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総合グローバル学部

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AUGUSTINE SALI

 
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研究者氏名AUGUSTINE SALI
 
アガスティン サリ
通称等の別名サリ
URL
所属上智大学
部署総合グローバル学部総合グローバル学科
職名教授
学位政治学学士(カリカット大学, ケーララ、インド ), 哲学学士(JDV, Pune, India), 学士(神学)(上智大学), 修士(地域研究)(上智大学), 博士(地域研究-エスニック政治学)(上智大学)
J-Global ID200901013900318327

プロフィール

1995 Calicut大学(Kerala,India)政治学部
1997 Jnana Deepa Vidyapeeth 大学(Pune,India)哲学部
2002 上智大学神学部神学科:Regnocentrism in Jesus-A Historical Jesus Approach
2004 上智大学外国語学研究科地域研究専攻博士前期過程:Antipathy in Communal Riots:Casestudy of Gujarat2002
2007 上智大学外国語学研究科地域研究専攻博士後期過程:Ethnic Cleavages and Civic Life: Political Analysis of Communal Violence in India
2010 上智大学アジア文化研究所、イスラム地域研究
2011 上智大学共生学研究
2012 上智大学学内共同研究、無神論、世俗主義、原理主義・・・
2016 上智大学アジア文化研究所、諸宗教間対話と平和構築研究プロジェクト
2016 上智大学教職共同イノベーションプログラム、SOCHAS
2020-21 上智大学教職共同イノベーションプログラム、「ジェンダー視点を踏まえたグローバル・キャンパスの   構築」インド・カリカット大学政治学部卒業後、プーナJDV大学で哲学を学んだ。来日後日本の中高等学校教育に教諭としてかかわった。上智大学神学部、後に外国語学研究科・地域研究専攻にて修士と博士を修得。研究はエスニック政治学の分野でインドにおけるコミュナル(ヒンドウー・ムスリム)紛争を中心とした。指導教官である村井吉敬先生のもとで「現場を歩きながら学ぶ」姿勢を身に着けたわけである。インドのグジャラト・ビハールなどで現地調査を中心とした地域研究をしてきたがこれは自分の方法論だと思っている。だからこそ、これらのことが教育、特に授業にも現れる。たとえば、現場からの写真や映像、体験話、生の声などを授業でもできるだけ使っている(もちろん授業内容にもよる)。もともと哲学に興味を持っているから上智大学で人間学を担当することができて、学生とともに、人間存在の総合的理解を求め、根本的な質問に取り込むことができてよかったと思う。人間学の課題を「教えてやる」方法ではなく、「ともに考える」方法で進めている。したがって、学生の授業参加を大事にしている。(研究テーマ)
アイデンティティ間の紛争。特にインドにおけるコミュナル紛争とその課題。
暴力紛争,人権問題、社会問題、社会倫理、人間学

研究キーワード

 
暴力 Violence ,世俗主義、原理主義Secularism, Fundamentalism ,社会倫理 Social Ethics ,コミュナル紛争 Communal Conflict ,アイデンティティIdentity ,人間学 Christian Humanism/Philosophical Anthorpology ,人権 Human Rights

研究分野

 
  • 人文・社会 / 政治学 / 民族政治学/アイデンティティ政治Ethnic Politics/Identity Politics
  • 人文・社会 / 宗教学 / 神学/哲学Political Theology
  • 人文・社会 / 地域研究 / 地域研究/Area Studies

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
上智学院総務担当理事 / Managing Trustee for General Affairs   
 
2018年5月
 - 
現在
紀尾井町会役員(理事)(Board Member)   
 
2015年4月
 - 
現在
管区顧問(Jesuit Province Consultor)   
 
2017年4月
 - 
2018年3月
上智大学  上智大学学生総務担当副学長 Vice President 
 
2013年4月
 - 
2015年3月
上智大学  学生センター長 Director, Student Affairs 
 

学歴

 
2004年4月
 - 
2007年3月
上智大学 外国語学研究科 地域研究専攻
 
2002年4月
 - 
2004年3月
上智大学 外国語学研究科 地域研究専攻
 
2000年4月
 - 
2002年3月
上智大学 神学部 神学科
 
1995年6月
 - 
1997年3月
ジューナーナテェーバヴィヂャーベータ大学 その他(学部) 哲学科
 
1992年6月
 - 
1995年3月
カリカット大学 その他(学部) 政治学科
 

論文

 
 
Sali Augustine   アガスティン サリ   
Pax Lumina (パクスルミナ)   2(5) 37-41   2021年11月   [招待有り]
 
Sali Augustine   
Japan Mission Journal   75(1) 8-14   2021年3月   [招待有り]
 
 
Michael Sheeran   
Sophia Magazine   5 20-22   2017年8月   [招待有り]
 
Japan Mission Journal   71(4) 229-237   2017年8月   [招待有り]

書籍等出版物

 
 
AUGUSTINE SALI(担当:その他, 範囲:「平和を実現すること」)
岩波書店   2020年11月17日   
 
AUGUSTINE SALI(担当:その他, 範囲:序文)
キリスト新聞社   2020年9月15日   
 
Augustine Sali(担当:共著, 範囲:17-36)
University of Santo Tomas Publishing house, Manila-Philippines,   2018年8月30日      
 
 
Augustine Sali(担当:編集)
Sophia University   2016年3月30日      
On Politics and Religion

講演・口頭発表等

 
 
山田 順一   国際協力機構   副理事長   アガスティン サリ   コメンテーター   
上智大学グローバル教育センター主催連続セミナー 「人間の安全保障と平和構築」   2022年6月14日   [招待有り]
 
Amina Mohammed   Deputy Secretary General of UN Commentator   Sali Augustine   
Special symposium by Amina Mohammed DGS United Nations   2021年10月20日   上智大学   [招待有り]
 
Dr. Habiba   Sarabi Commentato   Sali Augustine   アフガン政府和平交渉団メンバー   元アフガン和平評議会副議長   元バーミヤン県知事   元女性担当   
アフガン和平プロセスに関する連続セミナー   2021年5月12日   [招待有り]
 
Sali Augustine   
6th Research Saloon of the Institute of AAMES(IAAMES)   2021年3月18日   [招待有り]
 
Fabrizio Hochschildホスチャイルド国連事務次長   Commentator   Sali Augustine   
Special Symposium for UN 75 Years’ Anniversary国連75周年記念オンラインシンポジウム   2020年10月12日   上智大学グローバル教育センター   [招待有り]

担当経験のある科目(授業)

 
2016年4月
 - 
現在
Society and Politics in South Asia (FGS 総合グローバル学部)
2016年4月
 - 
現在
Introduction to South Asia 南アジア入門 (FGS 総合グローバル学部)
2016年4月
 - 
現在
Human Rights in Asia アジアにおける人権問題 (Faculty of Global Studies, 総合グローバル学部)
2009年4月
 - 
2018年8月
Political Theology 政治と宗教 (Faculty of Theology 神学部)
2007年4月
 - 
2016年3月
Christian Humanism キリスト教人間学:暴力と人間 (文学部、神学部)

受賞

 
2005年5月
US Scholarship: Institute of World Learning Scholarship for the summer course, “CONTACT-Conflict Transformation Across Cultures”School for International Training (SIT), Vermont, USA
 
2005年4月
上智大学COE若手研究者支援、「エスニック分裂と市民関係:インド・ビハール州における暴力紛争に関する現地調査」
 
2004年4月
Sophia COE graduate Research Fellowship
 
2003年12月
‘Teilhard de Chardin Scholarship Essay Award’, The Pierre Teilhard de Chardin Association of Japan
 

MISC

 
 
「こころ」   (1)    2020年12月   [招待有り]
 
Deepika Online News   9(23)    2020年9月   [招待有り]

所属学協会

 
 
   
 
Association of Asian Studies
 
   
 
日本平和学会
 
   
 
上智人間学会
 
   
 
上智大学アジア文化研究所イスラーム地域研究拠点(SIAS)

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
 
研究期間: 2020年7月 - 2022年7月
 
上智大学教育イノベーションプログラム
ジョンジョセフ・プテンカラム アガスティン・サリ 
研究期間: 2010年 - 2013年
 
 
研究期間: 2012年

学術貢献活動

 
 
監修
Augustinian Journal: A Journal for Humanities, Social Sciences, Business, and Education 2018年4月 - 現在
 
企画立案・ 運営等・パネル司会・セッションチェア等
アジア文化研究所「諸宗教間対話と平和構築」主催講演会 (Sophia University bld 6, 202 上智大学6号館202室) 2021年12月1日
講師:ロバート・ディータース神父(上智大学理工学部名誉教授、元イエズス会日本管区長)
対話者:東大作教授(上智大学グローバル教育センター、国際関係研究所)
企画・司会:アガスティン・サリ教授(上智大学総合グローバル学部、アジア文化研究所)
 
査読
アジア文化研究所 2021年9月
 
企画立案・ 運営等・パネル司会・セッションチェア等
アジア文化研究所 (オンライン Zoom) 2020年12月14日
 
審査・評価
地域研究専攻 2020年3月

社会貢献活動

 
 
【報告書執筆】
上智学院 Sophia University SDGs&Sustainability report 2020 2021年11月1日
 
【その他】
 上智の学生や教会の若者を連れて南三陸、大船渡などにボランティア活動を行った。合計45名参加 2012年2月18日
 
【その他】
 上智大学文学部人間学研究室に属する学生グループは毎年グローバル社会のさまざまな課題を積極的に取り組み、勉強し、分析し、報告を行っている 2007年4月1日 - 2008年3月31日
 
【その他】
 高校生のためのライフ・オリエンテーション・プログラムは、高校生として将来を考えるときに役に立つような、自己認識、社会分析、超越的気づきといったテーマで5日間のプログラムに日本の一流の高校、鎌倉・栄光学院、広島・広島学院、神戸・六甲学院、福岡・泰星学院から32名の学生が集まった。 2007年8月 - 2007年8月12日

その他

 
 
全国の修道連盟による有機誓願者のための研修、42名参加。。。
 
 
人間学と人間学系科目の講義で参加型講義方法を目指している。それは授業事前にグループをつくり、各グループとテーマを相談して短い発表してもらったり、討論を行ったりする。またリアクションペーパーを毎回書かせ、その中から必要とするものを次の授業の最初に取り上げて学生の質問などに答えたりしている。また、授業の内容にあった短いビデオを講義中に利用している。
 
 
学外活動として、夏休みを利用して、日本の高校生のLeadership Traiing, Self Awareness, Social Awarenessといったテーマでワークショップを行う。方法論として参加型授業、グループ活動、Skill Game体験分析、などを5日間の泊り込みプログラムとして行った。
 
 
「スマトラ島沖地震・津波緊急報告」インド地域
2005
 
 
インドにおけるヒンドゥー・ムスリム紛争と政治的動員」
2007