研究者検索結果一覧 松原 典子 松原 典子マツバラ ノリコ (Matsubara Noriko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 外国語学部イスパニア語学科 教授学位文学士(上智大学)修士(文学)(早稲田大学)研究者番号10338428J-GLOBAL ID200901010804159529researchmap会員ID1000367327学科では1、3、4年次生のイスパニア語の講読およびスペイン美術の概説、演習を担当。 研究面ではこれまで画家エル・グレコを中心に行ってきたが、今後はエル・グレコよりも少し古い時代、具体的には15世紀末から16世紀半ばにかけてのスペイン美術、特にスペイン独自の大型祭壇衝立や彩色木彫についても研究を進めていきたい。(研究テーマ) 16世紀,17世紀スペインの絵画と彫刻 近世スペインの美術理論 研究キーワード 5 ルネサンス バロック 美術理論 スペイン 近世 研究分野 2 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史 / 人文・社会 / 美学、芸術論 / 経歴 7 2016年4月 - 現在 上智大学 外国語学部 教授 2021年9月 - 2022年3月 東京大学 教養学部 非常勤講師 2016年4月 - 2017年3月 早稲田大学 文学学術院 非常勤講師 2007年4月 - 2016年3月 上智大学 外国語学部 准教授 2010年4月 - 2011年3月 早稲田大学 文学学術院 非常勤講師 もっとみる 学歴 4 1996年4月 - 2001年3月 早稲田大学大学院 文学研究科 芸術学専攻博士後期課程 1996年9月 - 1998年12月 The University of Chicago Division of Humanities Department of Art History 1993年4月 - 1996年3月 早稲田大学大学院 文学研究科 芸術学専攻修士課程 1986年4月 - 1990年3月 上智大学 外国語学部 イスパニア語学科 受賞 2 2000年 鹿島美術財団賞 2000年 早稲田大学美術史学会賞 論文 14 レオーネ・レオーニ作《カール5世と狂気》に関する一考察 : 作者の制作意図をめぐって 松原 典子 スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 = Estudios en arte Espaňol y Latinoamericano (24) 1-17 2023年4月 スペイン彩色木彫と新古典主義の美学に関する考察 松原 典子 上智大学外国語学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Foreign Studies, Sophia University (58) 75-96 2023年 「ポンペオ・レオーニとスペインーエル・エスコリアル修道院聖堂主祭壇衝立の《磔刑》群像をめぐって」 松原典子 『帝国スペイン 交通する美術』 2022年6月 フェリペ二世の美術政策―エル・エスコリアル修道院無骸墓碑彫刻に見るハプスブルク帝国の顕彰 松原典子 美術フォーラム21 (43) 25-31 2021年6月 招待有り 『西洋近代の都市と芸術 バルセロナーカタルーニャ文化の再生と展開』 松原 典子 2017年5月10日 もっとみる 書籍等出版物 37 ハプスブルク家の歴史を知るための60章 川成 洋, 松原典子ほか (担当:共著, 範囲:「エル・エスコリアル修道院」) 明石書店 2024年4月 (ISBN: 9784750357713) 『スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた』 松原典子 (担当:共訳, 範囲:18-27頁、パトリック・レナガン著「セルバンテス作『ドン・キホーテ』の変転するイメージ」翻訳) 国立西洋美術館 2023年7月 『ハプスブルク事典』 (担当:共著, 範囲:「エル・エスコリアル宮殿」、「アロンソ・ベルゲーテ」、「マルティネス・モンタニェス」、「アロンソ・カーノ」の項目執筆) 2023年1月 『キリスト教文化事典』 (担当:共著, 範囲:「イエズス会と美術」、「十字架の道行き」の項目執筆) 丸善 2022年8月 『ゴヤの手紙 下』 Goya, Francisco, 大高, 保二郎, 松原, 典子 岩波書店 2021年6月 (ISBN: 9784003358429) もっとみる 講演・口頭発表等 11 「ポンペオ・レオーニとスペイン」 「帝国スペイン、交通する美術」(令和2年度科学研究費補助金基盤研究(B))研究報告会) 2020年8月31日 エル・エスコリアルの画家たちと17世紀マドリードのアカデミー創設運動をめぐって 松原典子 スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会 2018年7月21日 スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会 対抗宗教改革期スペインの宗教図像 松原典子 早稲田大学高等研究所セミナーシリーズ 「宗教改革期の図像」 2017年9月30日 早稲田大学ヨーロッパ中世ルネサンス研究所 招待有り フェリペ2世の美術 松原典子 シンポジウム「フェリペ2世の理想世界」 2016年12月3日 スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会 招待有り フェリペ3世期の美術 松原典子 第2回日本スペイン語・スペイン文化国際会議 2015年10月3日 セルバンテス文化センター東京 招待有り 「フェリペ3世の宮廷美術―エル・パルド宮再建・装飾事業を中心に」 松原典子 早稲田大学美術史学会総会 2014年6月21日 早稲田大学美術史学会 招待有り フェリペ3世期の宮廷美術 松原典子 日本スペイン交流400周年記念シンポジウム 「フェリペ3世のスペイン―その歴史的意義と評価を考える―」 2014年5月10日 上智大学外国語学部イスパニア語学科 上智大学ヨーロッパ研究所 「エル・グレコの“パラゴーネ”」 エル・グレコ没後400年記念公開国際シンポジウム「エル・グレコ再考 1541-2014年:研究の現状と課題」 2013年1月 招待有り 「バリャドリードの聖週間―集団的悔悛の場における苦行信徒会と聖像の役割について」 「「観衆論」的視座に立脚した比較美術史の試み―鑑賞現場の演劇的諸相」(平成23年度科学研究費補助金基盤研究(B))公開研究報告会 2011年5月28日 「17世紀スペインにおける「キリスト横臥像」の発展と用法について」 美術史学会東支部例会 2010年1月23日 「エル・グレコと祭壇装飾―祭壇装飾家エル・グレコの誕生と発展―」 スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会2007年度第2回研究会 2007年12月8日 1 担当経験のある科目(授業) 15 基礎イスパニア語IIA(講読) (上智大学) 超域文化科学特別講義II (東京大学) 芸術作品分析法III (東京大学) バロック美術 (早稲田大学) イスパニア語圏の歴史と今 (上智大学) もっとみる 所属学協会 6 スペイン史学会 College Art Association スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会 日本イスパニヤ学会 地中海学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 16世紀イスパニア世界における帝国的交通空間と「境界的」美術の形成 2017年4月 - 2022年3月 岡田裕成 フェリペ3世期の宮廷美術に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 松原 典子 「「観衆論」的視座に立脚した比較美術史の試み―鑑賞現場の演劇的諸相」 2009年4月 - 2012年3月 林道郎 学術貢献活動 7 スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会代表 その他 2021年4月1日 - 現在 公開国際シンポジウム 「ベラスケスとバロック絵画:影響と同時代性、受容と遺産」 パネル司会・セッションチェア等 2016年3月4日 日本スペイン交流400周年記念シンポジウム「フェリペ3世のスペイン―その歴史的意義と評価を考える」 企画立案・運営等 2014年5月10日 スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会運営委員 その他 『スペイン・ラテンアメリカ美術史研究』査読委員 査読 もっとみる 社会貢献活動 16 大塚国際美術館准学術委員 助言・指導 2019年4月1日 - 現在 「敬虔なる祈りのかたち―スペイン黄金世紀の宗教美術」 講師 早稲田大学エクステンションセンター 社会人のための必修教養講座 西洋美術史 2019年1月28日 「ベラスケスとスペイン・ハプスブルク家の宮廷美術」 講師 早稲田大学エクステンションセンター 社会人のための必修教養講座 西洋美術史 2019年1月21日 ゴシック世界からルネサンスへ 講師 早稲田大学エクステンションセンター スペイン中世美術の歴史、その造形と魅惑 2018年11月29日 「17世紀スペインの美術理論と画家の社会的地位」 講師 国立西洋美術館 「プラド美術館展」開催記念連続講演会 2018年5月 もっとみる その他 4 (教育実績)展覧会見学会 2003年4月 - 2008年 演習(西美術1)および演習(西美術2)では、ゼミのテーマと受講者の希望を合わせて勘案した上で、半期に1度程度の割合で展覧会見学を行っている。 (教育実績)授業運営の工夫 2007年4月 基礎イスパニア語II(講読)およびイスパニア語III,IVでは、学生が授業前に十分な予習をし、授業中は講義の内容と理解に集中するようにするため、授業時間内は辞書の使用を原則禁止としている。 (教育実績)授業内容の工夫 2002年4月 イスパニア語IIIおよびイスパニア語IVの授業では講読を担当しているが、テキスト講読とは別に、隔週で短い初見のテキストを制限時間内に辞書を使わずに読ませ、大意を把握し要約させるという訓練を取り入れている。 (免許・資格)博物館学芸員
松原 典子マツバラ ノリコ (Matsubara Noriko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 外国語学部イスパニア語学科 教授学位文学士(上智大学)修士(文学)(早稲田大学)研究者番号10338428J-GLOBAL ID200901010804159529researchmap会員ID1000367327学科では1、3、4年次生のイスパニア語の講読およびスペイン美術の概説、演習を担当。 研究面ではこれまで画家エル・グレコを中心に行ってきたが、今後はエル・グレコよりも少し古い時代、具体的には15世紀末から16世紀半ばにかけてのスペイン美術、特にスペイン独自の大型祭壇衝立や彩色木彫についても研究を進めていきたい。(研究テーマ) 16世紀,17世紀スペインの絵画と彫刻 近世スペインの美術理論 研究キーワード 5 ルネサンス バロック 美術理論 スペイン 近世 研究分野 2 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史 / 人文・社会 / 美学、芸術論 / 経歴 7 2016年4月 - 現在 上智大学 外国語学部 教授 2021年9月 - 2022年3月 東京大学 教養学部 非常勤講師 2016年4月 - 2017年3月 早稲田大学 文学学術院 非常勤講師 2007年4月 - 2016年3月 上智大学 外国語学部 准教授 2010年4月 - 2011年3月 早稲田大学 文学学術院 非常勤講師 もっとみる 学歴 4 1996年4月 - 2001年3月 早稲田大学大学院 文学研究科 芸術学専攻博士後期課程 1996年9月 - 1998年12月 The University of Chicago Division of Humanities Department of Art History 1993年4月 - 1996年3月 早稲田大学大学院 文学研究科 芸術学専攻修士課程 1986年4月 - 1990年3月 上智大学 外国語学部 イスパニア語学科 受賞 2 2000年 鹿島美術財団賞 2000年 早稲田大学美術史学会賞 論文 14 レオーネ・レオーニ作《カール5世と狂気》に関する一考察 : 作者の制作意図をめぐって 松原 典子 スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 = Estudios en arte Espaňol y Latinoamericano (24) 1-17 2023年4月 スペイン彩色木彫と新古典主義の美学に関する考察 松原 典子 上智大学外国語学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Foreign Studies, Sophia University (58) 75-96 2023年 「ポンペオ・レオーニとスペインーエル・エスコリアル修道院聖堂主祭壇衝立の《磔刑》群像をめぐって」 松原典子 『帝国スペイン 交通する美術』 2022年6月 フェリペ二世の美術政策―エル・エスコリアル修道院無骸墓碑彫刻に見るハプスブルク帝国の顕彰 松原典子 美術フォーラム21 (43) 25-31 2021年6月 招待有り 『西洋近代の都市と芸術 バルセロナーカタルーニャ文化の再生と展開』 松原 典子 2017年5月10日 もっとみる 書籍等出版物 37 ハプスブルク家の歴史を知るための60章 川成 洋, 松原典子ほか (担当:共著, 範囲:「エル・エスコリアル修道院」) 明石書店 2024年4月 (ISBN: 9784750357713) 『スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた』 松原典子 (担当:共訳, 範囲:18-27頁、パトリック・レナガン著「セルバンテス作『ドン・キホーテ』の変転するイメージ」翻訳) 国立西洋美術館 2023年7月 『ハプスブルク事典』 (担当:共著, 範囲:「エル・エスコリアル宮殿」、「アロンソ・ベルゲーテ」、「マルティネス・モンタニェス」、「アロンソ・カーノ」の項目執筆) 2023年1月 『キリスト教文化事典』 (担当:共著, 範囲:「イエズス会と美術」、「十字架の道行き」の項目執筆) 丸善 2022年8月 『ゴヤの手紙 下』 Goya, Francisco, 大高, 保二郎, 松原, 典子 岩波書店 2021年6月 (ISBN: 9784003358429) もっとみる 講演・口頭発表等 11 「ポンペオ・レオーニとスペイン」 「帝国スペイン、交通する美術」(令和2年度科学研究費補助金基盤研究(B))研究報告会) 2020年8月31日 エル・エスコリアルの画家たちと17世紀マドリードのアカデミー創設運動をめぐって 松原典子 スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会 2018年7月21日 スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会 対抗宗教改革期スペインの宗教図像 松原典子 早稲田大学高等研究所セミナーシリーズ 「宗教改革期の図像」 2017年9月30日 早稲田大学ヨーロッパ中世ルネサンス研究所 招待有り フェリペ2世の美術 松原典子 シンポジウム「フェリペ2世の理想世界」 2016年12月3日 スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会 招待有り フェリペ3世期の美術 松原典子 第2回日本スペイン語・スペイン文化国際会議 2015年10月3日 セルバンテス文化センター東京 招待有り 「フェリペ3世の宮廷美術―エル・パルド宮再建・装飾事業を中心に」 松原典子 早稲田大学美術史学会総会 2014年6月21日 早稲田大学美術史学会 招待有り フェリペ3世期の宮廷美術 松原典子 日本スペイン交流400周年記念シンポジウム 「フェリペ3世のスペイン―その歴史的意義と評価を考える―」 2014年5月10日 上智大学外国語学部イスパニア語学科 上智大学ヨーロッパ研究所 「エル・グレコの“パラゴーネ”」 エル・グレコ没後400年記念公開国際シンポジウム「エル・グレコ再考 1541-2014年:研究の現状と課題」 2013年1月 招待有り 「バリャドリードの聖週間―集団的悔悛の場における苦行信徒会と聖像の役割について」 「「観衆論」的視座に立脚した比較美術史の試み―鑑賞現場の演劇的諸相」(平成23年度科学研究費補助金基盤研究(B))公開研究報告会 2011年5月28日 「17世紀スペインにおける「キリスト横臥像」の発展と用法について」 美術史学会東支部例会 2010年1月23日 「エル・グレコと祭壇装飾―祭壇装飾家エル・グレコの誕生と発展―」 スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会2007年度第2回研究会 2007年12月8日 1 担当経験のある科目(授業) 15 基礎イスパニア語IIA(講読) (上智大学) 超域文化科学特別講義II (東京大学) 芸術作品分析法III (東京大学) バロック美術 (早稲田大学) イスパニア語圏の歴史と今 (上智大学) もっとみる 所属学協会 6 スペイン史学会 College Art Association スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会 日本イスパニヤ学会 地中海学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 16世紀イスパニア世界における帝国的交通空間と「境界的」美術の形成 2017年4月 - 2022年3月 岡田裕成 フェリペ3世期の宮廷美術に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 松原 典子 「「観衆論」的視座に立脚した比較美術史の試み―鑑賞現場の演劇的諸相」 2009年4月 - 2012年3月 林道郎 学術貢献活動 7 スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会代表 その他 2021年4月1日 - 現在 公開国際シンポジウム 「ベラスケスとバロック絵画:影響と同時代性、受容と遺産」 パネル司会・セッションチェア等 2016年3月4日 日本スペイン交流400周年記念シンポジウム「フェリペ3世のスペイン―その歴史的意義と評価を考える」 企画立案・運営等 2014年5月10日 スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会運営委員 その他 『スペイン・ラテンアメリカ美術史研究』査読委員 査読 もっとみる 社会貢献活動 16 大塚国際美術館准学術委員 助言・指導 2019年4月1日 - 現在 「敬虔なる祈りのかたち―スペイン黄金世紀の宗教美術」 講師 早稲田大学エクステンションセンター 社会人のための必修教養講座 西洋美術史 2019年1月28日 「ベラスケスとスペイン・ハプスブルク家の宮廷美術」 講師 早稲田大学エクステンションセンター 社会人のための必修教養講座 西洋美術史 2019年1月21日 ゴシック世界からルネサンスへ 講師 早稲田大学エクステンションセンター スペイン中世美術の歴史、その造形と魅惑 2018年11月29日 「17世紀スペインの美術理論と画家の社会的地位」 講師 国立西洋美術館 「プラド美術館展」開催記念連続講演会 2018年5月 もっとみる その他 4 (教育実績)展覧会見学会 2003年4月 - 2008年 演習(西美術1)および演習(西美術2)では、ゼミのテーマと受講者の希望を合わせて勘案した上で、半期に1度程度の割合で展覧会見学を行っている。 (教育実績)授業運営の工夫 2007年4月 基礎イスパニア語II(講読)およびイスパニア語III,IVでは、学生が授業前に十分な予習をし、授業中は講義の内容と理解に集中するようにするため、授業時間内は辞書の使用を原則禁止としている。 (教育実績)授業内容の工夫 2002年4月 イスパニア語IIIおよびイスパニア語IVの授業では講読を担当しているが、テキスト講読とは別に、隔週で短い初見のテキストを制限時間内に辞書を使わずに読ませ、大意を把握し要約させるという訓練を取り入れている。 (免許・資格)博物館学芸員