Researcher Search Results Yutaka Aida Yutaka Aida (相田 豊) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format Profile Information AffiliationAssistant Professor, Center for Liberal Education and Learning The Art of Thinking and Expression Division, Sophia UniversityDegree修士(学術)(Mar, 2015, 東京大学)博士(学術)(Feb, 2022, 東京大学)Contact informationy.aida.alpacagmail.comResearcher number40986171J-GLOBAL ID202101009578075560researchmap Member IDR000016706 Research Interests 7 ポスト関係論 ライフヒストリー 孤独 芸術文化 音楽人類学 アンデス ボリビア Research Areas 2 Humanities & social sciences / Local studies / Humanities & social sciences / Cultural anthropology and folklore / Research History 16 Oct, 2024 - Present 非常勤講師, 文学部, 慶應大学 Apr, 2024 - Present 特任助教, 基盤教育センター, 上智大学 Apr, 2024 - Present The University of Tokyo Apr, 2023 - Mar, 2024 特任助教, 東京大学 大学院総合文化研究科 駒場アカデミック・ライティング・センター Apr, 2021 - Mar, 2024 非常勤講師, 総合教育研究部, 駒沢大学 More Education 3 Apr, 2015 - Feb, 2022 The University of Tokyo Apr, 2013 - Mar, 2015 大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻 修士課程, 東京大学 Apr, 2009 - Mar, 2013 教養学部 地域文化研究学科, 東京大学 Awards 1 Feb, 2024 松下正治記念学術賞, 松下幸之助記念志財団 相田豊 Papers 7 チャラサニの奥様──愛着と人類学的フィールドワークについての考察 相田豊 白山人類学, 27 91-114, Mar, 2024 Peer-reviewedLead author Attachment 反抗、世代、強度─ポリビア・フォルクローレ音楽家の孤独とつながり 相田豊 文化人類学, 87(3) 480-498, Dec, 2022 Peer-reviewedLead author Attachment 序(特集「孤独とつながり─ポスト関係論的音楽論に向けて」) 相田豊 文化人類学, 87(3) 407-420, Dec, 2022 Peer-reviewedLead author Attachment ボリビア・フォルクローレ音楽家の孤独とつながりに関する人類学的研究 相田豊 東京大学大学院総合文化研究科提出博士論文, Feb, 2022 Peer-reviewedLead author 「孤独」から立ち上がる世界─存在論的個体発生論から見るボリビア・フォルクローレ音楽家の生 相田豊 社会人類学年報, 47 59-82, Nov, 2021 Peer-reviewedLead author More Misc. 6 《書評》佐本英規著『森の中のレコーディング・スタジオ――混淆する民族音楽と周縁からのグローバリゼーション』 相田豊 文化人類学, 87(2) 322-325, Sep, 2022 Peer-reviewed カリカリに気をつけろ!─ボリビアをひとりで旅することについて 相田豊 FIELDPLUS, 28 16-17, Jul, 2022 Invited Attachment 《書評》山越英嗣『21世紀のメキシコ革命─オアハカのストリートアーティストがつむぐ物語歌』 相田豊 文化人類学, 85(3) 556-559, Dec, 2020 Peer-reviewed 《書評》村川淳『浮島に生きる─アンデス先住民の移動と「近代」』 相田豊 日本ラテンアメリカ学会会報, 133 9-10, Nov, 2020 《成果報告書》モノをめぐる日常的交渉の人類学的研究─ボリビア伝統楽器の製作・品評・演奏を事例として 相田豊 松下幸之助国際スカラシップ成果報告書, May, 2019 《書評》兒島峰『アンデスの都市祭礼─口承・無形文化遺産「オルロのカーニバル」の学際的研究』 相田豊 イベロアメリカ研究, 37(1) 51-55, Jul, 2015 Peer-reviewed 1 Books and Other Publications 3 高校生の音楽1 研究資料編 (Role: Contributor, 音楽旅行記:地球の裏側の音楽を求めて〜ボリビア〜(pp.70-71)) 教育芸術社, Apr, 2022 高校生の音楽2 研究資料編 (Role: Contributor, 「チューニョの花が咲く頃に」(pp. 140-141)) 教育芸術社, Apr, 2018 高校生の音楽1 研究資料編 (Role: Contributor, 「コンドルは飛んでいく」(pp. 128-129)) 教育芸術社, Apr, 2017 Presentations 17 狩人の歌、浜の声 相田豊 表象文化論学会第18回大会シンポジウム「「世界」を引き受ける詩人・吉増剛造」, Jul 6, 2024 Invited Attachment わたしたちは本当に異なっている、そして本当にひとりである─ボリビア・フォルクローレ音楽家にとっての家族と世代 相田豊 2023年度日本文化人類学会シンポジウム「縮減する社会における家族・親族研究と文化人類学―いかようにもありうる生の尊厳に向けて」, Dec 16, 2023 Attachment チャラサニの奥様─愛着と人類学的フィールドワークについての考察 相田豊 白山人類学研究会第15回研究フォーラム「愛着の音楽人類学―いまここから溢れ出ることととしての音楽への/からのアプローチ」, Nov 25, 2023 Attachment 音楽することにおける愛着の概念──音楽人類学におけるポスト関係論の新展開 相田豊 日本文化人類学会 第57回研究大会、分科会「音楽することにおける愛着の概念──音楽人類学におけるポスト関係論の新展開」, Jun 3, 2023 Attachment 著者による解題(反抗、世代、強度) 相田豊 第92回神戸人類学研究会 特集「孤独とつながり──ポスト関係論的音楽論にむけて」合評会, May 19, 2023 Attachment More Teaching Experience 4 Apr, 2024 Critical Thinking and Writing (Sophia University) 初年次ゼミナール (東京大学) スペイン語 (東京大学 群馬大学 駒沢大学 麻布高等学校) 文化人類学 (関東学院大学) Professional Memberships 6 音楽人類学研究会 東京都立大学社会人類学会 表象文化論学会 現代文化人類学会 日本ラテンアメリカ学会 More Research Projects 4 南米ボリビアにおける「ひとりでいられる能力」の社会的位置づけと獲得に関する研究 研究活動スタート支援, 日本学術振興会, Apr, 2023 - Mar, 2025 南米アンデス地域における新しい芸術文化実践の場の生成に関する人類学的研究 科学研究費補助金(特別研究員奨励費), 日本学術振興会, 2018 - 2020 相田豊 モノをめぐる日常的交渉の人類学的研究─ボリビア伝統楽器の製作・品評・演奏を事例として 松下幸之助国際スカラシップ(2015年度採択), 松下幸之助記念財団, 2016 - 2019 相田豊 モノをめぐる競争と協力の人類学的研究―ボリビア伝統楽器の製作・品評・演奏を事例として 大学院生等に対する研究助成(平成28年度), 公益信託澁澤民族学振興基金, 2016 - 2017 相田豊 Other 2 チチカカ栄誉賞(Galardón Titicaca)受賞 Jul, 2019 プロジェクト・タンタチャウィ(Proyecto Tantachawi, 代表:相田豊)によるボリビア伝統音楽の保全・演奏活動に対して、ボリビア下院議員連盟より授賞。 エボ・モラレス大統領への表敬演奏 Feb, 2017 民主主義と文化の革命記念館(Museo de la Revolución Democrática y Cultural)の落成式に於いて、ボリビア伝統楽器ワカ・ピンキージョの演奏を行った。
Yutaka Aida (相田 豊) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format Profile Information AffiliationAssistant Professor, Center for Liberal Education and Learning The Art of Thinking and Expression Division, Sophia UniversityDegree修士(学術)(Mar, 2015, 東京大学)博士(学術)(Feb, 2022, 東京大学)Contact informationy.aida.alpacagmail.comResearcher number40986171J-GLOBAL ID202101009578075560researchmap Member IDR000016706 Research Interests 7 ポスト関係論 ライフヒストリー 孤独 芸術文化 音楽人類学 アンデス ボリビア Research Areas 2 Humanities & social sciences / Local studies / Humanities & social sciences / Cultural anthropology and folklore / Research History 16 Oct, 2024 - Present 非常勤講師, 文学部, 慶應大学 Apr, 2024 - Present 特任助教, 基盤教育センター, 上智大学 Apr, 2024 - Present The University of Tokyo Apr, 2023 - Mar, 2024 特任助教, 東京大学 大学院総合文化研究科 駒場アカデミック・ライティング・センター Apr, 2021 - Mar, 2024 非常勤講師, 総合教育研究部, 駒沢大学 More Education 3 Apr, 2015 - Feb, 2022 The University of Tokyo Apr, 2013 - Mar, 2015 大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻 修士課程, 東京大学 Apr, 2009 - Mar, 2013 教養学部 地域文化研究学科, 東京大学 Awards 1 Feb, 2024 松下正治記念学術賞, 松下幸之助記念志財団 相田豊 Papers 7 チャラサニの奥様──愛着と人類学的フィールドワークについての考察 相田豊 白山人類学, 27 91-114, Mar, 2024 Peer-reviewedLead author Attachment 反抗、世代、強度─ポリビア・フォルクローレ音楽家の孤独とつながり 相田豊 文化人類学, 87(3) 480-498, Dec, 2022 Peer-reviewedLead author Attachment 序(特集「孤独とつながり─ポスト関係論的音楽論に向けて」) 相田豊 文化人類学, 87(3) 407-420, Dec, 2022 Peer-reviewedLead author Attachment ボリビア・フォルクローレ音楽家の孤独とつながりに関する人類学的研究 相田豊 東京大学大学院総合文化研究科提出博士論文, Feb, 2022 Peer-reviewedLead author 「孤独」から立ち上がる世界─存在論的個体発生論から見るボリビア・フォルクローレ音楽家の生 相田豊 社会人類学年報, 47 59-82, Nov, 2021 Peer-reviewedLead author More Misc. 6 《書評》佐本英規著『森の中のレコーディング・スタジオ――混淆する民族音楽と周縁からのグローバリゼーション』 相田豊 文化人類学, 87(2) 322-325, Sep, 2022 Peer-reviewed カリカリに気をつけろ!─ボリビアをひとりで旅することについて 相田豊 FIELDPLUS, 28 16-17, Jul, 2022 Invited Attachment 《書評》山越英嗣『21世紀のメキシコ革命─オアハカのストリートアーティストがつむぐ物語歌』 相田豊 文化人類学, 85(3) 556-559, Dec, 2020 Peer-reviewed 《書評》村川淳『浮島に生きる─アンデス先住民の移動と「近代」』 相田豊 日本ラテンアメリカ学会会報, 133 9-10, Nov, 2020 《成果報告書》モノをめぐる日常的交渉の人類学的研究─ボリビア伝統楽器の製作・品評・演奏を事例として 相田豊 松下幸之助国際スカラシップ成果報告書, May, 2019 《書評》兒島峰『アンデスの都市祭礼─口承・無形文化遺産「オルロのカーニバル」の学際的研究』 相田豊 イベロアメリカ研究, 37(1) 51-55, Jul, 2015 Peer-reviewed 1 Books and Other Publications 3 高校生の音楽1 研究資料編 (Role: Contributor, 音楽旅行記:地球の裏側の音楽を求めて〜ボリビア〜(pp.70-71)) 教育芸術社, Apr, 2022 高校生の音楽2 研究資料編 (Role: Contributor, 「チューニョの花が咲く頃に」(pp. 140-141)) 教育芸術社, Apr, 2018 高校生の音楽1 研究資料編 (Role: Contributor, 「コンドルは飛んでいく」(pp. 128-129)) 教育芸術社, Apr, 2017 Presentations 17 狩人の歌、浜の声 相田豊 表象文化論学会第18回大会シンポジウム「「世界」を引き受ける詩人・吉増剛造」, Jul 6, 2024 Invited Attachment わたしたちは本当に異なっている、そして本当にひとりである─ボリビア・フォルクローレ音楽家にとっての家族と世代 相田豊 2023年度日本文化人類学会シンポジウム「縮減する社会における家族・親族研究と文化人類学―いかようにもありうる生の尊厳に向けて」, Dec 16, 2023 Attachment チャラサニの奥様─愛着と人類学的フィールドワークについての考察 相田豊 白山人類学研究会第15回研究フォーラム「愛着の音楽人類学―いまここから溢れ出ることととしての音楽への/からのアプローチ」, Nov 25, 2023 Attachment 音楽することにおける愛着の概念──音楽人類学におけるポスト関係論の新展開 相田豊 日本文化人類学会 第57回研究大会、分科会「音楽することにおける愛着の概念──音楽人類学におけるポスト関係論の新展開」, Jun 3, 2023 Attachment 著者による解題(反抗、世代、強度) 相田豊 第92回神戸人類学研究会 特集「孤独とつながり──ポスト関係論的音楽論にむけて」合評会, May 19, 2023 Attachment More Teaching Experience 4 Apr, 2024 Critical Thinking and Writing (Sophia University) 初年次ゼミナール (東京大学) スペイン語 (東京大学 群馬大学 駒沢大学 麻布高等学校) 文化人類学 (関東学院大学) Professional Memberships 6 音楽人類学研究会 東京都立大学社会人類学会 表象文化論学会 現代文化人類学会 日本ラテンアメリカ学会 More Research Projects 4 南米ボリビアにおける「ひとりでいられる能力」の社会的位置づけと獲得に関する研究 研究活動スタート支援, 日本学術振興会, Apr, 2023 - Mar, 2025 南米アンデス地域における新しい芸術文化実践の場の生成に関する人類学的研究 科学研究費補助金(特別研究員奨励費), 日本学術振興会, 2018 - 2020 相田豊 モノをめぐる日常的交渉の人類学的研究─ボリビア伝統楽器の製作・品評・演奏を事例として 松下幸之助国際スカラシップ(2015年度採択), 松下幸之助記念財団, 2016 - 2019 相田豊 モノをめぐる競争と協力の人類学的研究―ボリビア伝統楽器の製作・品評・演奏を事例として 大学院生等に対する研究助成(平成28年度), 公益信託澁澤民族学振興基金, 2016 - 2017 相田豊 Other 2 チチカカ栄誉賞(Galardón Titicaca)受賞 Jul, 2019 プロジェクト・タンタチャウィ(Proyecto Tantachawi, 代表:相田豊)によるボリビア伝統音楽の保全・演奏活動に対して、ボリビア下院議員連盟より授賞。 エボ・モラレス大統領への表敬演奏 Feb, 2017 民主主義と文化の革命記念館(Museo de la Revolución Democrática y Cultural)の落成式に於いて、ボリビア伝統楽器ワカ・ピンキージョの演奏を行った。