研究者検索結果一覧 石田 寛子 石田 寛子イシダ ヒロコ (Hiroko Ishida) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学研究科 研究員国立音楽大学 音楽学部 非常勤講師日本カトリック神学院 講師学位博士(哲学)(上智大学)連絡先hishida336gmail.com研究者番号11000208J-GLOBAL ID202301014932191520researchmap会員IDR000055066〈研究テーマ〉 ・現象学と宗教の関係 ・キリスト教思想に限らず様々な媒体(芸術・音楽作品など)を通じた宗教への関わり方の解明 研究キーワード 5 形而上学 フランス現象学 宗教哲学 キリスト教哲学 現象学 研究分野 3 人文・社会 / 思想史 / キリスト教思想 人文・社会 / 宗教学 / 宗教哲学 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 現象学、フランス現象学 経歴 6 2024年4月 - 現在 日本カトリック神学院(名称変更) 講師 2024年4月 - 現在 上智大学 文学研究科 特別研究員 2022年4月 - 現在 国立音楽大学 非常勤講師 2019年4月 - 2024年3月 東京カトリック神学院 講師 2016年4月 - 2020年3月 上智大学短期大学部 非常勤講師 2012年4月 - 2013年3月 上智大学 研究機構常設研究機構 中世思想研究所 非常勤職員 1 学歴 4 2015年4月 - 2024年3月 上智大学 大学院哲学研究科 哲学専攻博士後期課程 2021年9月 - 2022年3月 フライブルク大学 大学院神学研究科 キリスト教宗教哲学専攻 (ドクターコース交換留学) 2012年4月 - 2015年3月 上智大学 大学院哲学研究科 哲学専攻博士前期課程 2008年4月 - 2012年3月 上智大学 文学部 哲学科 委員歴 1 2024年4月 - 現在 上智大学哲学会 事務局幹事 受賞 3 2020年10月 バーデン=ヴュルテンベルク州留学奨学金(ドイツ) バーデン=ヴュルテンベルク州財団 Hiroko, ISHIDA 2020年6月 カトリック学術奨励金研究奨励賞 「J-L・マリオンにおける現象学と神(学)ーー 今日の〈キリスト教哲学〉の可能性へ向けてーー」 日本カトリック大学連盟 石田寛子 2011年7月 学業奨励賞 上智大学 石田, 寛子 論文 6 現象学者と〈神〉ーー ジャン=リュック・マリオンにみる現象学の変容とキリスト教哲学の可能性 石田, 寛子 上智大学大学院哲学研究科課程博士論文 2024年3月31日 査読有り デカルトの〈白い神〉を超えてーーマリオンのデカルト解釈から 石田, 寛子 『哲学論集』 (52) 79-97 2023年10月 査読有り J・L-マリオンにおけるアウグスティヌスの〈意志〉の現象学的解釈 : 〈啓示の現象〉の可能性の基礎づけへ向けて 石田 寛子 現象学年報 = Jahrbuch der Japanischen Gesellschaft für Phänomenologie = Annual review of the Phenomenological Association of Japan = Annuaire de l'Association Japonaise des Pnénoménologues / 日本現象学会 編 (36) 75-83 2020年 査読有り J-L・マリオンにおける現象学と神(学): 今日の〈キリスト教哲学〉の可能性へ向けて—Phenomenology and Theo(logy) of J-L.Marion: The possibility of "Christian Philosophy" 石田, 寛子 カトリック研究 (88) 121-153 2019年8月1日 査読有り マリオンの現象学における〈啓示の現象〉を巡ってー〈信〉の由来の現象学的解明へ向けてー 石田寛子 実存思想協会編『ショーペンハウアーと実存思想』実存思想論集XXXIII 175-192 2018年7月 査読有り もっとみる MISC 6 提題者への特定質問—Questions 大山, 匠, 瀧, 将之, 石田, 寛子 哲学論集 (47) 55-61 2018年10月10日 第87回上智大学哲学会 秋の大会 シンポジウム 研究発表要旨 J-L・マリオンの現象学的神-論における「応答」の成立根拠の解明へ向けて : 現象学的人間論としての側面から—第八回学術大会(二〇一六年三月二六日) 石田 寛子 宗教哲学研究 = Studies in the philosophy of religion / 宗教哲学会 編 (34) 111-113 2017年 偶像からイコンへ : J-L. マリオンにおける距離の現象学的神-論—De l'idole à l'icône: La théo-logie phénoménologique de la Distance chez Jean-Luc Marion 石田, 寛子 上智哲学誌 (26) 23-36 2014年2月28日 〈私〉と〈汝〉 石田, 寛子 『宗教的共生と科学』(宮本久雄編、上智大学神学部教科書シリーズIV) 111-113 2014年2月 〈住まうこと〉の現象学からの共生 石田, 寛子 『宗教的共生の展開』(宮本久雄編、上智大学神学部教科書シリーズIII) 119-121 2013年3月 もっとみる 書籍等出版物 1 『現代フランス哲学・思想事典』(出版時期未定) (担当:共著, 範囲:『偶像とイコン』『存在なき神』(テキスト解説)および「神(マリオン)」「偶像/イコン」(事項解説)) ミネルヴァ書房 講演・口頭発表等 12 宗教の希求 ーー「もっとほんとうのこと」への問い ーー アイダル, ホアン, 角田, 祐一, 石田, 寛子, 司会, 長町, 裕司, 総合司会, 中川, 暖 フォーラム「哲学と宗教(特にキリスト教)」講演/シンポジウムNo.1「今、神は何処に?」」 2024年4月6日 シンポジウム「今日における〈宗教への思索〉のアクチュアリティーに向けてー宗教からの〈自然理解〉を一つの焦点としてー」 提題者, 氣多, 雅子, 永井, 晋, 寺尾, 寿芳, 司会, 長町, 裕司, 特定質問者, 瀧, 将之, 石田, 寛子 上智大学哲学会第99回大会 2023年10月29日 「パスカルの〈賭け〉と形而上学の解任ーーマリオンのパスカル解釈より」 石田, 寛子 実存思想協会第39回大会 2023年6月10日 「デカルトの〈白い神〉を超えてーーマリオンのデカルト解釈から」 石田, 寛子 上智大学哲学会第97回大会 2022年10月30日 "Nach Beiträge für eine neuen Auslegung der Wörter des Bibel bei Jean-Luc Marion" Hiroko, ISHIDA Forschungskolloquium in der Theologische Fakultät, Lehrstuhl für Christliche Religionsphilosophie, Albert-Ludwigs-Universität Freiburg 2022年1月15日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 4 2024年9月 - 現在 宗教思想の伝統と現代 (上智大学) 2022年4月 - 現在 西洋宗教史 (国立音楽大学) 2019年4月 - 現在 哲学入門 (東京カトリック神学院) 2016年4月 - 2020年3月 キリスト教文化入門 (上智大学短期大学部) 所属学協会 5 2019年4月 - 現在 日本カトリック神学会 2019年4月 - 現在 日本現象学会 2015年4月 - 現在 宗教哲学会 2015年4月 - 現在 実存思想協会 2012年4月 - 現在 上智大学哲学会 学術貢献活動 3 イエズス会聖三木図書館 非常勤職員 その他 イエズス会聖三木図書館 2017年10月1日 - 2024年3月31日 上智大学重点研究領域課題「グローバル化の動向に直面しての〈宗教的霊性〉の刷新的適応と〈いのちの倫理〉の統合的構築ーー地球環境を憂慮する〈いのちの倫理〉の〈宗教的基礎〉へ向けて」 事務補助員 その他 上智大学研究推進機構, 上智大学重点研究領域課題 研究代表者 長町裕司 2015年4月1日 - 2017年3月31日 上智学院中央図書館 学習支援席業務 その他 上智学院中央図書館 2015年4月1日 - 2017年3月31日 社会貢献活動 3 上智聖歌隊OBOG会 会員 その他 上智聖歌隊OBOG会 2012年4月1日 - 現在 上智聖歌隊イタリア巡礼 (ヴァティカン, 聖ペトロ大聖堂ミサ他での奉唱) その他 上智聖歌隊, トラベルハーモニー, ROMAinCANTO 2019年2月22日 - 2019年3月2日 上智聖歌隊 隊員(2010年度 隊長) その他 2008年4月1日 - 2012年3月31日 その他 4 現象学研究会 主催 2012年4月 - 2024年3月 現象学にかかわる書物を講読する研究会を主催。 キリスト教研究読書会 主催 2012年4月 - 2024年3月 キリスト教にかかわる哲学書・神学書を講読する読書会を主催。 (免許・資格)教職免許状(高等学校専修/公民)取得 2015年3月 (免許・資格)教職免許状(高等学校第一種/公民)取得 2012年3月
石田 寛子イシダ ヒロコ (Hiroko Ishida) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学研究科 研究員国立音楽大学 音楽学部 非常勤講師日本カトリック神学院 講師学位博士(哲学)(上智大学)連絡先hishida336gmail.com研究者番号11000208J-GLOBAL ID202301014932191520researchmap会員IDR000055066〈研究テーマ〉 ・現象学と宗教の関係 ・キリスト教思想に限らず様々な媒体(芸術・音楽作品など)を通じた宗教への関わり方の解明 研究キーワード 5 形而上学 フランス現象学 宗教哲学 キリスト教哲学 現象学 研究分野 3 人文・社会 / 思想史 / キリスト教思想 人文・社会 / 宗教学 / 宗教哲学 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 現象学、フランス現象学 経歴 6 2024年4月 - 現在 日本カトリック神学院(名称変更) 講師 2024年4月 - 現在 上智大学 文学研究科 特別研究員 2022年4月 - 現在 国立音楽大学 非常勤講師 2019年4月 - 2024年3月 東京カトリック神学院 講師 2016年4月 - 2020年3月 上智大学短期大学部 非常勤講師 2012年4月 - 2013年3月 上智大学 研究機構常設研究機構 中世思想研究所 非常勤職員 1 学歴 4 2015年4月 - 2024年3月 上智大学 大学院哲学研究科 哲学専攻博士後期課程 2021年9月 - 2022年3月 フライブルク大学 大学院神学研究科 キリスト教宗教哲学専攻 (ドクターコース交換留学) 2012年4月 - 2015年3月 上智大学 大学院哲学研究科 哲学専攻博士前期課程 2008年4月 - 2012年3月 上智大学 文学部 哲学科 委員歴 1 2024年4月 - 現在 上智大学哲学会 事務局幹事 受賞 3 2020年10月 バーデン=ヴュルテンベルク州留学奨学金(ドイツ) バーデン=ヴュルテンベルク州財団 Hiroko, ISHIDA 2020年6月 カトリック学術奨励金研究奨励賞 「J-L・マリオンにおける現象学と神(学)ーー 今日の〈キリスト教哲学〉の可能性へ向けてーー」 日本カトリック大学連盟 石田寛子 2011年7月 学業奨励賞 上智大学 石田, 寛子 論文 6 現象学者と〈神〉ーー ジャン=リュック・マリオンにみる現象学の変容とキリスト教哲学の可能性 石田, 寛子 上智大学大学院哲学研究科課程博士論文 2024年3月31日 査読有り デカルトの〈白い神〉を超えてーーマリオンのデカルト解釈から 石田, 寛子 『哲学論集』 (52) 79-97 2023年10月 査読有り J・L-マリオンにおけるアウグスティヌスの〈意志〉の現象学的解釈 : 〈啓示の現象〉の可能性の基礎づけへ向けて 石田 寛子 現象学年報 = Jahrbuch der Japanischen Gesellschaft für Phänomenologie = Annual review of the Phenomenological Association of Japan = Annuaire de l'Association Japonaise des Pnénoménologues / 日本現象学会 編 (36) 75-83 2020年 査読有り J-L・マリオンにおける現象学と神(学): 今日の〈キリスト教哲学〉の可能性へ向けて—Phenomenology and Theo(logy) of J-L.Marion: The possibility of "Christian Philosophy" 石田, 寛子 カトリック研究 (88) 121-153 2019年8月1日 査読有り マリオンの現象学における〈啓示の現象〉を巡ってー〈信〉の由来の現象学的解明へ向けてー 石田寛子 実存思想協会編『ショーペンハウアーと実存思想』実存思想論集XXXIII 175-192 2018年7月 査読有り もっとみる MISC 6 提題者への特定質問—Questions 大山, 匠, 瀧, 将之, 石田, 寛子 哲学論集 (47) 55-61 2018年10月10日 第87回上智大学哲学会 秋の大会 シンポジウム 研究発表要旨 J-L・マリオンの現象学的神-論における「応答」の成立根拠の解明へ向けて : 現象学的人間論としての側面から—第八回学術大会(二〇一六年三月二六日) 石田 寛子 宗教哲学研究 = Studies in the philosophy of religion / 宗教哲学会 編 (34) 111-113 2017年 偶像からイコンへ : J-L. マリオンにおける距離の現象学的神-論—De l'idole à l'icône: La théo-logie phénoménologique de la Distance chez Jean-Luc Marion 石田, 寛子 上智哲学誌 (26) 23-36 2014年2月28日 〈私〉と〈汝〉 石田, 寛子 『宗教的共生と科学』(宮本久雄編、上智大学神学部教科書シリーズIV) 111-113 2014年2月 〈住まうこと〉の現象学からの共生 石田, 寛子 『宗教的共生の展開』(宮本久雄編、上智大学神学部教科書シリーズIII) 119-121 2013年3月 もっとみる 書籍等出版物 1 『現代フランス哲学・思想事典』(出版時期未定) (担当:共著, 範囲:『偶像とイコン』『存在なき神』(テキスト解説)および「神(マリオン)」「偶像/イコン」(事項解説)) ミネルヴァ書房 講演・口頭発表等 12 宗教の希求 ーー「もっとほんとうのこと」への問い ーー アイダル, ホアン, 角田, 祐一, 石田, 寛子, 司会, 長町, 裕司, 総合司会, 中川, 暖 フォーラム「哲学と宗教(特にキリスト教)」講演/シンポジウムNo.1「今、神は何処に?」」 2024年4月6日 シンポジウム「今日における〈宗教への思索〉のアクチュアリティーに向けてー宗教からの〈自然理解〉を一つの焦点としてー」 提題者, 氣多, 雅子, 永井, 晋, 寺尾, 寿芳, 司会, 長町, 裕司, 特定質問者, 瀧, 将之, 石田, 寛子 上智大学哲学会第99回大会 2023年10月29日 「パスカルの〈賭け〉と形而上学の解任ーーマリオンのパスカル解釈より」 石田, 寛子 実存思想協会第39回大会 2023年6月10日 「デカルトの〈白い神〉を超えてーーマリオンのデカルト解釈から」 石田, 寛子 上智大学哲学会第97回大会 2022年10月30日 "Nach Beiträge für eine neuen Auslegung der Wörter des Bibel bei Jean-Luc Marion" Hiroko, ISHIDA Forschungskolloquium in der Theologische Fakultät, Lehrstuhl für Christliche Religionsphilosophie, Albert-Ludwigs-Universität Freiburg 2022年1月15日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 4 2024年9月 - 現在 宗教思想の伝統と現代 (上智大学) 2022年4月 - 現在 西洋宗教史 (国立音楽大学) 2019年4月 - 現在 哲学入門 (東京カトリック神学院) 2016年4月 - 2020年3月 キリスト教文化入門 (上智大学短期大学部) 所属学協会 5 2019年4月 - 現在 日本カトリック神学会 2019年4月 - 現在 日本現象学会 2015年4月 - 現在 宗教哲学会 2015年4月 - 現在 実存思想協会 2012年4月 - 現在 上智大学哲学会 学術貢献活動 3 イエズス会聖三木図書館 非常勤職員 その他 イエズス会聖三木図書館 2017年10月1日 - 2024年3月31日 上智大学重点研究領域課題「グローバル化の動向に直面しての〈宗教的霊性〉の刷新的適応と〈いのちの倫理〉の統合的構築ーー地球環境を憂慮する〈いのちの倫理〉の〈宗教的基礎〉へ向けて」 事務補助員 その他 上智大学研究推進機構, 上智大学重点研究領域課題 研究代表者 長町裕司 2015年4月1日 - 2017年3月31日 上智学院中央図書館 学習支援席業務 その他 上智学院中央図書館 2015年4月1日 - 2017年3月31日 社会貢献活動 3 上智聖歌隊OBOG会 会員 その他 上智聖歌隊OBOG会 2012年4月1日 - 現在 上智聖歌隊イタリア巡礼 (ヴァティカン, 聖ペトロ大聖堂ミサ他での奉唱) その他 上智聖歌隊, トラベルハーモニー, ROMAinCANTO 2019年2月22日 - 2019年3月2日 上智聖歌隊 隊員(2010年度 隊長) その他 2008年4月1日 - 2012年3月31日 その他 4 現象学研究会 主催 2012年4月 - 2024年3月 現象学にかかわる書物を講読する研究会を主催。 キリスト教研究読書会 主催 2012年4月 - 2024年3月 キリスト教にかかわる哲学書・神学書を講読する読書会を主催。 (免許・資格)教職免許状(高等学校専修/公民)取得 2015年3月 (免許・資格)教職免許状(高等学校第一種/公民)取得 2012年3月