研究者検索結果一覧 蓬田 守弘 蓬田 守弘ヨモギダ モリヒロ (Yomogida Morihiro) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 経済学部経済学科 教授(兼任)経済学研究科委員長学位学士(経済)(慶應義塾大学)修士(経済学)(慶應義塾大学)Ph.D. in Economics(2003年5月 University of Rochester)博士(経済学)(2003年5月 ロチェスター大学)研究者番号30286611J-GLOBAL ID200901032551387744researchmap会員ID5000105673外部リンクhttp://pweb.cc.sophia.ac.jp/m-yomogi/(研究テーマ) 環境、貿易、直接投資についての研究 貿易と労働についての研究 研究キーワード 4 貿易と環境 直接投資 国際貿易 貿易政策 研究分野 2 人文・社会 / 経済政策 / 人文・社会 / 理論経済学 / 経歴 7 2012年4月 - 2014年3月 Vanderbilt University Department of Economics Visiting Research Scholar 2006年4月 - 2006年5月 財務省財務総合政策研究所 第15回財政経済長期セミナー講師 2005年2月 - 2006年3月 筑波大学 非常勤講師 2003年4月 - 2006年3月 一橋大学大学院経済学研究科 専任講師 2004年12月 - 2005年11月 (財)三菱経済研究所 非常勤研究員 もっとみる 学歴 1 1997年9月 - 2003年5月 米国ロチェスター大学 経済学研究科 論文 24 Emissions Trading and International Trade Jota Ishikawa, Kazuharu Kiyono, Morihiro Yomogida International Trade, Resource Mobility and Adjustments in a Changing World 147-175 2024年10月17日 査読有り招待有り責任著者 Evaluation of the Impacts of Trade Restrictions between China and Japan Shiro Takeda, Keisaku Higashida, Morihiro Yomogida RIETI Discussion Paper Series 24-E-072 2024年9月 責任著者 Technology Transfer, Emissions Trading, and International Trade Jota Ishikawa, Kazuharu Kiyono, Morihiro Yomogida RIETI Discussion Paper Series 24-E-040 2024年3月 国境炭素調整措置―制度の概観と理論による分析 蓬田守弘 国際経済 75 25-57 2023年12月 招待有り筆頭著者最終著者責任著者 Emissions Trading and International Trade ISHIKAWA Jota, KIYONO Kazuharu, YOMOGIDA Morihiro RIETI Discussion Paper Series 20-E-080 2020年10月 もっとみる 書籍等出版物 6 クルーグマン マクロ経済学第2版 (翻訳) (担当:共訳) 東洋経済新報社 2019年9月6日 クルーグマン ミクロ経済学第2版(翻訳) 東洋経済新報社 2017年4月1日 地球温暖化対策と国際貿易 蓬田 守弘 (担当:共著) 東京大学出版会 2012年5月 (ISBN: 9784130461078) クルーグマン・マクロ経済学(翻訳) 東洋経済新報社 2009年4月 クルーグマン・ミクロ経済学(翻訳) 東洋経済新報社 2007年9月 ミクロ経済学入門レベルの教科書 もっとみる 講演・口頭発表等 33 Evaluation of the Impacts of Trade Restrictions between China and Japan Morihiro Yomogida 日本国際経済学会第83回全国大会 2024年10月6日 脱炭素と経済-世界の視点から- 蓬田守弘 三鷹市民大学 2023年11月10日 招待有り Technology Transfer, Emissions Trading, and International Trade 蓬田守弘 京都大学大学院経済学研究科 国際経済学セミナー 2023年10月5日 招待有り 国境炭素調整-理論と制度- 蓬田守弘 日本国際経済学会第81回全国大会 2022年10月1日 招待有り Technology Transfer, Emissions Trading, and International Trade 蓬田守弘 日本国際経済学会関東支部研究会 2022年7月16日 もっとみる 所属学協会 4 日本経済学会 International Economics and Finance Society Japan 国際経済学会 American Economic Association 共同研究・競争的資金等の研究課題 10 気候政策と国際貿易の国際協調に資する国境炭素調整措置の制度設計 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 蓬田 守弘 高度化する情報通信技術の下での環境政策と貿易・投資の国際ルールに関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 2019年6月 - 2022年3月 神事 直人, 東田 啓作, 蓬田 守弘, 鶴見 哲也, 阪本 浩章, 川瀬 剛志, 石川 知子, 新宅 公志 グローバリゼーションに伴う生産プロセスの変化と地球環境への影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2016年4月 - 2020年3月 馬 岩, 柳瀬 明彦, 蓬田 守弘, 朱 連明, 古澤 泰治 企業と財に着目した貿易・外国直接投資と環境の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2015年4月 - 2019年3月 神事 直人, 東田 啓作, 蓬田 守弘, 鶴見 哲也, 阪本 浩章, 馬 岩 海外直接投資と環境技術の国際移転を考慮した国境炭素調整措置に関する理論研究 村田学術振興財団 2015年4月 - 2016年3月 蓬田守弘 もっとみる 社会貢献活動 9 独立行政法人経済産業研究所「日本の気候変動対策の総合的研究:GX, EU国境炭素調整と米国の気候変動政策」研究会メンバー その他 2024年9月2日 - 2027年2月28日 独立行政法人 経済産業研究所 「現代国際通商・投資システムの総合的研究(第Ⅳ期))」研究会委員 その他 2022年7月20日 - 2024年7月31日 グローバル・インテリジェンス・プロジェクト(国際秩序の変容と日本の中長期的競争力に関する研究)メンバー その他 独立行政法人経済産業研究所 2021年1月18日 - 2023年6月30日 独立行政法人 経済産業研究所 「貿易・直接投資と環境・エネルギーに関する研究」研究会委員 その他 2014年6月1日 - 2015年10月30日 独立行政法人 経済産業研究所 「公的支援の競争中立性をめぐる国際経済法研究会」研究会委員 その他 2015年10月1日 もっとみる その他 3 (教育実績)海外大学との教育交流 2016年11月 (教育実績)ゼミでの学生間の相互評価の導入 2008年4月 評価シートを導入し自らの報告内容やプレゼンテーションを学生が相互に評価できるようなシステムを導入している。同年代の学生からの評価は、各学生の学習意欲やプレゼンテーション能力を向上させる上で効果が高いと思われる。 (教育実績)他大学ゼミとの研究交流 2006年12月 他大学の関連分野を研究するゼミと年1回、合同で研究発表会を実施している。各ゼミで学生が少人数グループを形成し、研究論文を作成、その内容を発表会で報告しお互いに議論する。公式な報告の場を作ることで、学生の論文作成意欲を高めるとともに、プレゼンテーション能力向上にも役立つと思われる。
蓬田 守弘ヨモギダ モリヒロ (Yomogida Morihiro) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 経済学部経済学科 教授(兼任)経済学研究科委員長学位学士(経済)(慶應義塾大学)修士(経済学)(慶應義塾大学)Ph.D. in Economics(2003年5月 University of Rochester)博士(経済学)(2003年5月 ロチェスター大学)研究者番号30286611J-GLOBAL ID200901032551387744researchmap会員ID5000105673外部リンクhttp://pweb.cc.sophia.ac.jp/m-yomogi/(研究テーマ) 環境、貿易、直接投資についての研究 貿易と労働についての研究 研究キーワード 4 貿易と環境 直接投資 国際貿易 貿易政策 研究分野 2 人文・社会 / 経済政策 / 人文・社会 / 理論経済学 / 経歴 7 2012年4月 - 2014年3月 Vanderbilt University Department of Economics Visiting Research Scholar 2006年4月 - 2006年5月 財務省財務総合政策研究所 第15回財政経済長期セミナー講師 2005年2月 - 2006年3月 筑波大学 非常勤講師 2003年4月 - 2006年3月 一橋大学大学院経済学研究科 専任講師 2004年12月 - 2005年11月 (財)三菱経済研究所 非常勤研究員 もっとみる 学歴 1 1997年9月 - 2003年5月 米国ロチェスター大学 経済学研究科 論文 24 Emissions Trading and International Trade Jota Ishikawa, Kazuharu Kiyono, Morihiro Yomogida International Trade, Resource Mobility and Adjustments in a Changing World 147-175 2024年10月17日 査読有り招待有り責任著者 Evaluation of the Impacts of Trade Restrictions between China and Japan Shiro Takeda, Keisaku Higashida, Morihiro Yomogida RIETI Discussion Paper Series 24-E-072 2024年9月 責任著者 Technology Transfer, Emissions Trading, and International Trade Jota Ishikawa, Kazuharu Kiyono, Morihiro Yomogida RIETI Discussion Paper Series 24-E-040 2024年3月 国境炭素調整措置―制度の概観と理論による分析 蓬田守弘 国際経済 75 25-57 2023年12月 招待有り筆頭著者最終著者責任著者 Emissions Trading and International Trade ISHIKAWA Jota, KIYONO Kazuharu, YOMOGIDA Morihiro RIETI Discussion Paper Series 20-E-080 2020年10月 もっとみる 書籍等出版物 6 クルーグマン マクロ経済学第2版 (翻訳) (担当:共訳) 東洋経済新報社 2019年9月6日 クルーグマン ミクロ経済学第2版(翻訳) 東洋経済新報社 2017年4月1日 地球温暖化対策と国際貿易 蓬田 守弘 (担当:共著) 東京大学出版会 2012年5月 (ISBN: 9784130461078) クルーグマン・マクロ経済学(翻訳) 東洋経済新報社 2009年4月 クルーグマン・ミクロ経済学(翻訳) 東洋経済新報社 2007年9月 ミクロ経済学入門レベルの教科書 もっとみる 講演・口頭発表等 33 Evaluation of the Impacts of Trade Restrictions between China and Japan Morihiro Yomogida 日本国際経済学会第83回全国大会 2024年10月6日 脱炭素と経済-世界の視点から- 蓬田守弘 三鷹市民大学 2023年11月10日 招待有り Technology Transfer, Emissions Trading, and International Trade 蓬田守弘 京都大学大学院経済学研究科 国際経済学セミナー 2023年10月5日 招待有り 国境炭素調整-理論と制度- 蓬田守弘 日本国際経済学会第81回全国大会 2022年10月1日 招待有り Technology Transfer, Emissions Trading, and International Trade 蓬田守弘 日本国際経済学会関東支部研究会 2022年7月16日 もっとみる 所属学協会 4 日本経済学会 International Economics and Finance Society Japan 国際経済学会 American Economic Association 共同研究・競争的資金等の研究課題 10 気候政策と国際貿易の国際協調に資する国境炭素調整措置の制度設計 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 蓬田 守弘 高度化する情報通信技術の下での環境政策と貿易・投資の国際ルールに関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 2019年6月 - 2022年3月 神事 直人, 東田 啓作, 蓬田 守弘, 鶴見 哲也, 阪本 浩章, 川瀬 剛志, 石川 知子, 新宅 公志 グローバリゼーションに伴う生産プロセスの変化と地球環境への影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2016年4月 - 2020年3月 馬 岩, 柳瀬 明彦, 蓬田 守弘, 朱 連明, 古澤 泰治 企業と財に着目した貿易・外国直接投資と環境の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2015年4月 - 2019年3月 神事 直人, 東田 啓作, 蓬田 守弘, 鶴見 哲也, 阪本 浩章, 馬 岩 海外直接投資と環境技術の国際移転を考慮した国境炭素調整措置に関する理論研究 村田学術振興財団 2015年4月 - 2016年3月 蓬田守弘 もっとみる 社会貢献活動 9 独立行政法人経済産業研究所「日本の気候変動対策の総合的研究:GX, EU国境炭素調整と米国の気候変動政策」研究会メンバー その他 2024年9月2日 - 2027年2月28日 独立行政法人 経済産業研究所 「現代国際通商・投資システムの総合的研究(第Ⅳ期))」研究会委員 その他 2022年7月20日 - 2024年7月31日 グローバル・インテリジェンス・プロジェクト(国際秩序の変容と日本の中長期的競争力に関する研究)メンバー その他 独立行政法人経済産業研究所 2021年1月18日 - 2023年6月30日 独立行政法人 経済産業研究所 「貿易・直接投資と環境・エネルギーに関する研究」研究会委員 その他 2014年6月1日 - 2015年10月30日 独立行政法人 経済産業研究所 「公的支援の競争中立性をめぐる国際経済法研究会」研究会委員 その他 2015年10月1日 もっとみる その他 3 (教育実績)海外大学との教育交流 2016年11月 (教育実績)ゼミでの学生間の相互評価の導入 2008年4月 評価シートを導入し自らの報告内容やプレゼンテーションを学生が相互に評価できるようなシステムを導入している。同年代の学生からの評価は、各学生の学習意欲やプレゼンテーション能力を向上させる上で効果が高いと思われる。 (教育実績)他大学ゼミとの研究交流 2006年12月 他大学の関連分野を研究するゼミと年1回、合同で研究発表会を実施している。各ゼミで学生が少人数グループを形成し、研究論文を作成、その内容を発表会で報告しお互いに議論する。公式な報告の場を作ることで、学生の論文作成意欲を高めるとともに、プレゼンテーション能力向上にも役立つと思われる。