葛西 賢太, 岡崎直人, 菅仁美 (担当:共訳, 範囲:pp.3-36,255-607及び監訳、訳者解説執筆)
明石書店 2020年9月20日
アルコール依存症の当事者が支え合う自助グループとして世界に広がり、現在の患者会、家族会、遺族会などの嚆矢となったアルコホーリクス・アノニマスの歴史。二人の共同創始者の死後も運動を維持するためにはどうしたらいいか、悩み抜いた二人は、さまざまな工夫をして、二人のカリスマに依存しない体制をつくっていく。世に一代限りで終わる慈善運動は多い。AAはどのようにして世代継承を行ったのか、その問いに答える古典的大著の邦訳。
詳しい紹介
じんぶん堂 https://book.asahi.com/jinbun/article/14090894
心の家路 https://ieji.org/2020/5257