研究者検索結果一覧 正木 晶子 正木 晶子マサキ アキコ (Masaki Akiko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 言語教育研究センター 准教授学位文学士(上智大学)修士(言語学)(上智大学)研究者番号10407372J-GLOBAL ID200901055962110492researchmap会員ID5000079342 研究キーワード 1 ドイツ語音声学、音声教育 研究分野 1 人文・社会 / 外国語教育 / 論文 14 ドイツ語母語話者の発話における音声特徴がドイツ語学習者の聞き取りに与える影響について 正木晶子 Lingua (32) 63-77 2021年12月25日 初習外国語の教育課程に求められるもの-ドイツ語、フランス語、スペイン語履修者への意識調査結果の比較と考察- 北村亜矢子, 廣康好美, 正木晶子 Lingua (26) 131-149 2016年3月20日 日本におけるドイツ語音声教育の実態調査の結果 正木晶子 日本独文学会研究叢書 (90) 2-13 2013年5月25日 招待有り Lernstrategien beim Aussprachelernen von japanischen Lernenden. Niikura Mayako, MASAKI AKIKO IDV-Magazin 84(4) 629-638 2011年3月 Verbesserung der Aussprache von Deutschlernenden nach Einsatz von CALL-Lehrmaterial MASAKI AKIKO, Niikura Mayako Lingua (21) 93-107 2010年11月15日 CALL教材であるTell me moreを使用してドイツ語の発音を学習した学生達の発音が、どのように改善されたのかに関する考察。ドイツでの聴取実験と音声分析を踏まえた研究報告。 もっとみる 書籍等出版物 13 ゲナウ! レーゼン ノイ (担当:共著) 郁文堂 2022年3月31日 (ISBN: 9784808610593) シュピッツェ!2コミュニケーションで学ぶドイツ語 新倉真矢子, 正木晶子, 中野有希子 (担当:共著) 朝日出版社 2020年11月30日 ドイツ語・フランス語・スペイン語の自律型聴解練習 新倉真矢子, 北村亜矢子, 安富雄平, 正木晶子, Vincent Durrenberger (担当:共著, 範囲:第1章 音声学の基礎知識) 三恵社 2019年5月 ウェブ上に公開されている音声の聞き取り練習問題に関連した副読本 シュピッツェ!1 コミュニケーションで学ぶドイツ語 新倉真矢子, 正木晶子, 中野有希子 (担当:共著) 朝日出版社 2019年1月30日 ドイツ語を初めて学ぶ学生を対象にした総合型ドイツ語教材 ゲナウ!グラマティック ノイ 新倉真矢子, 亀ヶ谷昌秀, 正木晶子, 中野有希子 (担当:共著) 郁文堂 2018年3月31日 もっとみる 講演・口頭発表等 4 Wie man ein Lehrwerk entwickeln kann, das für das Curriculum japanischer Universitäten angemessen ist. Yukiko NAKANO, Akiko MASAKI XVII. Internationale Tagung der Deutschlehrerinnen und Deutschlehrer (IDT 2022) 2022年8月19日 Phonetische Eigenschaften der deutschen Alltagsaussprache und ihr Einfluss auf das Hoerverstehen bei japanischen DaF-Lernenden Akiko Masaki, Yukiko Nakano XVI. Internationale Tagung der Deutschlehrerinnen und Deutschlehrer 2017年8月3日 シンポジウムⅢ:ドイツ語音声教育の現状と可能性 ドイツ語音声教育の実態調査の結果 正木 晶子, 新倉真矢子, 生駒美喜, 林良子, Markus Rude, 粕谷麻里乃 日本独文学会2012年春季研究発表会 2012年5月19日 日本独文学会 語アクセントの知覚における母語の影響について-日本語、ドイツ語、スペイン語話者間の比較- 正木 晶子, 高澤美由紀, 荒井隆行 第14回日本音声学会全国大会(予稿集) 2000年10月 所属学協会 4 日本独文学会ドイツ語教育部会 上智大学言語学会 日本音声学会 日本独文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 外国語音声の聴取力を向上させるための自律型学習プログラムモデルの構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2020年3月 新倉 真矢子, 正木 晶子, 北村 亜矢子, 安富 雄平 第2外国語教育における独語、仏語、西語の連携の提案-カリキュラムの構築と教授法 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 廣康 好美, デュレンベルジェ バンサン, モヤノ ファン カルロス, マイヤー アンドレアス, 北村 亜矢子, 正木 晶子, 逸見 シャンタール 外国語音声教育への自律学習法導入による音声習得の向上に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2015年3月 新倉 真矢子, 正木 晶子, 渡部 良典, 遠山 道子, 菅原 勉, 井上 美穂, 小島 慶一 外国語音声教育と日本人学習者による音声習得との関係の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年 - 2011年 新倉 真矢子, 小島 慶一, 正木 晶子, 菅原 勉, 井上 美穂, 遠山 道子, 大井川 朋彦, 高橋 絹子, 粕谷 麻里乃, 吉田 麻里子 外国語(ドイツ語)の発音教育促進への基礎研究 上智学院 2008年 - 2008年 正木晶子 社会貢献活動 8 上智大学公開講座でドイツ語(初級・中級)を担当 講師 上智大学公開学習センター 2016年9月29日 - 2019年1月10日 ドイツ語検定試験試験場責任者 その他 2016年4月1日 - 2017年3月31日 日本独文学会ドイツ語教授法ゼミナール実行委員 その他 2011年9月 - 2013年3月31日 「ドイツ語教育」15号,16号(日本独文学会ドイツ語教育部会発行)編集委員 その他 2009年5月 - 2011年9月 ドイツ語教員養成講座実行委員 その他 2006年9月 - 2009年9月 もっとみる その他 11 『日本多言語国際情報発信の現状と課題』出版記念座談会にて、「国際社会との協調に果たす学界の役割」という共通テーマのもと、「外国語教育における音声教育」に関する共同スピーチ(於:早稲田大学) 2016年3月 - 2016年3月 (教育実績)ドイツ・ベルリンにおけるドイツ語教員研修に参加 2012年7月 - 2012年8月 ドイツ・ベルリンにおいてドイツ語教員講座に参加し、ドイツの地域事情をどのようにドイツ語の授業に組み込むか、というテーマで2週間研修する (教育実績)ドイツ・フライブルクにおける教員のためのドイツ語講習会に参加 2010年8月 - 2010年9月 フライブルクで行われたドイツ語教員のための教授法及び語学講座に参加 (教育実績)個別学習用発音教材と教室用ビデオ・DVD教材の紹介 2008年5月 - 2008年5月 ドイツ語初級・中級クラスで用いている、CALL教材及び聞き取り用の教材を、音声学やドイツ語教授法の理論も交えながら、授業でどのように使用するのが効果的か、実践報告も交えながら口頭発表を行った。また、発表の後で、参加したドイツ語教員とディスカッションを行った。 (教育実績)新しい教材の検討 2008年4月 ドイツ語ネイティブスピーカーの教員と日本人教員のティームティーチングによる集中的な授業により、実際に運用できる語学力を学生が向上させることを目的に、これまでの教材に代え、Schritte international (Hueber, 2006)を採用した。 (教育実績)ドイツ語の発音指導への提案 2008年3月 - 2008年3月 東京ドイツ文化センターにおいて開催された、ドイツ語教育研究会第109回例会において、ドイツ語の発音指導の仕方について、実際の授業経験に基づく教授法の提案を行った。 (教育実績)ドイツ語教員養成・研修講座における講師担当 2007年12月 - 2008年1月 授業における学習者の「聞く能力」をテーマに、ドイツ語教授法の歴史や方法論について、ドイツ語教員及びドイツ語教員を目指す大学院生に対し、発表を行った。更に提出された授業プラン等の課題の添削指導にあたった。 (教育実績)CALL教材を用いたドイツ語の視聴覚教育 2007年4月 学生のドイツ語の発音能力を向上させることを目的に、Tell me more(Auralog社)というCALL教材を試験的に使用して、学生の発音教育にCALL教材が与える効果を調べている。学習者の発音を即座に評価し、点数化できるシステムを使用することによって、従来の音声教育よりも、より効果的な学習成果を得ようとするものである。 (教育実績)上級ドイツ語の授業運営の工夫 2005年4月 - 2007年3月 学生の語学力の差が大きい上級ドイツ語クラスでは、それぞれの語学力を向上させることを目的に、データベースに蓄積したディクテーション資料の中から、それぞれのレベルに即した課題を与え、聞き取り能力の向上を図った。更に作文において、4~8コマのイラストを言語化してもらうことで、それぞれの語彙力に即した状況描写能力を活性化するとともに、ドイツ語で発表させることで、書く能力と話す能力の向上を図った。 (教育実績)文部科学省ドイツ語教員派遣プログラム(ドイツ・ミュンヘン)及び語学研修(ドイツ・ドレスデン)に参加 2004年8月 - 2004年9月 ドイツ語教員としてのブラッシュアップのため、文部科学省及びゲーテ・インスティテュートよりの奨学金を頂き、世界各国からドイツ語教員が集まって教授法を学ぶ、夏期ドイツ語教員養成講座及び語学講座に参加。(於:ドイツ、ミュンヒェン及びドレスデン)帰国後には、同派遣プログラム参加報告も行い、講座の内容及び成果を発表した。 (免許・資格)中学校教諭専修免許状外国語(ドイツ語)、高等学校教諭専修免許状外国語(ドイツ語) 1
正木 晶子マサキ アキコ (Masaki Akiko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 言語教育研究センター 准教授学位文学士(上智大学)修士(言語学)(上智大学)研究者番号10407372J-GLOBAL ID200901055962110492researchmap会員ID5000079342 研究キーワード 1 ドイツ語音声学、音声教育 研究分野 1 人文・社会 / 外国語教育 / 論文 14 ドイツ語母語話者の発話における音声特徴がドイツ語学習者の聞き取りに与える影響について 正木晶子 Lingua (32) 63-77 2021年12月25日 初習外国語の教育課程に求められるもの-ドイツ語、フランス語、スペイン語履修者への意識調査結果の比較と考察- 北村亜矢子, 廣康好美, 正木晶子 Lingua (26) 131-149 2016年3月20日 日本におけるドイツ語音声教育の実態調査の結果 正木晶子 日本独文学会研究叢書 (90) 2-13 2013年5月25日 招待有り Lernstrategien beim Aussprachelernen von japanischen Lernenden. Niikura Mayako, MASAKI AKIKO IDV-Magazin 84(4) 629-638 2011年3月 Verbesserung der Aussprache von Deutschlernenden nach Einsatz von CALL-Lehrmaterial MASAKI AKIKO, Niikura Mayako Lingua (21) 93-107 2010年11月15日 CALL教材であるTell me moreを使用してドイツ語の発音を学習した学生達の発音が、どのように改善されたのかに関する考察。ドイツでの聴取実験と音声分析を踏まえた研究報告。 もっとみる 書籍等出版物 13 ゲナウ! レーゼン ノイ (担当:共著) 郁文堂 2022年3月31日 (ISBN: 9784808610593) シュピッツェ!2コミュニケーションで学ぶドイツ語 新倉真矢子, 正木晶子, 中野有希子 (担当:共著) 朝日出版社 2020年11月30日 ドイツ語・フランス語・スペイン語の自律型聴解練習 新倉真矢子, 北村亜矢子, 安富雄平, 正木晶子, Vincent Durrenberger (担当:共著, 範囲:第1章 音声学の基礎知識) 三恵社 2019年5月 ウェブ上に公開されている音声の聞き取り練習問題に関連した副読本 シュピッツェ!1 コミュニケーションで学ぶドイツ語 新倉真矢子, 正木晶子, 中野有希子 (担当:共著) 朝日出版社 2019年1月30日 ドイツ語を初めて学ぶ学生を対象にした総合型ドイツ語教材 ゲナウ!グラマティック ノイ 新倉真矢子, 亀ヶ谷昌秀, 正木晶子, 中野有希子 (担当:共著) 郁文堂 2018年3月31日 もっとみる 講演・口頭発表等 4 Wie man ein Lehrwerk entwickeln kann, das für das Curriculum japanischer Universitäten angemessen ist. Yukiko NAKANO, Akiko MASAKI XVII. Internationale Tagung der Deutschlehrerinnen und Deutschlehrer (IDT 2022) 2022年8月19日 Phonetische Eigenschaften der deutschen Alltagsaussprache und ihr Einfluss auf das Hoerverstehen bei japanischen DaF-Lernenden Akiko Masaki, Yukiko Nakano XVI. Internationale Tagung der Deutschlehrerinnen und Deutschlehrer 2017年8月3日 シンポジウムⅢ:ドイツ語音声教育の現状と可能性 ドイツ語音声教育の実態調査の結果 正木 晶子, 新倉真矢子, 生駒美喜, 林良子, Markus Rude, 粕谷麻里乃 日本独文学会2012年春季研究発表会 2012年5月19日 日本独文学会 語アクセントの知覚における母語の影響について-日本語、ドイツ語、スペイン語話者間の比較- 正木 晶子, 高澤美由紀, 荒井隆行 第14回日本音声学会全国大会(予稿集) 2000年10月 所属学協会 4 日本独文学会ドイツ語教育部会 上智大学言語学会 日本音声学会 日本独文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 外国語音声の聴取力を向上させるための自律型学習プログラムモデルの構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2020年3月 新倉 真矢子, 正木 晶子, 北村 亜矢子, 安富 雄平 第2外国語教育における独語、仏語、西語の連携の提案-カリキュラムの構築と教授法 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 廣康 好美, デュレンベルジェ バンサン, モヤノ ファン カルロス, マイヤー アンドレアス, 北村 亜矢子, 正木 晶子, 逸見 シャンタール 外国語音声教育への自律学習法導入による音声習得の向上に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2015年3月 新倉 真矢子, 正木 晶子, 渡部 良典, 遠山 道子, 菅原 勉, 井上 美穂, 小島 慶一 外国語音声教育と日本人学習者による音声習得との関係の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年 - 2011年 新倉 真矢子, 小島 慶一, 正木 晶子, 菅原 勉, 井上 美穂, 遠山 道子, 大井川 朋彦, 高橋 絹子, 粕谷 麻里乃, 吉田 麻里子 外国語(ドイツ語)の発音教育促進への基礎研究 上智学院 2008年 - 2008年 正木晶子 社会貢献活動 8 上智大学公開講座でドイツ語(初級・中級)を担当 講師 上智大学公開学習センター 2016年9月29日 - 2019年1月10日 ドイツ語検定試験試験場責任者 その他 2016年4月1日 - 2017年3月31日 日本独文学会ドイツ語教授法ゼミナール実行委員 その他 2011年9月 - 2013年3月31日 「ドイツ語教育」15号,16号(日本独文学会ドイツ語教育部会発行)編集委員 その他 2009年5月 - 2011年9月 ドイツ語教員養成講座実行委員 その他 2006年9月 - 2009年9月 もっとみる その他 11 『日本多言語国際情報発信の現状と課題』出版記念座談会にて、「国際社会との協調に果たす学界の役割」という共通テーマのもと、「外国語教育における音声教育」に関する共同スピーチ(於:早稲田大学) 2016年3月 - 2016年3月 (教育実績)ドイツ・ベルリンにおけるドイツ語教員研修に参加 2012年7月 - 2012年8月 ドイツ・ベルリンにおいてドイツ語教員講座に参加し、ドイツの地域事情をどのようにドイツ語の授業に組み込むか、というテーマで2週間研修する (教育実績)ドイツ・フライブルクにおける教員のためのドイツ語講習会に参加 2010年8月 - 2010年9月 フライブルクで行われたドイツ語教員のための教授法及び語学講座に参加 (教育実績)個別学習用発音教材と教室用ビデオ・DVD教材の紹介 2008年5月 - 2008年5月 ドイツ語初級・中級クラスで用いている、CALL教材及び聞き取り用の教材を、音声学やドイツ語教授法の理論も交えながら、授業でどのように使用するのが効果的か、実践報告も交えながら口頭発表を行った。また、発表の後で、参加したドイツ語教員とディスカッションを行った。 (教育実績)新しい教材の検討 2008年4月 ドイツ語ネイティブスピーカーの教員と日本人教員のティームティーチングによる集中的な授業により、実際に運用できる語学力を学生が向上させることを目的に、これまでの教材に代え、Schritte international (Hueber, 2006)を採用した。 (教育実績)ドイツ語の発音指導への提案 2008年3月 - 2008年3月 東京ドイツ文化センターにおいて開催された、ドイツ語教育研究会第109回例会において、ドイツ語の発音指導の仕方について、実際の授業経験に基づく教授法の提案を行った。 (教育実績)ドイツ語教員養成・研修講座における講師担当 2007年12月 - 2008年1月 授業における学習者の「聞く能力」をテーマに、ドイツ語教授法の歴史や方法論について、ドイツ語教員及びドイツ語教員を目指す大学院生に対し、発表を行った。更に提出された授業プラン等の課題の添削指導にあたった。 (教育実績)CALL教材を用いたドイツ語の視聴覚教育 2007年4月 学生のドイツ語の発音能力を向上させることを目的に、Tell me more(Auralog社)というCALL教材を試験的に使用して、学生の発音教育にCALL教材が与える効果を調べている。学習者の発音を即座に評価し、点数化できるシステムを使用することによって、従来の音声教育よりも、より効果的な学習成果を得ようとするものである。 (教育実績)上級ドイツ語の授業運営の工夫 2005年4月 - 2007年3月 学生の語学力の差が大きい上級ドイツ語クラスでは、それぞれの語学力を向上させることを目的に、データベースに蓄積したディクテーション資料の中から、それぞれのレベルに即した課題を与え、聞き取り能力の向上を図った。更に作文において、4~8コマのイラストを言語化してもらうことで、それぞれの語彙力に即した状況描写能力を活性化するとともに、ドイツ語で発表させることで、書く能力と話す能力の向上を図った。 (教育実績)文部科学省ドイツ語教員派遣プログラム(ドイツ・ミュンヘン)及び語学研修(ドイツ・ドレスデン)に参加 2004年8月 - 2004年9月 ドイツ語教員としてのブラッシュアップのため、文部科学省及びゲーテ・インスティテュートよりの奨学金を頂き、世界各国からドイツ語教員が集まって教授法を学ぶ、夏期ドイツ語教員養成講座及び語学講座に参加。(於:ドイツ、ミュンヒェン及びドレスデン)帰国後には、同派遣プログラム参加報告も行い、講座の内容及び成果を発表した。 (免許・資格)中学校教諭専修免許状外国語(ドイツ語)、高等学校教諭専修免許状外国語(ドイツ語) 1