研究者業績

クレマン ダルデン

Dardenne Clement

基本情報

所属
上智大学 法学部 博士後期課程
同志社大学 グローバル地域文化学部 非常勤講師
学位
Licence (学士相当) 外国語・外国文学・外国文化(日本語)(2013年12月 パリ・ディドロ大学(パリ第七大学))
Master(修士相当)日本研究(2016年1月 パリ・ディドロ大学(パリ第七大学)/フランス国立東洋言語文化学院(INALCO))

研究者番号
70881126
J-GLOBAL ID
202001010124810940
researchmap会員ID
R000004563

論文

 3
  • クレマン ダルデン
    14 629-240 2024年1月  査読有り筆頭著者
    編者:Mayumi Shimosakai、Aline Henninger。 2000年代以降の自由民主党所属女性国会議員を対象に、ジェンダー平等に関する政治課題への態度を定量的に分析した。分析から、これらの課題をめぐって党内には多様な立場が存在し、必ずしも明確なコンセンサスが形成されていないことを示した。
  • クレマン ダルデン
    13 487-500 2022年2月  査読有り筆頭著者
    編者:Yannick Bardy、Pauline Cherrier、Gérald Peloux。 2000年代・2010年代の日本の国政選挙を対象に、女性の初回立候補に至る過程を分析した。女性候補者の擁立に影響する個人的・政党組織的要因を検討し、女性の政治的過少代表が形成されるメカニズムについて考察した。
  • クレマン ダルデン
    2015年9月  筆頭著者
    2012年12月の衆議院議員総選挙で当選した女性議員を対象に、社会的・政治的経歴や政党内での位置づけを分析した。女性議員を均質な集団として捉えるのではなく、そのキャリア形成の多様性を明らかにし、日本政治における女性の政治的代表について考察した。

書籍等出版物

 5

講演・口頭発表等

 11
  • ダルデン クレマン
    日仏会館・フランス国立日本研究所 博士課程の学生のためのセミナー 2026年10月27日 日仏会館・フランス国立日本研究所
    2004~2025年の国政選挙における女性候補者の敗北後のキャリアを対象とする博士論文研究について報告する。選挙データを用いた縦断的分析と半構造化インタビューを組み合わせ、敗北後の再挑戦、立候補先の変更、政治からの離脱を捉えるための方法論と研究上の課題を検討する。
  • ダルデン クレマン
    日本政治学会2026年度研究大会 2026年10月4日 日本政治学会
    国政選挙候補者の選挙敗北後のキャリアを追跡し、その後の再立候補、政治活動の継続、立候補先の変更、政治からの離脱等のキャリア分岐にみられるジェンダー差を分析する。
  • Tsukuba Global Science Week 2026 (TGSW 2026)「PILE — 言語教育におけるフレーズ学:国境を越えたネットワークの構築とコーパスに基づくソリューション」 2026年10月3日
    日本人大学生のフランス語会話コーパスを用い、学習者が自発的に用いるコミュニケーション方略を分析する共同研究について報告する。分析結果をフランス語教育に還元する方法についても検討する。
  • ダルデン クレマン
    ジェンダーと政治研究会 2026年度年次例会 2026年9月8日 日本政治学会 分野別研究会「ジェンダーと政治研究会」
    国政選挙候補者の選挙敗北後のキャリアを追跡し、再立候補、政治活動の継続、離脱等のキャリア分岐にみられるジェンダー差について報告する。
  • ダルデン クレマン
    日本フランス語教育学会2026年度大会 2026年5月23日 日本フランス語教育学会
    日本の大学におけるフランス語教育を対象に、仏日翻訳を教育活動として活用する方法について報告した。授業実践および教材の継続的な修正を通じて、学習者の理解と運用能力に応じた教材設計のあり方を検討した。
  • ダルデン クレマン
    2024年6月10日 フランス国立東洋言語文化学院(INALCO)/IFRAE/CRCAO
    日本の「一票の格差」と選挙区制度改革を対象に、人口の地域的不均衡が政治的代表に及ぼす影響を分析した。特に近年の参議院選挙制度改革を検討し、制度改革が政党戦略と代表性にもたらす効果について考察した。
  • ダルデン クレマン
    フランス日本研究学会(SFEJ)第14回大会 2021年12月10日 フランス日本研究学会(SFEJ)
    自由民主党所属女性国会議員を対象に、ジェンダー平等をめぐる政治課題への態度を定量的に分析し、これらの課題について党内に多様な立場が存在することを示した。
  • ダルデン クレマン
    2019年6月12日 上智大学外国語学部フランス語学科  招待有り
    明治維新から現代までの日本における女性運動およびフェミニズムの展開を概観し、その特徴をフランスの女性運動・フェミニズムとの比較を通じて考察した。
  • ダルデン クレマン
    「現代日本における女性と権力」研究会 2019年4月5日 研究グループ「Populations japonaises」
    小泉政権および安倍政権期を対象に、保守政党に所属する女性国会議員のプロフィールとその変化について分析し、ジェンダーと政治的保守主義との関係について報告した。
  • ダルデン クレマン
    フランス日本研究学会(SFEJ)第13回大会 2018年12月14日 フランス日本研究学会(SFEJ)
    日本の国政における女性政治家を対象に、政治家としてのキャリア形成において直面するジェンダー特有の障壁を検討し、女性国会議員が少数にとどまる要因について考察した。
  • ダルデン クレマン
    現代日本社会研究会 2018年12月12日  招待有り
    日本の保守政党に所属する女性国会議員を研究対象とする際に用いうる分析枠組みを検討するとともに、外国人研究者として日本政治を分析する際の方法論上の課題について報告した。

所属学協会

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