研究者リスト 吉田 修馬 吉田 修馬ヨシダ シュウマ (Yoshida Shuma) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 上智大学 特任准教授学位修士(哲学)(慶應義塾大学)J-GLOBAL ID201501069709291446researchmap会員IDB000246108 研究キーワード 5 倫理学 倫理思想史 ルソー 生命倫理 応用倫理 研究分野 2 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 人文・社会 / 思想史 / 経歴 13 2023年4月 - 現在 横浜市医師会聖灯看護専門学校 非常勤講師 2023年4月 - 現在 文京学院大学 保健医療技術学部 非常勤講師 2022年4月 - 現在 慶應義塾大学 通信教育部 非常勤講師(スクーリング科目) 2019年4月 - 現在 上智大学 特任准教授(常勤) 2012年4月 - 現在 文京学院大学 経営学部 非常勤講師 もっとみる 委員歴 1 2021年4月 - 現在 国立環境研究所 人を対象とする研究(医学を除く) に関する倫理審査委員会 外部委員 論文 20 トランスヒューマニズムをめぐる倫理的問題について――ニック・ボストロムの議論を手がかりにして 吉田修馬 医学哲学 医学倫理 (41) 45-53 2023年10月12日 査読有り ルソーの『エミール』における教育の社会的な側面について――人間、社会的人間、公民の教育 吉田修馬 文京学院大学教職研究論集 (13) 93-109 2022年3月14日 優劣でなく平等に基づく順序づけのために――ワクチン接種の優先順位をめぐる倫理的課題 吉田修馬 現代思想 48(16) 60-67 2020年11月1日 招待有り 異種移植と人間の自然の技術化 吉田修馬 生命倫理 (30) 61-68 2019年9月26日 査読有り 『エミール』における良心論再考 吉田修馬 エティカ 10(10) 1-28 2017年9月30日 査読有り はじめに1. 良心の基本的な特徴2. 良心と理性3. 良心のその他の特徴4. 良心と自愛心の関係5. 良心と憐れみの関係6. 良心は自然的善性かおわりに もっとみる MISC 8 生命倫理と科学技術倫理――ソフィア・オープン・リサーチ・ウィークス2023における公開講演の概要 吉田修馬 生命と倫理 (11) 101-112 2024年3月31日 招待有り 生命倫理と研究倫理――ソフィア・オープン・リサーチ・ウィークス2022における公開講演の概要 吉田修馬 生命と倫理 (10) 51-63 2023年3月31日 招待有り 人間が身体であるということ:西洋哲学史の観点から考える 吉田修馬 〈接触〉が阻まれた世界:〈リモート〉と〈接触〉の社会倫理 41-52 2023年2月15日 招待有り 生命倫理が取り組むべき課題を考える――倫理学の観点からの特定発言 吉田修馬 生命と倫理 (9) 111-116 2022年3月31日 招待有り これからの人文社会系の研究倫理――特定発言・パネルディスカッション・全体討論の概要 吉田修馬 生命と倫理 (9) 57-67 2022年3月31日 招待有り もっとみる 書籍等出版物 9 Joseph Butler : A Preacher for Eighteenth-Century Commercial Society Arie, Daisuke, Okubo, Masatake, Yajima, Naoki (担当:分担執筆, 範囲:Shuma Yoshida, Chapter 9, Self-love in Butler and Rousseau, pp.129-146) Springer 2024年3月24日 (ISBN: 9789819999026) 『人間共生論入門』第1章「共生の思想と倫理」、第2章「人権の思想」 吉田 修馬 (担当:分担執筆, 範囲:p.3-20, p.21-38) ミネルヴァ書房 2024年2月1日 (ISBN: 9784623096442) 『平等の哲学入門』第2章「ルソーの平等論」 吉田 修馬 (担当:分担執筆, 範囲:p.53-70) 社会評論社 2021年1月12日 (ISBN: 9784784515882) 『CBEL Report』1巻1号「年齢に関連する健康格差と医療格差――ライフステージ・アプローチ」 吉田 修馬 (担当:単訳, 範囲:p.17-37) 東京大学生命・医療倫理教育研究センター 2018年9月28日 『権利の哲学入門』第6章「ルソーの権利論」 吉田 修馬 (担当:分担執筆, 範囲:p.86-102) 社会評論社 2017年2月25日 (ISBN: 9784784515585) もっとみる 講演・口頭発表等 14 生命倫理と科学技術倫理 吉田修馬 上智大学研究機構「ソフィア・オープン・リサーチ・ウィークス2023」 2023年11月10日 生命倫理と研究倫理 吉田修馬 上智大学研究機構「ソフィア・オープン・リサーチ・ウィークス2022」 2022年11月9日 トランスヒューマニズムをめぐるいくつかの倫理的問題について 吉田修馬 日本医学哲学・倫理学会第41回大会 2022年10月10日 人間が身体であるということ――西洋哲学史の観点から考える 吉田修馬 南山大学社会倫理研究所・上智大学生命倫理研究所共催シンポジウム「〈接触〉が阻まれた世界:〈リモート〉と〈接触〉の社会倫理」 2022年6月25日 招待有り 生命倫理が取り組むべき課題を考える――倫理学の観点からの特定発言 吉田修馬 上智大学生命倫理研究所創立10周年シンポジウム「生命倫理に何ができるのか?」 2021年9月11日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 26 2023年4月 - 現在 生命科学(生命倫理) (文京学院大学保健医療技術学部) 2023年4月 - 現在 生命倫理 (文京学院大学人間学部) 2023年4月 - 現在 倫理学 (聖灯看護専門学校) 2022年4月 - 現在 倫理学(専門) (慶應義塾大学通信教育部スクーリング科目) 2020年4月 - 現在 地域調査研究法(オムニバス) (上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科) もっとみる 所属学協会 5 日本倫理学会 社会思想史学会 日仏哲学会 日本生命倫理学会 日本医学哲学・倫理学会 学術貢献活動 2 子どもと子育てを支える社会を考える――内密出産・社会的養護・病院内学級の事例から探る 企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等 上智大学生命倫理研究所・南山大学社会倫理研究所 2023年11月18日 これからの人文社会系の研究倫理 企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等 上智大学生命倫理研究所・南山大学社会倫理研究所 2021年9月11日
吉田 修馬ヨシダ シュウマ (Yoshida Shuma) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 上智大学 特任准教授学位修士(哲学)(慶應義塾大学)J-GLOBAL ID201501069709291446researchmap会員IDB000246108 研究キーワード 5 倫理学 倫理思想史 ルソー 生命倫理 応用倫理 研究分野 2 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 人文・社会 / 思想史 / 経歴 13 2023年4月 - 現在 横浜市医師会聖灯看護専門学校 非常勤講師 2023年4月 - 現在 文京学院大学 保健医療技術学部 非常勤講師 2022年4月 - 現在 慶應義塾大学 通信教育部 非常勤講師(スクーリング科目) 2019年4月 - 現在 上智大学 特任准教授(常勤) 2012年4月 - 現在 文京学院大学 経営学部 非常勤講師 もっとみる 委員歴 1 2021年4月 - 現在 国立環境研究所 人を対象とする研究(医学を除く) に関する倫理審査委員会 外部委員 論文 20 トランスヒューマニズムをめぐる倫理的問題について――ニック・ボストロムの議論を手がかりにして 吉田修馬 医学哲学 医学倫理 (41) 45-53 2023年10月12日 査読有り ルソーの『エミール』における教育の社会的な側面について――人間、社会的人間、公民の教育 吉田修馬 文京学院大学教職研究論集 (13) 93-109 2022年3月14日 優劣でなく平等に基づく順序づけのために――ワクチン接種の優先順位をめぐる倫理的課題 吉田修馬 現代思想 48(16) 60-67 2020年11月1日 招待有り 異種移植と人間の自然の技術化 吉田修馬 生命倫理 (30) 61-68 2019年9月26日 査読有り 『エミール』における良心論再考 吉田修馬 エティカ 10(10) 1-28 2017年9月30日 査読有り はじめに1. 良心の基本的な特徴2. 良心と理性3. 良心のその他の特徴4. 良心と自愛心の関係5. 良心と憐れみの関係6. 良心は自然的善性かおわりに もっとみる MISC 8 生命倫理と科学技術倫理――ソフィア・オープン・リサーチ・ウィークス2023における公開講演の概要 吉田修馬 生命と倫理 (11) 101-112 2024年3月31日 招待有り 生命倫理と研究倫理――ソフィア・オープン・リサーチ・ウィークス2022における公開講演の概要 吉田修馬 生命と倫理 (10) 51-63 2023年3月31日 招待有り 人間が身体であるということ:西洋哲学史の観点から考える 吉田修馬 〈接触〉が阻まれた世界:〈リモート〉と〈接触〉の社会倫理 41-52 2023年2月15日 招待有り 生命倫理が取り組むべき課題を考える――倫理学の観点からの特定発言 吉田修馬 生命と倫理 (9) 111-116 2022年3月31日 招待有り これからの人文社会系の研究倫理――特定発言・パネルディスカッション・全体討論の概要 吉田修馬 生命と倫理 (9) 57-67 2022年3月31日 招待有り もっとみる 書籍等出版物 9 Joseph Butler : A Preacher for Eighteenth-Century Commercial Society Arie, Daisuke, Okubo, Masatake, Yajima, Naoki (担当:分担執筆, 範囲:Shuma Yoshida, Chapter 9, Self-love in Butler and Rousseau, pp.129-146) Springer 2024年3月24日 (ISBN: 9789819999026) 『人間共生論入門』第1章「共生の思想と倫理」、第2章「人権の思想」 吉田 修馬 (担当:分担執筆, 範囲:p.3-20, p.21-38) ミネルヴァ書房 2024年2月1日 (ISBN: 9784623096442) 『平等の哲学入門』第2章「ルソーの平等論」 吉田 修馬 (担当:分担執筆, 範囲:p.53-70) 社会評論社 2021年1月12日 (ISBN: 9784784515882) 『CBEL Report』1巻1号「年齢に関連する健康格差と医療格差――ライフステージ・アプローチ」 吉田 修馬 (担当:単訳, 範囲:p.17-37) 東京大学生命・医療倫理教育研究センター 2018年9月28日 『権利の哲学入門』第6章「ルソーの権利論」 吉田 修馬 (担当:分担執筆, 範囲:p.86-102) 社会評論社 2017年2月25日 (ISBN: 9784784515585) もっとみる 講演・口頭発表等 14 生命倫理と科学技術倫理 吉田修馬 上智大学研究機構「ソフィア・オープン・リサーチ・ウィークス2023」 2023年11月10日 生命倫理と研究倫理 吉田修馬 上智大学研究機構「ソフィア・オープン・リサーチ・ウィークス2022」 2022年11月9日 トランスヒューマニズムをめぐるいくつかの倫理的問題について 吉田修馬 日本医学哲学・倫理学会第41回大会 2022年10月10日 人間が身体であるということ――西洋哲学史の観点から考える 吉田修馬 南山大学社会倫理研究所・上智大学生命倫理研究所共催シンポジウム「〈接触〉が阻まれた世界:〈リモート〉と〈接触〉の社会倫理」 2022年6月25日 招待有り 生命倫理が取り組むべき課題を考える――倫理学の観点からの特定発言 吉田修馬 上智大学生命倫理研究所創立10周年シンポジウム「生命倫理に何ができるのか?」 2021年9月11日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 26 2023年4月 - 現在 生命科学(生命倫理) (文京学院大学保健医療技術学部) 2023年4月 - 現在 生命倫理 (文京学院大学人間学部) 2023年4月 - 現在 倫理学 (聖灯看護専門学校) 2022年4月 - 現在 倫理学(専門) (慶應義塾大学通信教育部スクーリング科目) 2020年4月 - 現在 地域調査研究法(オムニバス) (上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科) もっとみる 所属学協会 5 日本倫理学会 社会思想史学会 日仏哲学会 日本生命倫理学会 日本医学哲学・倫理学会 学術貢献活動 2 子どもと子育てを支える社会を考える――内密出産・社会的養護・病院内学級の事例から探る 企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等 上智大学生命倫理研究所・南山大学社会倫理研究所 2023年11月18日 これからの人文社会系の研究倫理 企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等 上智大学生命倫理研究所・南山大学社会倫理研究所 2021年9月11日