研究者検索結果一覧 巻 美矢紀 巻 美矢紀マキ ミサキ (Misaki Maki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 法学研究科法曹養成専攻 教授(兼任)法学研究科法曹養成専攻主任学位修士(法学)(東京大学)博士(法学)(東京大学)J-GLOBAL ID200901067236415380researchmap会員ID5000023054(研究テーマ) 平等 憲法解釈方法論 財産権 憲法上の明文なき権利 研究分野 1 人文・社会 / 公法学 / 論文 26 人権のダイナミズム:憲法(特集 法学入門2023:いま法を学ぶ意味) 巻 美矢紀 法学セミナー 68(4) 10-15 2023年4月 招待有り 自尊としての「名誉感情」とその憲法的保護に関する試論(特集 侮辱における法の役割:侮辱罪改正を契機に) 巻 美矢紀 ジュリスト (1573) 32-37 2022年7月 招待有り 「立法事実」の再考について 巻 美矢紀 上智法學論集 65(4) 175-201 2022年3月20日 救済を視野に入れた憲法上の実体的な権利の構成:同性婚訴訟を手掛かりとして 巻 美矢紀 法律時報 94(2) 117-122 2022年2月 招待有り 親の養育の権利と憲法学 巻 美矢紀 家族〈社会と法〉 (38) 63-74 2022年 招待有り もっとみる MISC 31 旧部落を示す地域情報の公表と差別されない人格的利益〔東京高裁令和5.6.28判決〕判例セレクトMonthly:2023年6月公表分 巻 美矢紀 法学教室 (517) 129-129 2023年10月 招待有り 市庁舎前広場の集会目的使用の不許可〔最高裁令和5.2.21 第3小法廷判決〕(判例セレクトMonthly) 巻 美矢紀 法学教室 513 113 2023年6月 招待有り 第2次夫婦別姓訴訟 巻 美矢紀 家事法の理論・実務・判例 6 84-93 2023年4月 招待有り ツイッター投稿記事削除請求事件〔最高裁令和4.6.24第二小法廷判決〕判例セレクトMonthly 巻 美矢紀 法学教室 (505) 135-135 2022年10月 招待有り 旧優生保護法の合憲性と除斥期間の適用の制限〔大阪高裁令和4.2.22判決〕 (判例セレクトMonthly 巻 美矢紀 法学教室 (501) 125-125 2022年6月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 25 『ジェンダー視点で読み解く重要判例40』(ジェンダー法学会編、編集代表:二宮周平、後藤弘子)「夫婦別姓訴訟大法廷判決(第一次訴訟)」 (担当:共著, 範囲:91-100頁) 日本加除出版株式会社 2023年11月 『現代憲法学の理論と課題』(青井未帆他編)「憲法解釈と『国民意識』」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:107-122頁) 信山社 2023年9月 『講座 立憲主義と憲法学 第1巻』(山元一編)「立憲主義と人権」 巻 美矢紀(共著) 信山社 2022年8月 『憲法演習サブノート210問』(宍戸常寿・曽我部真裕編) 弘文堂 2021年7月 『アメリカ憲法の群像--裁判官編』「オリヴァー・ウェンデル・ホームズJr」 巻 美矢紀 (担当:共著) 尚学社 2020年6月 安西文雄=巻美矢紀=宍戸常寿『憲法学読本〔第3版〕』 2018年12月1日 法学教室編集室『問題演習 基本七法』憲法12回分 2018年7月15日 『概説 憲法コンメンタール』「29条」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.183-189) 信山社 2018年6月20日 『憲法判例のエニグマ』「第1章 消えた言葉のゆくえーー判決の文言をどこまで信じていいのか?」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.73-89) 成文堂 2018年4月25日 『日本国憲法の70年』「法の下の平等と家族」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.91-101) 岩波書店 2018年3月28日 『憲法学からみた最高裁判所裁判官』「第9章 憲法解釈の専門家としての矜持ーー高辻正巳」,「第23章 周辺においやられた者の声に耳を傾けた長官ーー島田仁郎」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.141-153,337-350) 日本評論社 2017年8月25日 『憲法の尊厳』「自由と平等の相乗効果ーーObergefell判決が開く憲法理論の新たなる地平」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.359-379) 日本評論社 2017年5月23日 『論究憲法--憲法の過去から未来へ』「憲法と家族ーー家族法に関する二つの最高裁大法廷判決を通じて」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.331-350) 有斐閣 2017年5月3日 『現代社会と憲法学』「16章 復興と憲法学ーー公私の再考」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.268-286) 弘文堂 2015年11月30日 『対話と憲法理論』「公共領域における『地位の平等』の象徴的宣言ーー最近の定数訴訟判決の『光』と『影』」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.77-92) 敬文堂 2015年10月15日 『日本国憲法の継承と発展』「平等と自由ーー婚外子法定相続分差別違憲決定の記念碑的意味」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.368-384) 三省堂 2015年5月3日 『憲法学読本〔第2版〕』 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.35-50,53-96,171-195,219-239,287-304) 有斐閣 2014年12月20日 『現代立憲主義の諸相(下)』「『憲法上の権利』に関する一考察ーー『自律』と『公共』」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.31-56) 有斐閣 2013年12月20日 『危機の憲法学』「第11章 公教育における平等と平等における公教育の意味ーー『フクシマ』のスティグマ化に抗して」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.321-350) 弘文堂 2013年2月15日 安西文雄=巻美矢紀=宍戸常寿『憲法学読本』(有斐閣) 2011年12月10日 高橋和之編『ケースブック憲法』(有斐閣)「法人・団体の人権主体性」,「職業選択の自由」,「生存権」,「労働基本権」の4ユニットを担当。 2011年4月14日 『憲法理論の再創造』「日本国憲法に『物語』(narrative)はあるかーー主権と人権・再訪」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.63-76) 日本評論社 2011年3月20日 『岩波講座憲法第1巻 立憲主義の哲学的問題地平』「公私区分論批判はリベラルな立憲主義を超えうるのか」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.151-175) 岩波書店 2007年4月20日 『“改革”の時代と憲法』「『公私区分』再考」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.107-121) 敬文堂 2006年10月 『憲法学の現代的論点』「私人間効力の理論的意味」・「個人としての尊重と公共性」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.233-256,257-280) 有斐閣 2006年4月 1 講演・口頭発表等 6 人権のダイナミズムと立憲主義:同性婚、選択的夫婦別姓などの家族に関する憲法問題を素材として 巻 美矢紀 吉野作造記念館 憲法記念日講演会 2023年5月3日 招待有り 感染症と平等:憲法観の再考 日本公法学会 第86回総会 2022年10月27日 招待有り 親の憲法上の権利に関する考察:憲法学における子ども、親、国家の関係 日本家族〈社会と法〉学会 第38回シンポジウム 2021年10月13日 招待有り 家族と公私区分 巻美矢紀 全国憲法研究会 秋季研究集会 2017年10月16日 全国憲法研究会 招待有り 判決の効力 巻美矢紀 公法学会 第79回総会 2014年10月19日 公法学会 招待有り もっとみる 所属学協会 3 憲法理論研究会 日本公法学会 全国憲法研究会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 「人口・復興・地方創生ーー『人口減少社会』論の構築に向けて」 2016年4月 - 2019年3月 渡辺達徳 自己決定権に関する積極的・哲学的基礎づけと、それに基づく、規制の限界の画定 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1998年 - 1999年 巻 美矢紀 社会貢献活動 18 目黒区行政不服審査会委員 その他 2016年4月1日 - 現在 目黒区情報公開・個人情報保護審査会委員 その他 2012年9月 - 現在 台東区情報公開・個人情報保護審査会委員 その他 2017年12月1日 - 2023年11月30日 台東区情報公開・個人情報保護制度運営審議会委員 その他 2017年11月1日 - 2023年10月31日 令和5年度 国家公務員総合職専門試験(記述式)試験委員 その他 人事院 2022年12月 - 2023年6月 もっとみる
巻 美矢紀マキ ミサキ (Misaki Maki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 法学研究科法曹養成専攻 教授(兼任)法学研究科法曹養成専攻主任学位修士(法学)(東京大学)博士(法学)(東京大学)J-GLOBAL ID200901067236415380researchmap会員ID5000023054(研究テーマ) 平等 憲法解釈方法論 財産権 憲法上の明文なき権利 研究分野 1 人文・社会 / 公法学 / 論文 26 人権のダイナミズム:憲法(特集 法学入門2023:いま法を学ぶ意味) 巻 美矢紀 法学セミナー 68(4) 10-15 2023年4月 招待有り 自尊としての「名誉感情」とその憲法的保護に関する試論(特集 侮辱における法の役割:侮辱罪改正を契機に) 巻 美矢紀 ジュリスト (1573) 32-37 2022年7月 招待有り 「立法事実」の再考について 巻 美矢紀 上智法學論集 65(4) 175-201 2022年3月20日 救済を視野に入れた憲法上の実体的な権利の構成:同性婚訴訟を手掛かりとして 巻 美矢紀 法律時報 94(2) 117-122 2022年2月 招待有り 親の養育の権利と憲法学 巻 美矢紀 家族〈社会と法〉 (38) 63-74 2022年 招待有り もっとみる MISC 31 旧部落を示す地域情報の公表と差別されない人格的利益〔東京高裁令和5.6.28判決〕判例セレクトMonthly:2023年6月公表分 巻 美矢紀 法学教室 (517) 129-129 2023年10月 招待有り 市庁舎前広場の集会目的使用の不許可〔最高裁令和5.2.21 第3小法廷判決〕(判例セレクトMonthly) 巻 美矢紀 法学教室 513 113 2023年6月 招待有り 第2次夫婦別姓訴訟 巻 美矢紀 家事法の理論・実務・判例 6 84-93 2023年4月 招待有り ツイッター投稿記事削除請求事件〔最高裁令和4.6.24第二小法廷判決〕判例セレクトMonthly 巻 美矢紀 法学教室 (505) 135-135 2022年10月 招待有り 旧優生保護法の合憲性と除斥期間の適用の制限〔大阪高裁令和4.2.22判決〕 (判例セレクトMonthly 巻 美矢紀 法学教室 (501) 125-125 2022年6月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 25 『ジェンダー視点で読み解く重要判例40』(ジェンダー法学会編、編集代表:二宮周平、後藤弘子)「夫婦別姓訴訟大法廷判決(第一次訴訟)」 (担当:共著, 範囲:91-100頁) 日本加除出版株式会社 2023年11月 『現代憲法学の理論と課題』(青井未帆他編)「憲法解釈と『国民意識』」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:107-122頁) 信山社 2023年9月 『講座 立憲主義と憲法学 第1巻』(山元一編)「立憲主義と人権」 巻 美矢紀(共著) 信山社 2022年8月 『憲法演習サブノート210問』(宍戸常寿・曽我部真裕編) 弘文堂 2021年7月 『アメリカ憲法の群像--裁判官編』「オリヴァー・ウェンデル・ホームズJr」 巻 美矢紀 (担当:共著) 尚学社 2020年6月 安西文雄=巻美矢紀=宍戸常寿『憲法学読本〔第3版〕』 2018年12月1日 法学教室編集室『問題演習 基本七法』憲法12回分 2018年7月15日 『概説 憲法コンメンタール』「29条」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.183-189) 信山社 2018年6月20日 『憲法判例のエニグマ』「第1章 消えた言葉のゆくえーー判決の文言をどこまで信じていいのか?」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.73-89) 成文堂 2018年4月25日 『日本国憲法の70年』「法の下の平等と家族」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.91-101) 岩波書店 2018年3月28日 『憲法学からみた最高裁判所裁判官』「第9章 憲法解釈の専門家としての矜持ーー高辻正巳」,「第23章 周辺においやられた者の声に耳を傾けた長官ーー島田仁郎」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.141-153,337-350) 日本評論社 2017年8月25日 『憲法の尊厳』「自由と平等の相乗効果ーーObergefell判決が開く憲法理論の新たなる地平」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.359-379) 日本評論社 2017年5月23日 『論究憲法--憲法の過去から未来へ』「憲法と家族ーー家族法に関する二つの最高裁大法廷判決を通じて」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.331-350) 有斐閣 2017年5月3日 『現代社会と憲法学』「16章 復興と憲法学ーー公私の再考」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.268-286) 弘文堂 2015年11月30日 『対話と憲法理論』「公共領域における『地位の平等』の象徴的宣言ーー最近の定数訴訟判決の『光』と『影』」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.77-92) 敬文堂 2015年10月15日 『日本国憲法の継承と発展』「平等と自由ーー婚外子法定相続分差別違憲決定の記念碑的意味」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.368-384) 三省堂 2015年5月3日 『憲法学読本〔第2版〕』 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.35-50,53-96,171-195,219-239,287-304) 有斐閣 2014年12月20日 『現代立憲主義の諸相(下)』「『憲法上の権利』に関する一考察ーー『自律』と『公共』」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.31-56) 有斐閣 2013年12月20日 『危機の憲法学』「第11章 公教育における平等と平等における公教育の意味ーー『フクシマ』のスティグマ化に抗して」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.321-350) 弘文堂 2013年2月15日 安西文雄=巻美矢紀=宍戸常寿『憲法学読本』(有斐閣) 2011年12月10日 高橋和之編『ケースブック憲法』(有斐閣)「法人・団体の人権主体性」,「職業選択の自由」,「生存権」,「労働基本権」の4ユニットを担当。 2011年4月14日 『憲法理論の再創造』「日本国憲法に『物語』(narrative)はあるかーー主権と人権・再訪」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.63-76) 日本評論社 2011年3月20日 『岩波講座憲法第1巻 立憲主義の哲学的問題地平』「公私区分論批判はリベラルな立憲主義を超えうるのか」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.151-175) 岩波書店 2007年4月20日 『“改革”の時代と憲法』「『公私区分』再考」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.107-121) 敬文堂 2006年10月 『憲法学の現代的論点』「私人間効力の理論的意味」・「個人としての尊重と公共性」 巻 美矢紀 (担当:共著, 範囲:p.233-256,257-280) 有斐閣 2006年4月 1 講演・口頭発表等 6 人権のダイナミズムと立憲主義:同性婚、選択的夫婦別姓などの家族に関する憲法問題を素材として 巻 美矢紀 吉野作造記念館 憲法記念日講演会 2023年5月3日 招待有り 感染症と平等:憲法観の再考 日本公法学会 第86回総会 2022年10月27日 招待有り 親の憲法上の権利に関する考察:憲法学における子ども、親、国家の関係 日本家族〈社会と法〉学会 第38回シンポジウム 2021年10月13日 招待有り 家族と公私区分 巻美矢紀 全国憲法研究会 秋季研究集会 2017年10月16日 全国憲法研究会 招待有り 判決の効力 巻美矢紀 公法学会 第79回総会 2014年10月19日 公法学会 招待有り もっとみる 所属学協会 3 憲法理論研究会 日本公法学会 全国憲法研究会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 「人口・復興・地方創生ーー『人口減少社会』論の構築に向けて」 2016年4月 - 2019年3月 渡辺達徳 自己決定権に関する積極的・哲学的基礎づけと、それに基づく、規制の限界の画定 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1998年 - 1999年 巻 美矢紀 社会貢献活動 18 目黒区行政不服審査会委員 その他 2016年4月1日 - 現在 目黒区情報公開・個人情報保護審査会委員 その他 2012年9月 - 現在 台東区情報公開・個人情報保護審査会委員 その他 2017年12月1日 - 2023年11月30日 台東区情報公開・個人情報保護制度運営審議会委員 その他 2017年11月1日 - 2023年10月31日 令和5年度 国家公務員総合職専門試験(記述式)試験委員 その他 人事院 2022年12月 - 2023年6月 もっとみる