研究者業績
基本情報
- 所属
- 上智大学 言語教育研究センター 非常勤講師(兼任)外国語学部 非常勤講師神奈川大学 外国語学部 スペイン語学科 非常勤講師大東文化大学 東洋研究所 兼任研究員足利大学 工学部 非常勤講師亜細亜大学 非常勤講師
- 研究者番号
- 90794470
- J-GLOBAL ID
- 202101005989219133
- researchmap会員ID
- R000030483
主要な経歴
10論文
9-
『音楽コミュニティとマイノリティ―多文化共生の実践と課題―』独立行政法人日本学術振興会2017年度~2019年度科学研究費補助金基盤研究(B) 53-66 2020年2月
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南アジア研究 2009(21) 112-132 2009年 査読有り本稿では、ポルトガル領ダマンに導入されたプラゾ制度の運用実態を明らかにし、「カザード」の定義を再検討する。ポルトガル領ゴアやダマンでは、ポルトガル人定住者に土地を与える入植政策が採られていた。彼らは同地で結婚することが義務付けられていたので、「カザード」と呼ばれた。ポルトガル領ダマンの場合、プラゾ制度が導入された。「プラゾ」とはポルトガル国王が家臣に一定期間に限り貸し出した土地を指す。同地では村落がプラゾとしてカザードに与えられた。その際に軍役などの義務が課せられた。ところが、カザードの中にはプラゾを私有財産のように売買したり、譲渡したりする者が現れた。さらに、16世紀末頃から様々な理由で軍役が放棄されたため、プラゾ制度は変質を余儀なくされた。一方で、カザードはそうした状況を利用して、「フィダルゴ(貴族)」と呼ばれるほどの富と地位を確立した。
MISC
14-
大東アジア学論集 (14) 95-102 2014年3月合同企画テーマのアジア地域研究動向に寄せた論考。アジア進出期におけるポルトガルの影響力とポルトガル人の移動に関する研究動向を紹介している。近年ポルトガル帝国史では、ポルトガル人の植民が再評価されるようになっている。本稿は、とくに植民をより全体的に捉える立場から、「カザード」と呼ばれるポルトガル定住者だけでなく、アジア各地への移住者や当局の勤務者に関する研究動向をカバーしている。
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大東アジア学論集 (13) 45-58 2013年3月 査読有り
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大東アジア学論集 (11) 143-152 2011年3月
書籍等出版物
5講演・口頭発表等
12担当経験のある科目(授業)
16-
2026年4月 - 現在ポルトガル・ブラジル語 II-1・II-2 (神奈川大学)
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2026年4月 - 現在ポルトガル・ブラジル語 I-1・I-2 (神奈川大学)
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2026年4月 - 現在ポルトガル語V・VI (亜細亜大学)
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2026年4月 - 現在ポルトガル語中級III・IV (亜細亜大学)
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2026年4月 - 現在ポルトガル語初級I・II (亜細亜大学)
共同研究・競争的資金等の研究課題
1-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2017年4月 - 2020年3月