FIRMANSYAH ANTONIUS

研究者氏名	FIRMANSYAH ANTONIUS

URL
所属	上智大学
部署	神学部神学科
職名	助教
学位	Bachelor of Arts in Philosophy(DRIYARKARA　SCHOOL　OF　PHILOSOPY), 学士(ドリヤルカラ哲学大学), 修士(上智大学), Sacrae Theologiae Doctor, Sacrae Theologiae Doctor(イエズス会神学校サンタクララ大学)
J-Global ID	201501013073624577

プロフィール

(研究テーマ)
ポール・リクールの解釈学による自・他の主体性の成立（良きサマリア人の物語を手がかりに）
宗教的儀式における象徴的対話
典礼とグロバール世界
日本の教会の建築
インデネシアにおける宗教観
秘跡の有効性
ミサの奉献文
十字架の道行き

研究キーワード

典礼神学、司牧的典礼、秘跡神学、典礼学、象徴哲学、象徴神学、文化的祭りと礼拝

研究分野

人文・社会 / 宗教学 /

委員歴

12 >

2023年9月

現在

上智大学グローバル化推進本部会議

2021年4月

現在

上智大学教研系システム小委員会

2019年10月

上智学院カトリック企画実行委員会委員

2019年10月

Sophia University Catholic Project Planning and Execution Committee Committee Member

2015年4月

2019年9月

上智学院カトリック活動企画委員会委員

論文

<12

聖なる空間と文化の象徴：日本教会建築の文化的解釈

フィルマンシャー・アントニウス

『アジア神学のオリエンテーション』 1(2) 139-158 2019年8月 [査読有り][招待有り]

Journal of Asian Orientation in Theology is founded and sponsored by Sanata Dharma University School of Theology. It publishes scientific and critical thoughts in Asian theology with contextual and interdisciplinary approaches. The focus of this p...

グローバル世界における意義のある象徴的参加を推進するための典礼の役割

Antonius Firmansyah

カトリック研究 2017(86) 214-234 2017年8月 [査読有り]

透明なる社会：ジャンニ・ヴァッティモによるポストモダニズムからの希望

XXV(3) 2002年1月 [招待有り]