研究者検索結果一覧 田中 雅子 田中 雅子タナカ マサコ (Tanaka Masako) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合グローバル学部総合グローバル学科 教授(兼任)グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻主任学位文学士(1989年3月 神戸大学)修士(開発におけるジェンダー分析)(1994年1月 イーストアングリア大学)博士(開発学)(2014年3月 日本福祉大学)連絡先mtanakasophia.ac.jp研究者番号00591843J-GLOBAL ID201001098375124571researchmap会員ID6000025533(Subject of research) Gender, Migrants, Nepal, Japan, Malaysia, Kuwait Disaster, Human Rights, Nepal, Gender-based violence 研究キーワード 1 ジェンダー、南アジア、国際協力、市民社会、人道支援、移民、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ 研究分野 5 人文・社会 / 社会学 / 移民研究 人文・社会 / 社会学 / 市民社会論、NGO/NPO論 人文・社会 / 文化人類学、民俗学 / 開発学、国際協力論 人文・社会 / ジェンダー / セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ、ジェンダー暴力 人文・社会 / 地域研究 / 南アジア 委員歴 3 2023年1月 - 2023年12月 国際開発学会 第34回全国大会実行委員会事務局長 2020年9月 - 2022年8月 日本南アジア学会 倫理委員会委員 2019年5月 - 2022年5月 移民政策学会 理事、社会連携委員 主要な論文 65 Gaps in Migrants’ Access to Contraceptive Services: A Survey of Nepalese Women and Men in Japan Masako Tanaka, Rachana Manandhar Shrestha, Richa Shah, Divya Bhandari, Bijay Gyawali 12(13) 2024年7月2日 査読有り筆頭著者責任著者 日本における移民女性の予定外の妊娠と避妊や中絶サービスへのアクセスーアジア5カ国出身者に対するオンライン調査からー 田中雅子 国際ジェンダー学会誌 20 83-102 2022年12月25日 査読有り 在日インドネシア人女性のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツー妊娠・避妊に関する調査から 高向有理, 田中雅子 移民政策研究 (14) 108-125 2022年5月20日 査読有り責任著者 深まる親子の溝―在日ネパ―ル人コックの出身地に「残された子ども」 田中雅子, ディペシュ・カレル 移民政策研究 (13) 27-45 2021年5月20日 招待有り筆頭著者 添付ファイル 移民女性のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツの実現に向けた課題―日本で暮らす留学生と技能実習生の妊娠に関する一考察― 田中雅子 国際ジェンダー学会誌 (18) 64-85 2020年12月25日 査読有り 添付ファイル Roles of Migrant Organizations as Transnational Civil Societies in Their Residential Communities: A Case Study of Nepalese Organizations in Japan Masako Tanaka Japan Review of Cultural Anthropology 20(1) 165-206 2019年12月1日 査読有り 添付ファイル もっとみる 主要なMISC 31 孤立出産した技能実習生の裁判が問うもの:SDGsに逆行の「妊娠制限」、裁かれるは日本社会の無理解と無関心 田中雅子 朝日デジタル論座 2022年5月10日 招待有り もっとみる 主要な書籍等出版物 23 厨房で見る夢―在日ネパール人コックと家族の悲哀と希望 田中雅子監訳, 編集, 解説, ビゼイ・ゲワリ著 (担当:編訳) 上智大学出版 2022年3月10日 もっとみる 主要な講演・口頭発表等 92 Migrants’ Reproductive Health Service and Pregnancy-based Discrimination in Japan: A Case Study on Access to Contraceptive and Abortion Services among Migrants from Five Asian Countries Masako Tanaka the City University of New York, Graduate School of Public Health and Health Policy, Center for Migrant, Refugee and Global Health 2022年5月19日 招待有り 添付ファイル 在日ネパール人のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツをめぐる課題 田中雅子 日本南アジア学会第34回全国大会 2021年10月10日 添付ファイル もっとみる 担当経験のある科目(授業) 34 2024年4月 - 現在 全学共通総合講座「人権って何?」 (明治大学法学部) 2023年9月 - 現在 人権と差別(輪講) (奈良女子大学) 2021年4月 - 現在 グローバル・スタディーズ入門 (上智大学) 2020年9月 - 現在 INTRODUCTION TO GLOBAL STUDIES(英語科目) (上智大学SPSF) 2020年9月 - 現在 地域からみたグローバリゼーション (上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻) もっとみる 所属学協会 6 2023年4月 - 現在 母語・継承語・バイリンガル教育学会 2022年12月 - 現在 日本国際保健医療学会 2016年4月 - 現在 移民政策学会 2015年4月 - 現在 国際ジェンダー学会 2008年4月 - 現在 日本南アジア学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 17 移民女性のReproductive Justice:法と制度の活用による妊娠と出産の制限からの解放 日本学術振興会 科研費研究 2023年4月 - 2028年3月 田中雅子, 斉藤善久, 佐伯奈津子, 高向有理 日本と出身国を往来する移民の子どもの社会再統合を見据えた言語教育 ―母語・公用語の補習教室を地域の「多文化共生」の拠点に 公益財団法人トヨタ財団 2022年度国際助成プログラム 2022年11月 - 2024年10月 田中雅子, 安念 真衣子 移動・移民による地域像の再構築:ネパールを越えるネパール地域研究の試み 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2020年4月 - 2023年3月 森本 泉, 田中 雅子, 佐藤 斉華, SHRESTHA TINA, 藤倉 康子, 名和 克郎, 橘 健一, 南 真木人, KHAREL DIPESH, 高田 峰夫, 藤倉 達郎 移住女性とSDGs:セクシュアル/リプロダクティブ・ヘルスへのアクセス 日本学術振興会 科学研究費助成事業 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) 2018年10月 - 2023年3月 田中 雅子, WADHWA MEGHA, 齋藤 百合子, 鹿毛 理恵, 高向 有理, 高田 洋平 人の移動と開発 国際開発学会 研究部会 2018年10月 - 2022年9月 田中雅子 社会統合か平行社会の創出か:南アジアから日本への移民の映像で描く民族の地景の変化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2018年11月 - 2021年3月 田中 雅子, KHAREL DIPESH 難民および新たな移民への支援:日本社会に流入する強制的移住者の持続可能な社会的融合における教会と市民社会団体の役割 上智大学 学術研究特別推進費 重点領域研究 2018年4月 - 2021年3月 スレイター・デビッド 2015年ネパール地震後の社会再編に関する災害民族誌的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2016年4月 - 2019年3月 南 真木人, 藤倉 達郎, 小林 正夫, Maharjan K.・L., 森本 泉, 名和 克郎, 佐藤 斉華, 田中 雅子, 本多 和茂, 橘 健一, 渡辺 和之, 古川 不可知, 鹿野 勝彦, カレル ディペシュ, 丹羽 充 移住ネパール人による社会的送金-ジェンダー規範の異なる渡航先から出身地への影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月 田中 雅子, ネパール ポウラキ 滞日ネパール人女性にとっての社会的包摂とは:セイフティネットの活用に関する研究 公益財団法人アジア女性交流・研究フォーラム 客員研究員研究 2014年10月 - 2016年3月 佐野麻由子, 田中雅子 人間共生学の構築と展開 文京学院大学総合研究所 2012年4月 - 2015年3月 体制転換期ネパールにおける「包摂」を巡る社会動態の展開に関する比較民族誌的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2012年4月 - 2015年3月 名和 克郎, 佐藤 斉華, 森本 泉, 安野 早己, 南 真木人, マハラジャン ケシャブ・ラル, 宮本 万里, 藤倉 達郎, 田中 雅子, 上杉 妙子, 橘 健一 教育の権利と社会的排除に関する研究―アメリカ、ネパール、日本の事例を通して 文京学院大学総合研究所 共同研究 2013年4月 - 2014年3月 小林宏美, 田中雅子 南アジア周縁地域の開発と環境保全のための当事者参加による社会的ソフトウェア研究 日本学術振興会 世界を対象とした ニーズ対応型地域研究推進事業 2007年10月 - 2010年3月 安藤和雄ほか 平和のための市民による紛争の記録プロジェクト(ネパール) 庭野平和財団 2005年 - 2007年 ネパール・カトマンズのゴミ問題をめぐって―地元NGOによる環境教育、ゴミ回収、リサイクル事業の比較研究とネットワーキング― 財団法人トヨタ財団 1997年度研究助成A個人研究 課題3これからの地球環境と人間生存の可能性 1997年11月 - 1998年10月 ネパール・カトマンズにおける低所得者居住区の実態 財団法人大阪国際交流センター 大阪・アジアスカラシップ 1996年3月 - 1997年3月 1 社会貢献活動 9 アチャム郡およびカイラリ郡におけるコミュニティを基盤とした防災事業 助言・指導 特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン 2023年5月1日 - 現在 外国人労働者の健康課題解決のための情報普及・保健医療サービスへの道筋整備・連携体制強化 助言・指導 (認定)特定非営利活動法人 シェア=国際保健協力市民の会 (トヨタ財団2022外国人材の受け入れと日本社会) 2023年5月1日 - 2025年4月30日 外務省ODA評価(第三者評価)ネパール国別評価 助言・指導, 報告書執筆 外務省 2024年4月 - 2025年3月 Global research agenda on health, migration and displacement: strengthening research and translating research priorities into policy and practice 情報提供 WHO 2023年10月30日 在日外国人コミュニティのCOVID-19感染拡大に備えるための情報ネットワーク調査 研究会委員 コメンテーター, 助言・指導, 情報提供, 調査担当, 報告書執筆 日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所 2020年9月1日 - 2022年3月31日 もっとみる メディア報道 65 「性被害に服装は関係ない」当時の服を再現した話題の展示、再び開催 朝日新聞 朝日新聞 2024年11月3日 新聞・雑誌 コンドーム一択の日本 避妊は”男性主体” 薬局で買えるピル・緊急避妊薬・腕に入れるインプラント・・・海外では安価で選択肢も豊富 大切なのは”女性が決める”権利 RKB毎日放送 タダイマ! 2024年10月18日 テレビ・ラジオ番組 Migrant Nepalese in Japan Face Reproductive Health Hurdles Mirage News 2024年9月24日 インターネットメディア Nepalese women in Japan face challenges in accessing sexual and reproductive health services Health Reporter 2024年9月24日 インターネットメディア Challenges in availing reproductive health services experienced by migrant Nepalese men and women in Japan AAAS EurekAlert! 2024年9月24日 インターネットメディア もっとみる その他 3 (教育実績)南アジア地域研究の授業における模擬SAARC会合の実施 2011年4月 - 2015年7月 (教育実績)ゼミ指導学生の日本学生経済ゼミナール関東大会プレゼン部門への出場(2011年、12年)およびJICAグローバル教育コンクールでの受賞(12年) 2011年9月 - 2012年12月 (免許・資格)社会福祉士
田中 雅子タナカ マサコ (Tanaka Masako) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合グローバル学部総合グローバル学科 教授(兼任)グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻主任学位文学士(1989年3月 神戸大学)修士(開発におけるジェンダー分析)(1994年1月 イーストアングリア大学)博士(開発学)(2014年3月 日本福祉大学)連絡先mtanakasophia.ac.jp研究者番号00591843J-GLOBAL ID201001098375124571researchmap会員ID6000025533(Subject of research) Gender, Migrants, Nepal, Japan, Malaysia, Kuwait Disaster, Human Rights, Nepal, Gender-based violence 研究キーワード 1 ジェンダー、南アジア、国際協力、市民社会、人道支援、移民、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ 研究分野 5 人文・社会 / 社会学 / 移民研究 人文・社会 / 社会学 / 市民社会論、NGO/NPO論 人文・社会 / 文化人類学、民俗学 / 開発学、国際協力論 人文・社会 / ジェンダー / セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ、ジェンダー暴力 人文・社会 / 地域研究 / 南アジア 委員歴 3 2023年1月 - 2023年12月 国際開発学会 第34回全国大会実行委員会事務局長 2020年9月 - 2022年8月 日本南アジア学会 倫理委員会委員 2019年5月 - 2022年5月 移民政策学会 理事、社会連携委員 主要な論文 65 Gaps in Migrants’ Access to Contraceptive Services: A Survey of Nepalese Women and Men in Japan Masako Tanaka, Rachana Manandhar Shrestha, Richa Shah, Divya Bhandari, Bijay Gyawali 12(13) 2024年7月2日 査読有り筆頭著者責任著者 日本における移民女性の予定外の妊娠と避妊や中絶サービスへのアクセスーアジア5カ国出身者に対するオンライン調査からー 田中雅子 国際ジェンダー学会誌 20 83-102 2022年12月25日 査読有り 在日インドネシア人女性のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツー妊娠・避妊に関する調査から 高向有理, 田中雅子 移民政策研究 (14) 108-125 2022年5月20日 査読有り責任著者 深まる親子の溝―在日ネパ―ル人コックの出身地に「残された子ども」 田中雅子, ディペシュ・カレル 移民政策研究 (13) 27-45 2021年5月20日 招待有り筆頭著者 添付ファイル 移民女性のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツの実現に向けた課題―日本で暮らす留学生と技能実習生の妊娠に関する一考察― 田中雅子 国際ジェンダー学会誌 (18) 64-85 2020年12月25日 査読有り 添付ファイル Roles of Migrant Organizations as Transnational Civil Societies in Their Residential Communities: A Case Study of Nepalese Organizations in Japan Masako Tanaka Japan Review of Cultural Anthropology 20(1) 165-206 2019年12月1日 査読有り 添付ファイル もっとみる 主要なMISC 31 孤立出産した技能実習生の裁判が問うもの:SDGsに逆行の「妊娠制限」、裁かれるは日本社会の無理解と無関心 田中雅子 朝日デジタル論座 2022年5月10日 招待有り もっとみる 主要な書籍等出版物 23 厨房で見る夢―在日ネパール人コックと家族の悲哀と希望 田中雅子監訳, 編集, 解説, ビゼイ・ゲワリ著 (担当:編訳) 上智大学出版 2022年3月10日 もっとみる 主要な講演・口頭発表等 92 Migrants’ Reproductive Health Service and Pregnancy-based Discrimination in Japan: A Case Study on Access to Contraceptive and Abortion Services among Migrants from Five Asian Countries Masako Tanaka the City University of New York, Graduate School of Public Health and Health Policy, Center for Migrant, Refugee and Global Health 2022年5月19日 招待有り 添付ファイル 在日ネパール人のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツをめぐる課題 田中雅子 日本南アジア学会第34回全国大会 2021年10月10日 添付ファイル もっとみる 担当経験のある科目(授業) 34 2024年4月 - 現在 全学共通総合講座「人権って何?」 (明治大学法学部) 2023年9月 - 現在 人権と差別(輪講) (奈良女子大学) 2021年4月 - 現在 グローバル・スタディーズ入門 (上智大学) 2020年9月 - 現在 INTRODUCTION TO GLOBAL STUDIES(英語科目) (上智大学SPSF) 2020年9月 - 現在 地域からみたグローバリゼーション (上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻) もっとみる 所属学協会 6 2023年4月 - 現在 母語・継承語・バイリンガル教育学会 2022年12月 - 現在 日本国際保健医療学会 2016年4月 - 現在 移民政策学会 2015年4月 - 現在 国際ジェンダー学会 2008年4月 - 現在 日本南アジア学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 17 移民女性のReproductive Justice:法と制度の活用による妊娠と出産の制限からの解放 日本学術振興会 科研費研究 2023年4月 - 2028年3月 田中雅子, 斉藤善久, 佐伯奈津子, 高向有理 日本と出身国を往来する移民の子どもの社会再統合を見据えた言語教育 ―母語・公用語の補習教室を地域の「多文化共生」の拠点に 公益財団法人トヨタ財団 2022年度国際助成プログラム 2022年11月 - 2024年10月 田中雅子, 安念 真衣子 移動・移民による地域像の再構築:ネパールを越えるネパール地域研究の試み 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2020年4月 - 2023年3月 森本 泉, 田中 雅子, 佐藤 斉華, SHRESTHA TINA, 藤倉 康子, 名和 克郎, 橘 健一, 南 真木人, KHAREL DIPESH, 高田 峰夫, 藤倉 達郎 移住女性とSDGs:セクシュアル/リプロダクティブ・ヘルスへのアクセス 日本学術振興会 科学研究費助成事業 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) 2018年10月 - 2023年3月 田中 雅子, WADHWA MEGHA, 齋藤 百合子, 鹿毛 理恵, 高向 有理, 高田 洋平 人の移動と開発 国際開発学会 研究部会 2018年10月 - 2022年9月 田中雅子 社会統合か平行社会の創出か:南アジアから日本への移民の映像で描く民族の地景の変化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2018年11月 - 2021年3月 田中 雅子, KHAREL DIPESH 難民および新たな移民への支援:日本社会に流入する強制的移住者の持続可能な社会的融合における教会と市民社会団体の役割 上智大学 学術研究特別推進費 重点領域研究 2018年4月 - 2021年3月 スレイター・デビッド 2015年ネパール地震後の社会再編に関する災害民族誌的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2016年4月 - 2019年3月 南 真木人, 藤倉 達郎, 小林 正夫, Maharjan K.・L., 森本 泉, 名和 克郎, 佐藤 斉華, 田中 雅子, 本多 和茂, 橘 健一, 渡辺 和之, 古川 不可知, 鹿野 勝彦, カレル ディペシュ, 丹羽 充 移住ネパール人による社会的送金-ジェンダー規範の異なる渡航先から出身地への影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月 田中 雅子, ネパール ポウラキ 滞日ネパール人女性にとっての社会的包摂とは:セイフティネットの活用に関する研究 公益財団法人アジア女性交流・研究フォーラム 客員研究員研究 2014年10月 - 2016年3月 佐野麻由子, 田中雅子 人間共生学の構築と展開 文京学院大学総合研究所 2012年4月 - 2015年3月 体制転換期ネパールにおける「包摂」を巡る社会動態の展開に関する比較民族誌的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2012年4月 - 2015年3月 名和 克郎, 佐藤 斉華, 森本 泉, 安野 早己, 南 真木人, マハラジャン ケシャブ・ラル, 宮本 万里, 藤倉 達郎, 田中 雅子, 上杉 妙子, 橘 健一 教育の権利と社会的排除に関する研究―アメリカ、ネパール、日本の事例を通して 文京学院大学総合研究所 共同研究 2013年4月 - 2014年3月 小林宏美, 田中雅子 南アジア周縁地域の開発と環境保全のための当事者参加による社会的ソフトウェア研究 日本学術振興会 世界を対象とした ニーズ対応型地域研究推進事業 2007年10月 - 2010年3月 安藤和雄ほか 平和のための市民による紛争の記録プロジェクト(ネパール) 庭野平和財団 2005年 - 2007年 ネパール・カトマンズのゴミ問題をめぐって―地元NGOによる環境教育、ゴミ回収、リサイクル事業の比較研究とネットワーキング― 財団法人トヨタ財団 1997年度研究助成A個人研究 課題3これからの地球環境と人間生存の可能性 1997年11月 - 1998年10月 ネパール・カトマンズにおける低所得者居住区の実態 財団法人大阪国際交流センター 大阪・アジアスカラシップ 1996年3月 - 1997年3月 1 社会貢献活動 9 アチャム郡およびカイラリ郡におけるコミュニティを基盤とした防災事業 助言・指導 特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン 2023年5月1日 - 現在 外国人労働者の健康課題解決のための情報普及・保健医療サービスへの道筋整備・連携体制強化 助言・指導 (認定)特定非営利活動法人 シェア=国際保健協力市民の会 (トヨタ財団2022外国人材の受け入れと日本社会) 2023年5月1日 - 2025年4月30日 外務省ODA評価(第三者評価)ネパール国別評価 助言・指導, 報告書執筆 外務省 2024年4月 - 2025年3月 Global research agenda on health, migration and displacement: strengthening research and translating research priorities into policy and practice 情報提供 WHO 2023年10月30日 在日外国人コミュニティのCOVID-19感染拡大に備えるための情報ネットワーク調査 研究会委員 コメンテーター, 助言・指導, 情報提供, 調査担当, 報告書執筆 日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所 2020年9月1日 - 2022年3月31日 もっとみる メディア報道 65 「性被害に服装は関係ない」当時の服を再現した話題の展示、再び開催 朝日新聞 朝日新聞 2024年11月3日 新聞・雑誌 コンドーム一択の日本 避妊は”男性主体” 薬局で買えるピル・緊急避妊薬・腕に入れるインプラント・・・海外では安価で選択肢も豊富 大切なのは”女性が決める”権利 RKB毎日放送 タダイマ! 2024年10月18日 テレビ・ラジオ番組 Migrant Nepalese in Japan Face Reproductive Health Hurdles Mirage News 2024年9月24日 インターネットメディア Nepalese women in Japan face challenges in accessing sexual and reproductive health services Health Reporter 2024年9月24日 インターネットメディア Challenges in availing reproductive health services experienced by migrant Nepalese men and women in Japan AAAS EurekAlert! 2024年9月24日 インターネットメディア もっとみる その他 3 (教育実績)南アジア地域研究の授業における模擬SAARC会合の実施 2011年4月 - 2015年7月 (教育実績)ゼミ指導学生の日本学生経済ゼミナール関東大会プレゼン部門への出場(2011年、12年)およびJICAグローバル教育コンクールでの受賞(12年) 2011年9月 - 2012年12月 (免許・資格)社会福祉士