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外国語学部 フランス語学科

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SIMON SERVERIN

 
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研究者氏名SIMON SERVERIN
 
サルブラン シモン
所属上智大学
部署外国語学部フランス語学科
職名准教授
学位Licence(Universite Paris 7), 学士(文学・文化)(パリ第7大学), Maitrise (M1)(Universite Paris 7), 修士(文学・文化)(パリ第7大学), DEA(M2)(Universite Paris 7), DEA(M2)(文学・文化)(パリ第7大学), 博士(人間環境学)(神戸大学)
J-Global ID201901020397795221

プロフィール

(研究テーマ)
日本憲法学、日本立憲主義、政治思想

研究キーワード

 
政治社会学、法社会学、憲法学

研究分野

 
  • 人文・社会 / 政治学 / 

論文

 
 
Simon Serverin   Bruno Vannieu   
Revue japonaise de didactique du français (RJDF)、日本フランス語教育学会、13号。   7    2018年11月   [査読有り]
日本における大学2年生のフランス語コミュニケーションのクラスでは、特殊な諸問題を起こすが起きる。学生は自立的にまだ会話ができないことがその原因である。本稿は、どうやってどのよううにして、学生に「概要的」かつ「簡略的」に喋るように指導することで、その問題を解決ができるかを考える。外国語で話すと、自分の言語と異なり会話戦略の必要がある。その戦略を「描写」の練習を使って学生に身をつけさせる。
 
Simon Serverin   
Jus Politicum http://juspoliticum.com/numero/ Le-droit-public-et-la-Premiere-Guerre-mondiale-67.html      2016年1月   [査読有り]
戦前と戦後の日本憲法学における「グローバル思想」を検討した。憲法学の「グローバリスム」を立憲主義のグローバル化ないし普遍化として理解すると、戦前でも日本特有の「グローバル思想」が存在したと考えられる。その思想は、美濃部達吉や佐々木惣一の論文の中に形成されたと思われる。つまり、海外でうまれた理念と法解釈を「輸入」することによって、日本では、より民主主義的・合理的な社会がつくり作り出されると考えられていた。戦後でも、その精神は宮沢俊義、そして芦部信喜、樋口陽一らによって受け継がれていった。
 
Simon Serverin   
Revue du Droit Public 【公法雑誌】 2014年9‐10月号、1313-1338頁。      2014年9月   [査読有り]
日本国憲法の「カリスマ的正当性」という理論を掘り下げた。特に、その概念の哲学的・社会的な意義を考え、マックス・ヴェーバーによる「カリスマ」の概念を明らかにした上で、Paul Ricœurによる「identité narrative」の視点から再検討した。私が展開した「日本国憲法のカリスマ的正当性」という概念は、日本で議論の対象になっている。特に、樋口陽一氏、長谷部恭男氏、南野森氏によって引用され、議論された。(『論究ジュリスト』2015年春、13号、有斐閣、4、6、7頁)。
 
Simon Serverin   
『慶應法学』、慶応義塾大学大学院法務研究科、2014年4月、29号、295-324頁。      2014年4月   [査読有り]
戦後日本の憲法学は、日本国憲法に、立憲主義の「代用的」な憲法(フランス共和憲法、アメリカの独立憲法)と同様な性質を与えようとした。その試みを「カリスマ的
資質」を呼ぶことにし、その資質を日本国
憲法に付与することに成功したかを論じた。
 
Simon Serverin   Bruno Vannieu   
日本フランス語教育学会   7 73-85   2012年3月   [査読有り]
本論文では、2009年から2011年の3年間に2冊の語学教科書を作成するにあたり独自に採用した方法論とその結果について述べた。「実践コミュニティ community of practice」の考え方に従い、著者以外の複数の教員の授業経験に基づいた実践的知識を集積し、本教科書を製作する過程でその効果を最大限に活用した。

書籍等出版物

 
 
SERVERIN SIMON(担当:共著, 範囲:Perspectives historiques sur le concept de souveraineté dans la pensée constitutionnelle japonaise et la problématique de la révolution sans peuple)
Mare & Martin Collection : Droit Public   2018年10月   
 
SERVERIN SIMON(担当:共著, 範囲:担当:①「フランスの家庭における男女平等と子育て—政策と表象—」第2章第3節、120−136頁。 ②Colonne 「パリテと男女平等」、151−155頁。)
明石書店、228頁。   2014年7月   
 
SERVERIN SIMON(担当:共著)
アルマ出版、92頁。   2012年3月   
3年計画のもとに、神戸大学をはじめとする複数の大学及びその教員の協力によって開発された教科書である。
文法と会話、二つの分野によって構成されている。私は、プロトタイプだけではなく、教員間の情報交換のためのweb機能を開発した。
 
SERVERIN SIMON(担当:共著)
アルマ出版、92頁。   2012年3月   
3年計画のもとに、神戸大学をはじめとする複数の大学及びその教員の協力によって開発された教科書である。
文法と会話、二つの分野によって構成されている。私は、プロトタイプだけではなく、教員間の情報交換のためのweb機能を開発した。
 
SERVERIN SIMON(担当:単著)
神戸大学、人間発達環境学研究科、154頁。   2010年3月   
ヴェーバーの理論に基づく知識社会学という視座から、戦後日本憲法学による日本国憲法の正当性をめぐる法学説を検討することを目的とした。8月革命説を支持する憲法学、ケルゼン型の純粋法学に基づく批判的憲法学とリベラル憲法学による日本国憲法の正当性についての各理論を比較し、分析した。さらに、その学派が暗に持つ理念を導き出した。

講演・口頭発表等

 
 
Simon Serverin   
「外国語科目を学び合うⅧ」、神奈川大学   2020年2月13日   [招待有り]
 
Simon Serverin   
第2回フランス語教授法研究会(Journée pédagogique de la langue française : JPLF)   2019年12月8日   
 
Simon Serverin   Bruno Vannieu   Nicolas Dassonville   
第2回フランス語教授法研究会(Journée pédagogique de la langue française : JPLF)   2019年12月8日   
 
Simon Serverin   
XIIIème Séminaire Franco-japonais de Droit public Faculté de Doit et de Science Politique Reims/Paris 7   2019年9月13日   
 
Simon Serverin   Tristan Brunet   
第1回フランス語教授法研究会(Journée pédagogique de la langue française : JPLF) Lycée Français International de Tokyo   2018年12月9日   

その他

 
 
2018年5月 - 2018年5月
講演会Lucien Jaume « Le citoyen en politique. Conceptions classiques et crise actuelle.” 「政治思想における「市民」伝統的な概念、現在の危機」神奈川大学横浜キャンパス