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実践宗教学研究科

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葛西 賢太

 
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研究者氏名葛西 賢太
 
カサイ ケンタ
所属上智大学
部署実践宗教学研究科 死生学専攻
職名教授
学位文学修士(東京大学), 博士(文学)(東京大学)
科研費研究者番号00281014
J-Global ID200901097340246669

プロフィール

上智大学大学院実践宗教学研究科死生学専攻教授。同大学グリーフケア研究所所員。
東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化専攻博士課程修了、博士(文学)。日本学術振興会特別研究員、上越教育大学学校教育学部助手、宗教情報センター研究員を経て、現職。研究対象は、宗教と心理学との対話史の諸領域で、とくに依存症回復と宗教、そして傾聴者養成の方法論とその国際比較に強い関心をもってきた。
2021年より、臨床牧会教育の誕生と現代的展開について精力的に研究を行っていて、後者については、諸宗教のチャプレンの理念と実践から学ぶ「チャプレン研究会」を主宰している。
編著書は、島薗進他との編著『宗教学キーワード』有斐閣、アルコール依存症から回復しようとする人々の歴史をまとめた『断酒が作り出す共同性--アルコール依存からの回復を信じる人々』(世界思想社)、『現代瞑想論--変性意識がひらく世界』(春秋社)、『仏教心理学キーワード事典』(春秋社)『ケアとしての宗教』(明石書店)など。アーネスト・カーツ著『アルコホーリクス・アノニマスの歴史』(明石書店)、ジェイムズ・スワン著『聖なる場所--地球の呼び声』(春秋社)などを邦訳している。

研究キーワード

 
宗教と心理学との対話史 ,依存症回復と宗教

研究分野

 
  • 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 
  • ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない / 依存症回復と宗教
  • 人文・社会 / 臨床心理学 / 
  • 人文・社会 / 宗教学 / 

経歴

 
2022年4月
 - 
現在
上智大学大学院実践宗教学研究科死生学専攻  教授 
 

学歴

 
1991年4月
 - 
1995年10月
東京大学 人文科学研究科 基礎文化専攻
 
1989年4月
 - 
1991年3月
東京大学 人文科学研究科 宗教学宗教史学専攻
 
1985年4月
 - 
1989年3月
東京大学 文学部 宗教学宗教史学
 

論文

 
 
葛西賢太   
死生学年報2022 スピリチュアルケアの可能性   18 65-82   2022年3月   [査読有り]
 
葛西 賢太   
スピリチュアルケア研究   5 1-14   2021年9月   [査読有り]
 
山本佳世子   葛西賢太   打本弘祐   
天理医療大学紀要   9(1) 13-23   2021年3月   [査読有り]
 
谷山洋三   山本佳世子   森田敬史   柴田実   葛西賢太   打本弘祐   
東北宗教学   16 29-42   2020年12月   [査読有り]
 
葛西賢太   
中央学術研究所紀要   49 127-146   2020年11月   

MISC

 
 
 
葛西賢太   
福音宣教   75(1) 27-33   2020年12月   [招待有り]
 
葛西賢太   
グリーフケア   8 227-231   2020年2月   [査読有り]
 
葛西賢太   
日本仏教心理学会誌   9 19-27   2018年7月   [査読有り][招待有り]
 
葛西賢太   深澤英隆   丸山高大   宮嶋俊一   
宗教情報センター      2018年4月   

書籍等出版物

 
 
葛西賢太(担当:分担執筆, 範囲:pp.193-209、仏教とスピリチュアルケア)
創元社   2021年11月   
 
Kasai Kenta(担当:分担執筆, 範囲:13-18)
Bloomsbury Academic   2021年3月25日   
 
葛西 賢太(担当:共訳, 範囲:pp.3-36,255-607及び訳語統一)
明石書店   2020年9月20日   
アルコール依存症の当事者が支え合う自助グループとして世界に広がり、現在の患者会、家族会、遺族会などの嚆矢となったアルコホーリクス・アノニマスの歴史。二人の共同創始者の死後も運動を維持するためにはどうしたらいいか、悩み抜いた二人は、さまざまな工夫をして、二人のカリスマに依存しない体制をつくっていく。世に一代限りで終わる慈善運動は多い。AAはどのようにして世代継承を行ったのか、その問いに答える古典的大著の邦訳。

詳しい紹介
じんぶん堂 https://book.asahi.com/jinbu...
 
葛西 賢太(担当:共編者(共編著 者))
春秋社   2016年   (ISBN:439320901X)   
 
葛西 賢太(担当:共編者(共編著 者))
明石書店   2013年4月5日   (ISBN:9784750337999)   
ケアは、善行せよという規範を満たすのみならず、他人の役に立つことで自己の存在意義を確認させる機能も持つ。規範と感覚からケア実践者を支える宗教は、ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)としてどう機能するか。豊富な実例からの考察。

講演・口頭発表等

 
 
葛西賢太   
さいたまマック21周年感謝のつどい   [招待有り]
 
葛西賢太   
日本宗教学会   2020年9月19日   日本宗教学会   
佼成カウンセリング研究所における傾聴者養成を、他機関と比較して論じた
 
葛西賢太   
日本宗教学会   2019年9月14日   日本宗教学会   
Ernest Kurtzは、米国の断酒自助会Alcoholics Anonymousの歴史を叙述した大著Not-Godで知られるが、同時に依存症問題を啓発する運動家でもあり、さらにもとは神父でもあった。彼がこのような本を書いた背景を吟味して報告した。
 
葛西賢太   
緩和ケアセミナー^^専門職間共働を踏まえて   2019年3月5日   笹川平和財団   [招待有り]
 
葛西賢太   
日本宗教学会   2017年9月16日   日本宗教学会   

所属学協会

 
 
   
 
日本仏教心理学会
 
   
 
日本スピリチュアルケア学会
 
   
 
日本宗教学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
 
研究期間: 2018年 - 2021年

社会貢献活動

 
 
【司会,企画】
チャプレン研究会(https://chaplaincy-studies.blogspot.com/) 2021年11月25日 - 現在
 
【その他】
 2019年9月6日 - 現在
 
【その他】
 2011年4月 - 現在

その他

 
 
2021年11月 - 現在
一般財団法人 日本心理研修センター
登録番号 43763号
 
 
一般社団法人日本スピリチュアルケア学会
 
 
『アルコホーリクス・アノニマスの歴史--酒をてばなした人びとをむすぶ』(明石書店、2020年)翻訳に対して。