研究者検索結果一覧 竹岡 裕子 竹岡 裕子タケオカ ユウコ (Takeoka Yuko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 理工学部物質生命理工学科 教授学位博士(工学)(東京大学)J-GLOBAL ID200901054354018811researchmap会員ID5000041377 研究キーワード 8 機能性高分子 有機-無機ハイブリッド ペロブスカイト化合物 太陽電池 生分解性高分子 共役系高分子 バイオマテリアル バイオセンサー 研究分野 5 ナノテク・材料 / 高分子化学 / ナノテク・材料 / 高分子材料 / ナノテク・材料 / エネルギー化学 / ナノテク・材料 / 有機機能材料 / ナノテク・材料 / 生体化学 / 経歴 6 2023年4月 - 現在 上智大学研究推進センター長 2018年4月 - 現在 上智大学理工学部物質生命理工学科 教授 2010年4月 - 2018年3月 上智大学理工学部物質生命理工学科 准教授 2006年4月 - 2010年3月 上智大学理工学部 講師 2002年11月 - 2006年3月 独立行政法人科学技術振興機構 さきがけ研究者 兼務 もっとみる 学歴 4 広島女学院高等学校卒業 上智大学理工学部化学科卒業 上智大学大学院理工学研究科博士前期課程修了 東京大学大学院工学系研究科博士後期課程修了 受賞 9 2020年11月 Top 5% of Highly Cited Authors with RSC Journals Royal Society of Chemistry 2020年3月 第10回女性研究者研究業績・人材育成賞(小舘香椎子賞)研究業績部門 応用物理学会 2019年11月 Highly Cited in Royal Society of Chemistry journals Royal Society of Chemistry 2009年5月 高分子学会奨励賞 2009年5月 資生堂サイエンスグラント もっとみる 論文 212 Efficient Exploration of Highly Conductive Pyrrolidinium-Based Ionic Plastic Crystals Using Materials Informatics 6 5866-5878 2024年7月29日 査読有り Boosting the Ionic Conductivity of Pyrrolidinium-Based Ionic Plastic Crystals by LLZO Fillers Kotoko Ariga, Shuho Akakabe, Ryotaro Sekiguchi, Morgan L. Thomas, Yuko Takeoka, Masahiro Rikukawa, Masahiro Yoshizawa-Fujita ACS Omega 9(20) 22203-22212 2024年5月9日 査読有り Evaluation of alginate-coated β-tricalcium phosphate fiber scaffold for cell culture Satoshi Kawamura, Kozue Furuya, Nene Sasaki, Yuko Takeoka, Mamoru Aizawa, Nobuyuki Kanzawa J Biomed Mater Res. 2024年5月 査読有り Rapid synthesis of cationic cellulose with high degree of substitution values over 1.0 in aqueous pyrrolidinium hydroxide solutions Yutaro Hayashi, Mariya Usami, Elisabeth R. D. Ito, Yuko Takeoka, Masahiro Rikukawa, Masahiro Yoshizawa-Fujita 2024年2月14日 A Simple Regeneration Process Using a CO2-switchable Solvent for Cellulose Hydrogels Arata Matsui, Deandra Ayu Putri, Morgan L. Thomas, Yuko Takeoka, Masahiro Rikukawa, Masahiro Yoshizawa-Fujita 2024年1月17日 もっとみる MISC 13 最新のトピックス「日本発のペロブスカイト太陽電池 -太陽電池をどのように長もちさせるか-」 竹岡裕子 月刊「化学」 78(12) 66-67 2023年11月20日 招待有り筆頭著者責任著者 有機無機2Dペロブスカイトナノ粒子薄膜のPLスペクトルの温度依存性 下迫直樹, 長坂鴻輝, 室賀惟, 出原勇磨, 竹岡裕子, 欅田英之, 江馬一弘 応用物理学会春季学術講演会講演予稿集(CD-ROM) 67th 2020年 LARP法による2Dペロブスカイトナノ粒子の作製 長坂鴻輝, 藤田正博, 下迫直樹, 欅田英之, 江馬一弘, 竹岡裕子, 陸川政弘 応用物理学会春季学術講演会講演予稿集(CD-ROM) 67th 2020年 有機・無機ハイブリッド材料の設計と物性探索-地道な基礎研究がひらく応用- 竹岡裕子 化学と工業 72(12) 1019 2019年12月1日 招待有り 応用物理で活躍する女性研究者「ある研究者の一例」 竹岡裕子 応用物理 88(8) 549-551 2019年8月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 11 ポリウレタンの材料設計、環境負荷低減と応用事例 園田侑紀帆, 竹岡裕子 (担当:分担執筆, 範囲:第3章第10節) 技術情報協会 2024年7月 機能性ポリウレタンの開発と応用 和田 浩志監修, 北有紗、竹岡裕子 (第11章) (担当:共著) シーエムシー出版 2023年6月 Perovskite Photovoltaics and Optoelectronics: From Fundamentals to Advanced Applications T. Miyasaka ed., Yuko Takeoka, David B. Mitzi, (担当:共著, 範囲:Chapter 2) Wiley 2021年12月 「医工連携による機器・材料の開発」 竹岡 裕子 (担当:共著, 範囲:[各論]第10章) シーエムシー出版 2021年2月 『次世代のポリマー・高分子開発,新しい用途展開と将来展望』第4章「π共役系高分子を用いたバイオセンシング」 竹岡 裕子 (担当:共著) 技術情報協会 2019年2月28日 もっとみる 講演・口頭発表等 284 生体分子認識能を示す共役系高分子 竹岡裕子 高分子学会九州支部フォーラム 2018年9月21日 招待有り Design and Application of Organic-inorganic Perovskites Y. Takeoka 日本化学会第98回春季年会Asian International Symposium-Photochemistry- 2018年3月23日 招待有り ぺロブスカイト太陽電池に向けた材料設計 竹岡裕子 第65回応用物理学会春季学術講演会 2018年3月19日 招待有り Fabrication of Organic-Inorganic Hybrids using Calcium Phosphate Ceramics and Biodegradable Polymers Y. Takeoka Smart Materials-2018 2018年3月7日 招待有り セラミックス中における生分解性高分子のIn-situ合成と人工骨材料への応用 竹岡裕子, 佐藤信吾, 齋藤美佳, 藤田正博, 陸川政弘 第66回高分子討論会 2017年9月21日 招待有り Two-Dimensional Perovskites prepared using Various Components Y. Takeoka, R. Arai, R. Hamaguchi, M. Yoshizawa-Fujita, M. Rikukawa IUMRS_ICAM2017 2017年8月29日 招待有り Preparation of fullerene containing perovskite materials Y. Takeoka, M. Imada, M. Yoshizawa-Fujita, M. Rikukawa, K. Ema, T. Miyasaka APHOPV-17 2017年2月4日 身近な高分子と電気を通す高分子 竹岡裕子 SSH企画公演 2016年10月27日 招待有り SSH講演 Control of perovskite structures using various organic amines Y. Takeoka, M. Imada, M. Yoshizawa-Fujita, M. Rikukawa PSCO2015 2015年9月28日 Cationic polythiophenes for DNA detection Y. Takeoka, E. Yamaguchi, M. Yoshizawa-Fujita, M. Rikukawa ACS Fall Meeting 2015 2015年8月18日 18pPSA-32 有機無機ペロブスカイト化合物の励起子物性 清田 祐貴, 宇田川 洋祐, 中村 唯我, 佐野 惇郎, 松下 智紀, 欅田 英之, 竹岡 裕子, 近藤 高志, 江馬 一弘 日本物理学会講演概要集 2015年 一般社団法人日本物理学会 Fabrication of organic-inorganic perovskite materials by using various methods for the application of solar cells Y. Takeoka, A. Hamaguchi, Y. Kagaya, M. Yoshizawa-Fujita, M. Rikukawa 2014 MRS Fall Meeting & Exhibit 2014年12月4日 Fabrication of organic-inorganic hybrids using surface modifid porous calcium phosphate ceramics Y. Takeoka, M. Hatanaka, S. Sato, H. Wakabayashi, M. Yoshizawa-Fujita, M. RikukawaThe 2nd International Symposium on Fusion Materials 2014年11月3日 多孔質リン酸カルシウムを用いた有機無機ハイブリッド材料の構築 竹岡裕子, 佐藤信吾, 藤田正博, 陸川政弘 第63回高分子討論会 2014年9月26日 イオン性側鎖を有するπ共役系高分子の組織性を利用した分子認識 竹岡裕子 第63回高分子年次大会 2014年5月28日 招待有り 有機無機ハイブリッド材料の光学特性と薄膜作製技術 江馬一弘, 竹岡裕子 光機能材料研究会 第48回講演会 2014年5月23日 招待有り アカデミック研究者への道 竹岡裕子 新学術領域研究「融合マテリアル」若手スクール 2014年5月13日 招待有り 高分子電解質の精密制御とグリーンイノベーションへの展開 東京農工大―上智ジョイントシンポジウム 2014年3月11日 ブロック共重合体の精密制御とグリーンイノベーションへの展開 第2回 慶應義塾大学戦略的研究基盤形成支援事業シンポジウム 2013年12月14日 招待有り 高分子の基礎と先端材料 横浜市職員研修 2013年12月9日 招待有り 高分子で作る夢の材料 竹岡裕子 出前講義@清泉女学院高等学校 2013年10月31日 招待有り Preparation of poly(L-lactic acid) / calcium phosphate composites as artificial bone materials Yuko Takeoka 2013年10月28日 招待有り 授業で使える高分子実験 竹岡裕子 高校教諭のためのサイエンスセミナー 2013年8月26日 高分子学会、SCN研究会 招待有り 燃料電池用高分子電解質の研究開発 竹岡裕子 セットプリンテッドデバイス研究会第8回技術交流会 2013年7月26日 セットプリンテッドデバイス研究会 招待有り 電気を流すプラスチックほか、プラスチックいろいろ 竹岡裕子 SSH講演会 2013年7月20日 学芸大学附属高等学校 JST Control of Nanostructures Based On Organic-Inorganic Perovskites MC11, RSC 2013年7月10日 理系の研究生活と上智大学における女性研究者支援 竹岡裕子 上智大学地域懇談会 2013年6月15日 上智大学 招待有り ポリフェニレン系電解質の燃料電池特性における側鎖極性基の影響 高分子学会年会 2013年5月30日 高分子学会 ポリ乳酸系ブロック共重合体のナノファイバー化とスキャフォールドとしての評価 竹岡裕子, 塩村友梨, 吉田和世, 藤田正博, 陸川政弘 高分子学会年会 2013年5月29日 自己組織性を有するπ共役系化合物の創製 竹岡裕子 高分子学会九州支部講演会 2013年4月19日 高分子学会九州支部 導電性高分子の合成と色の変化~ノーベル賞受賞研究を体験できる! 竹岡裕子 高校教諭のためのサイエンスセミナー 2012年11月17日 高分子学会 機能性高分子の有機-無機超格子化 竹岡裕子 高分子学会武蔵野懇話会 2011年11月11日 高分子学会 招待有り Nanostructured materials based on organic-inorganic hybrids Y. Takeoka, M. Sato, A. Hamaguchi, M. Rikukawa Thermec2011 2011年7月31日 招待有り 高分子ゲルの不思議 竹岡裕子 高校生のためのサイエンスセミナー講演 2009年7月10日 高分子学会 «23456 所属学協会 5 日本MRS 応用物理学会 アメリカ化学会 高分子学会 日本化学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 高耐久性ペロブスカイト太陽電池に向けたπ共役系ホール輸送材料の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 鉛フリーハロゲン化金属ペロブスカイトの2次元構造制御による高効率・高耐久性太陽電池 JST ALCA-Next 2023年12月 - 2027年3月 有機‐無機ペロブスカイト化合物の構造制御と水素発生 公益財団法人 マツダ財団 第39回(2023年度)科学技術関係 研究助成 2023年 - 2026年 軟骨材料を目指した生分解性ポリウレタンと水酸アパタイトの複合化 大倉和親記念財団 2022年度研究助成 2022年12月 - 2024年3月 高耐久性を目指したラジカルクエンチャーの研究開発 NEDO 燃料電池等利用の飛躍的拡大に向けた共通課題解決型産学官連携研究開発事業 2020年 - 2024年 産業財産権 32 特許7197128 ペロブスカイト化合物、薄膜、光吸収材料、光電変換素子及び太陽電池 竹岡 裕子, 陸川 政弘, 清水 俊輔 特許第7125107号 ブロック共重合体、リン酸化合物検出剤及びリン酸化合物の検出方法 竹岡 裕子, 陸川 政弘, 佐藤 翼 特許第7049415号 有機無機金属化合物 西村 直之, 東條 正弘, 竹岡 裕子 特許第6744623号 人工骨材料 竹岡 裕子, 陸川 政弘, 佐藤 信吾 特許第6709443号 層状ペロブスカイト構造を有する化合物 竹岡 裕子, 濱口 龍樹, 西村 直之, 東條 正弘 もっとみる 社会貢献活動 8 The International Symposium on Macrocyclic and Supramolecular Chemistry: ISMSC 現地アドバイザリー委員 運営参加・支援 2024年10月20日 - 現在 EM-NANO2025プログラム委員会委員 運営参加・支援 2024年8月10日 - 現在 応用物理学会 理事 (第62・63期) 運営参加・支援 2023年3月10日 - 現在 日本学術会議連携会員 その他 2020年10月1日 - 現在 高分子学会超分子研究会 運営委員 (22年~23年度副委員長) その他 2014年5月1日 - 現在 もっとみる メディア報道 4 上智大学英文広報誌Vol.14 2022年9月 新聞・雑誌 うちのセンセイ 毎日新聞全国版 2022年1月 新聞・雑誌 「次世代太陽電池を牽引する光吸収材料-ペロブスカイト化合物の 垂直配向性向上に成功」 上智大学プレスリリース 2018年11月 期待を集めるペロブスカイト太陽電池 上智大学の研究も大きく貢献 読売新聞オンライン 2017年11月 インターネットメディア
竹岡 裕子タケオカ ユウコ (Takeoka Yuko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 理工学部物質生命理工学科 教授学位博士(工学)(東京大学)J-GLOBAL ID200901054354018811researchmap会員ID5000041377 研究キーワード 8 機能性高分子 有機-無機ハイブリッド ペロブスカイト化合物 太陽電池 生分解性高分子 共役系高分子 バイオマテリアル バイオセンサー 研究分野 5 ナノテク・材料 / 高分子化学 / ナノテク・材料 / 高分子材料 / ナノテク・材料 / エネルギー化学 / ナノテク・材料 / 有機機能材料 / ナノテク・材料 / 生体化学 / 経歴 6 2023年4月 - 現在 上智大学研究推進センター長 2018年4月 - 現在 上智大学理工学部物質生命理工学科 教授 2010年4月 - 2018年3月 上智大学理工学部物質生命理工学科 准教授 2006年4月 - 2010年3月 上智大学理工学部 講師 2002年11月 - 2006年3月 独立行政法人科学技術振興機構 さきがけ研究者 兼務 もっとみる 学歴 4 広島女学院高等学校卒業 上智大学理工学部化学科卒業 上智大学大学院理工学研究科博士前期課程修了 東京大学大学院工学系研究科博士後期課程修了 受賞 9 2020年11月 Top 5% of Highly Cited Authors with RSC Journals Royal Society of Chemistry 2020年3月 第10回女性研究者研究業績・人材育成賞(小舘香椎子賞)研究業績部門 応用物理学会 2019年11月 Highly Cited in Royal Society of Chemistry journals Royal Society of Chemistry 2009年5月 高分子学会奨励賞 2009年5月 資生堂サイエンスグラント もっとみる 論文 212 Efficient Exploration of Highly Conductive Pyrrolidinium-Based Ionic Plastic Crystals Using Materials Informatics 6 5866-5878 2024年7月29日 査読有り Boosting the Ionic Conductivity of Pyrrolidinium-Based Ionic Plastic Crystals by LLZO Fillers Kotoko Ariga, Shuho Akakabe, Ryotaro Sekiguchi, Morgan L. Thomas, Yuko Takeoka, Masahiro Rikukawa, Masahiro Yoshizawa-Fujita ACS Omega 9(20) 22203-22212 2024年5月9日 査読有り Evaluation of alginate-coated β-tricalcium phosphate fiber scaffold for cell culture Satoshi Kawamura, Kozue Furuya, Nene Sasaki, Yuko Takeoka, Mamoru Aizawa, Nobuyuki Kanzawa J Biomed Mater Res. 2024年5月 査読有り Rapid synthesis of cationic cellulose with high degree of substitution values over 1.0 in aqueous pyrrolidinium hydroxide solutions Yutaro Hayashi, Mariya Usami, Elisabeth R. D. Ito, Yuko Takeoka, Masahiro Rikukawa, Masahiro Yoshizawa-Fujita 2024年2月14日 A Simple Regeneration Process Using a CO2-switchable Solvent for Cellulose Hydrogels Arata Matsui, Deandra Ayu Putri, Morgan L. Thomas, Yuko Takeoka, Masahiro Rikukawa, Masahiro Yoshizawa-Fujita 2024年1月17日 もっとみる MISC 13 最新のトピックス「日本発のペロブスカイト太陽電池 -太陽電池をどのように長もちさせるか-」 竹岡裕子 月刊「化学」 78(12) 66-67 2023年11月20日 招待有り筆頭著者責任著者 有機無機2Dペロブスカイトナノ粒子薄膜のPLスペクトルの温度依存性 下迫直樹, 長坂鴻輝, 室賀惟, 出原勇磨, 竹岡裕子, 欅田英之, 江馬一弘 応用物理学会春季学術講演会講演予稿集(CD-ROM) 67th 2020年 LARP法による2Dペロブスカイトナノ粒子の作製 長坂鴻輝, 藤田正博, 下迫直樹, 欅田英之, 江馬一弘, 竹岡裕子, 陸川政弘 応用物理学会春季学術講演会講演予稿集(CD-ROM) 67th 2020年 有機・無機ハイブリッド材料の設計と物性探索-地道な基礎研究がひらく応用- 竹岡裕子 化学と工業 72(12) 1019 2019年12月1日 招待有り 応用物理で活躍する女性研究者「ある研究者の一例」 竹岡裕子 応用物理 88(8) 549-551 2019年8月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 11 ポリウレタンの材料設計、環境負荷低減と応用事例 園田侑紀帆, 竹岡裕子 (担当:分担執筆, 範囲:第3章第10節) 技術情報協会 2024年7月 機能性ポリウレタンの開発と応用 和田 浩志監修, 北有紗、竹岡裕子 (第11章) (担当:共著) シーエムシー出版 2023年6月 Perovskite Photovoltaics and Optoelectronics: From Fundamentals to Advanced Applications T. Miyasaka ed., Yuko Takeoka, David B. Mitzi, (担当:共著, 範囲:Chapter 2) Wiley 2021年12月 「医工連携による機器・材料の開発」 竹岡 裕子 (担当:共著, 範囲:[各論]第10章) シーエムシー出版 2021年2月 『次世代のポリマー・高分子開発,新しい用途展開と将来展望』第4章「π共役系高分子を用いたバイオセンシング」 竹岡 裕子 (担当:共著) 技術情報協会 2019年2月28日 もっとみる 講演・口頭発表等 284 生体分子認識能を示す共役系高分子 竹岡裕子 高分子学会九州支部フォーラム 2018年9月21日 招待有り Design and Application of Organic-inorganic Perovskites Y. Takeoka 日本化学会第98回春季年会Asian International Symposium-Photochemistry- 2018年3月23日 招待有り ぺロブスカイト太陽電池に向けた材料設計 竹岡裕子 第65回応用物理学会春季学術講演会 2018年3月19日 招待有り Fabrication of Organic-Inorganic Hybrids using Calcium Phosphate Ceramics and Biodegradable Polymers Y. Takeoka Smart Materials-2018 2018年3月7日 招待有り セラミックス中における生分解性高分子のIn-situ合成と人工骨材料への応用 竹岡裕子, 佐藤信吾, 齋藤美佳, 藤田正博, 陸川政弘 第66回高分子討論会 2017年9月21日 招待有り Two-Dimensional Perovskites prepared using Various Components Y. Takeoka, R. Arai, R. Hamaguchi, M. Yoshizawa-Fujita, M. Rikukawa IUMRS_ICAM2017 2017年8月29日 招待有り Preparation of fullerene containing perovskite materials Y. Takeoka, M. Imada, M. Yoshizawa-Fujita, M. Rikukawa, K. Ema, T. Miyasaka APHOPV-17 2017年2月4日 身近な高分子と電気を通す高分子 竹岡裕子 SSH企画公演 2016年10月27日 招待有り SSH講演 Control of perovskite structures using various organic amines Y. Takeoka, M. Imada, M. Yoshizawa-Fujita, M. Rikukawa PSCO2015 2015年9月28日 Cationic polythiophenes for DNA detection Y. Takeoka, E. Yamaguchi, M. Yoshizawa-Fujita, M. Rikukawa ACS Fall Meeting 2015 2015年8月18日 18pPSA-32 有機無機ペロブスカイト化合物の励起子物性 清田 祐貴, 宇田川 洋祐, 中村 唯我, 佐野 惇郎, 松下 智紀, 欅田 英之, 竹岡 裕子, 近藤 高志, 江馬 一弘 日本物理学会講演概要集 2015年 一般社団法人日本物理学会 Fabrication of organic-inorganic perovskite materials by using various methods for the application of solar cells Y. Takeoka, A. Hamaguchi, Y. Kagaya, M. Yoshizawa-Fujita, M. Rikukawa 2014 MRS Fall Meeting & Exhibit 2014年12月4日 Fabrication of organic-inorganic hybrids using surface modifid porous calcium phosphate ceramics Y. Takeoka, M. Hatanaka, S. Sato, H. Wakabayashi, M. Yoshizawa-Fujita, M. RikukawaThe 2nd International Symposium on Fusion Materials 2014年11月3日 多孔質リン酸カルシウムを用いた有機無機ハイブリッド材料の構築 竹岡裕子, 佐藤信吾, 藤田正博, 陸川政弘 第63回高分子討論会 2014年9月26日 イオン性側鎖を有するπ共役系高分子の組織性を利用した分子認識 竹岡裕子 第63回高分子年次大会 2014年5月28日 招待有り 有機無機ハイブリッド材料の光学特性と薄膜作製技術 江馬一弘, 竹岡裕子 光機能材料研究会 第48回講演会 2014年5月23日 招待有り アカデミック研究者への道 竹岡裕子 新学術領域研究「融合マテリアル」若手スクール 2014年5月13日 招待有り 高分子電解質の精密制御とグリーンイノベーションへの展開 東京農工大―上智ジョイントシンポジウム 2014年3月11日 ブロック共重合体の精密制御とグリーンイノベーションへの展開 第2回 慶應義塾大学戦略的研究基盤形成支援事業シンポジウム 2013年12月14日 招待有り 高分子の基礎と先端材料 横浜市職員研修 2013年12月9日 招待有り 高分子で作る夢の材料 竹岡裕子 出前講義@清泉女学院高等学校 2013年10月31日 招待有り Preparation of poly(L-lactic acid) / calcium phosphate composites as artificial bone materials Yuko Takeoka 2013年10月28日 招待有り 授業で使える高分子実験 竹岡裕子 高校教諭のためのサイエンスセミナー 2013年8月26日 高分子学会、SCN研究会 招待有り 燃料電池用高分子電解質の研究開発 竹岡裕子 セットプリンテッドデバイス研究会第8回技術交流会 2013年7月26日 セットプリンテッドデバイス研究会 招待有り 電気を流すプラスチックほか、プラスチックいろいろ 竹岡裕子 SSH講演会 2013年7月20日 学芸大学附属高等学校 JST Control of Nanostructures Based On Organic-Inorganic Perovskites MC11, RSC 2013年7月10日 理系の研究生活と上智大学における女性研究者支援 竹岡裕子 上智大学地域懇談会 2013年6月15日 上智大学 招待有り ポリフェニレン系電解質の燃料電池特性における側鎖極性基の影響 高分子学会年会 2013年5月30日 高分子学会 ポリ乳酸系ブロック共重合体のナノファイバー化とスキャフォールドとしての評価 竹岡裕子, 塩村友梨, 吉田和世, 藤田正博, 陸川政弘 高分子学会年会 2013年5月29日 自己組織性を有するπ共役系化合物の創製 竹岡裕子 高分子学会九州支部講演会 2013年4月19日 高分子学会九州支部 導電性高分子の合成と色の変化~ノーベル賞受賞研究を体験できる! 竹岡裕子 高校教諭のためのサイエンスセミナー 2012年11月17日 高分子学会 機能性高分子の有機-無機超格子化 竹岡裕子 高分子学会武蔵野懇話会 2011年11月11日 高分子学会 招待有り Nanostructured materials based on organic-inorganic hybrids Y. Takeoka, M. Sato, A. Hamaguchi, M. Rikukawa Thermec2011 2011年7月31日 招待有り 高分子ゲルの不思議 竹岡裕子 高校生のためのサイエンスセミナー講演 2009年7月10日 高分子学会 «23456 所属学協会 5 日本MRS 応用物理学会 アメリカ化学会 高分子学会 日本化学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 高耐久性ペロブスカイト太陽電池に向けたπ共役系ホール輸送材料の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 鉛フリーハロゲン化金属ペロブスカイトの2次元構造制御による高効率・高耐久性太陽電池 JST ALCA-Next 2023年12月 - 2027年3月 有機‐無機ペロブスカイト化合物の構造制御と水素発生 公益財団法人 マツダ財団 第39回(2023年度)科学技術関係 研究助成 2023年 - 2026年 軟骨材料を目指した生分解性ポリウレタンと水酸アパタイトの複合化 大倉和親記念財団 2022年度研究助成 2022年12月 - 2024年3月 高耐久性を目指したラジカルクエンチャーの研究開発 NEDO 燃料電池等利用の飛躍的拡大に向けた共通課題解決型産学官連携研究開発事業 2020年 - 2024年 産業財産権 32 特許7197128 ペロブスカイト化合物、薄膜、光吸収材料、光電変換素子及び太陽電池 竹岡 裕子, 陸川 政弘, 清水 俊輔 特許第7125107号 ブロック共重合体、リン酸化合物検出剤及びリン酸化合物の検出方法 竹岡 裕子, 陸川 政弘, 佐藤 翼 特許第7049415号 有機無機金属化合物 西村 直之, 東條 正弘, 竹岡 裕子 特許第6744623号 人工骨材料 竹岡 裕子, 陸川 政弘, 佐藤 信吾 特許第6709443号 層状ペロブスカイト構造を有する化合物 竹岡 裕子, 濱口 龍樹, 西村 直之, 東條 正弘 もっとみる 社会貢献活動 8 The International Symposium on Macrocyclic and Supramolecular Chemistry: ISMSC 現地アドバイザリー委員 運営参加・支援 2024年10月20日 - 現在 EM-NANO2025プログラム委員会委員 運営参加・支援 2024年8月10日 - 現在 応用物理学会 理事 (第62・63期) 運営参加・支援 2023年3月10日 - 現在 日本学術会議連携会員 その他 2020年10月1日 - 現在 高分子学会超分子研究会 運営委員 (22年~23年度副委員長) その他 2014年5月1日 - 現在 もっとみる メディア報道 4 上智大学英文広報誌Vol.14 2022年9月 新聞・雑誌 うちのセンセイ 毎日新聞全国版 2022年1月 新聞・雑誌 「次世代太陽電池を牽引する光吸収材料-ペロブスカイト化合物の 垂直配向性向上に成功」 上智大学プレスリリース 2018年11月 期待を集めるペロブスカイト太陽電池 上智大学の研究も大きく貢献 読売新聞オンライン 2017年11月 インターネットメディア