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法学研究科

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小幡 純子

 
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研究者氏名小幡 純子
 
 
所属上智大学
部署法学研究科法曹養成専攻
職名教授
学位法学士(東京大学)
科研費研究者番号00134437
J-Global ID200901025915863699

プロフィール

1980年、東京大学法学部卒業後、東京大学文部教官助手として、研究活動を開始し、助手論文を完成させ、法学協会雑誌に掲載。その後、1986年、上智大学に奉職し、上智大学法学部において、教育活動と同時に、研究活動に従事し、平成7年より、同学部教授となる。2004年の上智大学法科大学院発足と同時に、大学院法学研究科所属となり、法科大学院における教育にも従事し、現在に至る。2009年1月より2012年3月まで法科大学院長を務め、2019年4月より2021年3月まで法学部長を務めた。
行政法専攻。主な研究対象として、国家賠償法、公物法、地方自治法、行政不服審査法の分野を扱っており、PFIや官民競争入札など、官・公と民の担い手のあり方、民間委託の場合の国家賠償責任の帰属などにも、興味をもっている。 法科大学院では、行政法の既修者向け授業のほか、エクスターンシップの運営にもかかわっている。法学部においては、行政法の授業のほか、地方自治法、租税法の授業を隔年で行っている。
(研究テーマ) 行政賠償責任 公物法 地方自治法

研究キーワード

 
公物 ,損害賠償 ,行政法 ,地方自治 ,責任 ,行政

研究分野

 
  • 人文・社会 / 公法学 / 

経歴

 
2006年3月
 - 
2014年9月
日本学術会議  日本学術会議連携会員 
 
2010年6月
 - 
2014年5月
財団法人民事紛争処理研究基金  研究助成選考委員会委員 
 
2010年4月
 - 
2012年3月
人事院  「人事院の政策評価に関する懇談会」委員 
 
2010年4月
 - 
2012年3月
神奈川県  情報公開・個人情報保護審議会委員 
 
2010年2月
 - 
2012年2月
内閣府  税制調査会専門委員会小委員特別委員 
 

学歴

 
1976年4月
 - 
1980年3月
東京大学 法学部 公法コース
 

委員歴

 
1997年2月
 - 
2001年7月
地方分権推進委員会  地方分権推進委員会専門委員
 
1998年10月
 - 
2000年9月
自治省  第26次地方制度調査会委員
 

論文

 
 
法律時報2017年   89(12) 63-69   2017年11月   [招待有り]
 
小幡純子   
地方税   66(2) 2-9   2015年2月   [招待有り]
 
小幡純子   
自治実務セミナー   (632) 2-4   2015年2月   
 
小幡純子   
公法研究   (75) 66-89   2013年10月   [招待有り]
日本公法学会第77回総会での総会報告を学会雑誌に掲載したもの。
行政法において、人の属性に関して、考慮されるべき様々な観点について明らかにした。
 
小幡純子   
論究ジュリスト   2012年秋(3) 144-152   2012年11月   
「重要判例からみた行政法」として、多摩川水害判例から「水害と国家賠償法2条の瑕疵論」を研究した論文。

MISC

 
 
小幡純子   
学術の動向 : SCJフォーラム   19(2) 49-49   2014年2月   
日本学術会議の法学委員会分科会の委員長として、特集の解説を行ったもの

書籍等出版物

 
 
小幡 純子(範囲:「2条総説」 434~447頁)
弘文堂   2019年3月15日      
 
小幡 純子(担当:単著)
弘文堂   2015年2月15日   (ISBN:9784335312182)   
フランスの公土木の損害に関する責任法の研究を出発点とし、わが国の国家賠償責任を新たな視点から再構成したもの。
 
小幡 純子(担当:共編者(共編著 者))
有斐閣   2013年5月30日   (ISBN:9784641115156)   
 
小幡 純子(担当:共著, 範囲:39-60)
ミネルヴァ書房   2011年4月20日   (ISBN:9784623059805)   
 
小幡 純子(担当:共著, 範囲:279-304)
有斐閣   2008年12月20日   (ISBN:9784641013001)   

講演・口頭発表等

 
 
「行政不服審査会の意義と課題-施行後3年を経て若干の考察」
小幡純子   
第547回地方行政研究会   2019年4月25日   地方行政研究会   [招待有り]
 
「国の行政不服審査会からの報告」
小幡   
第2回行政不服審査交流会   2017年11月16日   行政管理研究センター   [招待有り]
行政不服審査会の現状、課題について、発表したもの
 
「JSAAの概要と過去の代表選手選考紛争について」
小幡純子ほか   鷲見全弘   竹之下義弘   
第12回スポーツ仲裁シンポジウム「代表選手選考紛争をめぐる問題」   2015年12月5日   公益財団法人日本スポーツ仲裁機構   [招待有り]
 
「公益法人・一般法人制度と小規模学会」
日本学術会議公開シンポジウム―学協会の新公益法人法への対応の現状と展望―   2013年10月22日   日本学術会議   [招待有り]
学協会の組織のあり方について、公益法人制度・一般法人制度をふまえて、報告を行ったもの。
 
「行政法と人の属性」
小幡 純子   
日本公法学会第77回総会   2012年10月6日   日本公法学会   
日本公法学会の第77回総会が「公法における人」という統一テーマで行われたが、総会報告4本のうち、「行政法と人の属性」の論題での報告を行った。

所属学協会

 
 
   
 
警察政策学会
 
   
 
都市住宅学会
 
   
 
日本自治学会
 
   
 
日仏法学会
 
   
 
租税法学会

社会貢献活動

 
 
 
【その他】
 2017年10月1日
 
【その他】
 2011年10月1日 - 2017年9月30日
 
【その他】
 2012年3月 - 2017年9月
 
【その他】
 2016年9月23日 - 2017年4月

その他

 
 
地方自治法の授業において、リアクションペーパーを用いて、地方自治に関して学生が特に興味を持つ事項を記入させ、次回の講義日に、それに関する資料を配布して、授業を行うことによって、学生の授業への積極的取組みを促すように工夫している。\n行政法の授業においては、その時々のニュース等話題になっている題材を取り上げ、資料を配布することによって、学生たちが行政法を身近に感じることができるように工夫している。
 
 
「法曹養成と行政法教育」小早川・高木・高橋滋と共著 自治研究76巻12号2000年12月、「法科大学院における行政法カリキュラムの充実に向けて―具体案の提示・検討の呼びかけ」同共著 自治研究77巻4号2001年4月、「法科大学院における公法カリキュラムのモデル・試案」発表(2001年6月)、座談会「法科大学院で教えて感じたこと」法学教室295号2005年4月、座談会「ロースクール教育の到達点」ロースクール研究1号(民事法研究会)2006年4月に出