言語の選択:

総合人間科学部 心理学科

研究者リスト >> 齋藤 慈子
 

齋藤 慈子

 
アバター
研究者氏名齋藤 慈子
 
サイトウ アツコ
所属上智大学
部署総合人間科学部 心理学科
職名准教授
学位学士(教養)(東京大学), 修士(学術)(東京大学), 博士(学術)(東京大学)
科研費研究者番号00415572
J-Global ID201101012808812368

研究キーワード

 
養育行動 幼児図式 共同保育 伴侶動物

研究分野

 
  • 人文・社会 / 実験心理学 / 
  • 人文・社会 / 教育心理学 / 
  • 人文・社会 / 認知科学 / 

委員歴

 
2023年10月
 - 
現在
日本動物心理学会  常任理事
 
2023年4月
 - 
現在
日本霊長類学会  代議員
 
2022年1月
 - 
現在
日本人間行動進化学会  理事
 
2017年7月
 - 
現在
日本霊長類学会  幹事・渉外
 
2015年3月
 - 
現在
日本心理学会  代議員
 

受賞

 
2018年9月
日本心理学会 学術大会特別優秀発表賞(2018年度),ネコは同居個体の名前を知っているのか?
高木 佐保 齋藤 慈子 黒島 妃香 藤田 和生 
 

論文

 
 
Saho Takagi   Hikari Koyasu   Madoka Hattori   Takumi Nagasawa   Michiro Maejima   Miho Nagasawa   Takefumi Kikusui   Atsuko Saito   
Animals   13(13) 2217-2217   2023年7月   [査読有り]
Physical and mental effects stemming from COVID-19 have impacted not only people’s lives but also the lives of their pets, which in recent years are often seen as members of the family. This study aimed to explore the impact of the COVID-19 pandem...
 
金指百衣子   渡邊直美   小林哲生   齋藤慈子   
電子情報通信学会技術研究報告   122(349) 42-47   2023年1月   
 
多和田真太郎   坂口菊恵   齋藤慈子   
GID(性同一性障害)学会雑誌   15(1) 119-132   2022年12月   [査読有り][招待有り]
 
Madoka Hattori   Atsuko Saito   Miho Nagasawa   Takefumi Kikusui   Shinya Yamamoto   
Animals   12(24) 3493-3493   2022年12月   [査読有り]
We aimed to clarify the changes in facial morphology of cats in relation to their interactions with humans. In Study 1, we compared the facial morphology of cats (feral mixed breed, owned domestic mixed breed, and owned domestic purebreds) with th...
 
Kazutaka Shinozuka   Saori Yano-Nashimoto   Chihiro Yoshihara   Kenichi Tokita   Takuma Kurachi   Ryosuke Matsui   Dai Watanabe   Ken-Ichi Inoue   Masahiko Takada   Keiko Moriya-Ito   Hironobu Tokuno   Michael Numan   Atsuko Saito   Kumi O Kuroda   
Communications biology   5(1) 1243-1243   2022年11月   [査読有り]
Like humans, common marmoset monkeys utilize family cooperation for infant care, but the neural mechanisms underlying primate parental behaviors remain largely unknown. We investigated infant care behaviors of captive marmosets in family settings ...

MISC

 
 
齋藤慈子   
UP10月号   52(10) 17-24   2023年10月   
 
齋藤慈子   
UP9月号   52(9) 30-36   2023年9月
 
 
齋藤慈子   
UP7月号   52(7) 8-15   2023年7月   
 

書籍等出版物

 
 
齋藤 慈子(担当:共著, 範囲:Parent-Infant Relationship in Marmosets)
Nova Science Publishers, Inc.   2011年8月      
Males take an active role in rearing infants among callitrichid species. Callitrichid species could be a suitable model for research on paternal behavior as well as maternal behavior and the relationship between parents and infants. In this review...
 
齋藤 慈子(担当:共著, 範囲:第7章“親子関係の比較発達”)
誠信書房   2011年8月      
第7章“親子関係の比較発達”(pp.139-168)を単独で執筆。ヒトの親子関係発達のモデルとなる、霊長類における親子関係について、母親が子育てを主に行うマカクザルと、家族で協同繁殖を行うマーモセット類の研究を紹介しながら解説を行った。前半では、マカクザルとマーモセット類の特徴を紹介したのち、親子関係の発達的変化や親子間の認識を調べる行動実験や、隔離実験、虐待について、後半では、養育行動における生理的基盤とその影響について、養育行動の発現、個体差、因果関係について解説を行った。
 
齋藤 慈子(担当:単著)
西東社   2010年11月      
気まぐれで何を考えているのかわかりづらいネコの心理、行動について、目や尻尾、ひげの動きといったしぐさ、行動からわかる気持ち、爪とぎや噛みつきといった飼い主を困らせる問題行動、毛の嘔吐やお漏らしなど病気かもと心配になる行動、という3つのテーマについて、一般の読者に解説する文章の監修を行った。
 
齋藤 慈子(担当:共著, 範囲:第12章“食物摂取”)
丸善   2010年7月      
第12章 “食物摂取”(pp. 409-449)翻訳担当。 生理的調節機構(ホメオスタシス)、飲水行動(体液バランス、渇きのタイプ、神経機構)、摂食行動、代謝、食事を開始させる要因(環境要因、腹部要因、代謝要因)や止めさせる要因(頭部、胃、腸、肝臓、代謝要因、インシュリン、脂肪組織からの信号)、それらの脳内機構および肥満や神経性食欲不振症、神経性過食症といった摂食障害に関する章の翻訳を行った。
 
齋藤 慈子(担当:共著, 範囲:行動生態学)
2010年1月      
項目14-2「行動生態学」分担執筆(pp. 192-193). 「行動生態学」の基本的な以下のトピックについて図を豊富に取り入れて解説を行った。コストとベネフィット(採餌戦略)、性差と性淘汰(コクホウジャクの尾の長さ)、潜在的繁殖速度と実効性比、配偶システム、父親による子の世話、コミュニケーション(ネコの表情)、哺乳類でみられる真社会性(ハダカデバネズミ)。

講演・口頭発表等

 
 
 
日本動物心理学会第83回大会   2023年10月8日   
 
高木佐保   子安ひかり   服部円   永澤巧   前島伯郎   永澤美保   菊水健史   齋藤慈子   
日本心理学会第87会大会   2023年9月16日   
 
齋藤慈子   山田文   岡田紗苗   
日本心理学会第87会大会   2023年9月16日   
 
山田文   岡田紗苗   齋藤慈子   
日本心理学会第87会大会   2023年9月16日   

所属学協会

 
 
   
 
日本家族心理学会
 
   
 
日本動物行動学会
 
   
 
日本霊長類学会
 
   
 
日本動物心理学会
 
   
 
日本進化学会

Works(作品等)

 
 
2015年4月   その他
This article reviews parental behavior and its endocrinological mechanisms in marmosets and tamarins, both cooperative breeders in the callitrichid family, and compares these findings with studies of macaque monkeys. The paper examines the similar...
 
野嵜茉莉   中村沙樹   齋藤慈子   
2014年9月   その他
親の養育態度と子の社会性の発達との関連は多くの先行研究で示されており、親の養育態度を定量的に測定することは発達研究において非常に重要である。本研究では,Robinson et al. (1995) の養育スタイル尺度をもとに、日本語版養育態度質問紙を作成し、内的一貫性を検討、因子構造を明らかにした。また、親を対象にした質問紙により測定された、子の向社会性、問題行動との間に予測された有意な相関関係がみられ、構成概念妥当性も確認された。
 
2014年5月   その他
平成23年度~平成25年度 科学研究費補助金(若手研究B)本研究は、乳幼児刺激の認知的影響を様々な角度から検討し、ストレスと養育行動の発現の関係や行動の背景にある認知的メカニズムを解明することを目的とした。フィールド実験では、乳幼児に注意を向けるのは、子どもや高齢者であることが追試されたが、乳児刺激に注意が引かれるかを検討した認知課題の結果や、尿中オキシトシン濃度と注意課題のパフォーマンスの関連、乳児刺激の注意機能への影響、嫌悪感情への影響などは、先行研究や予測とは必ずしも合致する結果が得...
 
2014年3月   その他
通行人を対象にした観察により、乳児連れに対して注意をひかれる人の属性を、また子連れ時の母親の他者からの働きかけに対する感情を面接により調べた。子どもに注意を向けるのは、幼年齢層および高年齢層であり、また母親は子を連れているときのほうが、一人でいる、あるいは大人といるときよりも他者からの働きかけをポジティブに感じていることがわかり、ヒトの共同繁殖という特性から予想される結果となった。
 
齋藤慈子   
2013年10月   その他

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
 
CCC機能要件の明確化と潜在的参画者判定システム
国立研究開発法人科学技術振興機構: ムーンショット型研究開発事業(ムーンショット目標9)
齋藤 慈子 
研究期間: 2022年9月 - 2025年3月
 
 
共感性の個体発生
日本学術振興会: 新学術領域研究・領域提案型
長谷川寿一 
研究期間: 2013年7月 - 2018年3月
 
ヒトの養育行動における快情動の役割とその進化的基盤
日本学術振興会: 基盤研究B
明和政子 
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月
 
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月

産業財産権

 
 
大西忠治   岩坪譲治   吉原忠   齋藤慈子   

その他