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「上智大学教員教育研究情報データベース」について

上智大学は創立以来、学生本位の教育と研究を実践してきました。
本学での教育を受けた卒業生が広く社会で活躍しているのは、その成果の表われと考えています。

このような成果を上げている本学教員の教育と研究についての情報を、キャンパス内だけではなく、
広く学外にも発信するために、「上智大学教員教育研究情報データベース」を構築することとなりました。
本データベースの公開を通じて、情報の発信・交換を行なうことにより、更なる教育・研究活動の高揚を図ります。
発信者、受信者の両者にとって有益なデータベースになることを願っています。

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研究推進センター
 

研究者業績

研究者検索結果一覧 >> 荻野 弘之
 

荻野 弘之

 
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研究者氏名荻野 弘之
 
オギノ ヒロユキ
所属上智大学
部署文学部哲学科
職名教授
学位文学士(東京大学), 文学修士(東京大学)
科研費研究者番号20177158
J-Global ID200901095996247464

プロフィール

2000年4月-2001年3月:米国・カリフォルニア大学バークレー校古典学科 客員研究員(Visiting Scholar)
2003年8月-2003年9月:ドイツ・ボン大学欧州統合問題研究センター 上級所員(Senior Fellow)
2008年10月-2009年9月:英国・オクスフォード大学オリエル学寮 客員学寮員(Visiting Fellow)専攻は古代ギリシア哲学。特に
(1)中期プラトンからストア派にいたるモラルサイコロジーの系譜。
心の哲学と価値論の交錯する分野に関心を持つ。
(2)プラトン対話篇の非発展史的、文学論的な解釈手法の開拓。
(3)4世紀東西教父におけるギリシア哲学の受容と変容。特に比喩的聖書解釈学とプラトン主義の関係。
(4)後期ストア主義倫理学と教父思想(研究テーマ)
プラトン哲学研究
教父哲学研究

研究キーワード

 
教父 ,ギリシア哲学 ,カッパドキア神学 ,アウグスティヌス ,プラトン

研究分野

 
  • 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
放送大学  客員教授 
 
2005年4月
 - 
2008年9月
東京女子大学  非常勤講師 
 
2007年4月
 - 
2008年3月
東京大学教養学部  非常勤講師 
 
2006年4月
 - 
2008年3月
上智大学  哲学研究科委員長 
 
2006年4月
 - 
2007年3月
早稲田大学  非常勤講師 
 

学歴

 
1984年4月
 - 
1985年3月
東京大学 人文科学研究科 哲学専門課程
 

委員歴

 
2012年4月
 - 
2022年3月
上智大学哲学会  会長
 
2016年9月
 - 
2021年9月
ギリシャ哲学セミナー  代表
 

論文

 
 
荻野弘之   
本のひろば   (790) 22-25   2023年10月   [招待有り]
 
荻野弘之   
上智大学文学部 哲学科紀要   (49)    2023年3月   
 
荻野弘之   
思想   (1180) 5-25   2022年8月   [招待有り]
 
荻野弘之   
上智大学文学部 哲学科紀要   48 37-66   2022年3月   [招待有り]
 
荻野弘之   
カトリック新聞   (4606) 2-2   2022年1月   [招待有り]

MISC

 
 
荻野弘之   
学会だより   117 6-7   2023年6月   [招待有り]
 
荻野弘之   
アスペン・オンライン・コミュニティ   1-3   2023年6月   [招待有り]
 
荻野弘之   
アスペンオンラインコミュニティ      2023年1月   [招待有り]
 
荻野弘之   
『哲学論集』(上智大学哲学会)   (51) 1-4   2022年10月   [招待有り]
 
荻野弘之   
アスペン・オンライン・コミュニティ   1-3   2022年8月   [招待有り]

書籍等出版物

 
 
荻野 弘之, 山本芳久, 大橋容一郎, 本郷均, 乗立雄輝(担当:共著, 範囲:序章、第一部、あとがき)
ミネルヴァ書房   2022年11月30日   (ISBN:9784623094042)
 
荻野 弘之(担当:単著)
ダイヤモンド社   2019年9月11日   (ISBN:9784478101377)   
ストア派のエピクテトス『提要』の翻訳+解説
かおり&ゆかりのイラストつき
 
荻野 弘之(担当:共訳, 範囲:p.121-185)
平凡社   2019年1月10日   (ISBN:9784582768770)   
ミラノのアンブロシウス「エクサメロン(天地創造の6日間)」
ラテン語からの翻訳・解題【再録版】
 
荻野 弘之(担当:共著, 範囲:リーダーに求められるフロネーシス p.8-23)
東洋経済新報社   2018年7月5日   (ISBN:9784492522233)   
企業経営に求められる徳目、推論と説明、人間の行為と実践的推論の構造、理性は欲望の奴隷なのか、選択と合理性、集団的意思決定に潜む罠、「公共善」のために熟慮する、浅い合理性を超えるための徳
 
荻野 弘之(担当:共著, 範囲:p.17-142)
放送大学教育振興会   2016年3月20日   (ISBN:9784595316036)   
2016年4月から放送のラジオ番組「哲学の起源」の印刷教材。一般書としても購入可能。担当したのは第1-8回(古代哲学)の部分。

講演・口頭発表等

 
 
荻野弘之   
CAMP NIDOM 21 第三セッション   2023年5月28日   [招待有り]
 
荻野弘之   
真生会館講座   2023年4月23日   [招待有り]
 
荻野弘之   
早稲田大学エクステンション・センター(中野校)   2023年4月17日   [招待有り]
 
荻野弘之   
真生会館講座   2023年1月22日   [招待有り]
 
荻野 弘之   
後期ラテン教父の世界(続)真生会館 2022秋季講座   2022年10月9日   [招待有り]

所属学協会

 
 
   
 
日本哲学会
 
   
 
上智哲学会
 
   
 
古典文献学研究会
 
   
 
哲学会
 
   
 
日本倫理学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
 
初期アウグスティヌスにおける「哲学」の理念形成過程の研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
荻野 弘之 佐良土 茂樹 
研究期間: 2021年4月 - 2026年3月
 
西洋古典古代における「幸福」論の系譜
日本学術振興会: 
荻野弘之 
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月
 
研究期間: 2011年4月 - 2015年3月
 
西洋中世における「美」の概念--新プラトン主義の受容と変容の史的解明
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
樋笠 勝士 荻野 弘之 佐藤 直子 長町 裕司 O'LEARY Joseph 川村 信三 児嶋 由枝 竹内 修一 村井 則夫 
研究期間: 2006年 - 2009年
 
中世における人格理解の発展--スコラ学と神秘思想から人文主義へ
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
リーゼンフーバー K 佐藤 直子 長町 裕司 JOSEPH O'Leary 川村 信三 竹内 修一 菅野 カーリン クスマノ ジェリー 光延 一郎 荻野 弘之 中村 秀樹 
研究期間: 2007年 - 2008年

社会貢献活動

 
 
【その他】
 2011年4月
 

その他

 
 
「哲人・ソクラテスとその弟子たちに学ぶ」
月刊『致知』2017年7月号(致知出版社) p.34-37
 
 
2017年6月 - 2017年6月
番組制作監修
「しくじり先生」TV朝日放映「しくじり偉人伝 ピタゴラス」
6/4(日)21:58-放送 5/20(土)収録
 
 
2014年12月 - 2014年12月
「最後の番頭」日誌
『井上忠先生追悼集』井上忠先生追悼集刊行委員会(代表・加藤信朗)
p.35-37
 
 
(C)語学科目(ギリシア語初級)では、\n(8)単なる機械的な反復学習ばかりでは飽きてしまうので、練習問題の合間に\n関連した文学、歴史、宗教、芸術にわたる文化的な薀蓄を披露する(いわゆる雑\n談)ことで、受講者の関心を惹起する。\n(9)辞書や文法書を揃えるなどして、受講者が相談しながら一緒に勉強できる\nように、哲学研究室を学生の予習の場に提供する。\n(10)学期の終了時にはギリシア料理を食べに行くなど
 
 
(D)大学院との共通科目では、\n(11)大学院生と学部生を組にして発表の当番にあてることにより、事前の準\n備の際に上級生が下級生に対して助言できるよう、受講生同士での交流と相互教\n育を図る。\n(12)学期末レポートはまとめて製本し、「論文集」の体裁にする。\n(13)学内外で開催される学会、研究集会、海外の研究者を招いての講演会を\n紹介して、参加を促す。
 

上智大学研究シーズ集

上智大学の研究シーズを紹介しています。