研究者氏名 田中 雅子
タナカ マサコ URL 所属 上智大学 部署 総合グローバル学部総合グローバル学科 職名 教授 学位 文学士(神戸大学), 修士（開発におけるジェンダー分析）(イーストアングリア大学), 博士（開発学）(日本福祉大学) 科研費研究者番号 00591843 J-Global ID 201001098375124571
研究キーワード
ジェンダー、南アジア、国際協力、市民社会、人道支援、移民、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス／ライツ
研究分野
人文・社会 / 社会学 / 移民研究
人文・社会 / 社会学 / 市民社会論、NGO/NPO論
人文・社会 / 文化人類学、民俗学 / 開発学、国際協力論
人文・社会 / ジェンダー / セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス／ライツ、ジェンダー暴力
人文・社会 / 地域研究 / 南アジア
委員歴
2023年1月
-
2023年12月
国際開発学会 第34回全国大会実行委員会事務局長
2020年9月
-
2022年8月
日本南アジア学会 倫理委員会委員
2019年5月
-
2022年5月
移民政策学会 理事、社会連携委員
論文
田中雅子
女たちの21世紀 0(64) 24-27 2010年12月
田中雅子
女たちの21世紀 0(61) 26-29 2010年3月
田中雅子
月刊住宅着工統計 (298) 6-14 2010年1月 [招待有り]
田中雅子
月刊住宅着工統計 298(298) 6-14 2010年1月 [招待有り]
Masako Tanaka
Environment and Urbanization Asia 1(2) 187-208 2010年 [査読有り]
An increase of inmigrants has changed compositions of the dwelling patterns of Kathmandu. Its old city core was originally dominated by an ethnic group called Newar—indigenous people of Kathmandu valley. ‘Cultural diversity accommodating people fr...
MISC
田中雅子
朝日デジタル論座 2022年5月 [招待有り]
書籍等出版物
田中雅子監訳, 編集, 解説, ビゼイ・ゲワリ著(担当:)
上智大学出版 2022年3月10日
講演・口頭発表等
Masako Tanaka
the City University of New York, Graduate School of Public Health and Health Policy, Center for Migrant, Refugee and Global Health 2022年5月19日 [招待有り]
田中雅子
日本南アジア学会第34回全国大会 2021年10月10日
担当経験のある科目(授業)
2024年4月
-
現在
全学共通総合講座「人権って何？」 (明治大学法学部)
2023年9月
-
現在
人権と差別（輪講） (奈良女子大学)
2021年4月
-
現在
グローバル・スタディーズ入門 (上智大学)
2020年9月
-
現在
INTRODUCTION TO GLOBAL STUDIES（英語科目） (上智大学SPSF)
2020年9月
-
現在
地域からみたグローバリゼーション (上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻)
社会貢献活動
【助言・指導】（認定）特定非営利活動法人 シェア＝国際保健協力市民の会 （トヨタ財団2022外国人材の受け入れと日本社会） 2023年5月1日 - 2025年4月30日
【助言・指導】特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン 2023年5月1日 - 2023年10月31日
【コメンテーター,助言・指導,情報提供,調査担当,報告書執筆】日本貿易振興機構（ジェトロ）アジア経済研究所 2020年9月1日 - 2022年3月31日
【その他】 2019年2月1日 - 2021年2月28日
上智大学
総合グローバル学部