研究者リスト 持地 秀紀 持地 秀紀モチヂ ヒデキ (Hideki Mochiji) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 研究機構常設研究部門 ヨーロッパ研究所 研究員J-GLOBAL ID202101008539950465researchmap会員IDR000019253 研究分野 2 人文・社会 / 美学、芸術論 / 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 経歴 4 2021年4月 - 現在 上智大学 研究機構常設研究部門 ヨーロッパ研究所 特別研究員PD 2020年9月 - 2021年3月 上智大学短期大学部 英語科 非常勤講師 2019年4月 - 2020年3月 上智大学 文学部 フランス文学科 研究補助員RA 2015年9月 - 2018年3月 上智大学 文学部 フランス文学科 研究補助員RA 論文 5 ベルクソン哲学におけるポイエーシス論の展開――詩人から哲学者、そして神秘家へ―― 持地秀紀 美学 73(1) 13-24 2022年6月 査読有り ロゴスとエラン――プロティノスの発出論とベルクソンの進化論 持地 秀紀 新プラトン主義研究 (19) 53-64 2020年 査読有り 説得術としてのレトリックの意義について : アリストテレスからペレルマンへ (上智大学哲学会第91回大会シンポジウム レトリックと哲学) 持地 秀紀 哲学論集 (49) 55-68 2020年 『創造的進化』におけるベルクソンの「ポジティヴィスム」 持地 秀紀 フランス哲学・思想研究 (23) 305-316 2018年 査読有り ベルクソン講義録『時間観念の歴史』における「心理学者」としてのプロティノス解釈 持地 秀紀 新プラトン主義研究 (17) 85-97 2017年 査読有り 書籍等出版物 1 ベルクソン『物質と記憶』を診断する : 時間経験の哲学・意識の科学・美学・倫理学への展開 平井, 靖史, 藤田, 尚志, 安孫子, 信, 村山, 達也, Riquier, Camille, 桧垣, 立哉, Dainton, Barry, 清水, 将吾, 永野, 拓也, Kreps, David, 太田, 宏之, Kelly, Michael R., Petit, Jean-Luc, 兼本, 浩祐, 三宅, 岳史, Podoroga, Ioulia, 増田, 靖彦 書肆心水 2017年10月 (ISBN: 9784906917730) 講演・口頭発表等 11 思考を言葉にすること――ベルクソン哲学における作文の問題 持地秀紀 上智大学哲学会 2022年6月26日 ベルクソン哲学におけるポイエーシス論の変遷 持地秀紀 美学会(東部会例会) 2021年3月13日 フランス哲学における「説得術」としてのレトリックの重要性 持地秀紀 上智大学哲学会 2019年10月27日 招待有り ベルクソンにおけるプロティノスのロゴス論の影響 持地秀紀 新プラトン主義協会大会 2018年9月22日 ベルクソンの形而上学における実証性について 持地秀紀 日仏哲学会 2017年9月2日 もっとみる 所属学協会 5 ベルクソン哲学研究会 美学会 日仏哲学会 新プラトン主義協会 上智哲学会
持地 秀紀モチヂ ヒデキ (Hideki Mochiji) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 研究機構常設研究部門 ヨーロッパ研究所 研究員J-GLOBAL ID202101008539950465researchmap会員IDR000019253 研究分野 2 人文・社会 / 美学、芸術論 / 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 経歴 4 2021年4月 - 現在 上智大学 研究機構常設研究部門 ヨーロッパ研究所 特別研究員PD 2020年9月 - 2021年3月 上智大学短期大学部 英語科 非常勤講師 2019年4月 - 2020年3月 上智大学 文学部 フランス文学科 研究補助員RA 2015年9月 - 2018年3月 上智大学 文学部 フランス文学科 研究補助員RA 論文 5 ベルクソン哲学におけるポイエーシス論の展開――詩人から哲学者、そして神秘家へ―― 持地秀紀 美学 73(1) 13-24 2022年6月 査読有り ロゴスとエラン――プロティノスの発出論とベルクソンの進化論 持地 秀紀 新プラトン主義研究 (19) 53-64 2020年 査読有り 説得術としてのレトリックの意義について : アリストテレスからペレルマンへ (上智大学哲学会第91回大会シンポジウム レトリックと哲学) 持地 秀紀 哲学論集 (49) 55-68 2020年 『創造的進化』におけるベルクソンの「ポジティヴィスム」 持地 秀紀 フランス哲学・思想研究 (23) 305-316 2018年 査読有り ベルクソン講義録『時間観念の歴史』における「心理学者」としてのプロティノス解釈 持地 秀紀 新プラトン主義研究 (17) 85-97 2017年 査読有り 書籍等出版物 1 ベルクソン『物質と記憶』を診断する : 時間経験の哲学・意識の科学・美学・倫理学への展開 平井, 靖史, 藤田, 尚志, 安孫子, 信, 村山, 達也, Riquier, Camille, 桧垣, 立哉, Dainton, Barry, 清水, 将吾, 永野, 拓也, Kreps, David, 太田, 宏之, Kelly, Michael R., Petit, Jean-Luc, 兼本, 浩祐, 三宅, 岳史, Podoroga, Ioulia, 増田, 靖彦 書肆心水 2017年10月 (ISBN: 9784906917730) 講演・口頭発表等 11 思考を言葉にすること――ベルクソン哲学における作文の問題 持地秀紀 上智大学哲学会 2022年6月26日 ベルクソン哲学におけるポイエーシス論の変遷 持地秀紀 美学会(東部会例会) 2021年3月13日 フランス哲学における「説得術」としてのレトリックの重要性 持地秀紀 上智大学哲学会 2019年10月27日 招待有り ベルクソンにおけるプロティノスのロゴス論の影響 持地秀紀 新プラトン主義協会大会 2018年9月22日 ベルクソンの形而上学における実証性について 持地秀紀 日仏哲学会 2017年9月2日 もっとみる 所属学協会 5 ベルクソン哲学研究会 美学会 日仏哲学会 新プラトン主義協会 上智哲学会