研究者検索結果一覧 奥山 俊宏 奥山 俊宏オクヤマ トシヒロ (Toshihiro Okuyama) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部 新聞学科 教授J-GLOBAL ID202201011645269341researchmap会員IDR000034675 研究キーワード 4 情報の自由 ジャーナリズム 内部告発(公益通報) 取材・報道 主要な経歴 5 2022年4月 - 現在 上智大学 文学部 新聞学科 教授 2013年4月 - 2022年3月 朝日新聞社 東京本社編集局 編集委員 もっとみる 学歴 3 1987年4月 - 1989年3月 東京大学 新聞研究所 教育部 1987年4月 - 1989年3月 東京大学 工学部 原子力工学科 1985年4月 - 1987年3月 東京大学 教養学部 理科1類 受賞 4 2021年7月 PEPジャーナリズム大賞2021特別賞 後世に引き継ぐべき著名・重要な訴訟記録が多数廃棄されていた実態とその是正の必要性を明らかにした一連の報道 一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ 2018年5月 日本記者クラブ賞 公益社団法人 日本記者クラブ 2018年2月 第21回司馬遼太郎賞(2017年度) 『秘密解除 ロッキード事件』 公益財団法人司馬遼太郎記念財団 2007年10月 第7回(2007年度)石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞 「偽装請負」追及キャンペーン 早稲田大学 朝日新聞編集局特別報道チーム 1 主要な論文 11 福島事故前の東京電力における役職員個々の津波リスク認知 奥山 俊宏 日本原子力学会和文論文誌 23(3) 81-100 2024年8月8日 査読有り 報道機関に情報を提供する行為に対するアメリカ司法省による刑事責任追及の変遷 奥山 俊宏 マス・コミュニケーション研究 94 73-91 2019年1月31日 査読有り 福島原発事故 発表と報道を検証する:2011年3月11日~17日、現場では何が起きていたのか 奥山 俊宏 Journalism (265) 64-81 2012年6月 米国で広がる非営利の報道:ジャーナリズムの危機への処方箋として 奥山 俊宏 新聞研究 (705) 36-41 2010年4月 もっとみる 主要なMISC 39 Z世代と探るジャーナリズム(第6回・最終回) SNSで「やせたい」を増幅され、あおられる女性たち 奥山 俊宏 世界 (970) 271-275 2023年6月 確定刑事訴訟記録の閲覧で判明 首相秘書の犯行動機と司法の怠慢 奥山俊宏 Journalism (386) 12-19 2022年7月 公益通報者保護法を報道に生かす──法改正で内部告発のハードル下がる 奥山俊宏 新聞研究 (846) 32-36 2022年7月 なぜ東京電力は津波対策を怠ったのか ー福島原発事故の責任追及で見えたこと 奥山 俊宏 Journalism (382) 4-13 2022年3月 組織の文化とあるべき対応 ~1F事故を経て原子力界は進歩したのか~ 奥山俊宏 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM) 2019 2019年3月 米国の調査報道NPOとの提携 : 新しい手法を取り入れ、紙面の価値を高めるために 奥山 俊宏 新聞研究 (736) 32-35 2012年11月 公益通報者保護法の制定と「内部告発」周辺環境の変化(ワークショップ 技術者倫理をとりまく最近の動向,特別企画) 奥山 俊宏 日本機械学会 年次大会講演資料集 2005.8 100-101 2005年 もっとみる 主要な書籍等出版物 17 内部告発のケーススタディから読み解く組織の現実 ー改正公益通報者保護法で何が変わるのか 奥山 俊宏 朝日新聞出版 2022年4月20日 (ISBN: 4022518243) バブル経済事件の深層 奥山, 俊宏, 村山, 治 (担当:共著) 岩波書店 2019年4月 (ISBN: 9784004317746) パラダイス文書 : 連鎖する内部告発、パナマ文書を経て「調査報道」がいま暴く 奥山, 俊宏 朝日新聞出版 2017年11月 (ISBN: 9784022515063) 秘密解除 ロッキード事件 : 田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか 奥山, 俊宏 岩波書店 2016年7月 (ISBN: 9784000245265) ルポ 東京電力 原発危機1カ月 奥山, 俊宏 朝日新聞出版 2011年6月 (ISBN: 9784022734020) 内部告発の力 : 公益通報者保護法は何を守るのか 奥山, 俊宏 現代人文社,大学図書 (発売) 2004年4月 (ISBN: 4877982019) もっとみる 主要な講演・口頭発表等 8 福島原発事故12年 原子力総合シンポジウム 2023年1月26日 日本学術会議 総合工学委員会 原子力安全に関する分科会 事件記録保存のあり方について 事件記録の保存・廃棄の在り方に関する有識者委員会 第4回会合 2023年1月23日 最高裁判所 パナマ文書と調査報道ジャーナリスト連合 ――内部告発、調査報道、社会の反応、それらの連鎖 奥山俊宏 日本平和学会2016年度秋季研究集会 2016年10月23日 公益通報者保護制度に関する意見 奥山俊宏 公益通報者保護制度に関する意見聴取(ヒアリング) 2014年10月7日 消費者庁 もっとみる 主要な担当経験のある科目(授業) 5 2023年4月 - 現在 ジャーナリズム論 (上智大学) 2022年4月 - 現在 時事問題研究 (上智大学) もっとみる 所属学協会 2 2022年9月 - 現在 日本経営倫理学会 2017年4月 - 現在 日本メディア学会 Works(作品等) 1 Atta! ーー上智大学でジャーナリズムを学ぶ有志のウェブメディア 2023年3月28日 - 現在 Web Service
奥山 俊宏オクヤマ トシヒロ (Toshihiro Okuyama) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部 新聞学科 教授J-GLOBAL ID202201011645269341researchmap会員IDR000034675 研究キーワード 4 情報の自由 ジャーナリズム 内部告発(公益通報) 取材・報道 主要な経歴 5 2022年4月 - 現在 上智大学 文学部 新聞学科 教授 2013年4月 - 2022年3月 朝日新聞社 東京本社編集局 編集委員 もっとみる 学歴 3 1987年4月 - 1989年3月 東京大学 新聞研究所 教育部 1987年4月 - 1989年3月 東京大学 工学部 原子力工学科 1985年4月 - 1987年3月 東京大学 教養学部 理科1類 受賞 4 2021年7月 PEPジャーナリズム大賞2021特別賞 後世に引き継ぐべき著名・重要な訴訟記録が多数廃棄されていた実態とその是正の必要性を明らかにした一連の報道 一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ 2018年5月 日本記者クラブ賞 公益社団法人 日本記者クラブ 2018年2月 第21回司馬遼太郎賞(2017年度) 『秘密解除 ロッキード事件』 公益財団法人司馬遼太郎記念財団 2007年10月 第7回(2007年度)石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞 「偽装請負」追及キャンペーン 早稲田大学 朝日新聞編集局特別報道チーム 1 主要な論文 11 福島事故前の東京電力における役職員個々の津波リスク認知 奥山 俊宏 日本原子力学会和文論文誌 23(3) 81-100 2024年8月8日 査読有り 報道機関に情報を提供する行為に対するアメリカ司法省による刑事責任追及の変遷 奥山 俊宏 マス・コミュニケーション研究 94 73-91 2019年1月31日 査読有り 福島原発事故 発表と報道を検証する:2011年3月11日~17日、現場では何が起きていたのか 奥山 俊宏 Journalism (265) 64-81 2012年6月 米国で広がる非営利の報道:ジャーナリズムの危機への処方箋として 奥山 俊宏 新聞研究 (705) 36-41 2010年4月 もっとみる 主要なMISC 39 Z世代と探るジャーナリズム(第6回・最終回) SNSで「やせたい」を増幅され、あおられる女性たち 奥山 俊宏 世界 (970) 271-275 2023年6月 確定刑事訴訟記録の閲覧で判明 首相秘書の犯行動機と司法の怠慢 奥山俊宏 Journalism (386) 12-19 2022年7月 公益通報者保護法を報道に生かす──法改正で内部告発のハードル下がる 奥山俊宏 新聞研究 (846) 32-36 2022年7月 なぜ東京電力は津波対策を怠ったのか ー福島原発事故の責任追及で見えたこと 奥山 俊宏 Journalism (382) 4-13 2022年3月 組織の文化とあるべき対応 ~1F事故を経て原子力界は進歩したのか~ 奥山俊宏 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM) 2019 2019年3月 米国の調査報道NPOとの提携 : 新しい手法を取り入れ、紙面の価値を高めるために 奥山 俊宏 新聞研究 (736) 32-35 2012年11月 公益通報者保護法の制定と「内部告発」周辺環境の変化(ワークショップ 技術者倫理をとりまく最近の動向,特別企画) 奥山 俊宏 日本機械学会 年次大会講演資料集 2005.8 100-101 2005年 もっとみる 主要な書籍等出版物 17 内部告発のケーススタディから読み解く組織の現実 ー改正公益通報者保護法で何が変わるのか 奥山 俊宏 朝日新聞出版 2022年4月20日 (ISBN: 4022518243) バブル経済事件の深層 奥山, 俊宏, 村山, 治 (担当:共著) 岩波書店 2019年4月 (ISBN: 9784004317746) パラダイス文書 : 連鎖する内部告発、パナマ文書を経て「調査報道」がいま暴く 奥山, 俊宏 朝日新聞出版 2017年11月 (ISBN: 9784022515063) 秘密解除 ロッキード事件 : 田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか 奥山, 俊宏 岩波書店 2016年7月 (ISBN: 9784000245265) ルポ 東京電力 原発危機1カ月 奥山, 俊宏 朝日新聞出版 2011年6月 (ISBN: 9784022734020) 内部告発の力 : 公益通報者保護法は何を守るのか 奥山, 俊宏 現代人文社,大学図書 (発売) 2004年4月 (ISBN: 4877982019) もっとみる 主要な講演・口頭発表等 8 福島原発事故12年 原子力総合シンポジウム 2023年1月26日 日本学術会議 総合工学委員会 原子力安全に関する分科会 事件記録保存のあり方について 事件記録の保存・廃棄の在り方に関する有識者委員会 第4回会合 2023年1月23日 最高裁判所 パナマ文書と調査報道ジャーナリスト連合 ――内部告発、調査報道、社会の反応、それらの連鎖 奥山俊宏 日本平和学会2016年度秋季研究集会 2016年10月23日 公益通報者保護制度に関する意見 奥山俊宏 公益通報者保護制度に関する意見聴取(ヒアリング) 2014年10月7日 消費者庁 もっとみる 主要な担当経験のある科目(授業) 5 2023年4月 - 現在 ジャーナリズム論 (上智大学) 2022年4月 - 現在 時事問題研究 (上智大学) もっとみる 所属学協会 2 2022年9月 - 現在 日本経営倫理学会 2017年4月 - 現在 日本メディア学会 Works(作品等) 1 Atta! ーー上智大学でジャーナリズムを学ぶ有志のウェブメディア 2023年3月28日 - 現在 Web Service