言語の選択:

総合人間科学部 看護学科

研究者リスト >> 島途 漠
 

島途 漠

 
アバター
研究者氏名島途 漠
 
シマト ヒロシ
所属上智大学
部署総合人間科学部看護学科
職名助手
学位学士(看護学)(宮城大学), 修士(心理学)(東京国際大学)
J-Global ID201701006686606588

研究分野

 
  • 自然科学一般 / 地球人間圏科学 / 

論文

 
 
島途 漠   重盛 和子   福永 典子   
日本重症心身障害学会誌   42(3) 411-416   2017年12月   
重症心身障害児(者)(以下、重症児(者))の支援に携わる職員に対して、重症児(者)との関わりの場面で抱いた嬉しさなどの肯定的な感情について、半構造化面接により調査を行った。結果、「重症児(者)の好ましい表情や反応に対して抱く肯定的な感情」、「直接的な支援の感覚、処置による体調の改善によって抱く肯定的な感情」、「重症児(者)の家族との関係で抱く肯定的な感情」、「職員が自分自身に対して思うこと」に大別された。これらの内容を精査したところ、重症児(者)の何かしらの好ましい反応をきっかけとして、職...
 
島途 漠   
臨床心理学研究   (12) 145-171   2014年3月   
本研究の目的は、障害児を抱える母親の内的体験の構造の理解である。そのために、障害児の妊娠から出産という母親にとってより早期の期間に着目し、母親自身によって書かれた手記文献をグラウンデッド・セオリー・アプローチを用いて分析を試みた。結果、それぞれの手記データに対してカテゴリー関連図を得た。それらの比較検討の結果、妊娠中は期待感などのポジティブな感情と、不安などネガティブな感情の混在がみられるが、それらが交互に現れ、繰り返すことが母自身の適応の過程であることが示唆された。また関連図においては、...

MISC

 
 
島途 漠   
日本精神保健看護学会学術集会・総会プログラム・抄録集   28回 130-130   2018年6月
 
島途 漠   石岡 桂子   伊藤 ひろ子   
青森中央学院大学研究紀要   29 57-62   2018年3月
精神看護学実習における学生の内的体験を明らかにすることを目的に、精神看護学実習を終了した看護大学生55名のプロセスレコードを分析した。修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる分析の結果、『不安』『消極性』『わからなさ』『安心』『存在』『意識的行為』の6つの概念が抽出され、それぞれ以下の2つのカテゴリーに分類できた。1.【患者への先入観・決めつけ】(『不安』『消極性』『わからなさ』)。2.【学生の自己理解】(『安心』『存在』『意識的行為』)。
 
重盛 和子   福永 典子   島途 漠   
日本重症心身障害学会誌   41(2) 317-317   2016年8月