研究者検索結果一覧 野々村 伊純 野々村 伊純ノノムラ イズミ (Izumi Nonomura) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 研究機構常設研究部門 グローバル・コンサーン研究所 研究員学位修士(文学)(2022年3月 東京大学)学士(哲学)(2020年3月 上智大学)研究者番号91020402J-GLOBAL ID202401013803846693researchmap会員IDR000071861 研究キーワード 2 現象学 メルロ=ポンティ 研究分野 1 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 受賞 1 2022年 『哲学の門』優秀論文賞 自然としての文化的世界と歴史 ――メルロ=ポンティによる初期マルクスの読解 日本哲学会 野々村伊純 論文 7 メルロ=ポンティにおける意味の経験と存在の経験:表情経験の考察を通じて 野々村伊純 『哲學』 76 278-293 2025年4月 査読有り 言語の自然性――メルロ= ポンティのソシュール読解 野々村伊純 『フランス哲学・思想研究』 29 166-177 2024年10月 査読有り メルロ=ポンティにおけるパロール : 現実の創出性と歴史公共性をめぐって 野々村 伊純 倫理学紀要 / 東京大学大学院人文社会系研究科倫理学研究室 編 31 53-78 2024年3月 世界に対する関係としての言語について—失語症研究に関するメルロ゠ポンティの考察を通じて 野々村 伊純 メルロ=ポンティ研究 27 75-91 2023年9月 査読有り 自然としての文化的世界と歴史 ――メルロ=ポンティによる初期マルクスの読解 野々村伊純 哲学の門:大学院生研究論集 4 77-90 2022年3月 査読有り https://philosophy-japan.org/news/mon004/ もっとみる MISC 3 【共訳】家、そしてその拒絶 ――人種化された主体とディアスポラ的主体における肉体と場所の緊張関係 ヘレン・ンゴ 共訳, 小手川正二郎, 酒井麻依子, 野々村伊純 日本現象学・社会科学会 第41回大会 シンポジウム「人種差別に抵抗する現象学と社会学」 2024年12月7日 【エッセイ】国際メルロ=ポンティ・サークルに参加して 野々村伊純 現象学年報 40 135-139 2024年11月 【書評】メルロ゠ポンティの形而上学—佐野泰之著『身体の黒魔術、言語の白魔術』 野々村 伊純 メルロ=ポンティ研究 25 129-141 2021年 査読有り 書籍等出版物 1 人種差別の習慣 : 人種化された身体の現象学 Ngo, Helen, 小手川, 正二郎, 酒井, 麻依子, 野々村, 伊純 (担当:共訳, 範囲:第一章、第三章) 青土社 2023年11月 (ISBN: 9784791775958) 講演・口頭発表等 14 情動をめぐる諸概念:哲学的観点からのコメント 野々村伊純 情動、⾝体、⽣命 :たちあがる協働性を読み解く 2025年2月28日 招待有り メルロ=ポンティとサルトルにおける事実の問題 野々村伊純 第14回メルロ=ポンティ哲学研究会読書会企画『弁証法の冒険』を読む 2024年9月22日 知覚の歴史/歴史の知覚における制度化 野々村伊純 メルロ=ポンティ・サークル 2024年9月21日 メルロ=ポンティにおける自然的態度の問題 野々村伊純 日仏哲学会秋季大会 2024年9月8日 ヘレン・ンゴ『人種差別の習慣』訳者らからのご返答 小手川正二郎, 酒井麻依子, 野々村伊純 考える読書会 第12回合評会 2024年7月28日 招待有り The Signification of "Natural Light" in Merleau-Ponty: Nature for Humans Izumi Nonomura International Merleau-Ponty Circle 2023年12月5日 「私」と〈ひと〉と「私」を超えたもの――高井ゆと里『ハイデガー:世界内存在を生きる』を読む 野々村伊純 倫理思想史研究会 2023年3月19日 招待有り 言語における文化の自然性―メルロ=ポンティによるソシュールの「相対的動機付け」への注目 野々村伊純 日仏哲学会春季大会 2023年3月18日 人間的意味に汲みつくせない表情――メルロ=ポンティにおけるセザンヌ読解 野々村伊純 日本倫理学会第73回大会 2022年10月1日 世界に対する関係としての言語 野々村伊純 日本メルロ=ポンティ・サークル 2022年9月3日 「同一性」を再生する治療とは何か 野々村伊純 クレール・マラン『病い、内なる破局』(鈴木智之訳)合評会、第5回考える読書会 2022年3月20日 招待有り メルロ=ポンティにおける客観的思考と知覚の関係 野々村伊純 哲学若手研究者フォーラム 2021年9月12日 習慣論の展開 野々村伊純 2000年以降の英語圏のメルロ=ポンティ研究の動向、第9回メルロ=ポンティ哲学研究会 2021年3月6日 関本先生への質問 野々村伊純 関本幸、クリストファー・ブラウン著Race and the Senses合評会 2020年3月17日 招待有り 1 担当経験のある科目(授業) 1 2023年4月 - 現在 倫理学 (埼玉医科大学) 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 メルロ=ポンティにおける自然と文化の相互内属性についての研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2025年3月 野々村 伊純 メルロ=ポンティにおける言語実践論に着目したコミュニケーション的文化世界に関する研究 科学技術振興機構 次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING) 東京大学「グリーントランスフォーメーション(GX)を先導する高度人材育成(SPRING GX) 2022年4月 - 2025年3月 学術貢献活動 1 発表セッションの司会 パネル司会・セッションチェア等 国際メルロ=ポンティ・サークル 2024年10月25日 社会貢献活動 1 【講座】色を聞き、音を見る:メルロ=ポンティと知覚の哲学 講師 哲カレ講座 「実在論と観念論」 2025年4月13日 その他 2 高等学校教員免許状(公民) 中学校教員免許状(社会)
野々村 伊純ノノムラ イズミ (Izumi Nonomura) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 研究機構常設研究部門 グローバル・コンサーン研究所 研究員学位修士(文学)(2022年3月 東京大学)学士(哲学)(2020年3月 上智大学)研究者番号91020402J-GLOBAL ID202401013803846693researchmap会員IDR000071861 研究キーワード 2 現象学 メルロ=ポンティ 研究分野 1 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 受賞 1 2022年 『哲学の門』優秀論文賞 自然としての文化的世界と歴史 ――メルロ=ポンティによる初期マルクスの読解 日本哲学会 野々村伊純 論文 7 メルロ=ポンティにおける意味の経験と存在の経験:表情経験の考察を通じて 野々村伊純 『哲學』 76 278-293 2025年4月 査読有り 言語の自然性――メルロ= ポンティのソシュール読解 野々村伊純 『フランス哲学・思想研究』 29 166-177 2024年10月 査読有り メルロ=ポンティにおけるパロール : 現実の創出性と歴史公共性をめぐって 野々村 伊純 倫理学紀要 / 東京大学大学院人文社会系研究科倫理学研究室 編 31 53-78 2024年3月 世界に対する関係としての言語について—失語症研究に関するメルロ゠ポンティの考察を通じて 野々村 伊純 メルロ=ポンティ研究 27 75-91 2023年9月 査読有り 自然としての文化的世界と歴史 ――メルロ=ポンティによる初期マルクスの読解 野々村伊純 哲学の門:大学院生研究論集 4 77-90 2022年3月 査読有り https://philosophy-japan.org/news/mon004/ もっとみる MISC 3 【共訳】家、そしてその拒絶 ――人種化された主体とディアスポラ的主体における肉体と場所の緊張関係 ヘレン・ンゴ 共訳, 小手川正二郎, 酒井麻依子, 野々村伊純 日本現象学・社会科学会 第41回大会 シンポジウム「人種差別に抵抗する現象学と社会学」 2024年12月7日 【エッセイ】国際メルロ=ポンティ・サークルに参加して 野々村伊純 現象学年報 40 135-139 2024年11月 【書評】メルロ゠ポンティの形而上学—佐野泰之著『身体の黒魔術、言語の白魔術』 野々村 伊純 メルロ=ポンティ研究 25 129-141 2021年 査読有り 書籍等出版物 1 人種差別の習慣 : 人種化された身体の現象学 Ngo, Helen, 小手川, 正二郎, 酒井, 麻依子, 野々村, 伊純 (担当:共訳, 範囲:第一章、第三章) 青土社 2023年11月 (ISBN: 9784791775958) 講演・口頭発表等 14 情動をめぐる諸概念:哲学的観点からのコメント 野々村伊純 情動、⾝体、⽣命 :たちあがる協働性を読み解く 2025年2月28日 招待有り メルロ=ポンティとサルトルにおける事実の問題 野々村伊純 第14回メルロ=ポンティ哲学研究会読書会企画『弁証法の冒険』を読む 2024年9月22日 知覚の歴史/歴史の知覚における制度化 野々村伊純 メルロ=ポンティ・サークル 2024年9月21日 メルロ=ポンティにおける自然的態度の問題 野々村伊純 日仏哲学会秋季大会 2024年9月8日 ヘレン・ンゴ『人種差別の習慣』訳者らからのご返答 小手川正二郎, 酒井麻依子, 野々村伊純 考える読書会 第12回合評会 2024年7月28日 招待有り The Signification of "Natural Light" in Merleau-Ponty: Nature for Humans Izumi Nonomura International Merleau-Ponty Circle 2023年12月5日 「私」と〈ひと〉と「私」を超えたもの――高井ゆと里『ハイデガー:世界内存在を生きる』を読む 野々村伊純 倫理思想史研究会 2023年3月19日 招待有り 言語における文化の自然性―メルロ=ポンティによるソシュールの「相対的動機付け」への注目 野々村伊純 日仏哲学会春季大会 2023年3月18日 人間的意味に汲みつくせない表情――メルロ=ポンティにおけるセザンヌ読解 野々村伊純 日本倫理学会第73回大会 2022年10月1日 世界に対する関係としての言語 野々村伊純 日本メルロ=ポンティ・サークル 2022年9月3日 「同一性」を再生する治療とは何か 野々村伊純 クレール・マラン『病い、内なる破局』(鈴木智之訳)合評会、第5回考える読書会 2022年3月20日 招待有り メルロ=ポンティにおける客観的思考と知覚の関係 野々村伊純 哲学若手研究者フォーラム 2021年9月12日 習慣論の展開 野々村伊純 2000年以降の英語圏のメルロ=ポンティ研究の動向、第9回メルロ=ポンティ哲学研究会 2021年3月6日 関本先生への質問 野々村伊純 関本幸、クリストファー・ブラウン著Race and the Senses合評会 2020年3月17日 招待有り 1 担当経験のある科目(授業) 1 2023年4月 - 現在 倫理学 (埼玉医科大学) 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 メルロ=ポンティにおける自然と文化の相互内属性についての研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2025年3月 野々村 伊純 メルロ=ポンティにおける言語実践論に着目したコミュニケーション的文化世界に関する研究 科学技術振興機構 次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING) 東京大学「グリーントランスフォーメーション(GX)を先導する高度人材育成(SPRING GX) 2022年4月 - 2025年3月 学術貢献活動 1 発表セッションの司会 パネル司会・セッションチェア等 国際メルロ=ポンティ・サークル 2024年10月25日 社会貢献活動 1 【講座】色を聞き、音を見る:メルロ=ポンティと知覚の哲学 講師 哲カレ講座 「実在論と観念論」 2025年4月13日 その他 2 高等学校教員免許状(公民) 中学校教員免許状(社会)