研究者検索結果一覧 角田 雄彦 角田 雄彦カクタ ユウヒコ (Yuhiko Kakuta) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 法学研究科 法曹養成専攻 教授外務省 経済局投資政策室 専門員学位学士(教養)(1996年3月 国際基督教大学)学士(法学)(1998年3月 東京大学)法曹資格(2000年4月 司法研修所)Master of Laws(2009年1月 Temple University)LL.M. in U.S. Law(2016年7月 Florida Coastal School of Law)博士(法学)(2009年7月 一橋大学)博士(法学)(2019年9月 神戸大学)J-GLOBAL ID200901044131887332researchmap会員ID6000015049 研究キーワード 6 国際商事調停 国際商事仲裁 少年法 証拠法 英米法 刑事訴訟法 研究分野 2 人文・社会 / 新領域法学 / 人文・社会 / 刑事法学 / 刑事訴訟法、少年法 経歴 14 2024年4月 - 現在 上智大学 法学研究科法曹養成専攻 教授 2023年1月 - 現在 東京都日野市 行政事務法律相談員 2022年11月 - 現在 外務省 経済局投資政策室 専門員 2022年3月 - 現在 英国仲裁人協会 (認定調停人) 2020年10月 - 現在 英国仲裁人協会 (会員) もっとみる 学歴 9 2020年4月 - 2022年3月 慶應義塾大学大学院 法務研究科(法科大学院) 専門法曹養成プログラム(専修) 2017年4月 - 2019年9月 神戸大学大学院 法学研究科博士課程後期課程 理論法学専攻 2015年5月 - 2016年7月 フロリダ・コースタル・スクール・オブ・ロー 法学修士課程 2009年7月 - 2009年7月 BPPロースクール 夏季集中講座 イギリス法の概要 2004年4月 - 2009年7月 一橋大学 大学院法学研究科 法学・国際関係専攻 博士後期課程 もっとみる 委員歴 6 2024年4月 - 現在 東日本少年矯正医療・教育センター 視察委員会委員長 2019年8月 - 2020年1月 東京第三検察審査会 審査補助員 2018年4月 - 2019年3月 第二東京弁護士会 子どもの権利に関する委員会委員長 2012年5月 - 2016年6月 法科大学院協会 司法試験等検討委員会委員 2012年4月 - 2016年3月 日弁連法科大学院センター 刑事実務研究会幹事 もっとみる 論文 12 国際商事仲裁における早期却下の対象となる請求等の範囲:対象は「主張自体失当」に相当する請求等であるとする議論は適切か 角田雄彦 国際商取引学会年報 (23) 16-27 2021年8月1日 査読有り招待有り 国際商事仲裁における早期却下手続の活用可能性:本案に関する証拠評価に踏み込んだ却下判断への展望を中心として 角田 雄彦 神戸大学大学院法学研究科 1-201 2019年7月 査読有り 添付ファイル 刑訴法321条1項2号後段における「実質的に異つた」の意義:「実質的に」という文言の多義性・曖昧さに留意して 角田 雄彦 白鴎大学法科大学院紀要 (10) 137-186 2017年3月 招待有り 添付ファイル 不確実な間接事実に基づく推認の禁止 : 「証拠の基礎」理論に基づいて 角田 雄彦 一橋法学 15(2) 129-148 2016年7月 招待有り 添付ファイル 情況証拠による事実認定の適正化のために:不確実な間接事実の証拠排除と適切な経験則の利用 角田 雄彦 白鴎大学法科大学院紀要 (9) 73-106 2015年12月 添付ファイル 取調べ可視化に関わる将来的な課題 角田 雄彦 日本台湾法律家協会雑誌 (11) 59-63 2014年10月 招待有り 証拠の関連性について 角田 雄彦 季刊刑事弁護 (70) 27-32 2012年4月 査読有り招待有り 刑事裁判所の証拠採否裁量を規律する準則-「証拠の厳選」論に対する批判的考察- 角田雄彦 一橋大学大学院法学研究科 1-227 2009年7月 査読有り 添付ファイル 少年法改正のあらましと問題点 角田雄彦 受験新報 58(10) 37-41 2008年10月 招待有り 要保護性に関する付添人活動における留意点 ―改正少年法下での厳罰化傾向を踏まえて― 角田雄彦 二弁フロンティア (63) 46-48 2007年3月 招待有り 一橋大学模擬裁判報告/裁判員等選任手続のシミュレーションを中心として 角田雄彦 季刊刑事弁護 (42) 43-52 2005年4月 査読有り招待有り 事実関係を争う少年事件について 角田雄彦 二弁フロンティア (36) 16-19 2004年12月 招待有り 1 MISC 23 司法試験問題の検討2015 刑事系科目試験問題第2問 斎藤司, 角田雄彦 法学セミナー 60(728) 53-61 2015年9月 招待有り (2014年度司法試験)刑事系科目短答式試験の解説(全体講評)ほか 角田 雄彦 別冊法学セミナー (232) 276-282 2014年8月 招待有り 司法試験問題の検討2014 刑事系科目試験問題 角田雄彦, 照沼亮介, 緑大輔 法学セミナー 59(715) 24-37 2014年8月 招待有り (2013年度司法試験)刑事系科目短答式試験の解説(全体講評)ほか 角田 雄彦 別冊法学セミナー (222) 275-281 2013年8月 招待有り 司法試験問題の検討2013 刑事系科目試験問題 角田雄彦, 丸山雅夫, 緑大輔 法学セミナー (703) 19-29 2013年7月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 9 裁判員時代の刑事証拠法 後藤昭, 安部祥太, 笹倉香奈, 緑大輔 (担当:共編者(共編著者), 範囲:角田雄彦「主張整理における『法的有意性』概念の機能と限界」) 日本評論社 2021年7月 裁判員法施行から10年以上が経過したことを踏まえ、裁判員裁判における刑事証拠法のあり方を包括的に分析する。 刑事法学と刑事弁護の協働と展望 : 大出良知・高田昭正・川崎英明・白取祐二先生古稀祝賀論文集 石田倫識, 伊藤睦, 斎藤司, 関口和徳, 渕野貴生 (担当:共著, 範囲:角田雄彦「薬物密輸事件における『回収措置に関する経験則』の不合理性:組織行動に関する合理性理解の誤りに対する指摘を中心として」) 現代人文社,大学図書 (発売) 2020年12月10日 (ISBN: 9784877987657) 刑事手続の新展開(下) 三井誠、渡邉一弘、岡慎一、植村立郎 (担当:共著, 範囲:角田雄彦「情況証拠による事実認定:弁護の立場から」) 成文堂 2017年9月 (ISBN: 9784792352158) 新少年事件実務ガイド 第二東京弁護士会, 第二東京弁護士会子どもの権利に関する委員会 (担当:共著, 範囲:角田雄彦「第6章 否認事件における活動」) 現代人文社,大学図書 (発売) 2015年2月 (ISBN: 9784877986056) プロブレム・メソッド刑事訴訟法30講 後藤, 昭, 白取, 祐司 (担当:共著, 範囲:角田雄彦「第1章 職務質問」・「第10章 告訴」・「第14章 保釈」・「第15章 公判前整理手続」・「第17章 弁護人の役割」・「第26章 違法収集証拠排除法則」) 日本評論社 2014年8月 (ISBN: 9784535520585) もっとみる 講演・口頭発表等 27 研究報告「国際商事仲裁における早期却下の対象となる請求等の範囲:対象は『主張自体失当』に相当する請求等であるとする議論は適切か」 国際商取引学会2020年度東西合同部会 2020年7月 招待有り 研究報告「ファウンデーション理論による情況証拠の証拠能力判断」 日本刑法学会第97回大会第8ワークショップ「情況証拠による事実認定」 2019年6月 招待有り 刑法雑誌59巻3号(2020年)151頁参照。 刑事講義(少年)Ⅷ 角田 雄彦 日弁連定期研修会 2015年11月21日 招待有り 公判前整理手続 角田 雄彦 司法修習・選択型実務修習プログラム 2015年11月4日 第二東京弁護士会 招待有り 刑事講義(少年)Ⅶ 角田 雄彦 日弁連定期研修会 2014年12月20日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 19 2024年4月 - 現在 法曹倫理 (上智大学法科大学院) 法文書作成 (白鷗大学法科大学院) 紛争解決技法 (白鷗大学法科大学院) エクスターンシップ (白鷗大学法科大学院) リーガルクリニック (白鷗大学法科大学院) もっとみる 所属学協会 6 刑事司法研究会 関東弁護士会連合会 日本弁護士連合会 第二東京弁護士会 臨床法学教育学会 もっとみる
角田 雄彦カクタ ユウヒコ (Yuhiko Kakuta) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 法学研究科 法曹養成専攻 教授外務省 経済局投資政策室 専門員学位学士(教養)(1996年3月 国際基督教大学)学士(法学)(1998年3月 東京大学)法曹資格(2000年4月 司法研修所)Master of Laws(2009年1月 Temple University)LL.M. in U.S. Law(2016年7月 Florida Coastal School of Law)博士(法学)(2009年7月 一橋大学)博士(法学)(2019年9月 神戸大学)J-GLOBAL ID200901044131887332researchmap会員ID6000015049 研究キーワード 6 国際商事調停 国際商事仲裁 少年法 証拠法 英米法 刑事訴訟法 研究分野 2 人文・社会 / 新領域法学 / 人文・社会 / 刑事法学 / 刑事訴訟法、少年法 経歴 14 2024年4月 - 現在 上智大学 法学研究科法曹養成専攻 教授 2023年1月 - 現在 東京都日野市 行政事務法律相談員 2022年11月 - 現在 外務省 経済局投資政策室 専門員 2022年3月 - 現在 英国仲裁人協会 (認定調停人) 2020年10月 - 現在 英国仲裁人協会 (会員) もっとみる 学歴 9 2020年4月 - 2022年3月 慶應義塾大学大学院 法務研究科(法科大学院) 専門法曹養成プログラム(専修) 2017年4月 - 2019年9月 神戸大学大学院 法学研究科博士課程後期課程 理論法学専攻 2015年5月 - 2016年7月 フロリダ・コースタル・スクール・オブ・ロー 法学修士課程 2009年7月 - 2009年7月 BPPロースクール 夏季集中講座 イギリス法の概要 2004年4月 - 2009年7月 一橋大学 大学院法学研究科 法学・国際関係専攻 博士後期課程 もっとみる 委員歴 6 2024年4月 - 現在 東日本少年矯正医療・教育センター 視察委員会委員長 2019年8月 - 2020年1月 東京第三検察審査会 審査補助員 2018年4月 - 2019年3月 第二東京弁護士会 子どもの権利に関する委員会委員長 2012年5月 - 2016年6月 法科大学院協会 司法試験等検討委員会委員 2012年4月 - 2016年3月 日弁連法科大学院センター 刑事実務研究会幹事 もっとみる 論文 12 国際商事仲裁における早期却下の対象となる請求等の範囲:対象は「主張自体失当」に相当する請求等であるとする議論は適切か 角田雄彦 国際商取引学会年報 (23) 16-27 2021年8月1日 査読有り招待有り 国際商事仲裁における早期却下手続の活用可能性:本案に関する証拠評価に踏み込んだ却下判断への展望を中心として 角田 雄彦 神戸大学大学院法学研究科 1-201 2019年7月 査読有り 添付ファイル 刑訴法321条1項2号後段における「実質的に異つた」の意義:「実質的に」という文言の多義性・曖昧さに留意して 角田 雄彦 白鴎大学法科大学院紀要 (10) 137-186 2017年3月 招待有り 添付ファイル 不確実な間接事実に基づく推認の禁止 : 「証拠の基礎」理論に基づいて 角田 雄彦 一橋法学 15(2) 129-148 2016年7月 招待有り 添付ファイル 情況証拠による事実認定の適正化のために:不確実な間接事実の証拠排除と適切な経験則の利用 角田 雄彦 白鴎大学法科大学院紀要 (9) 73-106 2015年12月 添付ファイル 取調べ可視化に関わる将来的な課題 角田 雄彦 日本台湾法律家協会雑誌 (11) 59-63 2014年10月 招待有り 証拠の関連性について 角田 雄彦 季刊刑事弁護 (70) 27-32 2012年4月 査読有り招待有り 刑事裁判所の証拠採否裁量を規律する準則-「証拠の厳選」論に対する批判的考察- 角田雄彦 一橋大学大学院法学研究科 1-227 2009年7月 査読有り 添付ファイル 少年法改正のあらましと問題点 角田雄彦 受験新報 58(10) 37-41 2008年10月 招待有り 要保護性に関する付添人活動における留意点 ―改正少年法下での厳罰化傾向を踏まえて― 角田雄彦 二弁フロンティア (63) 46-48 2007年3月 招待有り 一橋大学模擬裁判報告/裁判員等選任手続のシミュレーションを中心として 角田雄彦 季刊刑事弁護 (42) 43-52 2005年4月 査読有り招待有り 事実関係を争う少年事件について 角田雄彦 二弁フロンティア (36) 16-19 2004年12月 招待有り 1 MISC 23 司法試験問題の検討2015 刑事系科目試験問題第2問 斎藤司, 角田雄彦 法学セミナー 60(728) 53-61 2015年9月 招待有り (2014年度司法試験)刑事系科目短答式試験の解説(全体講評)ほか 角田 雄彦 別冊法学セミナー (232) 276-282 2014年8月 招待有り 司法試験問題の検討2014 刑事系科目試験問題 角田雄彦, 照沼亮介, 緑大輔 法学セミナー 59(715) 24-37 2014年8月 招待有り (2013年度司法試験)刑事系科目短答式試験の解説(全体講評)ほか 角田 雄彦 別冊法学セミナー (222) 275-281 2013年8月 招待有り 司法試験問題の検討2013 刑事系科目試験問題 角田雄彦, 丸山雅夫, 緑大輔 法学セミナー (703) 19-29 2013年7月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 9 裁判員時代の刑事証拠法 後藤昭, 安部祥太, 笹倉香奈, 緑大輔 (担当:共編者(共編著者), 範囲:角田雄彦「主張整理における『法的有意性』概念の機能と限界」) 日本評論社 2021年7月 裁判員法施行から10年以上が経過したことを踏まえ、裁判員裁判における刑事証拠法のあり方を包括的に分析する。 刑事法学と刑事弁護の協働と展望 : 大出良知・高田昭正・川崎英明・白取祐二先生古稀祝賀論文集 石田倫識, 伊藤睦, 斎藤司, 関口和徳, 渕野貴生 (担当:共著, 範囲:角田雄彦「薬物密輸事件における『回収措置に関する経験則』の不合理性:組織行動に関する合理性理解の誤りに対する指摘を中心として」) 現代人文社,大学図書 (発売) 2020年12月10日 (ISBN: 9784877987657) 刑事手続の新展開(下) 三井誠、渡邉一弘、岡慎一、植村立郎 (担当:共著, 範囲:角田雄彦「情況証拠による事実認定:弁護の立場から」) 成文堂 2017年9月 (ISBN: 9784792352158) 新少年事件実務ガイド 第二東京弁護士会, 第二東京弁護士会子どもの権利に関する委員会 (担当:共著, 範囲:角田雄彦「第6章 否認事件における活動」) 現代人文社,大学図書 (発売) 2015年2月 (ISBN: 9784877986056) プロブレム・メソッド刑事訴訟法30講 後藤, 昭, 白取, 祐司 (担当:共著, 範囲:角田雄彦「第1章 職務質問」・「第10章 告訴」・「第14章 保釈」・「第15章 公判前整理手続」・「第17章 弁護人の役割」・「第26章 違法収集証拠排除法則」) 日本評論社 2014年8月 (ISBN: 9784535520585) もっとみる 講演・口頭発表等 27 研究報告「国際商事仲裁における早期却下の対象となる請求等の範囲:対象は『主張自体失当』に相当する請求等であるとする議論は適切か」 国際商取引学会2020年度東西合同部会 2020年7月 招待有り 研究報告「ファウンデーション理論による情況証拠の証拠能力判断」 日本刑法学会第97回大会第8ワークショップ「情況証拠による事実認定」 2019年6月 招待有り 刑法雑誌59巻3号(2020年)151頁参照。 刑事講義(少年)Ⅷ 角田 雄彦 日弁連定期研修会 2015年11月21日 招待有り 公判前整理手続 角田 雄彦 司法修習・選択型実務修習プログラム 2015年11月4日 第二東京弁護士会 招待有り 刑事講義(少年)Ⅶ 角田 雄彦 日弁連定期研修会 2014年12月20日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 19 2024年4月 - 現在 法曹倫理 (上智大学法科大学院) 法文書作成 (白鷗大学法科大学院) 紛争解決技法 (白鷗大学法科大学院) エクスターンシップ (白鷗大学法科大学院) リーガルクリニック (白鷗大学法科大学院) もっとみる 所属学協会 6 刑事司法研究会 関東弁護士会連合会 日本弁護士連合会 第二東京弁護士会 臨床法学教育学会 もっとみる