研究者検索結果一覧 黄 琬婷 黄 琬婷Wanting Huang ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 言語教育研究センター 准教授学位学士(台湾・東呉大学)修士(大阪大学)博士(大阪大学)研究者番号40613154J-GLOBAL ID201401051865061937researchmap会員ID7000007576 研究キーワード 6 語用論 意味論 談話分析 中国語 自然会話 コーパス 研究分野 1 人文・社会 / 言語学 / 経歴 7 2014年4月 - 現在 上智大学 言語教育研究センター 准教授 2011年4月 - 2014年3月 慶應義塾大学 総合政策学部 訪問講師(中国語) 2010年4月 - 2011年3月 アジア図書館・アジア文化センター 非常勤講師(台湾華語) 2010年4月 - 2011年3月 兵庫県立西宮北高等学校 非常勤講師(中国語) 2010年4月 - 2011年3月 京都橘大学 非常勤講師(中国語) もっとみる 委員歴 1 2024年4月 - 2026年3月 中国語教育学会 幹事 受賞 4 2022年12月 年輕學者論文獎(若手研究者論文賞) 「高級華語課程教材的設計與編寫:以上智大學選修班為例」 第21屆台灣華語文教學學會年會暨國際學術研討會 2011年8月 テキストブック・アダプテーション大賞 高等学校中国語韓国語教師研修 公益財団法人国際文化フォーラム主催 グループで受賞 2006年4月 長期日本奨学金 公益財団法人日本台湾交流協会 2004年4月 長期日本奨学金 公益財団法人日本台湾交流協会 論文 23 日本高級華語課程教材編寫原則與過程 《華語學刊》台灣華語文教學學會(刊行予定) (34) 2024年 華語「所以」前置問句的認識狀態及對互動交際的影響與教學啟示 《臺灣華語教學研究》台灣華語文教學學會 2(27) 41-71 2023年12月 査読有り 「所以」前置疑問句的知識情態立場與互動交際 第一屆台韓華語教學研究國際研討會會議手冊 28-28 2023年8月 中国語の例示形式の用法とその意味拡張 『言語文化学会論集』言語文化学会 (60) 3-24 2023年 査読有り 高級華語課程教材的設計與編寫:以上智大學選修班為例 第21屆台灣華語文教學年會暨國際學術研討會論文集 54-62 2022年12月 もっとみる MISC 6 中国語の談話標識における意味・機能変遷プロセスの解明 科学研究費助成事業 研究成果報告書 基盤研究(C)(一般) 1-8 2024年5月 「アジアフェア(学内)~日本経済新聞社『アジアの未来』連動イベント~」アジア諸語の語学科目紹介(中国語担当) 2023年5月 中国語の多様性を覗き込む 上智大学言語教育研究センター 教員ブログ 2022年9月 中国語会話コーパスに基づく接続詞の談話機能の関連性の分析及びその教授法の開発 科学研究費助成事業 研究成果報告書 若手研究(B) 1-4 2018年6月 筆頭著者 SFCの中国語授業で感じた驚き 日本中国語学会メールマガジン (第62号) 2011年 もっとみる 書籍等出版物 5 『上級中国語へようこそ』 黄琬婷, 費燕 (担当:共著) 朝日出版社 2024年3月 『即練!使える中国語』 上智大学中国語教材作成チーム (担当:共著) 朝日出版社 2018年 『日中は異文化だから面白い: 言語と文化のプロたちが綴るエッセイ集』 相原茂編著 (担当:分担執筆) 朝日出版社 2016年 『中国語類義語辞典』 相原茂主編 (担当:分担執筆) 朝日出版社 2015年 『中国語で手紙を書く』 主編, 郭修靜, 制作スタッフ, 黄琬婷, 張碩, 李楠, 楊霊琳, 高田友紀, 由川美音 (担当:分担執筆, 範囲:「台湾の手紙の書式」) 製作:国立大学法人 大阪大学 世界言語研究センター 「社会人を対象とした学士レベルの外国語教育プログラムの提供」事業(平成 20~23 年度) 2012年3月 講演・口頭発表等 13 「所以」前置疑問句的知識情態立場與互動交際 第一屆台韓華語教學研究國際研討會 2023年8月10日 高級華語課程教材的設計與編寫:以上智大學選修班為例 第21屆台灣華語文教學年會暨國際學術研討會 2022年12月16日 中国語の例示を表す形式の意味拡張:母語話者の会話データに基づいて 日本語用論学会 第 24 回大会 2021年12月19日 現代中国語における助詞“什么的”の機能 日本中国語学会 第69回全国大会 (お茶の水女子大学) 2019年11月3日 談話標識“而且”の用法の多様性について 日本中国語学会 第68回全国大会 (神戸市外国語大学) 2018年11月4日 日本中国語学会 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 7 2018年 - 現在 中国語上級 2014年 - 現在 中国語初級 2014年 - 現在 中国語中級 2014年 - 現在 Basic Chinese 2014年 - 現在 Intermediate Chinese もっとみる 所属学協会 10 Chinese Language Teachers Association 一般社団法人日本外国語教育推進機構 台灣華語文教學學會 International Pragmatics Association 言語文化学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 中国語の談話標識における意味・機能変遷プロセスの解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2024年3月 HUANG Wanting 中国語会話コーパスに基づく接続詞の談話機能の関連性の分析及びその教授法の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2018年3月 HUANG Wanting 中国語と日本語の談話構造及び伝達機能の対照研究 慶応義塾大学 慶應義塾学事振興資金 2013年4月 - 2014年3月 現代中国語及び日本語における思考動詞の対照研究 慶応義塾大学 慶應義塾学事振興資金 2012年4月 - 2013年3月 現代中国語及び日本語における確認要求機能の対照的研究 慶応義塾大学 慶應義塾学事振興資金 2011年4月 - 2012年3月 その他 10 (教育実績)中国語初級学習者を対象として作成したクイズ形式のWeb教材 2014年2月 慶應義塾大学総合政策学部中国語研究室のホームページにて掲示 (免許・資格)第25回BJTビジネス日本語能力テスト J1+レベル 2012年 財団法人日本漢字能力検定協会 (教育実績)学習者がインターネットを通じて中国語を学習するための教材作成 2011年8月 - 2011年10月 リアル・イングリッシュ・ブロードバンド株式会社主催 中国語プロジェクト開発関連業務に携わった。 (教育実績)現代社会学科通信教育課程 外国語の理解科目 中国語Ⅱ(応用) 2010年12月 大手前大学現代社会学部 教材全般の音声録音およびeラーニング用映像コンテンツの出演を行った。 (教育実績)大阪大学の社会人を対象とした学士レベルの外国語教育プログラム 2009年12月 - 2010年2月 大阪大学世界言語研究センター 社会人教育プログラムに係る補助者として、映像教材開発業務に携わった。 もっとみる
黄 琬婷Wanting Huang ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 言語教育研究センター 准教授学位学士(台湾・東呉大学)修士(大阪大学)博士(大阪大学)研究者番号40613154J-GLOBAL ID201401051865061937researchmap会員ID7000007576 研究キーワード 6 語用論 意味論 談話分析 中国語 自然会話 コーパス 研究分野 1 人文・社会 / 言語学 / 経歴 7 2014年4月 - 現在 上智大学 言語教育研究センター 准教授 2011年4月 - 2014年3月 慶應義塾大学 総合政策学部 訪問講師(中国語) 2010年4月 - 2011年3月 アジア図書館・アジア文化センター 非常勤講師(台湾華語) 2010年4月 - 2011年3月 兵庫県立西宮北高等学校 非常勤講師(中国語) 2010年4月 - 2011年3月 京都橘大学 非常勤講師(中国語) もっとみる 委員歴 1 2024年4月 - 2026年3月 中国語教育学会 幹事 受賞 4 2022年12月 年輕學者論文獎(若手研究者論文賞) 「高級華語課程教材的設計與編寫:以上智大學選修班為例」 第21屆台灣華語文教學學會年會暨國際學術研討會 2011年8月 テキストブック・アダプテーション大賞 高等学校中国語韓国語教師研修 公益財団法人国際文化フォーラム主催 グループで受賞 2006年4月 長期日本奨学金 公益財団法人日本台湾交流協会 2004年4月 長期日本奨学金 公益財団法人日本台湾交流協会 論文 23 日本高級華語課程教材編寫原則與過程 《華語學刊》台灣華語文教學學會(刊行予定) (34) 2024年 華語「所以」前置問句的認識狀態及對互動交際的影響與教學啟示 《臺灣華語教學研究》台灣華語文教學學會 2(27) 41-71 2023年12月 査読有り 「所以」前置疑問句的知識情態立場與互動交際 第一屆台韓華語教學研究國際研討會會議手冊 28-28 2023年8月 中国語の例示形式の用法とその意味拡張 『言語文化学会論集』言語文化学会 (60) 3-24 2023年 査読有り 高級華語課程教材的設計與編寫:以上智大學選修班為例 第21屆台灣華語文教學年會暨國際學術研討會論文集 54-62 2022年12月 もっとみる MISC 6 中国語の談話標識における意味・機能変遷プロセスの解明 科学研究費助成事業 研究成果報告書 基盤研究(C)(一般) 1-8 2024年5月 「アジアフェア(学内)~日本経済新聞社『アジアの未来』連動イベント~」アジア諸語の語学科目紹介(中国語担当) 2023年5月 中国語の多様性を覗き込む 上智大学言語教育研究センター 教員ブログ 2022年9月 中国語会話コーパスに基づく接続詞の談話機能の関連性の分析及びその教授法の開発 科学研究費助成事業 研究成果報告書 若手研究(B) 1-4 2018年6月 筆頭著者 SFCの中国語授業で感じた驚き 日本中国語学会メールマガジン (第62号) 2011年 もっとみる 書籍等出版物 5 『上級中国語へようこそ』 黄琬婷, 費燕 (担当:共著) 朝日出版社 2024年3月 『即練!使える中国語』 上智大学中国語教材作成チーム (担当:共著) 朝日出版社 2018年 『日中は異文化だから面白い: 言語と文化のプロたちが綴るエッセイ集』 相原茂編著 (担当:分担執筆) 朝日出版社 2016年 『中国語類義語辞典』 相原茂主編 (担当:分担執筆) 朝日出版社 2015年 『中国語で手紙を書く』 主編, 郭修靜, 制作スタッフ, 黄琬婷, 張碩, 李楠, 楊霊琳, 高田友紀, 由川美音 (担当:分担執筆, 範囲:「台湾の手紙の書式」) 製作:国立大学法人 大阪大学 世界言語研究センター 「社会人を対象とした学士レベルの外国語教育プログラムの提供」事業(平成 20~23 年度) 2012年3月 講演・口頭発表等 13 「所以」前置疑問句的知識情態立場與互動交際 第一屆台韓華語教學研究國際研討會 2023年8月10日 高級華語課程教材的設計與編寫:以上智大學選修班為例 第21屆台灣華語文教學年會暨國際學術研討會 2022年12月16日 中国語の例示を表す形式の意味拡張:母語話者の会話データに基づいて 日本語用論学会 第 24 回大会 2021年12月19日 現代中国語における助詞“什么的”の機能 日本中国語学会 第69回全国大会 (お茶の水女子大学) 2019年11月3日 談話標識“而且”の用法の多様性について 日本中国語学会 第68回全国大会 (神戸市外国語大学) 2018年11月4日 日本中国語学会 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 7 2018年 - 現在 中国語上級 2014年 - 現在 中国語初級 2014年 - 現在 中国語中級 2014年 - 現在 Basic Chinese 2014年 - 現在 Intermediate Chinese もっとみる 所属学協会 10 Chinese Language Teachers Association 一般社団法人日本外国語教育推進機構 台灣華語文教學學會 International Pragmatics Association 言語文化学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 中国語の談話標識における意味・機能変遷プロセスの解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2024年3月 HUANG Wanting 中国語会話コーパスに基づく接続詞の談話機能の関連性の分析及びその教授法の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2018年3月 HUANG Wanting 中国語と日本語の談話構造及び伝達機能の対照研究 慶応義塾大学 慶應義塾学事振興資金 2013年4月 - 2014年3月 現代中国語及び日本語における思考動詞の対照研究 慶応義塾大学 慶應義塾学事振興資金 2012年4月 - 2013年3月 現代中国語及び日本語における確認要求機能の対照的研究 慶応義塾大学 慶應義塾学事振興資金 2011年4月 - 2012年3月 その他 10 (教育実績)中国語初級学習者を対象として作成したクイズ形式のWeb教材 2014年2月 慶應義塾大学総合政策学部中国語研究室のホームページにて掲示 (免許・資格)第25回BJTビジネス日本語能力テスト J1+レベル 2012年 財団法人日本漢字能力検定協会 (教育実績)学習者がインターネットを通じて中国語を学習するための教材作成 2011年8月 - 2011年10月 リアル・イングリッシュ・ブロードバンド株式会社主催 中国語プロジェクト開発関連業務に携わった。 (教育実績)現代社会学科通信教育課程 外国語の理解科目 中国語Ⅱ(応用) 2010年12月 大手前大学現代社会学部 教材全般の音声録音およびeラーニング用映像コンテンツの出演を行った。 (教育実績)大阪大学の社会人を対象とした学士レベルの外国語教育プログラム 2009年12月 - 2010年2月 大阪大学世界言語研究センター 社会人教育プログラムに係る補助者として、映像教材開発業務に携わった。 もっとみる