研究者リスト 髙多 留美 髙多 留美タカタ ルミ (Rumi Takata) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 実践宗教学研究科 死生学専攻 研究員学位博士(文学)(2024年3月 上智大学)連絡先rumi_takatasophia.ac.jp研究者番号61000211J-GLOBAL ID202401010659438306researchmap会員IDR000064851 研究キーワード 7 死生学 死生観 生と死の社会学 個人化 スピリチュアリティ スピリチュアルケア グリーフケア 研究分野 3 人文・社会 / 社会学 / 死生学 人文・社会 / 宗教学 / 死生学 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 死生学 経歴 3 2024年4月 - 現在 上智大学 生命倫理研究所 客員所員 2024年4月 - 現在 上智大学 実践宗教学研究科 死生学専攻 特別研究員 2020年4月 - 現在 上智大学 グリーフケア研究所 人材養成講座演習補助員 学歴 4 2020年4月 - 2024年3月 上智大学 実践宗教学研究科 死生学専攻博士後期課程 2018年4月 - 2020年3月 上智大学 実践宗教学研究科 死生学専攻博士前期課程 2011年10月 - 2016年3月 慶應義塾大学 通信教育課程文学部 1類(哲学) 1989年4月 - 1993年3月 上智大学 文学部 社会学科 受賞 2 2024年6月 学会奨励賞 「デスカフェの特徴と個人の宗教化」 「宗教と社会」学会 髙多留美 2023年 カトリック学術奨励金 研究奨励賞 「社会の個人化と死のタブーの諸相から見るデスカフェの特徴」(修士論文) 日本カトリック大学・短期大学連盟 論文 4 ソーシャルメディアにおける「病いの語り」をめぐるエスノグラフィー 髙多留美 上智大学大学院実践宗教学研究科死生学専攻博士後期課程 博士論文 2024年3月 査読有り デスカフェの特徴と個人の宗教化 髙多留美 宗教と社会 (29) 31-45 2023年6月 査読有り 添付ファイル 「社会的死」再考—A.ホネットの承認理論モデルを手がかりに— 髙多留美 現代死生学 (1) 2-17 2023年3月 査読有り 添付ファイル デスカフェがもつ宗教の代替としての可能性 髙多留美 スピリチュアルケア研究 (5) 79-92 2021年8月 査読有り 講演・口頭発表等 2 自動手記人形「ヴァイオレット」の他者/自己理解—「聴く」と「聞く」を手がかりに— 高多留美 日本スピリチュアルケア学会 第17回学術大会 2024年11月3日 デスカフェは宗教の代替の場として機能するのか 髙多留美 日本スピリチュアルケア学会 第13回学術大会 2020年11月8日 担当経験のある科目(授業) 3 2024年4月 - 現在 臨床スピリチュアルケア実習 (上智大学大学院) 2024年4月 - 現在 臨床スピリチュアルケア演習(演習補助) (上智大学大学院) 2020年4月 - 現在 グリーフケア援助演習Ⅰ・Ⅱ (演習補助) (上智大学グリーフケア研究所) 所属学協会 7 2024年 - 現在 日本宗教学会 2022年 - 現在 日本医学哲学・倫理学会 2021年 - 現在 関東社会学会 2021年 - 現在 「宗教と社会」学会 2021年 - 現在 日本社会学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 死者への手紙の投函から検討する悲嘆の変容についての質的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年7月 - 2026年3月 高多 留美 ソーシャルメディアにおける「病いの語り」を巡るエスノグラフィー 公益財団法人 上廣倫理財団(継続) 2022年3月 - 2023年2月 ソーシャルメディアにおける病いの「語り」 公益財団法人 上廣倫理財団 2021年3月 - 2022年2月 社会貢献活動 2 JCCM(ジャパン・クリスチャンケア・ミニストリー)傾聴活動 その他 2022年 - 現在 ACT (Artists Contemporary TOKAS) Vol. 4『接近、動き出すイメージ』 インタビュアー 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース 中澤大輔「本郷職業紹介所」 2022年2月 - 2022年3月 その他 1 一般社団法人日本スピリチュアルケア学会 専門スピリチュアルケア師 2022年10月 - 現在
髙多 留美タカタ ルミ (Rumi Takata) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 実践宗教学研究科 死生学専攻 研究員学位博士(文学)(2024年3月 上智大学)連絡先rumi_takatasophia.ac.jp研究者番号61000211J-GLOBAL ID202401010659438306researchmap会員IDR000064851 研究キーワード 7 死生学 死生観 生と死の社会学 個人化 スピリチュアリティ スピリチュアルケア グリーフケア 研究分野 3 人文・社会 / 社会学 / 死生学 人文・社会 / 宗教学 / 死生学 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 死生学 経歴 3 2024年4月 - 現在 上智大学 生命倫理研究所 客員所員 2024年4月 - 現在 上智大学 実践宗教学研究科 死生学専攻 特別研究員 2020年4月 - 現在 上智大学 グリーフケア研究所 人材養成講座演習補助員 学歴 4 2020年4月 - 2024年3月 上智大学 実践宗教学研究科 死生学専攻博士後期課程 2018年4月 - 2020年3月 上智大学 実践宗教学研究科 死生学専攻博士前期課程 2011年10月 - 2016年3月 慶應義塾大学 通信教育課程文学部 1類(哲学) 1989年4月 - 1993年3月 上智大学 文学部 社会学科 受賞 2 2024年6月 学会奨励賞 「デスカフェの特徴と個人の宗教化」 「宗教と社会」学会 髙多留美 2023年 カトリック学術奨励金 研究奨励賞 「社会の個人化と死のタブーの諸相から見るデスカフェの特徴」(修士論文) 日本カトリック大学・短期大学連盟 論文 4 ソーシャルメディアにおける「病いの語り」をめぐるエスノグラフィー 髙多留美 上智大学大学院実践宗教学研究科死生学専攻博士後期課程 博士論文 2024年3月 査読有り デスカフェの特徴と個人の宗教化 髙多留美 宗教と社会 (29) 31-45 2023年6月 査読有り 添付ファイル 「社会的死」再考—A.ホネットの承認理論モデルを手がかりに— 髙多留美 現代死生学 (1) 2-17 2023年3月 査読有り 添付ファイル デスカフェがもつ宗教の代替としての可能性 髙多留美 スピリチュアルケア研究 (5) 79-92 2021年8月 査読有り 講演・口頭発表等 2 自動手記人形「ヴァイオレット」の他者/自己理解—「聴く」と「聞く」を手がかりに— 高多留美 日本スピリチュアルケア学会 第17回学術大会 2024年11月3日 デスカフェは宗教の代替の場として機能するのか 髙多留美 日本スピリチュアルケア学会 第13回学術大会 2020年11月8日 担当経験のある科目(授業) 3 2024年4月 - 現在 臨床スピリチュアルケア実習 (上智大学大学院) 2024年4月 - 現在 臨床スピリチュアルケア演習(演習補助) (上智大学大学院) 2020年4月 - 現在 グリーフケア援助演習Ⅰ・Ⅱ (演習補助) (上智大学グリーフケア研究所) 所属学協会 7 2024年 - 現在 日本宗教学会 2022年 - 現在 日本医学哲学・倫理学会 2021年 - 現在 関東社会学会 2021年 - 現在 「宗教と社会」学会 2021年 - 現在 日本社会学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 死者への手紙の投函から検討する悲嘆の変容についての質的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年7月 - 2026年3月 高多 留美 ソーシャルメディアにおける「病いの語り」を巡るエスノグラフィー 公益財団法人 上廣倫理財団(継続) 2022年3月 - 2023年2月 ソーシャルメディアにおける病いの「語り」 公益財団法人 上廣倫理財団 2021年3月 - 2022年2月 社会貢献活動 2 JCCM(ジャパン・クリスチャンケア・ミニストリー)傾聴活動 その他 2022年 - 現在 ACT (Artists Contemporary TOKAS) Vol. 4『接近、動き出すイメージ』 インタビュアー 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース 中澤大輔「本郷職業紹介所」 2022年2月 - 2022年3月 その他 1 一般社団法人日本スピリチュアルケア学会 専門スピリチュアルケア師 2022年10月 - 現在