研究者検索結果一覧 三輪 玲子 三輪 玲子ミワ レイコ (Miwa Reiko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部ドイツ文学科 教授(兼任)文学研究科文化交渉学専攻主任学位文学修士(慶應義塾大学)研究者番号50265443J-GLOBAL ID200901096435393816researchmap会員ID1000190968主にドイツ語圏の戯曲や舞台上演を分析し、演劇ならではの多義的な解釈可能性を拓いていきたい。 (研究テーマ) 舞台上演分析 研究キーワード 3 演出 戯曲 演劇 研究分野 2 人文・社会 / 文学一般 / 人文・社会 / 美学、芸術論 / 学歴 1 1987年4月 - 1992年3月 慶應義塾大学 文学研究科 独文学専攻 論文 16 ドイツ演劇の現在:国際演劇協会「ドラマリーディング・ドイツ編」より(特集・ヨーロッパを担う国) 三輪玲子 ソフィア 60(2) 51-65 2012年12月 「テクスト演劇の可能性 ―デーア・ローアー『無実』の演出から― 三輪玲子 上智大学ドイツ文学論集 (49) 179-198 2012年12月 現代ドイツ語圏戯曲と翻訳上演-デーア・ローアー『タトゥー』日本初演を中心に 三輪玲子 上智ヨーロッパ研究 (4) 15-15 2012年3月25日 現代ドイツ語圏戯曲と翻訳上演 : デーア・ローアー『タトゥー』日本初演を中心に (特集 現代のドイツ語圏文学 : 20世紀から21世紀へ) 三輪玲子 上智ヨーロッパ研究 (4) 41-55 2012年3月 デーア・ローアー『無実』―叙事的話法としてのポリフォニー― 三輪玲子 上智大学ドイツ文学論集 (48) 99-116 2011年12月 デーア・ローアーと二十一世紀のドイツ戯曲 三輪玲子 上智大学ドイツ文学論集 (47) 161-178 2010年12月 ベルリン・フォルクスビューネ『悪魔の将軍』 : フランク・カストルフのツックマイアーに捧ぐレビュー(木村直司名誉教授古稀記念号) 三輪玲子 上智大学ドイツ文学論集 (41) 163-178 2004年12月 二つの『ヴォイツェク』 : トーマス・オスターマイアーとミヒャエル・タールハイマーの新演出から 三輪玲子 上智大学ドイツ文学論集 40(40) 117-137 2003年12月 加藤宏教授追悼号 ウルス・ヴィトマー『トップ・ドッグス』 ―チューリヒ・ノイマルクト劇場のプロジェクト演劇― 三輪玲子 上智大学ドイツ文学論集 (39) 145-164 2002年12月 ホルヴァートと九〇年代演劇 ―マルターラー演出『カージミルとカロリーネ』を中心に― 三輪玲子 上智大学ドイツ文学論集 (37) 97-114 2000年12月 上演批評にみるホルヴァート民衆劇の受容(2) ―『カージミルとカロリーネ』のオーストリア初演― 三輪玲子 文化情報学 : 駿河台大学文化情報学部紀要 7(1) 25-33 2000年6月 ドイツ世界演劇祭の動向 ―ベルリン開催「テアター・デァ・ヴェルト」から― 三輪玲子 文化情報学 : 駿河台大学文化情報学部紀要 6(2) 35-43 1999年12月 エルフリーデ・イェリネクのテクストコラージュ : ハンブルク・ドイチェス・シャウシュピールハウスの演出から 三輪玲子 ドイツ文學 (103) 90-99 1999年 上演批評にみるホルヴァート民衆劇の受容(1) ―『カージミルとカロリーネ』の初演分析― 三輪玲子 文化情報学 : 駿河台大学文化情報学部紀要 4(2) 175-183 1997年12月 ドイツ語圏の演劇学と戯曲研究 三輪玲子 藝文研究 (61) 193-176 1992年3月 現代喜劇世界の一考察 ―ホルヴァート『フィガロの離婚』をめぐって― 三輪 玲子 慶應義塾大学独文学研究室『研究年報』 (7) 1990年 1 書籍等出版物 11 『舞台芸術の世界を学ぶ』 「ドラマトゥルギー」とは何か? 三輪 玲子 (担当:共著, 範囲:p.2-22) 上智大学出版 2018年3月30日 (ISBN: 9784324104156) 『ベルリン ―砂上のメトロポール―』 (西洋近代の都市と芸術 5)「ベルリン・ドイツ劇場の三十年史/ラロンジュ、ブラーム、ラインハルトによるシラー『たくらみと恋』」 三輪 玲子 (担当:共著, 範囲:295-314) 竹林舎 2015年6月 (ISBN: 9784902084672) 『泥棒たち . 黒い湖のほとりで』 三輪 玲子 (担当:共訳, 範囲:『泥棒たち』, 解説) 論創社 2014年9月 (ISBN: 9784846013622) 『ポストドラマ演劇における現代戯曲の可能性』 (日本独文学会研究叢書, 091号)「デーア・ローアー」 三輪 玲子 (担当:共著, 範囲:デーア・ローアー ―「ドラマ演劇」の進化形―) 日本独文学会 2013年5月 (ISBN: 9784901909914) 『無実/最後の炎』 三輪 玲子 (担当:共訳, 範囲:『無実』, 解説) 論創社 2010年8月 (ISBN: 9784846009588) もっとみる 講演・口頭発表等 2 ポストドラマ演劇における現代戯曲の可能性 高橋慎也, 新野守広, 大塚直, 三輪玲子 日本独文学会春季研究発表会 2012年5月 日本独文学会 演劇のドキュメンテーション ―メディア時代の演劇史記述― (西洋比較演劇研究会「日本演劇の<近代>と<反近代>」) 三輪玲子 西洋比較演劇研究会例会(会報Vol.19) 1998年 西洋比較演劇研究会 所属学協会 4 日本独文学会 西洋比較演劇研究会 International Federation For Theatre Research 日本演劇学会 社会貢献活動 24 東京演劇アンサンブル・アフタートーク:デーア・ローアー『ヤマモトさんはまだいる』 その他 2024年9月 - 2024年9月 デーア・ローアー『ヤマモトさんはまだいる』ドラマトゥルク・公演プログラム寄稿(東京演劇アンサンブル) その他 2024年5月 - 2024年9月 デーア・ローアー『ヤマモトさんはまだいる』上演台本翻訳(東京演劇アンサンブル) その他 2023年12月 - 2024年5月 『東京輪舞』公演プログラム寄稿(PARCO劇場) 分担執筆 2024年2月 - 2024年2月 『ハート泥棒 』大・座談会 Day2 「『群盗』と『ハート泥棒』と“疾風怒濤“・ドイツ文学者と日独演出家たちからの視点」(ゲーテ・インスティトゥート) その他 2021年6月25日 - 2021年6月25日 もっとみる その他 2 (教育実績)ドイツ語劇ワークショップ 2014年7月 - 現在 授業の一環として、プロの俳優を特別講師に招き、原語の戯曲を用いて、ドイツ語の発話法・表現法を習得させている。 (免許・資格)中学校教諭1級普通免許(ドイツ語)、高等学校教諭2級普通免許(ドイツ語)
三輪 玲子ミワ レイコ (Miwa Reiko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部ドイツ文学科 教授(兼任)文学研究科文化交渉学専攻主任学位文学修士(慶應義塾大学)研究者番号50265443J-GLOBAL ID200901096435393816researchmap会員ID1000190968主にドイツ語圏の戯曲や舞台上演を分析し、演劇ならではの多義的な解釈可能性を拓いていきたい。 (研究テーマ) 舞台上演分析 研究キーワード 3 演出 戯曲 演劇 研究分野 2 人文・社会 / 文学一般 / 人文・社会 / 美学、芸術論 / 学歴 1 1987年4月 - 1992年3月 慶應義塾大学 文学研究科 独文学専攻 論文 16 ドイツ演劇の現在:国際演劇協会「ドラマリーディング・ドイツ編」より(特集・ヨーロッパを担う国) 三輪玲子 ソフィア 60(2) 51-65 2012年12月 「テクスト演劇の可能性 ―デーア・ローアー『無実』の演出から― 三輪玲子 上智大学ドイツ文学論集 (49) 179-198 2012年12月 現代ドイツ語圏戯曲と翻訳上演-デーア・ローアー『タトゥー』日本初演を中心に 三輪玲子 上智ヨーロッパ研究 (4) 15-15 2012年3月25日 現代ドイツ語圏戯曲と翻訳上演 : デーア・ローアー『タトゥー』日本初演を中心に (特集 現代のドイツ語圏文学 : 20世紀から21世紀へ) 三輪玲子 上智ヨーロッパ研究 (4) 41-55 2012年3月 デーア・ローアー『無実』―叙事的話法としてのポリフォニー― 三輪玲子 上智大学ドイツ文学論集 (48) 99-116 2011年12月 デーア・ローアーと二十一世紀のドイツ戯曲 三輪玲子 上智大学ドイツ文学論集 (47) 161-178 2010年12月 ベルリン・フォルクスビューネ『悪魔の将軍』 : フランク・カストルフのツックマイアーに捧ぐレビュー(木村直司名誉教授古稀記念号) 三輪玲子 上智大学ドイツ文学論集 (41) 163-178 2004年12月 二つの『ヴォイツェク』 : トーマス・オスターマイアーとミヒャエル・タールハイマーの新演出から 三輪玲子 上智大学ドイツ文学論集 40(40) 117-137 2003年12月 加藤宏教授追悼号 ウルス・ヴィトマー『トップ・ドッグス』 ―チューリヒ・ノイマルクト劇場のプロジェクト演劇― 三輪玲子 上智大学ドイツ文学論集 (39) 145-164 2002年12月 ホルヴァートと九〇年代演劇 ―マルターラー演出『カージミルとカロリーネ』を中心に― 三輪玲子 上智大学ドイツ文学論集 (37) 97-114 2000年12月 上演批評にみるホルヴァート民衆劇の受容(2) ―『カージミルとカロリーネ』のオーストリア初演― 三輪玲子 文化情報学 : 駿河台大学文化情報学部紀要 7(1) 25-33 2000年6月 ドイツ世界演劇祭の動向 ―ベルリン開催「テアター・デァ・ヴェルト」から― 三輪玲子 文化情報学 : 駿河台大学文化情報学部紀要 6(2) 35-43 1999年12月 エルフリーデ・イェリネクのテクストコラージュ : ハンブルク・ドイチェス・シャウシュピールハウスの演出から 三輪玲子 ドイツ文學 (103) 90-99 1999年 上演批評にみるホルヴァート民衆劇の受容(1) ―『カージミルとカロリーネ』の初演分析― 三輪玲子 文化情報学 : 駿河台大学文化情報学部紀要 4(2) 175-183 1997年12月 ドイツ語圏の演劇学と戯曲研究 三輪玲子 藝文研究 (61) 193-176 1992年3月 現代喜劇世界の一考察 ―ホルヴァート『フィガロの離婚』をめぐって― 三輪 玲子 慶應義塾大学独文学研究室『研究年報』 (7) 1990年 1 書籍等出版物 11 『舞台芸術の世界を学ぶ』 「ドラマトゥルギー」とは何か? 三輪 玲子 (担当:共著, 範囲:p.2-22) 上智大学出版 2018年3月30日 (ISBN: 9784324104156) 『ベルリン ―砂上のメトロポール―』 (西洋近代の都市と芸術 5)「ベルリン・ドイツ劇場の三十年史/ラロンジュ、ブラーム、ラインハルトによるシラー『たくらみと恋』」 三輪 玲子 (担当:共著, 範囲:295-314) 竹林舎 2015年6月 (ISBN: 9784902084672) 『泥棒たち . 黒い湖のほとりで』 三輪 玲子 (担当:共訳, 範囲:『泥棒たち』, 解説) 論創社 2014年9月 (ISBN: 9784846013622) 『ポストドラマ演劇における現代戯曲の可能性』 (日本独文学会研究叢書, 091号)「デーア・ローアー」 三輪 玲子 (担当:共著, 範囲:デーア・ローアー ―「ドラマ演劇」の進化形―) 日本独文学会 2013年5月 (ISBN: 9784901909914) 『無実/最後の炎』 三輪 玲子 (担当:共訳, 範囲:『無実』, 解説) 論創社 2010年8月 (ISBN: 9784846009588) もっとみる 講演・口頭発表等 2 ポストドラマ演劇における現代戯曲の可能性 高橋慎也, 新野守広, 大塚直, 三輪玲子 日本独文学会春季研究発表会 2012年5月 日本独文学会 演劇のドキュメンテーション ―メディア時代の演劇史記述― (西洋比較演劇研究会「日本演劇の<近代>と<反近代>」) 三輪玲子 西洋比較演劇研究会例会(会報Vol.19) 1998年 西洋比較演劇研究会 所属学協会 4 日本独文学会 西洋比較演劇研究会 International Federation For Theatre Research 日本演劇学会 社会貢献活動 24 東京演劇アンサンブル・アフタートーク:デーア・ローアー『ヤマモトさんはまだいる』 その他 2024年9月 - 2024年9月 デーア・ローアー『ヤマモトさんはまだいる』ドラマトゥルク・公演プログラム寄稿(東京演劇アンサンブル) その他 2024年5月 - 2024年9月 デーア・ローアー『ヤマモトさんはまだいる』上演台本翻訳(東京演劇アンサンブル) その他 2023年12月 - 2024年5月 『東京輪舞』公演プログラム寄稿(PARCO劇場) 分担執筆 2024年2月 - 2024年2月 『ハート泥棒 』大・座談会 Day2 「『群盗』と『ハート泥棒』と“疾風怒濤“・ドイツ文学者と日独演出家たちからの視点」(ゲーテ・インスティトゥート) その他 2021年6月25日 - 2021年6月25日 もっとみる その他 2 (教育実績)ドイツ語劇ワークショップ 2014年7月 - 現在 授業の一環として、プロの俳優を特別講師に招き、原語の戯曲を用いて、ドイツ語の発話法・表現法を習得させている。 (免許・資格)中学校教諭1級普通免許(ドイツ語)、高等学校教諭2級普通免許(ドイツ語)