研究者業績
基本情報
- 所属
- 上智大学 上智大学 特任教授 (オックスフォード大学名誉教授)
- 研究者番号
- 60204658
- J-GLOBAL ID
- 202401002045666466
- researchmap会員ID
- R000076856
受賞
5-
2023年4月
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2020年12月
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2005年12月
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2002年1月
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2000年10月
論文
79-
日本教育社会学会大会発表要旨集録 (50) 138-143 1998年10月30日application/pdf 学術雑誌論文
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International Research Center for Japanese Studies 202-222 1998年
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Yossi Shavit and Walter Mueller edited. From School to Work: A comparative Study of Educational Qualifications and Occupational Destinations 1998年
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社會科學研究 = The journal of social science : 東京大学社会科学研究所紀要 / 東京大学社会科学研究所 編 49(3) 115-193 1998年1月
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東京大学大学院教育学研究科紀要 37 45-76 1997年12月12日application/pdf
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社會科學研究 = The journal of social science : 東京大学社会科学研究所紀要 / 東京大学社会科学研究所 編 49(2) 123-200 1997年11月
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教育学研究 = The Japanese journal of educational research / 日本教育学会機関誌編集委員会 編 64(3) 327-336 1997年9月近年、日本では高等教育進学率が急速に上昇しつつある。若年人口の減少が、その上昇を加速している。現在46%の大学進学率は、20世紀初頭にはには60パー近くにまで上昇すると予想されている。このような高等教育機会の拡大の中で、日本の有名な「試験地獄」は存続するのか。それとも、それは終焉を迎えるのか。非エリートの学生たちがますます大学に進学することにより、新たな教育問題が発生するのか。さらには、近年の教育改革論議において、こうした問題は果たして注目されているのか。この論文はこれらの問題に答えようとするものである。教育研究者も教育評論家も、これまで入学試験をいじめや不登校などの教育問題を生みだす原因として批判してきた。「試験地獄」は、これまで長い間日本の教育における主要な問題点の一つであった。そして、こうした学校の諸問題を解決するために、受験のプレッシャーを軽減することが改革の中で目指されている。しかしながら、この論文で示すように、すでに4割りに近い大学入学者は、推薦入試をへることで、こうした厳しい選抜を回避している。また、すでに多くの大学が、より多くの志願者を集めるために、入試科目数の削減を行っている。このような入学者選抜制度の変化の結果、受験のプレッシャーはたしかに弱まりつつある。しかしながら、こうした入学者選抜の改革は、大学教育に新たな問題、それもこれまで日本の大学が体験してこなかった問題を生みだしている。たとえば、近年、補習教育を取り入れた大学が現れた。また、学生の多様な学力に対応するために、能力別学級を始めた大学もある。日本社会が「価値多元化社会」に近づくかいなかにかかわらず、高等教育機会の急速な拡大のために、あらたな問題が大学教育で発生しつつあるのだ。多くの改革論者たちは、いまだに「試験地獄」を問題視する視点にとらわれている。しかし、現実は、それとは反対の方向に動いている。そうだとすれば、受験の圧力を減圧しようとする改革は、その意図をくじかれてしまうのではないか。そうした改革の意図せざる結果は何か。とりわけ、厳しい選抜をへずに大学に入学してきた学生と、彼らを教える大学教師たちにとって、どのような新たな問題が生起するのだろうか。アメリカにおける高等教育のマス化常態について概観した後で、この論文では、東京の13の高校の3年生を対象に行った調査データを分析する。その分析によって、(1)容易に大学に入学する学生が増えていること、(2)彼らは従来よりも低い学力の持ち主であること、(3)大学の教育には適しない態度を身に付けていることなどを明らかにする。これらの結果に基づき、この論文では「すべてのものに高等教育を」という理想の実現は、教育問題の解決に結びつくのではなく、むしろ、これらの問題を中等教育から高等教育レベルに遅延するにすぎないことを議論する。
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日本労働社会学会年報 7 71-84 1996年資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌
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Research in Social Stratification and Social Mobility 14 99-134 1995年
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先輩後輩関係に"埋め込まれた"大卒就職—From College to Work : Its Embeddedness in Alumni-Student Relationships in Japan東京大学教育学部紀要 32 89-118 1993年3月30日application/pdf
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教育社会学研究 = The journal of educational sociology / 日本教育社会学会 編 (50) p402-406 1992年8月記事分類: 学術・文化--書評--社会・労働・学術・教育・スポーツ 記事種別: 書評
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Sociology of Education 64(2) 78-78 1991年4月
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教育社会学研究 49 57-78 1991年コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会 記事分類: 社会・労働--雇用・労働力
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Annual Review of Sociology 16(1) 263-299 1990年8月The transition from high school to work creates serious problems for American youths and employers. Since single theories have difficulty conceptualizing the reasons for these problems, this paper reviews four theories that elucidate aspects: segmented labor market theory, human capital theory, signaling theory, and network theory. In addition, this review contrasts the American transition system with the transition systems in Japan, West Germany, and the United Kingdom to reveal practices and theoretical issues which are neither salient nor well studied in the American literature. We extend signaling theory to examine youths' use of signals, employers' use of dubious signals (e.g. age) while ignoring promising ones (e.g. grades), signals which are efficient in the short-term but not in the long-term. We extend network theory to include both personal contacts and institutional linkages. We note the ways poor signals may affect youths' plans and motivation and make them unresponsive to market demands, and the ways institutional networks may affect schooling and work-entry in the United States. Implications for theory, policy, and future research are also considered.
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American Journal of Sociology 94(6) 1334-1365 1989年5月
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教育社会学研究 43 148-162 1988年コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会 記事分類: 教育・スポーツ--学校教育
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Sociology of Education 60(3) 168-168 1987年7月
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教育社会学研究 41(41) 95-109 1986年コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会 記事分類: 教育・スポーツ--児童・生徒研究
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東京大学教育学部紀要 21 29-52 1982年3月10日application/pdf
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教育社会学研究 = The journal of educational sociology / 日本教育社会学会 編 36(36) p63-73 1981年9月コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会 記事分類: 教育・スポーツ--教育学
MISC
352-
熱風 : スタジオジブリの好奇心 23(4) 6-21 2025年4月
書籍等出版物
41-
Teachers College Press 2020年 (ISBN: 9780807764084)
共同研究・競争的資金等の研究課題
19-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2019年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2016年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2010年4月 - 2016年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年 - 2013年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年 - 2013年