研究者業績
基本情報
- 所属
- 上智大学 基盤教育センター 非常勤講師東京学芸大学 環境教育研究センター 講師一反百姓「じねん道」(斎藤ファミリー農園) 代表
- 学位
- 経営学(1997年3月)
- J-GLOBAL ID
- 202501009508233574
- researchmap会員ID
- R000093557
主要な研究キーワード
41主要な研究分野
6主要な委員歴
8-
2021年4月 - 2023年3月
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2021年3月 - 2022年4月
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2021年4月 - 2022年3月
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2019年1月 - 2021年3月
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2002年 - 2019年
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2016年4月 - 2018年3月
主要な受賞
1主要な論文
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シンポジウム「アグロフォレストリー研究の射程」つくば大学、プログラム・要旨集 7-7 2025年1月 招待有り
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第35回日本環境教育学会・自主課題研究 「希望を創る環境学習を求めて」 資料集 2024年9月 招待有り
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小規模・家族農業ネットワークジャパン(SFFNJ)記事 2019年4月 招待有り
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国際シンポジウム書籍「第35回・国際シンポジウム(2015年12月5日)講演録」 『食と農を支配するのは誰か? ~グローバル化時代における社会運動、民主主義、人権への新たな課題』 pp.63-73、『パネルディスカッション:食と農の未来 私たちの選択』pp.83-128) 2017年7月31日 査読有りhttps://dept.sophia.ac.jp/is/igc/ay.php?n=2
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セミナー「国際家族農業年と人びとの食料主権- 国連食糧農業機関 (FAO)のパラダイム転換を学ぶ」(2014年6月14日)報告 26-27 2014年7月28日 招待有りhttps://dept.sophia.ac.jp/is/igc/detail.php?n=2020065 https://altertrade.jp/archives/6057 https://altertrade.jp/archives/6882
主要なMISC
28-
ハリーナ [特集]フィールドツアーで学ぶアジア vol.02-no.43(2019年8月号) 9-9 2019年8月1日 招待有りhttps://www.apla.jp/archives/publications/6911
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ハリーナ [特集]「支援者」たちと福島 ─東日本大震災から8年が経過して vol.02-no.42(2019年3月号) 10-10 2019年3月1日 招待有りhttps://www.apla.jp/archives/publications/6716
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ハリーナ [特集] “甘い”果実の苦い真実―フィリピンからの訴え vol.02-no.41(2018年11月号) 9-9 2018年11月1日 招待有りhttps://www.apla.jp/archives/publications/6596
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ハリーナ [特集]3カ国若手農民交流を経て見えてきたこと vol.02-no.39(2018年2月号) 9-9 2018年2月1日 招待有りhttps://www.apla.jp/archives/publications/6028
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ハリーナ [特集]世界の潮流、小規模・家族農業を考える vol.02-no.38(2017年11月号) 9-9 2017年11月1日 招待有りhttps://www.apla.jp/archives/publications/5881
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NPO法人メダカのがっこう機関誌Vol.63 特集タネが消える⁉日本のコメが危ない⁉ ― 主要農産物種子法廃止がもたらす食の未来 (63) 6-7 2017年9月1日 招待有り
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ハリーナ [特集]マスコバド糖30周年。これまでとこれから vol.02-no.37(2017年8月号) 11-11 2017年8月1日 招待有りhttps://www.apla.jp/archives/publications/5756
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ハリーナ [特集]子どもと食と未来のために―米国×日本 母親たちによる活動のクロストーク vol.02-no.36(2017年5月号) 10-10 2017年5月1日 招待有りhttps://www.apla.jp/archives/publications/5568
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ハリーナ [特集]インドネシアのアブラヤシ農園拡大の下で vol.02-no.35(2017年2月号) 10-10 2017年2月1日https://www.apla.jp/archives/publications/5279
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ハリーナ [特集]地域づくりを担う人びと vol.02-no.34(2016年11月号) 10-10 2016年11月1日 招待有りhttps://www.apla.jp/archives/publications/5106
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ハリーナ[特集]ラオス:新興コーヒー生産国の農民の生活 vol.02-no.33(2016年8月号) 10-10 2016年8月1日 招待有りhttps://www.apla.jp/archives/publications/5061
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ハリーナ[特集]タイ:水産加工食品の現場では―監禁されて働く外国移住労働者 vol.02-no.32(2016年5月号) 10-10 2016年5月1日 招待有りhttps://www.apla.jp/archives/publications/4918
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ハリーナ[特集]ネグロス:危機なのか、好景気なのか vol.02-no.31(2016年2月号) 10-10 2016年2月1日 招待有りhttps://www.apla.jp/archives/publications/4776
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家族で楽しむこども農業雑誌「のらのら」 (17) 26~35,80,83 2015年12月 招待有りhttps://www.ruralnet.or.jp/syokunou/201512/index.html#mokuji
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ハリーナ [特集]【座談会】「国際家族農業年」を考える vol.02-no.26(2014年11月号) 9-9 2014年11月1日 招待有りhttps://www.apla.jp/archives/publications/4014
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第68回いたばしボランティア・市民活動フォーラム(2005年3月21日)記録 2005年4月28日 招待有り主催 板橋区立大原社会教育会館 NPO法人ボランティア・市民活動学習推進センターいたばし
主要な書籍等出版物
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Japan Civil Society Network on SDGs (SDGs Japan, General Incorporated Association) 2025年7月7日
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春秋社 2024年12月 (ISBN: 9784393741603)耕さず、草もとらず、肥料もやらず、しかも多収穫……。「福岡自然農法」の思想的背景をなす「無の哲学」の出発点となった記念碑的処女作(1958年刊)の新版。人為・文明への警告とともに、無為自然への回帰を根本から説きつつ、独自の自然農法の可能性と進むべき道を縦横無尽に語る。
主要な講演・口頭発表等
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【SDGs採択10周年】「SDGsケーキその後」今崩れに目を向ける時 2025年9月2日 一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク 招待有りSDGs達成期限まで、残り5年! 今こそ一度立ち止まって、ゴールの崩れに目を向けて 一緒に5年後の未来を考えましょう。 ▶東京・青山「Telling Cafe & Gallery」にて初上映されました https://www.sdgs-japan.net/single-post/sdgs-10th-anniversary-event?fbclid=IwY2xjawNF5HVleHRuA2FlbQIxMABicmlkETFwSGRCcjdwYXE4S0tFcVhJAR5cf9wyjSvRL0e9ZNnT9zVTZRebv4LimdqDuvB_oucXLaCZ1tnpehXkPvyfkw_aem_On2_8JDyHRyRTMIPzZoLtg
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JFAリスペクト・フェアプレーデイズ2025 2025年9月13日 公益財団法日本サッカー協会(JFA) 招待有り日本サッカー協会(JFA)「リスペクトアウォーズ」を開催。リスペクトアウォーズは、ピッチ内外を問わず、リスペクト・フェアプレー精神溢れる取り組みをしている人々やその情景にスポットを当て、表彰する取り組み。 ご応募いただいた中から、特にリスペクト・フェアプレー精神溢れるものや、その取り組みを行った人たちを対象に一般投票を実施し、2025年9月13日(土)にJFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!」で行われる「リスペクトシンポジウム」で表彰します。 ■概要 https://www.jfa.jp/respect/news/00035249/ ■一般投票 最終選考 https://www.jfa.jp/news/00035375/ ■シンポジウム https://www.jfa.jp/respect/fairplaydays/news/00035384/ https://www.jfa.jp/news/00035464/ ■JFAリスペクト・フェアプレーデイズ https://www.jfa.jp/respect/fairplaydays/
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シンポジウム「アグロフォレストリー研究の射程」つくば大学 2025年1月24日 木かげ研究会 招待有り
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家族農林漁業プラットフォームジャパン(FFPJ)第31回講座 編著者と語るシリーズ第2弾『ほんとうのグローバリゼーションってなに?』 地球の未来への羅針盤 2024年7月20日 招待有り
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第3回とことんオーガニックシンポジウム 2022年11月23日 一般社団法人フードトラストプロジェクト 招待有り
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小農・家族農業オンラインセミナー第2回 2021年2月25日 国連「小農宣言・家族農業の10年連絡会」 招待有り
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小農・家族農業オンラインセミナー第1回 2020年12月18日 国連「小農宣言・家族農業の10年連絡会」 招待有り
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NIKKEI 「AG/SUM 2019 」(Agritech & Foodtech Summit) Bridge over Sustainable Development Goals (アグサム2019)技術と経営と社会の調和による持続的発展を目指して 2019年11月20日 日本経済新聞社 招待有り
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家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン(FFPJ) 設立記念フォーラム ―持続可能な社会の構築に向けて― 2019年6月14日 家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン(FFPJ) 招待有り
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3カ国民衆会議(日本・モザンビーク・ブラジル)「危機の21世紀を超えて 〜つながりあい、食の幸せを未来に手渡すために〜」 2018年11月21日 3カ国民衆会議実行委員会 招待有り
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第7回オーガニック映画祭in大阪 「手から手へ あたたかな未来をめざして」 2018年10月28日 国際有機農業映画祭in大阪実行委員会 招待有り
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小規模・家族農業ネットワーク・ジャパン(SFFNJ) 設立発表会&映画上映&トーク 2017年12月17日 小規模・家族農業ネットワーク・ジャパン(SFFNJ) 招待有り
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映画紹介&トークセッション『種子 みんなのもの? それとも企業の所有物?』 2017年11月26日 特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC) 招待有り
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第 35 回国際シンポジウム 2015年12月5日 上智大学グローバル・コンサーン研究所, 国際基督教大学社会科学研究所 招待有りhttps://dept.sophia.ac.jp/is/igc/ay.php?n=2
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第3回食とお米とその周辺の研究会 2014年12月23日 NPO法人メダカのがっこう 招待有りhttps://npomedaka.net/report/12%E6%9C%8823%E6%97%A5%E7%AC%AC3%E5%9B%9E%E9%A3%9F%E3%81%A8%E3%81%8A%E7%B1%B3%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%91%A8%E8%BE%BA%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A%E3%80%80%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E
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国際家族農業年で問われる日本の政策 2014年11月25日 オルター・トレード・ジャパン(Alter Trade Japan:ATJ)、オックスファム・ジャパン(Oxfam Japan) 招待有り
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上映会&トークライブ『ヴァンダナ・シヴァのいのろの種を抱きしめてwith辻信一』『種子をまもれ!アグリビジネスとたたかうインド農民』『有機農業が拓く地平-インド テインパクトウの挑戦』 2014年9月23日 アジア太平洋資料センター(PARC) 招待有り
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ゆる会 第5回上映会『ヴァンダナ・シヴァのいのちの種を抱きしめて』同時開催「たねと野菜のマーケット」 2014年8月30日 ゆる会(ゆるやかな東新宿の会)有志 オルタートレード・ジャパン(ATJ) NPO法人アプラ(APLA) (株)シータス&ゼネラルプレス本社 招待有り
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ATJオルタナティブ・スタディーズ・シリーズ No.2 2014年6月14日 主催:上智大学グローバル・コンサーン研究所 協力:APLA、ATJ 招待有りhttps://dept.sophia.ac.jp/is/igc/detail.php?n=2020065 https://altertrade.jp/archives/6057 https://altertrade.jp/archives/6882
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「中医研・自然健康村」講演会 2014年5月25日 中医研・自然健康村 招待有り
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発酵の町・神崎「第8回お蔵フェスタ2014」 2014年3月16日 株式会社寺田本家 招待有り
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土と平和の祭典2013 2013年10月20日 種まき大作戦 実行委員会 招待有り
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アースデイ東京2013 2013年4月20日 アースデイ東京2013 実行委員会 招待有り
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第68回いたばしボランティア・市民活動フォーラム 2005年3月21日 板橋区立大原社会教育会館, NPO法人ボランティア・市民活動学習推進センターいたばし 招待有り企画・運営 ボランティアフォーラム企画・運営委員会 農的シティライフの会 フォーラム記録 2005年4月28日
主要な担当経験のある科目(授業)
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2025年12月 - 現在総合学芸領域 「学校園の基礎と展開」 (東京学芸大学)
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2025年12月 - 現在食料環境経済学科「食と農の社会学」 (東京農業大学)
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2025年11月 - 現在国際総合学類「国際農業開発論」 (筑波大学)
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2024年 - 現在教育創成科目「自然体験学習論」 (東京学芸大学)
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2024年 - 現在基盤教育センター・身体知領域「食と農と身体」 (上智大学)
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2005年 - 2005年食農教育/フィールドワーク:大学園内の農園化 (東京家政大学)
主要なWorks(作品等)
10-
2025年10月29日 その他https://www.nodai.ac.jp/application/files/6917/6068/4216/._docx.pdf 現代の経済と資本の要請に沿って発展してきたフードシステムは、生産者と消費者を分断し、双方に多面的な課題を突きつけている。持続可能なフードシステムへの転換には、生産者—消費者関係の再構築と、市場交換を超える価値を認識する「連帯」の醸成が不可欠である。多様な実践の意義とそれがもたらす変容を的確に捉えるためには、生業の文化的側面を含む地域生態系に目配りするアグロエコロジーの視座が有効である。本研究は、アグロエコロジーの観点から、生産者—消費者の連帯に基盤を置くモンスーンアジアのフードシステムの実現可能性を、大陸部(ベトナム、バングラデシュ)と島嶼部(インドネシア、フィリピン)の文脈に即して検討する。 欧米で発展してきたアグロエコロジーが掲げる生態学的健全性・経済的実行可能性・社会正義を統合する食農モデルを参照しつつ、対象 4 か国から招へいする 9 名の実務者、研究者とともに、欧米的枠組みでは捉えきれない「アジア的アグロエコロジー」の輪郭と実装可能な方向性を描く。 ここで目指すのは、イノベーションや規模拡大、AI・バイオテクノロジーといった成長ストーリーだけでは掬い取れない、アジアに芽生える持続可能性のロジックを地域の連帯に支えられた具体的実践として抽出することである。
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2004年8月 - 2004年12月 その他休業中の銭湯:創業43年「ラジューム湯(館主:原作治)」(東京都江戸川区南小岩7丁目)を改装 「都会で姿を消しつつある銭湯を、農業をキーワードに人が有機的につながる場として再生。都市生活に農業の楽しさを取り入れる人が増えれば」 都市農村交流の「憩いの場」に! 無農薬大豆を使った飲み物や菓子を出して農業の魅力を紹介し、 有機野菜販売やギャラリー「都会のオアシス」として客同士が交流できる場 脱衣所:板張りの床にちゃぶ台が並ぶ客席のカフェ 番台:レジカウンター ロッカーの棚:ハンドメイドレンタルBOX 洗い場:イベントスペースとしてライブ カフェのメニュー: 「豆乳ぜんざい」「豆乳カプチーノ」などの原料 となる大豆は、トージバ会員の都内の会社員や主婦らが 千葉県佐倉市の遊休農地で育てた。 草刈りに奮闘しながら肥料と農薬を使わない自然農法にこだわった。 「豆腐」「豆乳」「みそ」もトージバのスタッフ自ら仕込んだものという 徹底ぶり。
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2002年9月 - 2002年12月 その他https://peaceboat.org/oldsite/cruise/report/39th/index.html ■第39回クルーズ 乗船中に関わった企画やプロジェクト (一部)■ ●地球大学 ・ユニット1:国境を越える人々の希望と現実 グローバリゼーションとナショナリズムのはざまで ・ユニット2:NGO設立ワークショップ 環境・開発問題におけるNGOと市民の役割 ●プロジェクト ・ピースボール 乗船前に使用したサッカーボールを約400人から1200個集め、各寄港地で寄付&サッカー交流 乗船中は「蹴球祭」「サッカー入門」「リフティング大会」を企画 ●自主企画 ・「チェ・ゲバラのTシャツ着た人集まれ!!」個人 ・「さわやか自給自足生活」チーム農村好き</strong> 日本に帰って、より健やかに生活して行くには、どのようなライフスタイルがあるのだろう・・・? 乗客仲間であるトム&スティーブ親子との出会いをきっかけに私達は、「農業(自給自足)」と「コミュニティ(共同生活)」というものに興味を引かれました。そこで、英国にある、彼らのコミュニティについての話を聞き、その後、日本での例や案を語り合う、シリーズものの会を開きたいと思います。田舎暮しや有機農業、共同体生活の経験がある方、これからしてみようかなと思われている方、ちょっとだけ興味のある方などなど。多くの方の参加をお待ちしています。第一回、ビデオ上映&体験談は12月3日、午前10時30分からミュージックサロンにて。これからのことを考える上で、とっても参考にあること間違いなし!!必聴です!!
主要な学術貢献活動
2-
その他木かげ研究会(藤澤奈都穂,四方篝,佐々木綾子) (日本熱帯生態学会ニューズレター No. 140 (2025年8月25日)p10_15) 2025年1月24日 - 2025年1月25日https://www.jaste.website/nl
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その他上智大学グローバル・コンサーン研究所(IGC) (https://dept.sophia.ac.jp/is/igc/publications_gc2_001.php) 2019年6月17日
主要な社会貢献活動
9メディア報道
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フジテレビジョン FNNプライムオンライン SDGsゴール2「飢餓」 2025年9月25日 テレビ・ラジオ番組SDGsの各々のゴールは密接に絡み合っている。 日本でも、今年は温暖化や異常気象で米や野菜が不足し値段が高騰、私たちの生活に欠かせない「食」に大きな影響が及んだ。 (写真キャプション:日本でもコメの高騰が家計を直撃した) やまない紛争により原料価格が高騰し、暮らしを直撃するなど「地球の健康」と「人間の健康」は深く結びついていることを実感した年ではなかったか。 最低評価が昨年にくらべて1つ増えてしまった。それがゴール2の「飢餓」である。 ゴール2:飢餓をゼロに 日本で飢餓?と思うかもしれない。理由としては、動物性食品の摂取量の多さや、環境保護と持続可能な農業の実現に深刻な課題があるとされている。 (写真キャプション:今の日本の飢餓の状態をビーガンケーキで表現したもの (SDGsジャパン提供) また、ある専門家は、食糧が極端に足りないということではなく「見えない飢餓」が増えていると指摘する。以前よりは少し改善したが、日本で暮らしている子どもたちの約9人に1人は、「相対的貧困」の状態にある(令和4年厚生労働省国民生活基礎調査)。
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朝日新聞 朝日新聞SDGs ACTION! 目標2「飢餓をゼロに」 2025年3月21日 インターネットメディア
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ラヂオつくば(FM84.2MHz) 『Wh@t? Tukuba!』 https://wh6362.wixsite.com/my-site-2/post/2024-11-27-%E6%B0%B4 2024年11月27日 テレビ・ラジオ番組
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新評論 ラテンアメリカ 地球規模課題の実践 田村梨花 (第3章 範囲:pp.81-102) 2021年2月20日 その他
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日本経済新聞社 日本経済新聞 2019年10月17日 新聞・雑誌
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農山漁村文化協会 季刊「うかたま」秋号(2019vol.56) 小さい麦栽培のススメ、【読者プレゼント】コーナー 「小麦と大麦のタネのセット」 じねん道のタネ 2019年9月5日 新聞・雑誌小特集:●育てる・使う 麦のある暮らし 小さい麦栽培のススメ 麦の育て方 収穫後の作業 麦の利用法 大麦コーヒー/麦茶/麦ストロー/げんこつ飴/パンケーキ/ストロースター <自家製の小麦粉でつくる 耳うどん> 【読者プレゼント】コーナー 「小麦と大麦のタネのセット」 じねん道のタネ
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農民運動全国連合会 新聞「農民」第1366号 2019年7月1日 新聞・雑誌「家族農業の10年」を日本で実践 国連が定めた「家族農業の10年」「農民の権利宣言」を日本で具体化し、実践する母体として、「家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン」が誕生しました。 国際レベルで「家族農業の10年」を進める国際運営委員会と連携し、日本国内での家族農林漁業を中心とした食料・農業・農村政策の実現を通じて、持続可能な社会の実現をめざします。
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NPO法人日本有機農業研究会 『土と健康』no.491 p16_18 久保田裕子 2019年7月 会誌・広報誌「家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン」 設立・・・・・・・・・・久保田裕子 家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン 趣意書
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農民運動全国連合会 新聞「農民」1296号 2018年1月29日 新聞・雑誌2019年~28年「家族農業の10年間」 国連総会が昨年末に決議 『世界の潮流は小規模家族農家』
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日本農業新聞社 日本農業新聞 2018年1月 新聞・雑誌家族農業が果たす役割や可能性を伝えていこうと立ち上がった人たちがいる。国際家族農業年を支持する有志による「小規模・家族農業ネットワーク・ジャパン(SFFNJ)」だ。
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日本農業新聞社 日本農業新聞 2017年12月27日 新聞・雑誌国連が昨年末に決めた「家族農業の10年」が2019年に始まるのを前に、国内では民間の「小規模・家族農業ネットワーク・ジャパン(SFFNJ)」が18年度、活動を本格化させる。食農関連イベントでのPRに加え、NPO法人と連携した講座開設、インターネット交流サイト(SNS)を使った情報発信により、小規模・家族農業が果たす重要な役割や可能性を伝えていく。
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マガジン9編集部 マガジン9 2017年12月27日 インターネットメディア世界の食料・農業政策にとって画期的な出来事がありました。2017年12月20日、国連総会で「家族農業の10年間」(the Decade of Family Farming)の議案が国連加盟国104ヶ国の賛成で可決され、2019~2028年が家族農業の10年間になることが正式に決定されたのです。 これは、2014年に国連が定めた「国際家族農業年」を10年間延長するというもので、世界各国・各地域で小規模・家族農業を関連政策の中心に位置づけようとする国際的流れがあらためて重視されていることを示しています。
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日本有機農業研究会 土と健康2015年10・11月合併号 情報交差点 2015年11月 会誌・広報誌
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日本有機農業研究会 「土と健康」no.449 2014年4・5月合併号 p31 情報交差点 2014年5月
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岩手日報 岩手日報社 @tokyo 2004年11月24日 新聞・雑誌休業中の銭湯:創業43年「ラジューム湯(館主:原作治)」(東京都江戸川区南小岩7丁目)を改装 「都会で姿を消しつつある銭湯を、農業をキーワードに 人が有機的につながる場として再生。 都市生活に農業の楽しさを取り入れる人が増えれば」 都市農村交流の「憩いの場」に 無農薬大豆を使った飲み物や菓子を出して農業の魅力を紹介し、 有機野菜販売やギャラリー「都会のオアシス」として客同士が交流できる場 脱衣所:板張りの床にちゃぶ台が並ぶ客席のカフェ 番台:レジカウンター ロッカーの棚:ハンドメイドレンタルBOX 洗い場:イベントスペースとしてライブ カフェのメニュー: 「豆乳ぜんざい」「豆乳カプチーノ」などの原料 となる大豆は、トージバ会員の都内の会社員や主婦らが 千葉県佐倉市の遊休農地で育てた。 草刈りに奮闘しながら肥料と農薬を使わない自然農法にこだわった。 「豆腐」「豆乳」「みそ」もトージバのスタッフ自ら仕込んだものという 徹底ぶり。
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千葉日報社 千葉日報 首都圏ニュースワイド@tokyo 2004年11月21日 新聞・雑誌休業中の銭湯:創業43年「ラジューム湯(館主:原作治)」(東京都江戸川区南小岩7丁目)を改装 「都会で姿を消しつつある銭湯を、農業をキーワードに 人が有機的につながる場として再生。 都市生活に農業の楽しさを取り入れる人が増えれば」 都市農村交流の「憩いの場」に 無農薬大豆を使った飲み物や菓子を出して農業の魅力を紹介し、 有機野菜販売やギャラリー「都会のオアシス」として客同士が交流できる場 脱衣所:板張りの床にちゃぶ台が並ぶ客席のカフェ 番台:レジカウンター ロッカーの棚:ハンドメイドレンタルBOX 洗い場:イベントスペースとしてライブ カフェのメニュー: 「豆乳ぜんざい」「豆乳カプチーノ」などの原料 となる大豆は、トージバ会員の都内の会社員や主婦らが 千葉県佐倉市の遊休農地で育てた。 草刈りに奮闘しながら肥料と農薬を使わない自然農法にこだわった。 「豆腐」「豆乳」「みそ」もトージバのスタッフ自ら仕込んだものという 徹底ぶり。
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毎日新聞 毎日新聞社 地域のニュース 2004年8月19日 新聞・雑誌休業中の銭湯「ラジューム湯(館主:原作治)」(東京都江戸川区南小岩7丁目)を改装 都市農村交流の「憩いの場」に 有機野菜販売やギャラリー 洗い場ではライブ 脱衣所はカフェ ロッカーの棚は、ハンドメイドレンタルBOX
主要なその他
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2024年4月 - 現在創部は1994年。初心者、経験、男女問わず、入部に年齢制限がなく20代~70代までの部員、親子(小学生や中学生など)で参加する部員も、一緒にボールを蹴ってサッカーを楽しみます。 利根40・50リーグ戦 https://ryugasakifc.online/
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2023年5月 - 現在https://bloomstsukubafc.studio.site/ 「すべての女性にフットボールを。」 フットボールを続けたいと感じる すべての女性のために設立されたフットボールクラブ⚽
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2022年2月 - 現在つくば市近郊の外国人と日本人により結成された社会人チームで、外国人が主体的に運営に参加。国籍、人種、宗教、言語、文化の違いを超えて、サッカーを通じて多様性を高め合い、尊重し合う関係性を築いています。 サッカーチーム⚽️「インターつくば」 FOOTBALL TEAM 🦉INTER TSUKUBA https://www.inter-tsukuba.com/ https://www.instagram.com/inter_tsukuba/ https://www.facebook.com/groups/150108545059692 茨城県リーグ2部, 筑波学園都市サッカー・リーグ1部などに出場しています。