研究者検索結果一覧 細萱 伸子 細萱 伸子ホソガヤ ノブコ (Hosogaya Nobuko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 経済学部経営学科 教授(兼任)経済学部経営学科長学位社会学修士(立教大学)連絡先n-hosogasophia.ac.jp研究者番号50267382J-GLOBAL ID200901071056747527researchmap会員ID1000196129(研究テーマ) 日本企業における多国籍化と人的資源管理 多国籍企業におけるグローバル人材育成 グローバルキャリア形成 大卒女子の事例研究 高学歴女性のキャリアとワークライフバランス (共同・受託研究希望テーマ) 多国籍企業における人的資源の活用と管理 自発的海外勤務者(Self-initiated expatriates)に関する研究 研究キーワード 7 Self -initiated Expatriates キャリア自律 女性 キャリア・デベロプメント シンガポール グローバル化 人的資源管理 研究分野 2 人文・社会 / 社会学 / 人文・社会 / 経営学 / 経歴 1 1994年5月 - 1996年3月 立教大学社会学部 助手 委員歴 5 2011年8月 - 2012年7月 独立行政法人 日本学術振興会 国際事業委員会書面審査員 2011年8月 - 2012年7月 独立行政法人 日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員 2002年10月 - 2004年3月 日本産学フォーラム 「知識社会における教育手法研究会」 委員 2000年9月 - 2001年3月 財団法人 高年齢者雇用開発協会 研究委員 1996年6月 - 1998年3月 産業技術等に関する国際交流委員会 教育における産学協働研究会 委員 受賞 1 2001年 研究奨励賞(日本労務学会) 論文 27 男女国籍別Blau 指数によるダイバーシティの業種別比較 竹内明香, 細萱伸子 Sophia Discussion Paper Series ERSS J22-3 1-22 2023年3月 海外勤務経験者の帰国後トランジション 日本人女性事例における海外勤務経験後のライフテーマの確認 細萱伸子, 新井範子 Sophia Discussion Paper Series (ERSS J21-3) 1-19 2022年3月 筆頭著者 Development of Telework and its Effects on Japan’s Human Resource Management; Artificial Sociality as a Focus. Monitoring of Public Opinion: Economic and Social Changes 1 71-90 2021年2月 査読有り筆頭著者 Migrant workers in Japan: socio-economic conditions and policy Nobuko Hosogaya Asian Education and Development Studies 2020年2月24日 査読有り筆頭著者 自発的海外就業者(SIEs )の就業意識における男女差の検討 新井範子, 細萱伸子, 竹内明香 上智経済論集 64(1・2) 31-40 2019年3月31日 もっとみる MISC 13 日本人女性の自発的海外勤務者におけるキャリア・トランジション:赴任動機とホスト・コミュニティへの適応関係 細萱伸子, 新井範子, 竹内明香 日本労務学会第49回 全国大会 研究報告論集 49 219-226 2019年6月 筆頭著者 日本人女性自発的海外赴任者におけるグローバルなキャリア発達とキャリア自律の関係 細萱伸子, 新井範子, 竹内明香 『日本労務学会第48回全国大会研究報告論集』 27-34 2018年 筆頭著者 社会学者の国際経験とアカデミック・キャリア ―2014年世界社会学会議における東アジア出身者をジェンダーの視点から 細萱伸子, 菊澤佐江子, 篠原千佳 日本の社会学に国際化から日本におけるグローバル(globalized and globalizing)社会学へ 193-202 2018年 筆頭著者 「日本人女性自発的海外赴任者のキャリア・コンピテンシー;企業派遣者との相違に着目して」 細萱伸子, 新井範子, 竹内明香 『日本マネジメント学会第76回全国大会予稿集』 73-77 2017年 「制御焦点の違いによるワークライフバランス対処行動への影響」 新井範子, 細萱伸子, 竹内明香 『産業・組織心理学会第33回大会発表論文集』 233-236 2017年 もっとみる 書籍等出版物 15 人的資源管理の力 第7章 リーダーシップ 細萱伸子(担当:共著, 範囲:pp.118-135) (担当:共著) 文眞堂 2024年4月 (ISBN: 9784830952517) 『人的資源管理の力』「リーダーシップ」 細萱 伸子 (担当:共著, 範囲:pp.118-135) 文眞堂 2018年4月 経営学検定 公式テキスト 中級 人的資源管理/経営法務, 特定非営利活動法人経営能力開発センター(編)中央経済社 (担当:監修) 2018年2月15日 第一部人的資源管理(pp.1-125)担当 『社会学の力 -- 最重要概念・命題集』「フォーマル・グループとインフォーマル・グループ」 細萱 伸子 (担当:共著, 範囲:72-75) 有斐閣 2017年6月 経営のルネサンス:グローバリズムからポストグローバリズムへ 細萱 伸子 (担当:分担執筆, 範囲:76-113) 文眞堂 2017年4月17日 (ISBN: 9784830949388) もっとみる 講演・口頭発表等 33 A Study on the Identification of Factors for Promoting Employees’ Participation in Networking Groups in Japan Nobuko HOSOGAYA, Noriko ARAI XX ISA World Congress of Sociology 2023年7月1日 日本人女性の海外就業からの帰任意思の形成プロセス―現地企業就業者によるキャリア・キャピタル変動への対応戦略とローカル・ネットワークの関係 細萱伸子 人材育成学会第19回年次大会 2021年12月12日 Japan’s Self-Initiated Expatriates: Transnational Career Competency of Business Women Overseas Nobuko Hosogaya, Noriko Arai, Sophia university, T Asuka Takeuchi IV ISA Forum of Sociology 2021年2月26日 「海外勤務経験者の帰国後キャリアトランジション-日本人女性事例における適応行動とアイデンティティ-」 2020年度 日本労働政策研究会議 2020年6月 日本人女性の自発的海外勤務者におけるキャリア・トランジション:赴任動機とホスト・コミュニティへの適応関係 日本労務学会第49回 全国大会 2019年6月30日 もっとみる 所属学協会 10 2020年 - 現在 人材育成学会 2019年 - 現在 国際ビジネス研究学会 2018年 - 現在 キャリアデザイン学会 2006年 - 現在 International Sociological Association 関東社会学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 11 ダイバーシティ環境の認識が就業決定に与える影響-業界別指標の開発とその応用から 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 細萱 伸子, 新井 範子, 竹内 明香 多国籍企業における人的資源管理(HRM)の強さと人材育成に関する国際比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 白木三秀 グローバルキャリア段階的成長モデルの構築:SIEsのコンピテンシーと心理特性より 2018年4月 - 2021年3月 日本人女性SIEsにおけるグローバルキャリアの発展と行動特性の関連に関する研究 公益財団法人三菱財団 第47回(平成30年度)三菱財団人文科学研究 助成 2018年10月 - 2019年9月 細萱伸子 日本人高学歴女性のキャリア形成プロセス:グローバルなキャリアとドメスティックなキャリアの比較 上智大学 学術研究特別推進費 自由課題研究 2015年4月 - 2018年3月 もっとみる 社会貢献活動 6 「日本人女性のグローバルキャリア形成をめぐる構造と自律;\n自発的海外赴任者(SIEs)の市場とフィット」HRM研究会(慶應義塾大学産業研究所) その他 2018年11月16日 「東南アジアにおける人材マネジメントの課題と地域統括マネージャーの役割」一般社団法人 経営研究所 グローバル経営研究会 9月例会 その他 2017年9月25日 - 2017年9月25日 東南アジアにおける地域HRM、HRDの動向と地域統括マネジャーの 制度開発に果たす役割(トランスナショナルHRM研究所) その他 2014年9月26日 - 2014年9月26日 経営学検定 中級 人的資源管理論 出題担当者 その他 2012年6月 トランスナショナルHRM研究所 招聘研究員 その他 2011年9月1日 日本産学フォーラム「知識社会における教育手法研究会」委員 その他 実業界と大学の共同参加による協議会日本産学フォーラムの下部委員会として発足した研究会において、急速に普及するE-learningの活用や問題点および人材開発システム全体への位置づけを、企業と大学での実施事例から考察、検討した。 2002年10月1日 - 2004年3月31日 1 その他 9 (教育実績)4大学合同研究発表会 2012年6月 - 現在 毎年9月下旬に立教大学、明治大学、埼玉大学、上智大学の組織管理、経営倫理のゼミが集まって、合同研究発表会を開催した。各ゼミの研究について報告をするだけでなく、各ゼミの運営上の工夫についても合わせて情報公開をしあった。これらの活動は、各ゼミ員がそれぞれの組織運営について理解を深め、改善の可能性を考えるうえで重要である。 (教育実績)日本的経営研究会(インターゼミ報告会) 2003年12月 - 現在 上智、慶応、明治、立教、立正、共栄の各大学における人的資源管理論ゼミによる合同研究会(日本的経営研究会)に参加し研究発表を行っている。この催しでは企画・準備から研究活動までを学生が自主的に行い、オリジナル調査データに基づき、研究報告及び論文執筆を行っている (教育実績)クラウドの活用、オンライン編集の活用 2014年4月 ゼミ員と教員間、ゼミ員相互の共同活動の効率化のため、オンラインストレージやオンライン編集を活用する 平成25年度千代田学... 2014年3月 - 2014年3月 平成25年度千代田学研究報告書「子育て世代のワークライフバランスと子育て支援―利用者の視点から見た地域別民営事業所の課題と行政の役割」 平成25年度千代田学研究報告書「子育て世代のワークライフバランスと子育て支援―利用者の視点から見た地域別民営事業所の課題と行政の役割」 2014年3月 - 2014年3月 もっとみる
細萱 伸子ホソガヤ ノブコ (Hosogaya Nobuko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 経済学部経営学科 教授(兼任)経済学部経営学科長学位社会学修士(立教大学)連絡先n-hosogasophia.ac.jp研究者番号50267382J-GLOBAL ID200901071056747527researchmap会員ID1000196129(研究テーマ) 日本企業における多国籍化と人的資源管理 多国籍企業におけるグローバル人材育成 グローバルキャリア形成 大卒女子の事例研究 高学歴女性のキャリアとワークライフバランス (共同・受託研究希望テーマ) 多国籍企業における人的資源の活用と管理 自発的海外勤務者(Self-initiated expatriates)に関する研究 研究キーワード 7 Self -initiated Expatriates キャリア自律 女性 キャリア・デベロプメント シンガポール グローバル化 人的資源管理 研究分野 2 人文・社会 / 社会学 / 人文・社会 / 経営学 / 経歴 1 1994年5月 - 1996年3月 立教大学社会学部 助手 委員歴 5 2011年8月 - 2012年7月 独立行政法人 日本学術振興会 国際事業委員会書面審査員 2011年8月 - 2012年7月 独立行政法人 日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員 2002年10月 - 2004年3月 日本産学フォーラム 「知識社会における教育手法研究会」 委員 2000年9月 - 2001年3月 財団法人 高年齢者雇用開発協会 研究委員 1996年6月 - 1998年3月 産業技術等に関する国際交流委員会 教育における産学協働研究会 委員 受賞 1 2001年 研究奨励賞(日本労務学会) 論文 27 男女国籍別Blau 指数によるダイバーシティの業種別比較 竹内明香, 細萱伸子 Sophia Discussion Paper Series ERSS J22-3 1-22 2023年3月 海外勤務経験者の帰国後トランジション 日本人女性事例における海外勤務経験後のライフテーマの確認 細萱伸子, 新井範子 Sophia Discussion Paper Series (ERSS J21-3) 1-19 2022年3月 筆頭著者 Development of Telework and its Effects on Japan’s Human Resource Management; Artificial Sociality as a Focus. Monitoring of Public Opinion: Economic and Social Changes 1 71-90 2021年2月 査読有り筆頭著者 Migrant workers in Japan: socio-economic conditions and policy Nobuko Hosogaya Asian Education and Development Studies 2020年2月24日 査読有り筆頭著者 自発的海外就業者(SIEs )の就業意識における男女差の検討 新井範子, 細萱伸子, 竹内明香 上智経済論集 64(1・2) 31-40 2019年3月31日 もっとみる MISC 13 日本人女性の自発的海外勤務者におけるキャリア・トランジション:赴任動機とホスト・コミュニティへの適応関係 細萱伸子, 新井範子, 竹内明香 日本労務学会第49回 全国大会 研究報告論集 49 219-226 2019年6月 筆頭著者 日本人女性自発的海外赴任者におけるグローバルなキャリア発達とキャリア自律の関係 細萱伸子, 新井範子, 竹内明香 『日本労務学会第48回全国大会研究報告論集』 27-34 2018年 筆頭著者 社会学者の国際経験とアカデミック・キャリア ―2014年世界社会学会議における東アジア出身者をジェンダーの視点から 細萱伸子, 菊澤佐江子, 篠原千佳 日本の社会学に国際化から日本におけるグローバル(globalized and globalizing)社会学へ 193-202 2018年 筆頭著者 「日本人女性自発的海外赴任者のキャリア・コンピテンシー;企業派遣者との相違に着目して」 細萱伸子, 新井範子, 竹内明香 『日本マネジメント学会第76回全国大会予稿集』 73-77 2017年 「制御焦点の違いによるワークライフバランス対処行動への影響」 新井範子, 細萱伸子, 竹内明香 『産業・組織心理学会第33回大会発表論文集』 233-236 2017年 もっとみる 書籍等出版物 15 人的資源管理の力 第7章 リーダーシップ 細萱伸子(担当:共著, 範囲:pp.118-135) (担当:共著) 文眞堂 2024年4月 (ISBN: 9784830952517) 『人的資源管理の力』「リーダーシップ」 細萱 伸子 (担当:共著, 範囲:pp.118-135) 文眞堂 2018年4月 経営学検定 公式テキスト 中級 人的資源管理/経営法務, 特定非営利活動法人経営能力開発センター(編)中央経済社 (担当:監修) 2018年2月15日 第一部人的資源管理(pp.1-125)担当 『社会学の力 -- 最重要概念・命題集』「フォーマル・グループとインフォーマル・グループ」 細萱 伸子 (担当:共著, 範囲:72-75) 有斐閣 2017年6月 経営のルネサンス:グローバリズムからポストグローバリズムへ 細萱 伸子 (担当:分担執筆, 範囲:76-113) 文眞堂 2017年4月17日 (ISBN: 9784830949388) もっとみる 講演・口頭発表等 33 A Study on the Identification of Factors for Promoting Employees’ Participation in Networking Groups in Japan Nobuko HOSOGAYA, Noriko ARAI XX ISA World Congress of Sociology 2023年7月1日 日本人女性の海外就業からの帰任意思の形成プロセス―現地企業就業者によるキャリア・キャピタル変動への対応戦略とローカル・ネットワークの関係 細萱伸子 人材育成学会第19回年次大会 2021年12月12日 Japan’s Self-Initiated Expatriates: Transnational Career Competency of Business Women Overseas Nobuko Hosogaya, Noriko Arai, Sophia university, T Asuka Takeuchi IV ISA Forum of Sociology 2021年2月26日 「海外勤務経験者の帰国後キャリアトランジション-日本人女性事例における適応行動とアイデンティティ-」 2020年度 日本労働政策研究会議 2020年6月 日本人女性の自発的海外勤務者におけるキャリア・トランジション:赴任動機とホスト・コミュニティへの適応関係 日本労務学会第49回 全国大会 2019年6月30日 もっとみる 所属学協会 10 2020年 - 現在 人材育成学会 2019年 - 現在 国際ビジネス研究学会 2018年 - 現在 キャリアデザイン学会 2006年 - 現在 International Sociological Association 関東社会学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 11 ダイバーシティ環境の認識が就業決定に与える影響-業界別指標の開発とその応用から 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 細萱 伸子, 新井 範子, 竹内 明香 多国籍企業における人的資源管理(HRM)の強さと人材育成に関する国際比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 白木三秀 グローバルキャリア段階的成長モデルの構築:SIEsのコンピテンシーと心理特性より 2018年4月 - 2021年3月 日本人女性SIEsにおけるグローバルキャリアの発展と行動特性の関連に関する研究 公益財団法人三菱財団 第47回(平成30年度)三菱財団人文科学研究 助成 2018年10月 - 2019年9月 細萱伸子 日本人高学歴女性のキャリア形成プロセス:グローバルなキャリアとドメスティックなキャリアの比較 上智大学 学術研究特別推進費 自由課題研究 2015年4月 - 2018年3月 もっとみる 社会貢献活動 6 「日本人女性のグローバルキャリア形成をめぐる構造と自律;\n自発的海外赴任者(SIEs)の市場とフィット」HRM研究会(慶應義塾大学産業研究所) その他 2018年11月16日 「東南アジアにおける人材マネジメントの課題と地域統括マネージャーの役割」一般社団法人 経営研究所 グローバル経営研究会 9月例会 その他 2017年9月25日 - 2017年9月25日 東南アジアにおける地域HRM、HRDの動向と地域統括マネジャーの 制度開発に果たす役割(トランスナショナルHRM研究所) その他 2014年9月26日 - 2014年9月26日 経営学検定 中級 人的資源管理論 出題担当者 その他 2012年6月 トランスナショナルHRM研究所 招聘研究員 その他 2011年9月1日 日本産学フォーラム「知識社会における教育手法研究会」委員 その他 実業界と大学の共同参加による協議会日本産学フォーラムの下部委員会として発足した研究会において、急速に普及するE-learningの活用や問題点および人材開発システム全体への位置づけを、企業と大学での実施事例から考察、検討した。 2002年10月1日 - 2004年3月31日 1 その他 9 (教育実績)4大学合同研究発表会 2012年6月 - 現在 毎年9月下旬に立教大学、明治大学、埼玉大学、上智大学の組織管理、経営倫理のゼミが集まって、合同研究発表会を開催した。各ゼミの研究について報告をするだけでなく、各ゼミの運営上の工夫についても合わせて情報公開をしあった。これらの活動は、各ゼミ員がそれぞれの組織運営について理解を深め、改善の可能性を考えるうえで重要である。 (教育実績)日本的経営研究会(インターゼミ報告会) 2003年12月 - 現在 上智、慶応、明治、立教、立正、共栄の各大学における人的資源管理論ゼミによる合同研究会(日本的経営研究会)に参加し研究発表を行っている。この催しでは企画・準備から研究活動までを学生が自主的に行い、オリジナル調査データに基づき、研究報告及び論文執筆を行っている (教育実績)クラウドの活用、オンライン編集の活用 2014年4月 ゼミ員と教員間、ゼミ員相互の共同活動の効率化のため、オンラインストレージやオンライン編集を活用する 平成25年度千代田学... 2014年3月 - 2014年3月 平成25年度千代田学研究報告書「子育て世代のワークライフバランスと子育て支援―利用者の視点から見た地域別民営事業所の課題と行政の役割」 平成25年度千代田学研究報告書「子育て世代のワークライフバランスと子育て支援―利用者の視点から見た地域別民営事業所の課題と行政の役割」 2014年3月 - 2014年3月 もっとみる