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総合グローバル学部

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稲葉 奈々子

 
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研究者氏名稲葉 奈々子
 
イナバ ナナコ
所属上智大学
部署総合グローバル学部総合グローバル学科
職名教授
学位学士(文学)(東京外国語大学), DEA(パリ第7大学), 修士(学術)(東京大学)
科研費研究者番号40302335
J-Global ID200901040022361830

プロフィール

貧困層の社会運動が主要な研究テーマのひとつ。フィールドはフランスと日本。フランスでは、空き家占拠を戦略として住宅への権利を訴える社会運動団体を対象とし、1994年から調査を続けている。日本では反貧困ネットワークなど00年代末以降に現れてきた社会運動を対象としている。ふたつめの研究テーマは国際移動について。日本では移住女性の自助組織を調査している。日系ラテンアメリカ出身者については、日本だけではなく、アルゼンチン、ペルーなど出身国でも調査している。

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
上智大学 総合グローバル学部 教授 
 
2002年4月
 - 
2015年3月
茨城大学人文学部  准教授 
 
1998年4月
 - 
2002年3月
茨城大学人文学部  講師 
 
1997年4月
 - 
1998年3月
日本学術振興会  特別研究員(DC2) 
 

学歴

 
1996年10月
 - 
1998年3月
Universite Paris 7 Graduate School, Division of Social Sciences, Ph.D. Student 
 
1996年4月
 - 
1998年3月
東京大学 総合文化研究科 地域文化研究専攻・博士課程
 
1993年4月
 - 
1996年3月
東京大学 総合文化研究科 地域文化研究専攻・修士課程
 
1994年9月
 - 
1995年7月
Universite Paris 7 Graduate School, Division of Social Sciences, DEA課程 
 
1987年4月
 - 
1993年3月
東京外国語大学 外国語学部 フランス語学科
 

書籍等出版物

 
 
ハイメ・タカハシ, エドゥアルド・アサト, 樋口直人, 小波津ホセ, オチャンテ, 村井・ロサ・メルセデス, カルロス・オチャンテ, 稲葉奈々子(担当:共著, 範囲:在留資格のないペルー人、Migrantes peruanos sin papeles)
インパクト出版会   2024年2月   
 
岸見, 太一, 高谷, 幸, 稲葉, 奈々子(担当:共著)
人文書院   2023年6月   (ISBN:9784409241585)
 
樋口 直人, 稲葉 奈々子(担当:共編者(共編著 者))
明石書店   2023年3月4日   (ISBN:4750355186)
 
髙谷 幸(担当:分担執筆)
青弓社   2022年3月28日   (ISBN:4787235044)
 

論文

 
 
稲葉奈々子   
人権と部落問題   74(12) 21-28   2022年12月   [招待有り]
 
稲葉奈々子   
社会福祉研究   (143) 2-11   2022年   [招待有り]
 
稲葉奈々子   
Journalism   2021(12)    2021年12月   [招待有り]
 
稲葉奈々子   
議会と自治体   (276) 13-18   2021年4月   [招待有り]
 
稲葉奈々子   
現代思想   49(4) 168-177   2021年4月   [招待有り]

講演・口頭発表等

 
 
Nanako Inaba   
European Association for Japanese Studies   2023年8月18日   
 
Nanako Inaba   
Université de Toulouse   2023年3月30日   
 
Nanako Inaba   
Université de Toulouse   2023年3月21日   [招待有り]
 
稲葉奈々子   
IMISCOE SPRING CONFERENCE   2023年3月17日   
 
Nanako Inaba   
Université de Pau et des Pays de l'Adour   2023年1月27日   [招待有り]

MISC

 
 
稲葉奈々子   
ジェンダー事典編集委員会編『ジェンダー事典』丸善      2023年12月   [招待有り]
 
稲葉奈々子   
グローバル・コンサーン   5    2023年3月   
 
稲葉奈々子   
グローバル・コンサーン   5 33-37   2023年3月   
 
稲葉奈々子   
日仏社会学会年報   33 79-82   2022年11月   [招待有り]
 

所属学協会

 
 
   
 
関東社会学会
 
   
 
日本社会学会
 
   
 
日仏社会学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
 
ヨーロッパ統合とグローバリゼーションをめぐる社会運動に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
稲葉 奈々子 
研究期間: 2002年 - 2004年
 
現代日本社会における国際移民とジェンダー関係の再編に関する研究―女性移住者のエンパワーメントと新しい主体形成の検討に向けて―
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
伊藤 るり 稲葉 奈々子 イシカワ・エウニセ アケミ 足立 眞理子 定松 文 
研究期間: 2001年 - 2003年
 
現代日本社会に於ける寄せ場の実態
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
田巻 松雄 狩谷 あゆみ 文 貞実 中根 光敏 山口 恵子 山本 薫子 稲月 正 稲葉 奈々子 野村 浩也 佐藤 繁美 西澤 晃彦 
研究期間: 1999年 - 2002年
 
EU統合下の社会政策―社会的ヨーロッパを求める失業者の運動の展開
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
稲葉 奈々子 
研究期間: 2000年 - 2001年
 
労働力市場の国際化と地域社会の再編成-北関東における企業の海外移転と外国人労働者
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
小井土 彰宏 稲葉 奈々子 
研究期間: 1999年 - 2001年

社会貢献活動

 
 
【運営参加・支援】
日本学術会議 2023年9月 - 現在
 
【運営参加・支援】
一般社団法人反貧困ネットワーク 2021年8月 - 現在
 
【運営参加・支援】
日本学術会議 2021年4月 - 2023年4月
 
【講師】
日本社会連帯機構 連続学習会「在日外国人の現実を学ぶ」(社連カレッジ) 2021年9月17日
 
【講師】
日本記者クラブ 日本記者クラブ会見「新型コロナウイルス」(62) 2021年6月7日

研究キーワード

 
ジェンダー ,国際移動 ,社会運動 ,貧困問題 ,社会学

研究分野

 
  • 人文・社会 / 社会学 / 

その他

 
 
講義形式の授業では毎回リアクションペーパーに小課題を盛り込んで実施、採点し、次の授業でフィードバックしている。
 
 
バングラデシュ人・イラン人帰還移民の出身国における帰結
 
 
 
グローバル化と社会運動