角田 佑一

Soga Ryōjin’s view of the relationship between the history of self-awareness and the history of the original Vow of Amitābha Buddha

The 20th Biennial Meeting of the International Association of Shin Buddhist Studies 2024年9月29日 The International Association of Shin Buddhist Studies 2024年9月29日

レオ1世のキリスト論における受肉の神秘と位格的合一との関係

日本カトリック神学会 2024年9月9日

神の三位一体にもとづくインクルーシブなカトリック教育

日本カトリック教育学会 2024年8月31日

筑土鈴寛の連歌論における「絶対の他」の構造

東西宗教交流学会 2024年7月21日

角川源義の初期文学・思想の研究

高志の国文学館・高志プロジェクト研究成果報告会 2024年5月26日

清水梁山『浄土真宗論』における機法一体の構造

日本近代仏教史研究会研究大会 2024年5月25日

シンポジウム〈今、神は何処に？〉

フォーラム「哲学と宗教（特にキリスト教）」 2024年4月6日  招待有り

初世金剛巌の能面論における幽玄の構造

能楽学会 2024年3月18日

折口信夫の少年期における歌舞伎体験

藝能学会 2023年12月16日

Jesus Christ as the Incarnate Wisdom of God

Enlightenment, Wisdom, and Transformation in the World’s Religious Traditions An International Symposium Hosted by Otani University’s Shin Buddhist Comprehensive Research Institute In Collaboration with Eötvös Loránd University’s Institute for East Asian Studies 2023年12月15日  招待有り

三島由紀夫の六代目中村歌右衛門論における「女方のナルシシスム」の構造

歌舞伎学会 2023年12月3日

カルケドン派教会と非カルケドン派教会との エキュメニカル対話におけるキリスト論の合意の内容

東方キリスト教学会 2023年8月24日

中村草田男のキリスト教俳句における危機と希望

東西宗教交流学会 2023年7月30日

教皇フランシスコ『ラウダート・シ』における インテグラル・エコロジーと戦争

東西宗教交流学会 2023年3月26日

折口信夫による六代目尾上菊五郎の 「性格表現」についての考察

藝能学会 2022年11月26日

マタイ福音書における二人の盲人の治癒

上智大学聖書講座（上智大学キリスト教文化研究所） 2022年11月12日  招待有り

曽我量深「日蓮論」における日蓮本仏思想

日本宗教学会 2022年9月10日

「かつきりした芸格」とは何か ―折口信夫『かぶき讃』における六代目尾上菊五郎論―

歌舞伎学会 2021年12月11日

ビザンティオンのレオンティオスのキリスト論における 「合一の様式」の構造

東方キリスト教学会 2021年8月25日  招待有り

The Distinction between the “Nature of Union” and the “Nature of What is Compounded” in Leontius of Byzantium’s understanding of the Hypostatic Union

The 2021 Annual Meeting of the North American Patristic Society 2021年5月24日

The Meaning of Christ’s Suffering in His Corruptible Human Body:Leontius of Byzantium’s Response to Aphthartodocetism

Bilingual Conference Christianity and Crisis: Theological Discourses in Antiquity 2020年11月24日 The Department of Theology and Center for Orthodox Christian Studies of Fordham University and the Faculty of Theology of the Pontifical Catholic University of Argentina

The Meaning of ki機 in kiki危機（crisis) and kikai機会（opportunity) to transform oneself

Webinar on Finding Purpose in times of hopelessness 2020年4月25日 Manthejaka (An initiative by Listening and Learning Centre, Department of Psychology, St. Aloysius College, Mangalore, India)  招待有り

Composite physis without Particularities: Leontius of Byzantium’s Understanding of Severus of Antioch’s Miaphysite Christology

XVIII. International Conference on Patristic Studies Oxford 2019年8月21日 The International Conference on Patristic Studies

Dynamics of Contemplation: The Structure of Self-Recognition in Kiyozawa Manshi

The 19th Biennial Meeting of the International Association of Shin Buddhist Studies 2019年5月24日 The International Association of Shin Buddhist Studies

マルティン・ルターと清沢満之における信仰と実践―恩寵と他力の体験―

第6回「宗教と人間研究会」 2018年12月16日 大谷大学真宗総合研究所東京分室・立教大学大学院キリスト教学研究科共催  招待有り

シンポジウム 恩寵と他力―キリスト教と仏教の対話―

第6回「宗教と人間」研究会 2018年12月16日 大谷大学真宗総合研究所東京分室・立教大学大学院キリスト教学研究科共催  招待有り

ビザンティオンのレオンティオスのキリスト論における位格的合一の構造

日本基督教学会 2018年9月11日 日本基督教学会

清沢満之『臘扇記』における「意念」の内的構造

日本宗教学会 2018年9月8日 日本宗教学会

イエスの内面的成長についてのキリスト論的考察ーペルソナと意識の関係ー

第65回 上智大学夏期神学講習会 2018年7月29日 上智大学

シンポジウム 若者と歩む教会の希望ー次世代に福音を伝えるためにー

第65回 上智大学夏期神学講習会 2018年7月29日 上智大学

清沢満之『臘扇記』における自覚の構造―不如意なるものと如意なるものの関係―

宗教哲学フォーラム No.7 2018年3月24日 上智大学宗教哲学・宗教思想研究会

イグナチオ・デ・ロヨラとマルティン・ルターにおける神と人間の「愛の交換」の思想

日本基督教学会 2017年9月30日 日本基督教学会

Dharmākara Bodhisattva as True Subjectivity: Soga Ryojin’s View of Dharmākara from the Perspective of the Theory of “Consciousness Only”

The 18th Biennial Meeting of the International Association of Shin Buddhist Studies 2017年7月2日 International Association of Shin Buddhist Studies

カトリック教会から見た宗教改革の意義 ―イグナチオ・デ・ロヨラとマルティン・ルターの自由理解の比較―

日本宣教学会 2017年7月1日 日本宣教学会

シンポジウム 今日の宣教を問う 宗教改革５００周年を機に

日本宣教学会 2017年7月1日 日本宣教学会  招待有り

『純正哲学』における｢現実性｣理解と関係論―ロッツェ『形而上学』の仏教哲学的解釈―

上智哲学会 2004年10月23日

清沢満之の『純正哲学』における仏教哲学的関係論の形成－H. ロッツェ『形而上学』との比較をふまえて－

日本倫理学会 2004年10月9日

清沢満之の宗教哲学における転化論―『宗教哲学骸骨』などから―

日本宗教学会 2003年9月4日