研究者検索結果一覧 三澤 智世 三澤 智世ミサワ トモヨ (Misawa-Suzuki Tomoyo) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 理工学部物質生命理工学科 准教授学位博士(理学)(上智大学)研究者番号30824726J-GLOBAL ID201801019707753790researchmap会員ID7000023345外部リンクhttp://www.mls.sophia.ac.jp/~coordchem/2014年-2015年 国立研究開発法人産業技術総合研究所 固体熱物性計測標準に関する研究 2018年-2023年 上智大学理工学部物質生命理工学科 助教 多核遷移金属錯体の創製と物質変換反応の開発 2023年-現在 上智大学理工学部物質生命理工学科 准教授 金属酵素の活性点モデルを志向した多核遷移金属錯体の創製と酸化反応 研究キーワード 3 生物無機化学 物質変換反応 金属錯体化学 研究分野 2 ナノテク・材料 / 有機合成化学 / ナノテク・材料 / 無機・錯体化学 / 委員歴 7 2024年4月 - 現在 錯体化学若手の会 次年度事務局 2024年 - 現在 錯体化学若手の会 夏の学校WG 2020年4月 - 現在 錯体化学会若手の会 世話人(関東支部) 2023年4月 - 2024年3月 錯体化学若手の会 監事 2022年9月 第72回錯体化学討論会 シンポジウム運営委員 もっとみる 受賞 1 2017年3月 第97日本化学会春季年会 学生講演賞 日本化学会 論文 19 Co(III)-Co(II)-Co(III) Edge-Sharing Trinuclear Complexes Having the Doubly Methoxido-Bridged Core Bridged by Acetato Ligand Ryosei Ito, Tomoyo Misawa-Suzuki, Hirotaka Nagao Inorganic Chemistry Communications 169 113060 2024年9月 査読有り責任著者 Pyrazine Coordinated Dinuclear and Mononuclear Ruthenium Complexes Formed via the Conversion of the Triply Chlorido-Bridged Diruthenium(II) Complex Kaito Nakayama, Tomoyo Misawa-Suzuki, Hirotaka Nagao Inorganic Chemistry 63(24) 11209-11218 2024年5月 査読有り責任著者 Syntheses of Ruthenium Complexes Bearing Unsymmetric Tridentate Ethyl(2-pyridylmethyl)aminoacetate Tomoyo Misawa-Suzuki, Iori Okuda, Kasumi Takeda, Hirotaka Nagao Inorganica Chimica Acta 570(24) 122168 2024年5月 査読有り筆頭著者 Water oxidation utilizing a ruthenium complex featuring a phenolic moiety inspired by the oxygen-evolving centre (OEC) of photosystem II Yugo Kumagai, Risa Takabe, Takashi Nakazono, Mitsuo Shoji, Hiroshi Isobe, Kizashi Yamaguchi, Tomoyo Misawa-Suzuki, Hirotaka Nagao, Tohru Wada Sustainable Energy & Fuels 8 905-913 2024年1月 査読有り招待有り Ru(IV)-Ru(IV) Complexes Having the Doubly Oxido-Bridged Core with a Bridging Carbonato or Hydrogencarbonato Ligand Tomoyo Misawa-Suzuki, Hirotaka Nagao Dalton Transactinos 52 2863-2871 2023年2月 査読有り筆頭著者責任著者 もっとみる MISC 3 メタン酸化酵素の活性種に迫る 三澤智世 月刊化学 2022年8月 招待有り筆頭著者責任著者 酸素架橋ルテニウム二核錯体の構造と機能 三澤智世 Bull. Jpn. Soc. Coord. Chem. (78) 40-43 2021年11月 招待有り筆頭著者責任著者 酸素架橋錯体をあやつる 三澤智世 CanApple(カーボンエネルギーコントロール社会協議会)ニュースレター (184) 2021年5月 招待有り筆頭著者責任著者 書籍等出版物 1 化学実験I テキスト (担当:共著, 範囲:課題3) 上智大学理工学部物質生命理工学科 2020年 講演・口頭発表等 109 細胞性粘菌由来の含塩素ポリケチドCDF-1の全合成研究 小髙愛悠, 平尾萌菜, 三澤智世, 鈴木由美子, 齊藤玉緒, 臼杵豊展 第53回複素環化学討論会 2024年10月11日 Pyrazine-Bridged Dinuclear and Tetranuclear Ruthenium(II) Complexes T. Misawa-Suzuki, K. Nakayama, H. Nagao 錯体化学会第74回討論会 2024年9月20日 2つのビスイミノピロール部位からなる環状配位⼦を有するルテニウム⼆核錯体の合成と反応 安江華鈴, 三澤智世, 舩橋靖博, 長尾宏隆 錯体化学会第74回討論会 2024年9月20日 エチルビス(2-ピリジルエチル)アミンを有するニトロシルルテニウム錯体上でのアセトニトリル配位⼦の反応 藤川壮太, 三澤智世, 長尾宏隆 錯体化学会第74回討論会 2024年9月20日 オキシド⼀重およびアセタト⼆重架橋ルテニウム(III)⼆核錯体の還元によるフレームワーク変換 林昌弘, 三澤智世, 長尾宏隆 錯体化学会第74回討論会 2024年9月18日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 7 2024年4月 - 現在 機器分析化学(分担) (上智大学) 2023年11月 - 現在 Research Topics of Organic and Inorganic Chemistry(分担) (上智大学) 2023年11月 - 現在 Instrumental Analysis(分担) (上智大学) 2018年9月 - 現在 無機化学特論(無機反応化学) (上智大学大学院) 2018年4月 - 現在 錯体化学 (上智大学) もっとみる 所属学協会 4 錯体化学会 イオン液体研究会 錯体化学若手の会 日本化学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 ルテニウム錯体の酸化還元が誘起する含窒素化合物の変換による人工窒素サイクルの構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月 (代表)長尾 宏隆(分担)三澤 智世 酸素架橋ルテニウム(IV)二核錯体の単離-天然の反応中間体モデルの開発- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2022年4月 - 2025年3月 三澤 智世 酸素架橋Ru(IV)-Ru(IV)二核錯体の系統的単離と基質酸化 共同利用・共同研究拠点 触媒科学計測共同研究拠点 提案型 共同研究 2024年6月 - 2024年10月 三澤智世, 下山祥弘 酸素架橋ルテニウム二核錯体を用いた有機物の酸化反応 共同利用・共同研究拠点 触媒科学計測共同研究拠点 提案型 共同研究 2023年11月 - 2024年3月 三澤智世, 下山祥弘 酸素架橋ルテニウム二核錯体を用いた有機物の酸化反応 共同利用・共同研究拠点 触媒科学計測共同研究拠点 2023年6月 - 2023年10月 三澤智世, 下山祥弘 酸素架橋ルテニウム二核錯体を用いた有機物の酸化反応 共同利用・共同研究拠点 触媒科学計測共同研究拠点 提案型 共同研究 2023年2月 - 2023年3月 三澤智世, 下山祥弘 天然模倣の酸化触媒モデルとなる酸素二重架橋ルテニウム錯体の創製 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2020年4月 - 2023年3月 三澤智世 ルテニウム二核錯体を反応場とする二酸化炭素の変換に関する研究 総合工学振興財団 2020年9月 - 2022年3月 三澤智世 1 社会貢献活動 3 オープンキャンパス研究展示「金属化合物の色の違いを比べてみよう」 運営参加・支援, 実演 上智大学 2024年8月2日 - 2024年8月3日 サイエンスいいね!理工系に興味のある女子高生向け特別授業 講師, 企画 上智大学理工学部 2023年12月10日 添付ファイル オープンキャンパス模擬講義「金属の化合物が支える自然界・生体内の反応」 講師, 運営参加・支援 上智大学 オープンキャンパス模擬講義 2023年8月2日 その他 4 (教育実績)研究指導 2018年4月 (教育実績)研究補助(リサーチ・アシスタント) 2015年4月 - 2018年3月 (免許・資格)エックス線作業主任者 (免許・資格)危険物取扱者(甲種)
三澤 智世ミサワ トモヨ (Misawa-Suzuki Tomoyo) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 理工学部物質生命理工学科 准教授学位博士(理学)(上智大学)研究者番号30824726J-GLOBAL ID201801019707753790researchmap会員ID7000023345外部リンクhttp://www.mls.sophia.ac.jp/~coordchem/2014年-2015年 国立研究開発法人産業技術総合研究所 固体熱物性計測標準に関する研究 2018年-2023年 上智大学理工学部物質生命理工学科 助教 多核遷移金属錯体の創製と物質変換反応の開発 2023年-現在 上智大学理工学部物質生命理工学科 准教授 金属酵素の活性点モデルを志向した多核遷移金属錯体の創製と酸化反応 研究キーワード 3 生物無機化学 物質変換反応 金属錯体化学 研究分野 2 ナノテク・材料 / 有機合成化学 / ナノテク・材料 / 無機・錯体化学 / 委員歴 7 2024年4月 - 現在 錯体化学若手の会 次年度事務局 2024年 - 現在 錯体化学若手の会 夏の学校WG 2020年4月 - 現在 錯体化学会若手の会 世話人(関東支部) 2023年4月 - 2024年3月 錯体化学若手の会 監事 2022年9月 第72回錯体化学討論会 シンポジウム運営委員 もっとみる 受賞 1 2017年3月 第97日本化学会春季年会 学生講演賞 日本化学会 論文 19 Co(III)-Co(II)-Co(III) Edge-Sharing Trinuclear Complexes Having the Doubly Methoxido-Bridged Core Bridged by Acetato Ligand Ryosei Ito, Tomoyo Misawa-Suzuki, Hirotaka Nagao Inorganic Chemistry Communications 169 113060 2024年9月 査読有り責任著者 Pyrazine Coordinated Dinuclear and Mononuclear Ruthenium Complexes Formed via the Conversion of the Triply Chlorido-Bridged Diruthenium(II) Complex Kaito Nakayama, Tomoyo Misawa-Suzuki, Hirotaka Nagao Inorganic Chemistry 63(24) 11209-11218 2024年5月 査読有り責任著者 Syntheses of Ruthenium Complexes Bearing Unsymmetric Tridentate Ethyl(2-pyridylmethyl)aminoacetate Tomoyo Misawa-Suzuki, Iori Okuda, Kasumi Takeda, Hirotaka Nagao Inorganica Chimica Acta 570(24) 122168 2024年5月 査読有り筆頭著者 Water oxidation utilizing a ruthenium complex featuring a phenolic moiety inspired by the oxygen-evolving centre (OEC) of photosystem II Yugo Kumagai, Risa Takabe, Takashi Nakazono, Mitsuo Shoji, Hiroshi Isobe, Kizashi Yamaguchi, Tomoyo Misawa-Suzuki, Hirotaka Nagao, Tohru Wada Sustainable Energy & Fuels 8 905-913 2024年1月 査読有り招待有り Ru(IV)-Ru(IV) Complexes Having the Doubly Oxido-Bridged Core with a Bridging Carbonato or Hydrogencarbonato Ligand Tomoyo Misawa-Suzuki, Hirotaka Nagao Dalton Transactinos 52 2863-2871 2023年2月 査読有り筆頭著者責任著者 もっとみる MISC 3 メタン酸化酵素の活性種に迫る 三澤智世 月刊化学 2022年8月 招待有り筆頭著者責任著者 酸素架橋ルテニウム二核錯体の構造と機能 三澤智世 Bull. Jpn. Soc. Coord. Chem. (78) 40-43 2021年11月 招待有り筆頭著者責任著者 酸素架橋錯体をあやつる 三澤智世 CanApple(カーボンエネルギーコントロール社会協議会)ニュースレター (184) 2021年5月 招待有り筆頭著者責任著者 書籍等出版物 1 化学実験I テキスト (担当:共著, 範囲:課題3) 上智大学理工学部物質生命理工学科 2020年 講演・口頭発表等 109 細胞性粘菌由来の含塩素ポリケチドCDF-1の全合成研究 小髙愛悠, 平尾萌菜, 三澤智世, 鈴木由美子, 齊藤玉緒, 臼杵豊展 第53回複素環化学討論会 2024年10月11日 Pyrazine-Bridged Dinuclear and Tetranuclear Ruthenium(II) Complexes T. Misawa-Suzuki, K. Nakayama, H. Nagao 錯体化学会第74回討論会 2024年9月20日 2つのビスイミノピロール部位からなる環状配位⼦を有するルテニウム⼆核錯体の合成と反応 安江華鈴, 三澤智世, 舩橋靖博, 長尾宏隆 錯体化学会第74回討論会 2024年9月20日 エチルビス(2-ピリジルエチル)アミンを有するニトロシルルテニウム錯体上でのアセトニトリル配位⼦の反応 藤川壮太, 三澤智世, 長尾宏隆 錯体化学会第74回討論会 2024年9月20日 オキシド⼀重およびアセタト⼆重架橋ルテニウム(III)⼆核錯体の還元によるフレームワーク変換 林昌弘, 三澤智世, 長尾宏隆 錯体化学会第74回討論会 2024年9月18日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 7 2024年4月 - 現在 機器分析化学(分担) (上智大学) 2023年11月 - 現在 Research Topics of Organic and Inorganic Chemistry(分担) (上智大学) 2023年11月 - 現在 Instrumental Analysis(分担) (上智大学) 2018年9月 - 現在 無機化学特論(無機反応化学) (上智大学大学院) 2018年4月 - 現在 錯体化学 (上智大学) もっとみる 所属学協会 4 錯体化学会 イオン液体研究会 錯体化学若手の会 日本化学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 ルテニウム錯体の酸化還元が誘起する含窒素化合物の変換による人工窒素サイクルの構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月 (代表)長尾 宏隆(分担)三澤 智世 酸素架橋ルテニウム(IV)二核錯体の単離-天然の反応中間体モデルの開発- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2022年4月 - 2025年3月 三澤 智世 酸素架橋Ru(IV)-Ru(IV)二核錯体の系統的単離と基質酸化 共同利用・共同研究拠点 触媒科学計測共同研究拠点 提案型 共同研究 2024年6月 - 2024年10月 三澤智世, 下山祥弘 酸素架橋ルテニウム二核錯体を用いた有機物の酸化反応 共同利用・共同研究拠点 触媒科学計測共同研究拠点 提案型 共同研究 2023年11月 - 2024年3月 三澤智世, 下山祥弘 酸素架橋ルテニウム二核錯体を用いた有機物の酸化反応 共同利用・共同研究拠点 触媒科学計測共同研究拠点 2023年6月 - 2023年10月 三澤智世, 下山祥弘 酸素架橋ルテニウム二核錯体を用いた有機物の酸化反応 共同利用・共同研究拠点 触媒科学計測共同研究拠点 提案型 共同研究 2023年2月 - 2023年3月 三澤智世, 下山祥弘 天然模倣の酸化触媒モデルとなる酸素二重架橋ルテニウム錯体の創製 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2020年4月 - 2023年3月 三澤智世 ルテニウム二核錯体を反応場とする二酸化炭素の変換に関する研究 総合工学振興財団 2020年9月 - 2022年3月 三澤智世 1 社会貢献活動 3 オープンキャンパス研究展示「金属化合物の色の違いを比べてみよう」 運営参加・支援, 実演 上智大学 2024年8月2日 - 2024年8月3日 サイエンスいいね!理工系に興味のある女子高生向け特別授業 講師, 企画 上智大学理工学部 2023年12月10日 添付ファイル オープンキャンパス模擬講義「金属の化合物が支える自然界・生体内の反応」 講師, 運営参加・支援 上智大学 オープンキャンパス模擬講義 2023年8月2日 その他 4 (教育実績)研究指導 2018年4月 (教育実績)研究補助(リサーチ・アシスタント) 2015年4月 - 2018年3月 (免許・資格)エックス線作業主任者 (免許・資格)危険物取扱者(甲種)