研究者検索結果一覧 河﨑 健 河﨑 健カワサキ タケシ (Kawasaki Takeshi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 外国語学部ドイツ語学科 教授(兼任)グローバル・スタディーズ研究科国際関係論専攻主任学位文学士(上智大学)政治学修士(早稲田大学)博士(政治学)(早稲田大学)連絡先t-kawasasophia.ac.jp研究者番号20286751J-GLOBAL ID200901003427483972researchmap会員ID1000228214(研究テーマ) 旧東ドイツ地域出身ドイツ連邦議会議員の研究 研究分野 2 人文・社会 / 社会学 / 人文・社会 / 政治学 / 受賞 1 2016年11月 フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞 ドイツ連邦共和国政府 論文 52 設立75周年を迎えたNATO-世界最大の軍事同盟の意義と課題- 河﨑 健 改革者 (7月) 18-21 2024年7月 党首としての首相の「任期」(ドイツの項目を執筆) 改革者 (2月) 28-31 2024年2月 任期半ばのショルツ政権‐内政・外交の両面での成果に焦点を当てて‐ 河﨑 健 上智大学ヨーロッパ研究所研究叢書15『ドイツ・ショルツ政権の現在-信号連立の制度・政策と政治過程』 15 45-65 2024年 責任著者 <改革者の主張>日本の連立政権を問う ─ 自公の東京での対立を契機に ─ 河﨑健 改革者 2023(8月) 6-9 2023年8月 世界の街角から・ベルリンやり直し選挙 河﨑健 改革者 2023(5月) 52-52 2023年5月 責任著者 もっとみる MISC 21 ドイツの政治を通して考えるポピュリズム政治に対する改革提言 ポピュリズム・政党政治研究委員会報告『ポピュリズム政治に対応する政党政治への提言』 (5月) 14-17 2018年5月1日 招待有り メルケル首相の続投がほぼ決定‐2017年連邦議会選挙総括 改革者 (12月) 28-31 2017年12月1日 招待有り ポピュリズム・政党政治研究委員会報告③ ドイツでポピュリスト政党は成功できるのか?─ 制度の壁は厚いが、ポピュリズムの台頭は不可避 ─ 河崎 健 改革者 58(11月) 32-35 2017年11月1日 招待有り 「政治の言葉の国際比較・座談会(上)・西欧の常識とは何か?」 清滝仁志, 増田正, 富崎隆, 池谷知明, 河崎健 改革者 58(9月) 52-55 2017年9月1日 招待有り 「政治の言葉の国際比較・座談会(上)・西欧の常識とは何か?」 清滝仁志, 増田正, 富崎隆, 池谷知明, 河崎健 改革者 58(9月) 52-55 2017年9月1日 招待有り もっとみる 書籍等出版物 13 共通の課題:日独学術交流へのアクチュアルな視点 河﨑健 (担当:共著) 2023年3月 日本とヨーロッパの選挙と政治 河﨑 健 (担当:編者(編著者)) 上智大学出版 2018年5月30日 (ISBN: 9784324104682) 2016年末に上智大学ヨーロッパ研究所主催のシンポジウムを基に、同シンポ登壇者を中心に、日本と、ヨーロッパ主要国の議院内閣制の国(イギリス、ドイツ、イタリア)の選挙制度改革をめぐる様々な論点を分析・紹介した著作である。 『ドイツの政党の政治エリート輩出機能 : 候補者擁立過程と議会・政府内昇進過程をめぐる考察』 河﨑 健 コンラート・アデナウアー財団 日本事務所 2015年7月13日 (ISBN: 9784990689964) 世界政治叢書2 EU・西欧 河﨑 健 (担当:共著, 範囲:175-192) ミネルヴァ書房 2012年11月30日 (ISBN: 9784623060863) 21世紀のドイツ-政治・経済・社会からみた過去・現在・未来- 河﨑 健 (担当:共著, 範囲:37-62) 上智大学出版 2011年5月30日 (ISBN: 9784324089965) もっとみる 講演・口頭発表等 2 ドイツ・ショルツ政権の1年 河﨑健 ソフィア・シンポジウム「ドイツ・ショルツ政権の現在」 2022年11月19日 既成政党の政権獲得・維持戦略の動向-ドイツの場合- 河﨑健 日本選挙学会2020年度総会・研究会(コロナのため中止。発表ペーバー提出済) 2020年5月17日 招待有り 所属学協会 6 日本選挙学会 日本政治学会 日本公共政策学会 比較憲法学会 Deutsche Veeinigung für Par lamentsfragen もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 日独女性議員の比較-政治制度と政治過程における過少代表是正措置の分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 河崎 健 マルチレベルの選挙制度が政党システムに与え効果に関する国際比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 池谷 知明, 河崎 健, 遠藤 晶久, 小川 寛貴 ドイツ連邦議会における拒否権発動回避策の分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2023年3月 河崎 健 ソフィアシンポジウム「ドイツ・ショルツ政権の現在」 上智大学 ソフィア・シンポジウム 2022年11月 - 2022年11月 河﨑健, 高安健将, S.ブルッヒャー, J.メンツァー 政党の自己組織変革能力・日英独の政党と議員の組織とイデオロギー 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 河崎 健 議院内閣制下での政党の行政府エリート輩出機能の考察・日英独の比較分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2015年3月 河崎 健 ポスト55年体制の部分均衡論的分析-制度変革の中の日本政治- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2003年 - 2004年 森 正, 青木 一益, 岡田 浩, 丹羽 功, 安岡 正晴, 河崎 健 ドイツ連邦共和国連邦議会議員立候補者擁立過程の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2002年 - 2004年 河崎 健 1 その他 2 (教育実績)ハンドアウトの配布 2000年4月 担当講義「ドイツ政治研究」及び「EU研究」において、詳細なハンドアウトを毎授業配布。 (免許・資格)高校教論2級普通免許、Zentrale Oberstufenprufung
河﨑 健カワサキ タケシ (Kawasaki Takeshi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 外国語学部ドイツ語学科 教授(兼任)グローバル・スタディーズ研究科国際関係論専攻主任学位文学士(上智大学)政治学修士(早稲田大学)博士(政治学)(早稲田大学)連絡先t-kawasasophia.ac.jp研究者番号20286751J-GLOBAL ID200901003427483972researchmap会員ID1000228214(研究テーマ) 旧東ドイツ地域出身ドイツ連邦議会議員の研究 研究分野 2 人文・社会 / 社会学 / 人文・社会 / 政治学 / 受賞 1 2016年11月 フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞 ドイツ連邦共和国政府 論文 52 設立75周年を迎えたNATO-世界最大の軍事同盟の意義と課題- 河﨑 健 改革者 (7月) 18-21 2024年7月 党首としての首相の「任期」(ドイツの項目を執筆) 改革者 (2月) 28-31 2024年2月 任期半ばのショルツ政権‐内政・外交の両面での成果に焦点を当てて‐ 河﨑 健 上智大学ヨーロッパ研究所研究叢書15『ドイツ・ショルツ政権の現在-信号連立の制度・政策と政治過程』 15 45-65 2024年 責任著者 <改革者の主張>日本の連立政権を問う ─ 自公の東京での対立を契機に ─ 河﨑健 改革者 2023(8月) 6-9 2023年8月 世界の街角から・ベルリンやり直し選挙 河﨑健 改革者 2023(5月) 52-52 2023年5月 責任著者 もっとみる MISC 21 ドイツの政治を通して考えるポピュリズム政治に対する改革提言 ポピュリズム・政党政治研究委員会報告『ポピュリズム政治に対応する政党政治への提言』 (5月) 14-17 2018年5月1日 招待有り メルケル首相の続投がほぼ決定‐2017年連邦議会選挙総括 改革者 (12月) 28-31 2017年12月1日 招待有り ポピュリズム・政党政治研究委員会報告③ ドイツでポピュリスト政党は成功できるのか?─ 制度の壁は厚いが、ポピュリズムの台頭は不可避 ─ 河崎 健 改革者 58(11月) 32-35 2017年11月1日 招待有り 「政治の言葉の国際比較・座談会(上)・西欧の常識とは何か?」 清滝仁志, 増田正, 富崎隆, 池谷知明, 河崎健 改革者 58(9月) 52-55 2017年9月1日 招待有り 「政治の言葉の国際比較・座談会(上)・西欧の常識とは何か?」 清滝仁志, 増田正, 富崎隆, 池谷知明, 河崎健 改革者 58(9月) 52-55 2017年9月1日 招待有り もっとみる 書籍等出版物 13 共通の課題:日独学術交流へのアクチュアルな視点 河﨑健 (担当:共著) 2023年3月 日本とヨーロッパの選挙と政治 河﨑 健 (担当:編者(編著者)) 上智大学出版 2018年5月30日 (ISBN: 9784324104682) 2016年末に上智大学ヨーロッパ研究所主催のシンポジウムを基に、同シンポ登壇者を中心に、日本と、ヨーロッパ主要国の議院内閣制の国(イギリス、ドイツ、イタリア)の選挙制度改革をめぐる様々な論点を分析・紹介した著作である。 『ドイツの政党の政治エリート輩出機能 : 候補者擁立過程と議会・政府内昇進過程をめぐる考察』 河﨑 健 コンラート・アデナウアー財団 日本事務所 2015年7月13日 (ISBN: 9784990689964) 世界政治叢書2 EU・西欧 河﨑 健 (担当:共著, 範囲:175-192) ミネルヴァ書房 2012年11月30日 (ISBN: 9784623060863) 21世紀のドイツ-政治・経済・社会からみた過去・現在・未来- 河﨑 健 (担当:共著, 範囲:37-62) 上智大学出版 2011年5月30日 (ISBN: 9784324089965) もっとみる 講演・口頭発表等 2 ドイツ・ショルツ政権の1年 河﨑健 ソフィア・シンポジウム「ドイツ・ショルツ政権の現在」 2022年11月19日 既成政党の政権獲得・維持戦略の動向-ドイツの場合- 河﨑健 日本選挙学会2020年度総会・研究会(コロナのため中止。発表ペーバー提出済) 2020年5月17日 招待有り 所属学協会 6 日本選挙学会 日本政治学会 日本公共政策学会 比較憲法学会 Deutsche Veeinigung für Par lamentsfragen もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 日独女性議員の比較-政治制度と政治過程における過少代表是正措置の分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 河崎 健 マルチレベルの選挙制度が政党システムに与え効果に関する国際比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 池谷 知明, 河崎 健, 遠藤 晶久, 小川 寛貴 ドイツ連邦議会における拒否権発動回避策の分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2023年3月 河崎 健 ソフィアシンポジウム「ドイツ・ショルツ政権の現在」 上智大学 ソフィア・シンポジウム 2022年11月 - 2022年11月 河﨑健, 高安健将, S.ブルッヒャー, J.メンツァー 政党の自己組織変革能力・日英独の政党と議員の組織とイデオロギー 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 河崎 健 議院内閣制下での政党の行政府エリート輩出機能の考察・日英独の比較分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2015年3月 河崎 健 ポスト55年体制の部分均衡論的分析-制度変革の中の日本政治- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2003年 - 2004年 森 正, 青木 一益, 岡田 浩, 丹羽 功, 安岡 正晴, 河崎 健 ドイツ連邦共和国連邦議会議員立候補者擁立過程の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2002年 - 2004年 河崎 健 1 その他 2 (教育実績)ハンドアウトの配布 2000年4月 担当講義「ドイツ政治研究」及び「EU研究」において、詳細なハンドアウトを毎授業配布。 (免許・資格)高校教論2級普通免許、Zentrale Oberstufenprufung