研究者検索結果一覧 三次 真理 三次 真理MITSUGI MARI ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合人間科学部 看護学科 准教授J-GLOBAL ID201701003715702681researchmap会員IDB000279225 論文 18 Optimizing advance care planning for cancer patients through the application of Newman's theory of health as expanding consciousness Mari Mitsugi, Emiko Endo Asia‑Pacific Journal of Oncology Nursing 11(6) 100492 2024年4月 査読有り "Cancer" as a meaningful manifestation of lifestyle disharmony: Exploring oncology nursing for the prevention and early detection of cancer in the context of Margaret Newman's theory of health as expanding consciousness. Mari Mitsugi, Emiko Endo Asia-Pacific journal of oncology nursing 9(9) 100086-100086 2022年9月 査読有り Margaret Newmanの拡張する意識としての健康の理論がひらくグリーフケア グリーフケア 10 63-81 2022年3月 査読有り COVID-19パンデミックからの学び ~Margaret Newman「拡張する意識としての健康」の理論がひらく看護実践の意味~ 上智大学総合人間科学部看護学科紀要 6 3-10 2021年 査読有り Recognizing One's Own Care Pattern in Cancer Nursing and Transforming toward A Unitary Nursing Practice Based on Margaret Newman's Theory Mari Mitsugi, Emiko Endo, Maki Ikeda Asia-Pacific journal of oncology nursing 7(2) 225-228 2020年5月 査読有り ケア力を生かした看護実践 ナースの成長をマーガレット・ニューマン理論からひもとく 新潟看護ケア研究学会誌 6 27-32 2020年3月 全体論のパラダイムに準拠するMargaret Newmanの理論 疾病と非疾病を合一化した健康ならびにケアリングパートナーシップに基づく実践と研究事例紹介 遠藤 恵美子, 浅野 倫子, 大政 智枝, 宮原 知子, 三次 真理, 今泉 郷子, 諸田 直実, 倉持 亜希, 飯尾 友華子, 鈴木 貴美, 本田 彩, 池田 牧, 永井 庸央 日本統合医療学会誌 12(1-2) 9-16 2019年11月 査読有り A Transforming Process Based on Newman's Caring Partnership at the End of Life International Journal for Human Caring 23(1) 2019年 査読有り 全体論に準拠したMargaret Newman理論の概要、ならびに看護実践と研究への理論適用事例 遠藤 恵美子, 宮原 知子, 倉持 亜希, 三次 真理, 今泉 郷子 日本統合医療学会誌 11(1) 85-91 2018年5月 査読有り 成人看護論実習評価におけるルーブリック作成過程の実際 大井 千鶴, 諸田 直実, 今泉 郷子, 三次 真理, 山本 摂子, 三觜 久美子, 高橋 梓 武蔵野大学看護学研究所紀要 (12) 49-55 2018年3月 査読有り 患者・家族全体に進化と成長をもたらすケアリングパートナーシップのケア M.Newmanの健康の理論に導かれた対話による寄り添い 新潟看護ケア研究学会誌 3 57-62 2017年3月 A Program Development toward Transforming One's Own Lifestyle Pattern: Dialogue with Cancer Survivors and Their Families within a Unitary Perspective International Journal of Nursing & Clinical Practices 2 1-4 2015年1月 査読有り A unitary perspective for cancer nursing Journal of Nursing & Care 3(1) 1-5 2014年3月 査読有り わが国におけるがん看護実践に関する研究の動向と今後の課題―過去10年間(1998~2007年)の文献レビューから― 高木真理, 遠藤恵美子 武蔵野大学看護学部紀要 (5) 2011年3月 査読有り Identifying Patterns in Partnership With Students Who Want to Quit Smoking Emiko Endo, Mari Takaki, Natsuko Nitta, Keiko Abe, Kumi Terashima Journal of Holistic Nursing 27(4) 256-265 2009年 査読有り 高齢者の「自発性を高めるアプローチ」における学内演習と臨地実習の学習成果の検討 新木真理子, 大津厚子, 吉原悦子, 高木真理 西南女学院大学紀要 vo10 10-18 2006年6月 査読有り 老年期がん患者と看護師とのケアリングパートナーシップのプロセス―Margaret Newmanの理論に基づいた実践的看護研究― 高木真理, 遠藤恵美子 日本がん看護学会誌 19巻(2号) 59-67-67 2005年12月 査読有り 眼科診療所における糖尿病患者の受診中断の実態 小林 知佳子, 高木 真理, 寺田 朋子, 岡田 美奈子, 福田 尚子, 福田 敏雄 日本眼科紀要 53(3) 192-196 2002年3月 査読有り 1 MISC 27 拡張する意識としての健康に導かれたケアは,多忙な臨床の限られた時間の中でいかに実践できるか 永井庸央, 池田牧, 小栗藍子, 濱田寛子, 藤枝文枝, 吉森香奈子, 三次真理, 今泉郷子, 千崎美登子, 飯尾友華子 オン・ナーシング 2(3) 86-94 2023年6月 全体論に導かれる看護の仲間作りへの取り組み過程で現れた自己のありようの探求 出産・育児休暇後、新しい環境に配属された私の"身構え"からの解放 濱田 麻里子, 三次真理 看護実践の科学 45(1) 78-83 2020年1月 Newman理論に導かれた取り組みを通して開示した看護チームの成長 がん患者・家族の生活習慣立て直しを支援する外来看護師の学習会をとおして 児玉 美由紀, 三次 真理, 千崎 美登子 がん看護 24(4) 399-402 2019年5月 Newman理論に導かれ,患者・家族との対話を核にしたケアリングパートナーシップのケアを日常の看護実践に織りこむ過程 1つの実践事例紹介 浅野 倫子, 三次 真理 がん看護 24(3) 303-307 2019年3月 【根拠がわかる治療とケアのベストプラクティス】(第IV章)がん患者へのケアとエビデンス 症状マネジメントとケアのエビデンス 痛み 三次 真理 がん看護 24(2) 173-178 2019年2月 もっとみる 書籍等出版物 17 系統看護学講座 専門分野 基礎看護学[4] 臨床看護総論 第7版 香春知永他 (担当:共著, 範囲:第2章 健康状態の経過に基づく看護 F.終末期における看護、第4章 治療・処置を受ける対象者への看護 B. 化学療法を受ける対象者への看護, C.放射線療法を受ける対象者への看護) 医学書院 2022年3月 ミューチュアル・アクションリサーチ 三次真理, 遠藤惠美子 (担当:共著) すぴか書房 2021年5月 ケアを可視化!中範囲理論・看護モデル 事例を読み解く型紙 荒尾晴恵編 (担当:分担執筆, 範囲:ニューマン理論) 南江堂 2021年3月 (ISBN: 9784524246618) がんサバイバーシップ―がんと共に生きる人びとへの看護ケア―第2版 近藤まゆみ, 久保五月編著 (担当:共著, 範囲:第2章3がんサバイバーシップにおけるヘルスプロモーション, 第4章16高齢がんサバイバー) 医歯薬出版 2019年 がん看護増刊号:根拠がわかる治療とケアのベストプラクティス 浅野美知恵, 奥野滋子編 (担当:共著, 範囲:第4章 がん患者へのケアとエビデンス 症状マネジメントとケアのエビデンス「痛み」) 南江堂 2019年 もっとみる 講演・口頭発表等 85 マーガレット・ニューマン理論に導かれたケアは、多忙な現場の限られた時間の中で、どのようにがん患者・家族の持つ力を支援することができるのか? 永井庸央, 池田牧, 三次真理, 今泉郷子, 千崎美登子, 小栗藍子, 濱田寛子, 藤枝文枝, 吉森香奈子, 飯尾友華子 日本がん看護学会学術集会37回 交流集会 2023年2月 看護の意味を見出せずに苦しむ急性期病棟の若手看護師と教育担当看護師のパートナーシップのプロセス 藤枝 文絵, 阿部川 悠夏, 福島 佳奈美, 片桐 優香, 島田 優南, 小林 身友希, 三次 真理 日本がん看護学会学術集会37回 2023年2月 「悪い知らせ」を受けた中年期独居男性がん患者と看護師のケアリングパートナーシップ 時岡 忠伸, 三次 真理 日本がん看護学会学術集会 2022年2月 がん治療として肢切断術を受けたサバイバーががんと障がいと共に生きるプロセス 濱田 彩, 三次 真理 日本がん看護学会学術集会 2022年2月 外来がん看護の質の向上をめざす看護師らのグループ対話の試み 原 亜矢, 三次 真理 日本がん看護学会学術集会 2021年2月 もっとみる
三次 真理MITSUGI MARI ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合人間科学部 看護学科 准教授J-GLOBAL ID201701003715702681researchmap会員IDB000279225 論文 18 Optimizing advance care planning for cancer patients through the application of Newman's theory of health as expanding consciousness Mari Mitsugi, Emiko Endo Asia‑Pacific Journal of Oncology Nursing 11(6) 100492 2024年4月 査読有り "Cancer" as a meaningful manifestation of lifestyle disharmony: Exploring oncology nursing for the prevention and early detection of cancer in the context of Margaret Newman's theory of health as expanding consciousness. Mari Mitsugi, Emiko Endo Asia-Pacific journal of oncology nursing 9(9) 100086-100086 2022年9月 査読有り Margaret Newmanの拡張する意識としての健康の理論がひらくグリーフケア グリーフケア 10 63-81 2022年3月 査読有り COVID-19パンデミックからの学び ~Margaret Newman「拡張する意識としての健康」の理論がひらく看護実践の意味~ 上智大学総合人間科学部看護学科紀要 6 3-10 2021年 査読有り Recognizing One's Own Care Pattern in Cancer Nursing and Transforming toward A Unitary Nursing Practice Based on Margaret Newman's Theory Mari Mitsugi, Emiko Endo, Maki Ikeda Asia-Pacific journal of oncology nursing 7(2) 225-228 2020年5月 査読有り ケア力を生かした看護実践 ナースの成長をマーガレット・ニューマン理論からひもとく 新潟看護ケア研究学会誌 6 27-32 2020年3月 全体論のパラダイムに準拠するMargaret Newmanの理論 疾病と非疾病を合一化した健康ならびにケアリングパートナーシップに基づく実践と研究事例紹介 遠藤 恵美子, 浅野 倫子, 大政 智枝, 宮原 知子, 三次 真理, 今泉 郷子, 諸田 直実, 倉持 亜希, 飯尾 友華子, 鈴木 貴美, 本田 彩, 池田 牧, 永井 庸央 日本統合医療学会誌 12(1-2) 9-16 2019年11月 査読有り A Transforming Process Based on Newman's Caring Partnership at the End of Life International Journal for Human Caring 23(1) 2019年 査読有り 全体論に準拠したMargaret Newman理論の概要、ならびに看護実践と研究への理論適用事例 遠藤 恵美子, 宮原 知子, 倉持 亜希, 三次 真理, 今泉 郷子 日本統合医療学会誌 11(1) 85-91 2018年5月 査読有り 成人看護論実習評価におけるルーブリック作成過程の実際 大井 千鶴, 諸田 直実, 今泉 郷子, 三次 真理, 山本 摂子, 三觜 久美子, 高橋 梓 武蔵野大学看護学研究所紀要 (12) 49-55 2018年3月 査読有り 患者・家族全体に進化と成長をもたらすケアリングパートナーシップのケア M.Newmanの健康の理論に導かれた対話による寄り添い 新潟看護ケア研究学会誌 3 57-62 2017年3月 A Program Development toward Transforming One's Own Lifestyle Pattern: Dialogue with Cancer Survivors and Their Families within a Unitary Perspective International Journal of Nursing & Clinical Practices 2 1-4 2015年1月 査読有り A unitary perspective for cancer nursing Journal of Nursing & Care 3(1) 1-5 2014年3月 査読有り わが国におけるがん看護実践に関する研究の動向と今後の課題―過去10年間(1998~2007年)の文献レビューから― 高木真理, 遠藤恵美子 武蔵野大学看護学部紀要 (5) 2011年3月 査読有り Identifying Patterns in Partnership With Students Who Want to Quit Smoking Emiko Endo, Mari Takaki, Natsuko Nitta, Keiko Abe, Kumi Terashima Journal of Holistic Nursing 27(4) 256-265 2009年 査読有り 高齢者の「自発性を高めるアプローチ」における学内演習と臨地実習の学習成果の検討 新木真理子, 大津厚子, 吉原悦子, 高木真理 西南女学院大学紀要 vo10 10-18 2006年6月 査読有り 老年期がん患者と看護師とのケアリングパートナーシップのプロセス―Margaret Newmanの理論に基づいた実践的看護研究― 高木真理, 遠藤恵美子 日本がん看護学会誌 19巻(2号) 59-67-67 2005年12月 査読有り 眼科診療所における糖尿病患者の受診中断の実態 小林 知佳子, 高木 真理, 寺田 朋子, 岡田 美奈子, 福田 尚子, 福田 敏雄 日本眼科紀要 53(3) 192-196 2002年3月 査読有り 1 MISC 27 拡張する意識としての健康に導かれたケアは,多忙な臨床の限られた時間の中でいかに実践できるか 永井庸央, 池田牧, 小栗藍子, 濱田寛子, 藤枝文枝, 吉森香奈子, 三次真理, 今泉郷子, 千崎美登子, 飯尾友華子 オン・ナーシング 2(3) 86-94 2023年6月 全体論に導かれる看護の仲間作りへの取り組み過程で現れた自己のありようの探求 出産・育児休暇後、新しい環境に配属された私の"身構え"からの解放 濱田 麻里子, 三次真理 看護実践の科学 45(1) 78-83 2020年1月 Newman理論に導かれた取り組みを通して開示した看護チームの成長 がん患者・家族の生活習慣立て直しを支援する外来看護師の学習会をとおして 児玉 美由紀, 三次 真理, 千崎 美登子 がん看護 24(4) 399-402 2019年5月 Newman理論に導かれ,患者・家族との対話を核にしたケアリングパートナーシップのケアを日常の看護実践に織りこむ過程 1つの実践事例紹介 浅野 倫子, 三次 真理 がん看護 24(3) 303-307 2019年3月 【根拠がわかる治療とケアのベストプラクティス】(第IV章)がん患者へのケアとエビデンス 症状マネジメントとケアのエビデンス 痛み 三次 真理 がん看護 24(2) 173-178 2019年2月 もっとみる 書籍等出版物 17 系統看護学講座 専門分野 基礎看護学[4] 臨床看護総論 第7版 香春知永他 (担当:共著, 範囲:第2章 健康状態の経過に基づく看護 F.終末期における看護、第4章 治療・処置を受ける対象者への看護 B. 化学療法を受ける対象者への看護, C.放射線療法を受ける対象者への看護) 医学書院 2022年3月 ミューチュアル・アクションリサーチ 三次真理, 遠藤惠美子 (担当:共著) すぴか書房 2021年5月 ケアを可視化!中範囲理論・看護モデル 事例を読み解く型紙 荒尾晴恵編 (担当:分担執筆, 範囲:ニューマン理論) 南江堂 2021年3月 (ISBN: 9784524246618) がんサバイバーシップ―がんと共に生きる人びとへの看護ケア―第2版 近藤まゆみ, 久保五月編著 (担当:共著, 範囲:第2章3がんサバイバーシップにおけるヘルスプロモーション, 第4章16高齢がんサバイバー) 医歯薬出版 2019年 がん看護増刊号:根拠がわかる治療とケアのベストプラクティス 浅野美知恵, 奥野滋子編 (担当:共著, 範囲:第4章 がん患者へのケアとエビデンス 症状マネジメントとケアのエビデンス「痛み」) 南江堂 2019年 もっとみる 講演・口頭発表等 85 マーガレット・ニューマン理論に導かれたケアは、多忙な現場の限られた時間の中で、どのようにがん患者・家族の持つ力を支援することができるのか? 永井庸央, 池田牧, 三次真理, 今泉郷子, 千崎美登子, 小栗藍子, 濱田寛子, 藤枝文枝, 吉森香奈子, 飯尾友華子 日本がん看護学会学術集会37回 交流集会 2023年2月 看護の意味を見出せずに苦しむ急性期病棟の若手看護師と教育担当看護師のパートナーシップのプロセス 藤枝 文絵, 阿部川 悠夏, 福島 佳奈美, 片桐 優香, 島田 優南, 小林 身友希, 三次 真理 日本がん看護学会学術集会37回 2023年2月 「悪い知らせ」を受けた中年期独居男性がん患者と看護師のケアリングパートナーシップ 時岡 忠伸, 三次 真理 日本がん看護学会学術集会 2022年2月 がん治療として肢切断術を受けたサバイバーががんと障がいと共に生きるプロセス 濱田 彩, 三次 真理 日本がん看護学会学術集会 2022年2月 外来がん看護の質の向上をめざす看護師らのグループ対話の試み 原 亜矢, 三次 真理 日本がん看護学会学術集会 2021年2月 もっとみる