研究者検索結果一覧 相澤 真一 相澤 真一アイザワ シンイチ (Aizawa Shinichi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合人間科学部教育学科 教授(兼任)総合人間科学研究科教育学専攻主任学位学士(総合政策学)(慶應義塾大学)修士(教育学)(東京大学)博士(教育学)(東京大学)研究者番号00456196J-GLOBAL ID201601010787843874researchmap会員IDB0002655752024年3月5日発送開始で、全国の450校ほどの私立高校の校長先生宛の質問紙調査「高等学校の現状と未来に関するアンケート」を研究代表者として実施いたしました。ご回答、誠にありがとうございました。 この調査の調査結果速報を、結果の速報の送付を希望すると答えた学校の校長先生宛に11月15日に発送しました。 この速報の内容紹介を12月2日15時から16時15分まででオンラインで予定しております。ご関心のある方はお問い合わせください。 研究キーワード 3 教育社会学 歴史社会学 社会調査 研究分野 2 人文・社会 / 社会学 / 人文・社会 / 教育社会学 / 経歴 7 2023年4月 - 現在 上智大学 総合人間科学研究科教育学専攻主任 2023年4月 - 現在 上智大学 総合人間科学部教育学科 教授 2019年4月 - 2023年3月 上智大学 総合人間科学部 教育学科 准教授 2012年4月 - 2019年3月 中京大学 現代社会学部 准教授 2010年4月 - 2012年3月 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員 (PD) もっとみる 学歴 3 2003年4月 - 2007年3月 東京大学 教育学研究科博士課程 2001年4月 - 2003年3月 東京大学 教育学研究科修士課程 1997年4月 - 2001年3月 慶應義塾大学 総合政策学部 委員歴 6 2023年9月 - 現在 日本教育社会学会 国際委員会委員長 2023年8月 - 現在 日本教育学会 理事 2019年9月 - 現在 日本教育社会学会 理事 2021年9月 - 2023年9月 日本教育社会学会 会計部長 2018年9月 - 2021年11月 日本社会学会 社会学評論専門委員 2019年9月 - 2021年9月 日本教育社会学会 事務局次長 1 論文 33 近現代日本における支配者層の社会的再生産に関する試論: 学歴主義と世襲に着目した社会階層形成史のアプローチ 相澤 真一 上智大学教育学論集 58 35-49 2024年3月 筆頭著者 添付ファイル 別学と共学の違いから見る男女のいじめに対する意識の計量分析――PISA2018データを用いた日韓英豪四ヶ国比較 相澤真一, 池田大輝 教育学研究 89(4) 670-682 2022年12月 査読有り筆頭著者 添付ファイル 日本社会における分析ツールとしての文化資本 ――『文化・階級・卓越化』を踏まえた計量分析 相澤 真一, 堀 兼大朗 教育社会学研究 110 115-136 2022年7月30日 招待有り筆頭著者責任著者 添付ファイル 新制中学校黎明期中卒者における中学校の選択科目と成績が果たした役割: 1953年神奈川県新規学卒者(中卒)労働市場調査の再分析を手がかりに 相澤 真一 上智大学教育学論集 (56) 47-57 2022年3月 コロナ禍のもとで学校が直面した課題: 文部科学省委託調査の概要と小中学校調査の基礎分析 多喜弘文, 中村高康, 香川めい, 松岡亮二, 相澤真一, 有海拓巳, 苅谷剛彦 理論と方法 36(2) 226-243 2021年9月 招待有り もっとみる MISC 15 見すごされる高校受験のなかで : 少子化時代の社会的課題 相澤真一 世界 (978) 157-162 2024年2月 招待有り筆頭著者 自著を語る y-knot『これからの教育社会学』 教育社会学は、あなたの人生のパンドラの箱を開ける学問!?[相澤真一・伊佐夏実 内田良・徳永智子/著] 相澤真一 書斎の窓 (687) 54-58 2023年5月 招待有り筆頭著者 団地に流れていた子どもと家族の時間:「総中流」社会の「先端」住宅地のゆくえ 相澤真一 三田評論 (1227) 30-33 2023年5月 コロナ禍における学習時間の短い生徒の状況と変化 相澤真一 新型コロナウイルス感染症と学校等における学びの保障のための取組等による児童生徒の学習面,心理面等への影響に関する調査研究 報告書 38-50 2023年3月 筆頭著者 目利きが薦める3冊 社会科学 相澤真一 2022年12月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 19 岩波講座社会学 第11巻 階層・教育 筒井, 淳也, 相澤, 真一, 吉川, 徹, 三輪, 哲, 藤原, 翔, 福井, 康貴, 新谷, 周平, 川口, 俊明, 中澤, 渉, 堀, 有喜衣, 中西, 祐子, 貴戸, 理恵, 香川, めい (担当:共編者(共編著者)) 岩波書店 2024年4月 (ISBN: 9784000114516) これからの教育社会学 相澤 真一, 伊佐 夏実, 内田 良, 徳永 智子 (担当:共著) 有斐閣 2023年1月 (ISBN: 9784641200036) 教育論の新常識 : 格差・学力・政策・未来 松岡, 亮二, 卯月, 由佳, 多喜, 弘文, 寺町, 晋哉, 高橋, 史子, 伊藤, 氏貴, 阿部, 公彦, 寺沢, 拓敬, 中村, 高康, 苅谷, 剛彦, 児美川, 孝一郎, 相澤, 真一, 小林, 雅之, 内田, 良, 佐久間, 亜紀, 末冨, 芳, 中室, 牧子, 川口, 俊明, 大根田, 頼尚, 伊藤, 寛武, 八田, 聡史, 渡邉, 浩人 中央公論新社 2021年9月 (ISBN: 9784121507402) 『音楽で生きる方法 高校生からの音大受験、留学、仕事と将来』 相澤 真一 (担当:共著) 青弓社 2020年11月27日 データで読み解く日本の真実 相澤真一 (担当:共著, 範囲:P.86-95) 枻出版社 2020年5月 (ISBN: 9784777959174) もっとみる 講演・口頭発表等 61 ソーシャル・ニーズとしての 高度成長期の教育・保育の行動と意識—計量歴史社会学の実践(6)― 相澤真一 第97回日本社会学会大会 2024年11月10日 添付ファイル 少子化時代の高校受験――都道府県別の競争倍率の推移と卒業後の進路の変容に着目して 相澤真一 第76回日本教育社会学会大会 2024年9月13日 添付ファイル 現代カトリック高校の特徴の計量的研究 相澤真一 日本カトリック教育学会 2024年8月31日 学歴主義の制度化・大衆化過程としての1950年代 相澤真一 2024年度日本教育史研究会 2024年8月10日 招待有り 日本社会における測定概念としての文化資本の再検討 相澤真一 第72回関東社会学会大会 2024年6月16日 もっとみる 所属学協会 7 British Sociological Association European Sociological Association International Sociological Association 関東社会学会 日本教育学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 15 近現代日本の支配構造の社会階層形成史的解明:世襲と再生産に着目して 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2028年3月 相澤 真一, 清水 唯一朗, 渡邊 勉, 白川 優治, 前田 麦穂, 藤村 達也 近現代日本の支配構造の社会階層形成史的解明:世襲と再生産に着目して 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2028年3月 相澤 真一, 清水 唯一朗, 渡邊 勉, 白川 優治, 前田 麦穂, 藤村 達也 現代カトリック教育のもたらす教育効果の実証的研究:日本国内のカトリック高校の教育実践と進路指導に着目して 上智大学 上智大学学術研究特別推進費 2022年7月 - 2025年3月 相澤真一, 武田なほみ, 香川めい, 堀口佐知子, 児玉英靖, 青木由紀子 グローバル化時代における進学・就職・転職ネットワークの社会学的解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年6月 - 2024年3月 相澤 真一, 高橋 かおり, 辻 竜平 日本伝統文化の継承者:その社会階級・社会階層と地域社会での社会関係資本に着目して 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 辻 竜平, 濱崎 友絵, 茅野 恒秀, 相澤 真一 もっとみる メディア報道 2 教育改革 危機が促す(上) 揺らぐ「学びの保障」 デジタル対応20年遅れ 日本経済新聞 2020年7月7日 新聞・雑誌 新型コロナ 9月入学、待機児童「数十万人」 英大・研究チームが3案試算 教員不足のケースも 毎日新聞 朝刊 2020年5月28日 新聞・雑誌 その他 1 9月入学導入に対する... 2020年6月 - 2020年6月 9月入学導入に対する教育・保育における社会的影響に関する報告書[改訂版] http://www.asahi-net.or.jp/~vr5s-aizw/September_enrollment_simulation_200525.pdf
相澤 真一アイザワ シンイチ (Aizawa Shinichi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合人間科学部教育学科 教授(兼任)総合人間科学研究科教育学専攻主任学位学士(総合政策学)(慶應義塾大学)修士(教育学)(東京大学)博士(教育学)(東京大学)研究者番号00456196J-GLOBAL ID201601010787843874researchmap会員IDB0002655752024年3月5日発送開始で、全国の450校ほどの私立高校の校長先生宛の質問紙調査「高等学校の現状と未来に関するアンケート」を研究代表者として実施いたしました。ご回答、誠にありがとうございました。 この調査の調査結果速報を、結果の速報の送付を希望すると答えた学校の校長先生宛に11月15日に発送しました。 この速報の内容紹介を12月2日15時から16時15分まででオンラインで予定しております。ご関心のある方はお問い合わせください。 研究キーワード 3 教育社会学 歴史社会学 社会調査 研究分野 2 人文・社会 / 社会学 / 人文・社会 / 教育社会学 / 経歴 7 2023年4月 - 現在 上智大学 総合人間科学研究科教育学専攻主任 2023年4月 - 現在 上智大学 総合人間科学部教育学科 教授 2019年4月 - 2023年3月 上智大学 総合人間科学部 教育学科 准教授 2012年4月 - 2019年3月 中京大学 現代社会学部 准教授 2010年4月 - 2012年3月 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員 (PD) もっとみる 学歴 3 2003年4月 - 2007年3月 東京大学 教育学研究科博士課程 2001年4月 - 2003年3月 東京大学 教育学研究科修士課程 1997年4月 - 2001年3月 慶應義塾大学 総合政策学部 委員歴 6 2023年9月 - 現在 日本教育社会学会 国際委員会委員長 2023年8月 - 現在 日本教育学会 理事 2019年9月 - 現在 日本教育社会学会 理事 2021年9月 - 2023年9月 日本教育社会学会 会計部長 2018年9月 - 2021年11月 日本社会学会 社会学評論専門委員 2019年9月 - 2021年9月 日本教育社会学会 事務局次長 1 論文 33 近現代日本における支配者層の社会的再生産に関する試論: 学歴主義と世襲に着目した社会階層形成史のアプローチ 相澤 真一 上智大学教育学論集 58 35-49 2024年3月 筆頭著者 添付ファイル 別学と共学の違いから見る男女のいじめに対する意識の計量分析――PISA2018データを用いた日韓英豪四ヶ国比較 相澤真一, 池田大輝 教育学研究 89(4) 670-682 2022年12月 査読有り筆頭著者 添付ファイル 日本社会における分析ツールとしての文化資本 ――『文化・階級・卓越化』を踏まえた計量分析 相澤 真一, 堀 兼大朗 教育社会学研究 110 115-136 2022年7月30日 招待有り筆頭著者責任著者 添付ファイル 新制中学校黎明期中卒者における中学校の選択科目と成績が果たした役割: 1953年神奈川県新規学卒者(中卒)労働市場調査の再分析を手がかりに 相澤 真一 上智大学教育学論集 (56) 47-57 2022年3月 コロナ禍のもとで学校が直面した課題: 文部科学省委託調査の概要と小中学校調査の基礎分析 多喜弘文, 中村高康, 香川めい, 松岡亮二, 相澤真一, 有海拓巳, 苅谷剛彦 理論と方法 36(2) 226-243 2021年9月 招待有り もっとみる MISC 15 見すごされる高校受験のなかで : 少子化時代の社会的課題 相澤真一 世界 (978) 157-162 2024年2月 招待有り筆頭著者 自著を語る y-knot『これからの教育社会学』 教育社会学は、あなたの人生のパンドラの箱を開ける学問!?[相澤真一・伊佐夏実 内田良・徳永智子/著] 相澤真一 書斎の窓 (687) 54-58 2023年5月 招待有り筆頭著者 団地に流れていた子どもと家族の時間:「総中流」社会の「先端」住宅地のゆくえ 相澤真一 三田評論 (1227) 30-33 2023年5月 コロナ禍における学習時間の短い生徒の状況と変化 相澤真一 新型コロナウイルス感染症と学校等における学びの保障のための取組等による児童生徒の学習面,心理面等への影響に関する調査研究 報告書 38-50 2023年3月 筆頭著者 目利きが薦める3冊 社会科学 相澤真一 2022年12月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 19 岩波講座社会学 第11巻 階層・教育 筒井, 淳也, 相澤, 真一, 吉川, 徹, 三輪, 哲, 藤原, 翔, 福井, 康貴, 新谷, 周平, 川口, 俊明, 中澤, 渉, 堀, 有喜衣, 中西, 祐子, 貴戸, 理恵, 香川, めい (担当:共編者(共編著者)) 岩波書店 2024年4月 (ISBN: 9784000114516) これからの教育社会学 相澤 真一, 伊佐 夏実, 内田 良, 徳永 智子 (担当:共著) 有斐閣 2023年1月 (ISBN: 9784641200036) 教育論の新常識 : 格差・学力・政策・未来 松岡, 亮二, 卯月, 由佳, 多喜, 弘文, 寺町, 晋哉, 高橋, 史子, 伊藤, 氏貴, 阿部, 公彦, 寺沢, 拓敬, 中村, 高康, 苅谷, 剛彦, 児美川, 孝一郎, 相澤, 真一, 小林, 雅之, 内田, 良, 佐久間, 亜紀, 末冨, 芳, 中室, 牧子, 川口, 俊明, 大根田, 頼尚, 伊藤, 寛武, 八田, 聡史, 渡邉, 浩人 中央公論新社 2021年9月 (ISBN: 9784121507402) 『音楽で生きる方法 高校生からの音大受験、留学、仕事と将来』 相澤 真一 (担当:共著) 青弓社 2020年11月27日 データで読み解く日本の真実 相澤真一 (担当:共著, 範囲:P.86-95) 枻出版社 2020年5月 (ISBN: 9784777959174) もっとみる 講演・口頭発表等 61 ソーシャル・ニーズとしての 高度成長期の教育・保育の行動と意識—計量歴史社会学の実践(6)― 相澤真一 第97回日本社会学会大会 2024年11月10日 添付ファイル 少子化時代の高校受験――都道府県別の競争倍率の推移と卒業後の進路の変容に着目して 相澤真一 第76回日本教育社会学会大会 2024年9月13日 添付ファイル 現代カトリック高校の特徴の計量的研究 相澤真一 日本カトリック教育学会 2024年8月31日 学歴主義の制度化・大衆化過程としての1950年代 相澤真一 2024年度日本教育史研究会 2024年8月10日 招待有り 日本社会における測定概念としての文化資本の再検討 相澤真一 第72回関東社会学会大会 2024年6月16日 もっとみる 所属学協会 7 British Sociological Association European Sociological Association International Sociological Association 関東社会学会 日本教育学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 15 近現代日本の支配構造の社会階層形成史的解明:世襲と再生産に着目して 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2028年3月 相澤 真一, 清水 唯一朗, 渡邊 勉, 白川 優治, 前田 麦穂, 藤村 達也 近現代日本の支配構造の社会階層形成史的解明:世襲と再生産に着目して 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2028年3月 相澤 真一, 清水 唯一朗, 渡邊 勉, 白川 優治, 前田 麦穂, 藤村 達也 現代カトリック教育のもたらす教育効果の実証的研究:日本国内のカトリック高校の教育実践と進路指導に着目して 上智大学 上智大学学術研究特別推進費 2022年7月 - 2025年3月 相澤真一, 武田なほみ, 香川めい, 堀口佐知子, 児玉英靖, 青木由紀子 グローバル化時代における進学・就職・転職ネットワークの社会学的解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年6月 - 2024年3月 相澤 真一, 高橋 かおり, 辻 竜平 日本伝統文化の継承者:その社会階級・社会階層と地域社会での社会関係資本に着目して 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 辻 竜平, 濱崎 友絵, 茅野 恒秀, 相澤 真一 もっとみる メディア報道 2 教育改革 危機が促す(上) 揺らぐ「学びの保障」 デジタル対応20年遅れ 日本経済新聞 2020年7月7日 新聞・雑誌 新型コロナ 9月入学、待機児童「数十万人」 英大・研究チームが3案試算 教員不足のケースも 毎日新聞 朝刊 2020年5月28日 新聞・雑誌 その他 1 9月入学導入に対する... 2020年6月 - 2020年6月 9月入学導入に対する教育・保育における社会的影響に関する報告書[改訂版] http://www.asahi-net.or.jp/~vr5s-aizw/September_enrollment_simulation_200525.pdf