研究者検索結果一覧 湯浅 剛 湯浅 剛ユアサ タケシ (Yuasa Takeshi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 外国語学部ロシア語学科 教授学位学士(外国研究)(上智大学)修士(国際関係論)(上智大学)研究者番号80758748J-GLOBAL ID201401023024681449researchmap会員IDB000239130 研究分野 1 人文・社会 / 国際関係論 / 論文 22 ウクライナ戦争開始後のロシアによる中央アジアへのアプローチ: 変質する「旧宗主国」の役割とリソース 湯浅 剛 国際問題 (717) 35-43 2024年2月 招待有り 上海協力機構(SCO)の展開からみたウクライナ侵攻と中央アジア国際関係 湯浅剛 東亜 (664) 2-9 2022年10月 招待有り筆頭著者 近年のユーラシア安全保障環境の変化と多国間主義—特集 プーチンの地政学とユーラシア動乱 湯浅 剛 ロシアNIS調査月報 67(4) 22-29 2022年4月 ユーラシアに向けた中国のアプローチ : その地政学的背景とポスト・ソ連諸国の対処—China's Approach towards Eurasia : Its Geopolitical Backgrounds and Reactions from Post-Soviet Countries—一帯一路をめぐる政治力学 湯浅 剛 国際安全保障 = The Journal of international security / 国際安全保障学会 編 47(1) 15-31 2019年6月 「国際社会」と日本のあゆみ—戦後70年を越えて : 平和と軍縮に向けた論点と課題 ; 戦後の論点と課題 湯浅 剛 広島平和研究所ブックレット = HPI booklet / 広島市立大学広島平和研究所企画委員会 編 3 95-118 2017年2月 もっとみる MISC 19 ロシア・ウクライナ戦争にみる平和という希望—特集 平和の配当 湯浅 剛 まなぶ (809) 22-24 2023年11月 戦争という現実を目の当たりに平和をどう築くのか—特集 いまこそ核のない平和な世界を 湯浅 剛 まなぶ (791) 24-27 2022年7月 日ソ国交回復交渉研究の現在—Current Issues of Research on Japan-Soviet Diplomatic Normalization Negotiations 岡田, 美保, 湯浅, 剛 Cosmopolis = コスモポリス (16) 43-50 2022年3月 責任著者 シンポジウム ソ連崩壊から28年、クリミア合併から5年 「力」による現状変更はつづく—特集 『平成遺産』のつけ 湯浅 剛 まなぶ (751) 28-30 2019年6月 はじめに—核開発と国際社会 : 揺れ動く北朝鮮情勢を中心に 湯浅 剛 広島平和研究所ブックレット = HPI booklet / 広島市立大学広島平和研究所企画委員会 編 4 巻頭1-10 2017年3月 「北方領土問題」をプーチンはどう捉えているのか : 訪日の経緯とこれからの展望—特集 これだけは押さえたい2017 湯浅 剛 まなぶ (721) 33-35 2017年2月 グローバル化の中のロシア : 国と国民は経済的苦境をいかに乗り越えてきたか—特集 「自由」だったはずの社会 湯浅 剛 まなぶ (717) 30-35 2016年10月 Q&A 安全保障ってなに?—特集 ふりまかれる夢と希望 「地獄への道」は、善意(アベノミクス)で舗装(宣伝)される。 湯浅 剛 まなぶ (707) 39-42 2016年1月 ユーラシア複合危機の中のイランとロシア (特集 イラン核合意後の国際情勢と中東地域秩序) 湯浅 剛 中東研究 2015(3) 24-28 2016年1月 ロシア民主主義のゆくえ 危機のなかのリーダーシップと民意 (特集 「政治」は誰が選ぶの?) 湯浅 剛 まなぶ (695) 29-32 2015年2月 危機は回避できたのか : 2014年のウクライナ情勢と世界 湯浅 剛 まなぶ (687) 58-64 2014年7月 書評 ダダバエフ,ティムール著『中央アジアの国際関係』 湯浅 剛 ロシア・東欧研究 : ロシア・東欧学会年報 (43) 173-175 2014年 書評 仙石学・林忠行編著『ポスト社会主義期の政治と経済 : 旧ソ連・中東欧の比較』 湯浅 剛 比較経済研究 49(2) 55-58 2012年6月 大統領交代を迎えるロシア情勢 民主化の行方は… 湯浅 剛 まなぶ (657) 60-66 2012年3月 書評 Lena Jonson, Vladimir Putin and Central Asia: The Shaping of Russian Foreign Policy 湯浅 剛 アジア経済 46(11) 161-165 2005年11月 座談会:中央アジアの最新情勢 (ユーラシア国境政治--ロシア・中国・中央アジア) 河東 哲夫, 野田 順子, 湯浅 剛 「スラブ・ユーラシア学の構築」研究報告集 (8) 1-24 2005年7月 文献解題 フェルガナ地方の不安定要因と国際的支援--米国の研究者による最近の調査報告書より 湯浅 剛 現代の中東 (31) 111-119 2001年7月 中央アジア諸国における教条的民主主義:「移行支援機構」をめぐる仮説提示のための覚え書き 湯浅 剛 ユーラシアの平和と紛争 1 57-75 2001年 〈書評〉 James G. March, Johan P. Olsen. Democratic Governance.The Free Press, 1995. 湯浅 剛 国際学論集 (39) 95-98 1997年1月 1 書籍等出版物 15 ウクライナ戦争とグローバル・ガバナンス (グローバル・ガバナンス学叢書) 中村 登志哉, 小尾 美千代, 首藤 もと子, 山本 直, 中村 長史, 中村, 長史 (担当:共著, 範囲:第1章「ウクライナ戦争が揺るがした国際秩序」) 芦書房 2024年6月6日 (ISBN: 4755613345) NATO(北大西洋条約機構)を知るための71章 (エリア・スタディーズ 195) 広瀬佳一, 湯浅剛, ほか (担当:共著, 範囲:第18章「ソ連解体と新たなNATOロシア関係」) 明石書店 2023年3月6日 (ISBN: 4750355380) 世界変動と脱EU/超EU : ポスト・コロナ、米中覇権競争下の国際関係 岡部, みどり, 湯浅剛(担当, 共著 日本経済評論社 2022年2月 (ISBN: 9784818826038) 現代ヨーロッパの安全保障 : ポスト2014:パワーバランスの構図を読む 広瀬, 佳一, 湯浅剛, 共 ミネルヴァ書房 2019年11月 (ISBN: 9784623087310) 現代中央アジア : 政治・経済・社会 : Uzbekistan Kazakhstan Kyrgyzstan Tajikistan Turkmenistan 宇山, 智彦, 樋渡, 雅人, 東島雅昌, 地田徹朗, 武田友加, 下社学, 吉田世津子, 藤本透子, 河野明日香, 菊田悠, 湯浅剛 日本評論社 2018年5月 (ISBN: 9784535558267) もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 リベラル世界秩序の新展開―グローバル化のバックラッシュと非西側諸国の対応 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2024年3月 草野 大希, 冨田 晃正, 勝間田 弘, 舛方 周一郎, 近藤 久洋, 湯浅 剛 ユーラシアのエネルギー開発・供給と国際秩序に関する基礎的研究:原子力開発を中心に 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2023年3月 湯浅 剛, 安達 祐子 日ソ戦争および戦後の引揚・抑留に関する総合的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2021年3月 白木沢 旭児, 小都 晶子, 中山 大将, 井澗 裕, 及川 琢英, シュラトフ ヤロスラブ, 中村 陽子, 兎内 勇津流, 三木 理史, 浅野 豊美, 内藤 隆夫, ブル ジョナサンエドワード, 加藤 聖文, 黒岩 幸子, 荒井 幸康, 湯浅 剛, 天野 尚樹 資源通過国の資源紛争当事者化についての研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年7月 - 2020年3月 宮脇 昇, 山本 武彦, 浦部 浩之, 玉井 雅隆, 平川 幸子, 上久保 誠人, 湯浅 剛 越境と変容―グローバル化時代におけるスラヴ・ユーラシア研究の超域的枠組みを求めて 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2018年3月 沼野 充義, 三谷 惠子, 松里 公孝, 柳原 孝敦, 青島 陽子, 小松 久男, 乗松 亨平, 楯岡 求美, 井上 まどか, 亀田 真澄, 下斗米 伸夫, 坂庭 淳史, 池田 嘉郎, 湯浅 剛, 阿部 賢一, 安達 祐子, 加藤 有子, 平野 恵美子, 羽場 久美子, 柴田 元幸
湯浅 剛ユアサ タケシ (Yuasa Takeshi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 外国語学部ロシア語学科 教授学位学士(外国研究)(上智大学)修士(国際関係論)(上智大学)研究者番号80758748J-GLOBAL ID201401023024681449researchmap会員IDB000239130 研究分野 1 人文・社会 / 国際関係論 / 論文 22 ウクライナ戦争開始後のロシアによる中央アジアへのアプローチ: 変質する「旧宗主国」の役割とリソース 湯浅 剛 国際問題 (717) 35-43 2024年2月 招待有り 上海協力機構(SCO)の展開からみたウクライナ侵攻と中央アジア国際関係 湯浅剛 東亜 (664) 2-9 2022年10月 招待有り筆頭著者 近年のユーラシア安全保障環境の変化と多国間主義—特集 プーチンの地政学とユーラシア動乱 湯浅 剛 ロシアNIS調査月報 67(4) 22-29 2022年4月 ユーラシアに向けた中国のアプローチ : その地政学的背景とポスト・ソ連諸国の対処—China's Approach towards Eurasia : Its Geopolitical Backgrounds and Reactions from Post-Soviet Countries—一帯一路をめぐる政治力学 湯浅 剛 国際安全保障 = The Journal of international security / 国際安全保障学会 編 47(1) 15-31 2019年6月 「国際社会」と日本のあゆみ—戦後70年を越えて : 平和と軍縮に向けた論点と課題 ; 戦後の論点と課題 湯浅 剛 広島平和研究所ブックレット = HPI booklet / 広島市立大学広島平和研究所企画委員会 編 3 95-118 2017年2月 もっとみる MISC 19 ロシア・ウクライナ戦争にみる平和という希望—特集 平和の配当 湯浅 剛 まなぶ (809) 22-24 2023年11月 戦争という現実を目の当たりに平和をどう築くのか—特集 いまこそ核のない平和な世界を 湯浅 剛 まなぶ (791) 24-27 2022年7月 日ソ国交回復交渉研究の現在—Current Issues of Research on Japan-Soviet Diplomatic Normalization Negotiations 岡田, 美保, 湯浅, 剛 Cosmopolis = コスモポリス (16) 43-50 2022年3月 責任著者 シンポジウム ソ連崩壊から28年、クリミア合併から5年 「力」による現状変更はつづく—特集 『平成遺産』のつけ 湯浅 剛 まなぶ (751) 28-30 2019年6月 はじめに—核開発と国際社会 : 揺れ動く北朝鮮情勢を中心に 湯浅 剛 広島平和研究所ブックレット = HPI booklet / 広島市立大学広島平和研究所企画委員会 編 4 巻頭1-10 2017年3月 「北方領土問題」をプーチンはどう捉えているのか : 訪日の経緯とこれからの展望—特集 これだけは押さえたい2017 湯浅 剛 まなぶ (721) 33-35 2017年2月 グローバル化の中のロシア : 国と国民は経済的苦境をいかに乗り越えてきたか—特集 「自由」だったはずの社会 湯浅 剛 まなぶ (717) 30-35 2016年10月 Q&A 安全保障ってなに?—特集 ふりまかれる夢と希望 「地獄への道」は、善意(アベノミクス)で舗装(宣伝)される。 湯浅 剛 まなぶ (707) 39-42 2016年1月 ユーラシア複合危機の中のイランとロシア (特集 イラン核合意後の国際情勢と中東地域秩序) 湯浅 剛 中東研究 2015(3) 24-28 2016年1月 ロシア民主主義のゆくえ 危機のなかのリーダーシップと民意 (特集 「政治」は誰が選ぶの?) 湯浅 剛 まなぶ (695) 29-32 2015年2月 危機は回避できたのか : 2014年のウクライナ情勢と世界 湯浅 剛 まなぶ (687) 58-64 2014年7月 書評 ダダバエフ,ティムール著『中央アジアの国際関係』 湯浅 剛 ロシア・東欧研究 : ロシア・東欧学会年報 (43) 173-175 2014年 書評 仙石学・林忠行編著『ポスト社会主義期の政治と経済 : 旧ソ連・中東欧の比較』 湯浅 剛 比較経済研究 49(2) 55-58 2012年6月 大統領交代を迎えるロシア情勢 民主化の行方は… 湯浅 剛 まなぶ (657) 60-66 2012年3月 書評 Lena Jonson, Vladimir Putin and Central Asia: The Shaping of Russian Foreign Policy 湯浅 剛 アジア経済 46(11) 161-165 2005年11月 座談会:中央アジアの最新情勢 (ユーラシア国境政治--ロシア・中国・中央アジア) 河東 哲夫, 野田 順子, 湯浅 剛 「スラブ・ユーラシア学の構築」研究報告集 (8) 1-24 2005年7月 文献解題 フェルガナ地方の不安定要因と国際的支援--米国の研究者による最近の調査報告書より 湯浅 剛 現代の中東 (31) 111-119 2001年7月 中央アジア諸国における教条的民主主義:「移行支援機構」をめぐる仮説提示のための覚え書き 湯浅 剛 ユーラシアの平和と紛争 1 57-75 2001年 〈書評〉 James G. March, Johan P. Olsen. Democratic Governance.The Free Press, 1995. 湯浅 剛 国際学論集 (39) 95-98 1997年1月 1 書籍等出版物 15 ウクライナ戦争とグローバル・ガバナンス (グローバル・ガバナンス学叢書) 中村 登志哉, 小尾 美千代, 首藤 もと子, 山本 直, 中村 長史, 中村, 長史 (担当:共著, 範囲:第1章「ウクライナ戦争が揺るがした国際秩序」) 芦書房 2024年6月6日 (ISBN: 4755613345) NATO(北大西洋条約機構)を知るための71章 (エリア・スタディーズ 195) 広瀬佳一, 湯浅剛, ほか (担当:共著, 範囲:第18章「ソ連解体と新たなNATOロシア関係」) 明石書店 2023年3月6日 (ISBN: 4750355380) 世界変動と脱EU/超EU : ポスト・コロナ、米中覇権競争下の国際関係 岡部, みどり, 湯浅剛(担当, 共著 日本経済評論社 2022年2月 (ISBN: 9784818826038) 現代ヨーロッパの安全保障 : ポスト2014:パワーバランスの構図を読む 広瀬, 佳一, 湯浅剛, 共 ミネルヴァ書房 2019年11月 (ISBN: 9784623087310) 現代中央アジア : 政治・経済・社会 : Uzbekistan Kazakhstan Kyrgyzstan Tajikistan Turkmenistan 宇山, 智彦, 樋渡, 雅人, 東島雅昌, 地田徹朗, 武田友加, 下社学, 吉田世津子, 藤本透子, 河野明日香, 菊田悠, 湯浅剛 日本評論社 2018年5月 (ISBN: 9784535558267) もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 リベラル世界秩序の新展開―グローバル化のバックラッシュと非西側諸国の対応 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2024年3月 草野 大希, 冨田 晃正, 勝間田 弘, 舛方 周一郎, 近藤 久洋, 湯浅 剛 ユーラシアのエネルギー開発・供給と国際秩序に関する基礎的研究:原子力開発を中心に 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2023年3月 湯浅 剛, 安達 祐子 日ソ戦争および戦後の引揚・抑留に関する総合的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2021年3月 白木沢 旭児, 小都 晶子, 中山 大将, 井澗 裕, 及川 琢英, シュラトフ ヤロスラブ, 中村 陽子, 兎内 勇津流, 三木 理史, 浅野 豊美, 内藤 隆夫, ブル ジョナサンエドワード, 加藤 聖文, 黒岩 幸子, 荒井 幸康, 湯浅 剛, 天野 尚樹 資源通過国の資源紛争当事者化についての研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年7月 - 2020年3月 宮脇 昇, 山本 武彦, 浦部 浩之, 玉井 雅隆, 平川 幸子, 上久保 誠人, 湯浅 剛 越境と変容―グローバル化時代におけるスラヴ・ユーラシア研究の超域的枠組みを求めて 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2018年3月 沼野 充義, 三谷 惠子, 松里 公孝, 柳原 孝敦, 青島 陽子, 小松 久男, 乗松 亨平, 楯岡 求美, 井上 まどか, 亀田 真澄, 下斗米 伸夫, 坂庭 淳史, 池田 嘉郎, 湯浅 剛, 阿部 賢一, 安達 祐子, 加藤 有子, 平野 恵美子, 羽場 久美子, 柴田 元幸