の各論的検討 塩見淳, 小林憲太郎, 伊藤渉, 十河太朗, 松尾誠紀 日本刑法学会第94回大会 2016年5月21日 詐欺罪における財産的損害―その要否と限界― 伊藤 渉 日本刑法学会第80回大会 2002年5月18日 日本刑法学会 所属学協会 1 日本刑法学会 その他 1 (教育実績)授業用資料の作成・利用 2012年4月 刑法総論・各論の授業内容につき、その体系に従って、基本的な概念の説明・具体的設例を列挙した争点の解説を記載した資料を作成し配布する。
伊藤 渉イトウ ワタル (Itou Wataru) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 法学部法律学科 教授学位学士(法学)(東京大学)修士(法学)(東京大学)J-GLOBAL ID201301014319817346researchmap会員ID70000043181994年ー2012年 東洋大学法学部企業法学科(旧・経営法学科) 刑法(財産犯・経済犯罪等)について研究 2012年ー 上智大学法律学科 引き続き上記研究詐欺罪を中心とした各種財産犯、経済犯罪、その他現代型犯罪につき研究を進めております。(研究テーマ) 財産犯・経済犯罪に関する総合的研究 研究キーワード 2 経済犯罪 財産犯 研究分野 1 人文・社会 / 刑事法学 / 論文 16 実行の着手時期をめぐる近時の判例の動向について 伊藤 渉 上智法学論集 64(3=4) 29-55 2021年3月20日 詐欺罪と財産上の損害(4) 伊藤 渉 別冊ジュリスト (251) 104-105 2020年11月30日 不能犯(3) 伊藤 渉 別冊ジュリスト (250) 138-139 2020年11月30日 現物まがい商法---豊田商事事件 伊藤 渉 別冊ジュリスト (249) 138-139 2020年9月15日 違法薬物を所持した犯人が逃走を図ったと警察官に誤信させて追跡させるなどした行為と偽計業務妨害罪 伊藤 渉 ジュリスト (1544) 148-149 2020年4月10日 詐欺罪における告知義務と「作為義務」 伊藤渉 刑法雑誌 56(2) 283-291 2017年4月30日 不正輸入をめぐる刑事責任についての考察 伊藤渉 上智法学論集 59(3) 41-72 2016年2月10日 ・暴力団関係者の利用を禁止しているゴルフ場において暴力団関係者であることを申告せずに施設利用を申し込む行為が、詐欺罪にいう人を欺く行為には当たらないとされた事例(⓵事件) ・入会の際に暴力団関係者を同伴しない旨誓約したゴルフ倶楽部会員において、同伴者が暴力団関係者であることを申告せずに同人に関するゴルフ場の施設利用を申し込み、施設を利用させる行為が、刑法246条2項の詐欺罪に当たるとされた事例(⓶事件) 伊藤渉 刑事法ジャーナル (42) 97-105 2014年11月20日 結果的加重犯における加重結果の原因 伊藤渉 上智法学論集 57(4) 23-46 2014年3月20日 売買代金が時価相当額であったとしても、土地の売買による換金の利益が賄賂に当たるとされた事例 伊藤渉 刑事法ジャーナル 36(36) 107-111 2013年5月20日 再生利用と廃棄物処理法上の犯罪 伊藤渉 東洋法学 54(3) 77-100 2011年3月29日 犯罪の終了時期に関する若干の考察 伊藤渉 東洋法学 54(2) 61-78 2010年12月20日 経営者の犯罪と対向的関与者の責任 (【退職記念号】 佐藤 俊一 教授 三沢 元次 教授 盛岡 一夫 教授) 伊藤渉 東洋法学 53(3) 87-114 2010年3月1日 併合罪の科刑についての考察 伊藤渉 東洋法学 53(1) 67-92 2009年7月1日 いわゆる「不法領得の意思」をめぐる判例の動向について (【退職記念号】 圓谷 勝男 教授 佐藤 清勝 教授 エルンスト・ロコバント 教授) 伊藤渉 東洋法学 52(2) 1-19 2009年3月1日 詐欺罪における財産的損害―その要否と限界― 伊藤渉 刑法雑誌 42(2) 143-153 2003年2月28日 1 書籍等出版物 4 刑法総論・各論の授業用資料 2012年4月1日 刑法総論・各論の授業内容につき、その体系に即して、基本的な概念・具体的設例を列挙した争点の解説を記載した。 プロセス演習刑法 伊藤 渉 (担当:共著, 範囲:254-270) 信山社 2009年4月10日 (ISBN: 9784797225716) アクチュアル刑法各論 伊藤 渉 (担当:共著, 範囲:152-209) 弘文堂 2007年4月30日 (ISBN: 9784335353949) アクチュアル刑法総論 伊藤 渉 (担当:共著, 範囲:277-333) 弘文堂 2005年4月15日 (ISBN: 4335353340) 講演・口頭発表等 2 「作為義務」の各論的検討 塩見淳, 小林憲太郎, 伊藤渉, 十河太朗, 松尾誠紀 日本刑法学会第94回大会 2016年5月21日 詐欺罪における財産的損害―その要否と限界― 伊藤 渉 日本刑法学会第80回大会 2002年5月18日 日本刑法学会 所属学協会 1 日本刑法学会 その他 1 (教育実績)授業用資料の作成・利用 2012年4月 刑法総論・各論の授業内容につき、その体系に従って、基本的な概念の説明・具体的設例を列挙した争点の解説を記載した資料を作成し配布する。