研究者検索結果一覧 佐藤 結美 佐藤 結美サトウ ユミ (Sato Yumi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 法学部 法律学科 教授学位博士(法学)(北海道大学)修士(法学)(北海道大学)学士(法学)(北海道大学)J-GLOBAL ID201201029446876700researchmap会員IDB000224652 研究分野 1 人文・社会 / 刑事法学 / 経歴 5 2024年9月 - 現在 上智大学 法学部法律学科(大学院法学研究科法曹養成専攻) 教授 2021年4月 - 2024年9月 上智大学 大学院法学研究科法曹養成専攻 准教授 2015年4月 - 2021年3月 上智大学 法学部 法律学科 准教授 2014年4月 - 2015年3月 北海道大学 大学院法学研究科 助教 2012年4月 - 2014年3月 日本学術振興会 特別研究員(DC2) 学歴 3 - 2014年3月 北海道大学 大学院法学研究科博士後期課程 修了 - 2011年3月 北海道大学 大学院法学研究科修士課程 修了 - 2009年3月 北海道大学 法学部 卒業 論文 20 1項犯罪と2項犯罪の区別について―財物と財産上の利益の再検討を通して― 佐藤結美 長井圓(編)『AI時代の詐欺罪』(信山社) 発行予定 2024年12月 招待有り 誤振込みと電子計算機使用詐欺罪 佐藤結美 上智法学論集 68(1・2) 133-159 2024年9月 組織的詐欺罪について 佐藤結美 穴沢大輔・佐藤陽子・城下裕二・角田真理子・松原和彦(編)『消費社会のこれからと法(長井長信先生古稀記念)』(信山社) 145-159 2024年1月 招待有り 任務違背行為の意義―拓銀事件についてー 佐藤結美 松原芳博(編)『続・刑法の判例 各論』(成文堂) 183-193 2022年11月 招待有り 不正競争防止法(平成27年法律第54号による改正前のもの)21条1項3号にいう「不正の利益を得る目的」があるとされた事例について 佐藤結美 上智法学論集 64(3・4) 315-321 2021年3月 名誉毀損罪における公然性の意義 佐藤結美 刑法判例百選Ⅱ第8版各論 40-41 2020年11月 招待有り 原審の摘示した間接事実だけでは被告人においてAが逃走中の「Z」であると認識していたとは認められないとして、事実誤認を理由に犯人蔵匿罪を認めた原判決を破棄した事例について[大阪高裁平30.9.25判決] 佐藤結美 判例時報 (2436) 155-161 2020年5月 招待有り フランス刑法における未成年者の奪い合いを巡る議論状況 佐藤結美 法律時報 90(10) 105-111 2018年9月 招待有り 個人情報の刑法的保護の可能性と限界について(6・完) 佐藤結美 北大法学論集 68(1) 344-307 2017年5月 査読有り 個人情報の刑法的保護の可能性と限界について 佐藤結美 刑法雑誌 56(2) 169-184 2017年4月 招待有り 個人情報の刑法的保護の可能性と限界について(5) 佐藤結美 北大法学論集 67(5) 468-429 2017年1月 査読有り 財産上の利益と他の無形的利益の区別 佐藤結美 刑事法ジャーナル 49(49) 31-37 2016年8月 招待有り 個人情報の刑法的保護の可能性と限界について(4) 佐藤結美 北大法学論集 67(1) 248-206 2016年5月 査読有り 個人情報の刑法的保護の可能性と限界について(3) 佐藤結美 北大法学論集 66(1) 188-142 2015年5月 査読有り 個人情報の刑法的保護の可能性と限界について(2) 佐藤結美 北大法学論集 65(4) 332-286 2014年11月 査読有り 個人情報の刑法的保護の可能性と限界について(1) 佐藤結美 北大法学論集 65(3) 300-259 2014年9月 査読有り 刑事判例研究 キャッシュカードの窃盗に着手後、同キャッシュカードの占有者に脅迫を加えて暗証番号を聞き出した行為につき、刑法236条2項の強盗罪が認められた事例[東京高裁平成21.11.16判決] 佐藤結美 北大法学論集 64(2) 390-374 2013年7月 査読有り キャッシュカードの暗証番号を聞き出す行為につき2項強盗罪の成立が認められた事例について 名誉毀損罪の再構成(2・完)―プライヴァシー保護の観点から― 佐藤結美 北大法学論集 62(6) 1666-1630 2012年3月 査読有り 名誉毀損罪の再構成(1)―プライヴァシー保護の観点から― 佐藤結美 北大法学論集 62(5) 1314-1267 2012年1月 査読有り 刑事判例研究--インターネット上の名誉毀損行為における真実性の誤信[東京高裁平成21.1.30判決] 佐藤結美 北大法学論集 61(1) 218-204 2010年5月 査読有り 1 MISC 2 文献紹介 甲斐克則著「人体情報と刑法」 佐藤結美 年報医事法学 38 232-236 2023年9月 招待有り 終末期医療における法的問題の「抜本的解決」について 佐藤結美 Web日本評論 https://www.web-nippyo.jp/16354/ 2019年12月 招待有り 書籍等出版物 4 刑法演習サブノート210問(第2版) 井田良, 大塚裕史, 城下裕二, 高橋直哉 (担当:分担執筆, 範囲:p255~260, p273~274, p307~308) 弘文堂 2024年3月 刑法各論判例インデックス(第2版) 井田良, 城下裕二 (担当:分担執筆, 範囲:p62~73, p296~299, p302~303) 商事法務 2023年3月 刑法演習サブノート210問 井田良, 大塚裕史, 城下裕二, 高橋直哉 (担当:分担執筆, 範囲:p.255-260,273-274,307-308) 弘文堂 2020年 刑法各論判例インデックス 井田良, 城下裕二 (担当:分担執筆, 範囲:p.60~71,p.278~285) 商事法務 2016年 講演・口頭発表等 3 ワークショップ「財産的『利益』の刑法的保護」 「財産上の利益と他の無形的利益の区別」 日本刑法学会 2016年5月22日 個人情報の刑法的保護の可能性と限界について 日本刑法学会 2016年5月21日 自己の運転行為が人又は車の通行を妨害することが確実であると認識して運転行為に及んだ場合につき、刑法208条の2第2項前段の「人又は車の通行を妨害する目的」が肯定された事例について(東京高判平成25年2月22日判タ1395号368頁) 佐藤 結美 日本刑法学会北海道部会 2014年3月8日 所属学協会 4 日本医事法学会 日本犯罪社会学会 日本刑法学会 法と精神医療学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 刑法における故意概念の明確化ー「未必の故意」の再検討を通してー 研究活動スタート支援 2014年8月 - 2016年3月 佐藤 結美 遺伝情報の刑事法的保護について 日本学術振興会 特別研究員 2012年4月 - 2014年3月 佐藤結美
佐藤 結美サトウ ユミ (Sato Yumi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 法学部 法律学科 教授学位博士(法学)(北海道大学)修士(法学)(北海道大学)学士(法学)(北海道大学)J-GLOBAL ID201201029446876700researchmap会員IDB000224652 研究分野 1 人文・社会 / 刑事法学 / 経歴 5 2024年9月 - 現在 上智大学 法学部法律学科(大学院法学研究科法曹養成専攻) 教授 2021年4月 - 2024年9月 上智大学 大学院法学研究科法曹養成専攻 准教授 2015年4月 - 2021年3月 上智大学 法学部 法律学科 准教授 2014年4月 - 2015年3月 北海道大学 大学院法学研究科 助教 2012年4月 - 2014年3月 日本学術振興会 特別研究員(DC2) 学歴 3 - 2014年3月 北海道大学 大学院法学研究科博士後期課程 修了 - 2011年3月 北海道大学 大学院法学研究科修士課程 修了 - 2009年3月 北海道大学 法学部 卒業 論文 20 1項犯罪と2項犯罪の区別について―財物と財産上の利益の再検討を通して― 佐藤結美 長井圓(編)『AI時代の詐欺罪』(信山社) 発行予定 2024年12月 招待有り 誤振込みと電子計算機使用詐欺罪 佐藤結美 上智法学論集 68(1・2) 133-159 2024年9月 組織的詐欺罪について 佐藤結美 穴沢大輔・佐藤陽子・城下裕二・角田真理子・松原和彦(編)『消費社会のこれからと法(長井長信先生古稀記念)』(信山社) 145-159 2024年1月 招待有り 任務違背行為の意義―拓銀事件についてー 佐藤結美 松原芳博(編)『続・刑法の判例 各論』(成文堂) 183-193 2022年11月 招待有り 不正競争防止法(平成27年法律第54号による改正前のもの)21条1項3号にいう「不正の利益を得る目的」があるとされた事例について 佐藤結美 上智法学論集 64(3・4) 315-321 2021年3月 名誉毀損罪における公然性の意義 佐藤結美 刑法判例百選Ⅱ第8版各論 40-41 2020年11月 招待有り 原審の摘示した間接事実だけでは被告人においてAが逃走中の「Z」であると認識していたとは認められないとして、事実誤認を理由に犯人蔵匿罪を認めた原判決を破棄した事例について[大阪高裁平30.9.25判決] 佐藤結美 判例時報 (2436) 155-161 2020年5月 招待有り フランス刑法における未成年者の奪い合いを巡る議論状況 佐藤結美 法律時報 90(10) 105-111 2018年9月 招待有り 個人情報の刑法的保護の可能性と限界について(6・完) 佐藤結美 北大法学論集 68(1) 344-307 2017年5月 査読有り 個人情報の刑法的保護の可能性と限界について 佐藤結美 刑法雑誌 56(2) 169-184 2017年4月 招待有り 個人情報の刑法的保護の可能性と限界について(5) 佐藤結美 北大法学論集 67(5) 468-429 2017年1月 査読有り 財産上の利益と他の無形的利益の区別 佐藤結美 刑事法ジャーナル 49(49) 31-37 2016年8月 招待有り 個人情報の刑法的保護の可能性と限界について(4) 佐藤結美 北大法学論集 67(1) 248-206 2016年5月 査読有り 個人情報の刑法的保護の可能性と限界について(3) 佐藤結美 北大法学論集 66(1) 188-142 2015年5月 査読有り 個人情報の刑法的保護の可能性と限界について(2) 佐藤結美 北大法学論集 65(4) 332-286 2014年11月 査読有り 個人情報の刑法的保護の可能性と限界について(1) 佐藤結美 北大法学論集 65(3) 300-259 2014年9月 査読有り 刑事判例研究 キャッシュカードの窃盗に着手後、同キャッシュカードの占有者に脅迫を加えて暗証番号を聞き出した行為につき、刑法236条2項の強盗罪が認められた事例[東京高裁平成21.11.16判決] 佐藤結美 北大法学論集 64(2) 390-374 2013年7月 査読有り キャッシュカードの暗証番号を聞き出す行為につき2項強盗罪の成立が認められた事例について 名誉毀損罪の再構成(2・完)―プライヴァシー保護の観点から― 佐藤結美 北大法学論集 62(6) 1666-1630 2012年3月 査読有り 名誉毀損罪の再構成(1)―プライヴァシー保護の観点から― 佐藤結美 北大法学論集 62(5) 1314-1267 2012年1月 査読有り 刑事判例研究--インターネット上の名誉毀損行為における真実性の誤信[東京高裁平成21.1.30判決] 佐藤結美 北大法学論集 61(1) 218-204 2010年5月 査読有り 1 MISC 2 文献紹介 甲斐克則著「人体情報と刑法」 佐藤結美 年報医事法学 38 232-236 2023年9月 招待有り 終末期医療における法的問題の「抜本的解決」について 佐藤結美 Web日本評論 https://www.web-nippyo.jp/16354/ 2019年12月 招待有り 書籍等出版物 4 刑法演習サブノート210問(第2版) 井田良, 大塚裕史, 城下裕二, 高橋直哉 (担当:分担執筆, 範囲:p255~260, p273~274, p307~308) 弘文堂 2024年3月 刑法各論判例インデックス(第2版) 井田良, 城下裕二 (担当:分担執筆, 範囲:p62~73, p296~299, p302~303) 商事法務 2023年3月 刑法演習サブノート210問 井田良, 大塚裕史, 城下裕二, 高橋直哉 (担当:分担執筆, 範囲:p.255-260,273-274,307-308) 弘文堂 2020年 刑法各論判例インデックス 井田良, 城下裕二 (担当:分担執筆, 範囲:p.60~71,p.278~285) 商事法務 2016年 講演・口頭発表等 3 ワークショップ「財産的『利益』の刑法的保護」 「財産上の利益と他の無形的利益の区別」 日本刑法学会 2016年5月22日 個人情報の刑法的保護の可能性と限界について 日本刑法学会 2016年5月21日 自己の運転行為が人又は車の通行を妨害することが確実であると認識して運転行為に及んだ場合につき、刑法208条の2第2項前段の「人又は車の通行を妨害する目的」が肯定された事例について(東京高判平成25年2月22日判タ1395号368頁) 佐藤 結美 日本刑法学会北海道部会 2014年3月8日 所属学協会 4 日本医事法学会 日本犯罪社会学会 日本刑法学会 法と精神医療学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 刑法における故意概念の明確化ー「未必の故意」の再検討を通してー 研究活動スタート支援 2014年8月 - 2016年3月 佐藤 結美 遺伝情報の刑事法的保護について 日本学術振興会 特別研究員 2012年4月 - 2014年3月 佐藤結美