BOYD 眞理子

MARI BOYD

基本情報

1．演劇に於ける静けさ：太田省吾の裸形の演劇
2．人形演劇
3. インターカルチュラル・シアター

「インターカルチュラルシアターにおける静けさ」

BOYD 眞理子

「比較演劇レビュー」 11(1) 2012年4月査読有り招待有り
“Okamura Yōjirō and his Contemporary Nō Play, 'Aminadab'" (translation)

BOYD MARIKO

Sophia International Review (33) 1-22 2011年3月
「破れ傘長庵」劇評

ボイドマリコ

パペトリーインターナショナル (27) 30-31 2010年6月
太田省吾の「地の駅」からワンチョンの「E-ステーション」まで

BOYD 眞理子

TheatreForum (36) 66-72 2009年6月査読有り
Ota Shogo, Yamazaki Tetsu, and The Water Station.

BOYD MARIKO

The Encyclopedia of Asian Theatre, GreenWood Publishers 2006年6月

『革命伝説：宮本研の劇世界』

ボイドマリコ (担当:共訳, 範囲:宮本研作『花いちもんめ』)

2017年
エンゲキ：ニューミレニアムの日本演劇１・２巻

BOYD 眞理子 (担当:共訳, 範囲:永井愛作「歌わせたい男たち」畑澤聖吾作「親の顔が見たい」)

日本劇作家協会 2017年

第一巻は2016年出版
ケンブリッジ日本演劇史

ボイドマリコ (担当:共著, 範囲:現代日本演劇のメタパターン)

ケンブリッジ大学出版 2016年
『コロンビア日本戯曲集』

ボイドマリコ (担当:共訳, 範囲:「地の駅」「売り言葉」(解説付き）)

コロンビア大学出版 2015年
『井上ひさしの演劇』所収「『道元の冒険』：英訳の試み」

ボイドマリコ (担当:単訳, 範囲:380-388)

翰林書房 2012年12月 (ISBN: 9784877373399)

からくり人形、今と昔

ボイドマリコ

Psi 20 上海 2014年7月
能の美学ー再発見

BOYD 眞理子

日本の伝統を演じる（テルアビブ大学】 2014年6月招待有り
21 世紀の人形演劇

ボイドマリコ

ワヤン世界人形演劇カーニバル、ジャカルタ 2013年9月招待有り
インターカルチュラル・パフオーマンスにおける静けさ

ボイドマリコ

FIRT大阪大会 2011年8月
「江戸あやつり人形劇団結城座の最近の実験的探求」

BOYD 眞理子

コネチカット大学（アメリカ） 2011年4月「人形劇とポストドラマ演劇：21世紀におけるパフオーマンス・オブジェ」国際会議