研究者検索結果一覧 都留 康子 都留 康子ツル ヤスコ (Tsuru Yasuko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合グローバル学部総合グローバル学科 教授学位文学士(上智大学)修士(国際関係論)(上智大学)J-GLOBAL ID200901011600431331researchmap会員ID1000230124(研究テーマ) 海洋ガバナンス 日本と核軍縮 研究キーワード 7 NGO 核軍縮 安全保障 平和 海洋ガバナンス 国際制度 国際政治理論 研究分野 2 人文・社会 / 国際関係論 / 人文・社会 / 国際法学 / 論文 29 地球環境時代の日本の南極政策の課題 法学新報 128(9) 377-406 2022年3月 SDGsは海洋政策に何を求めているのか 日本海洋政策学会誌 (10) 2020年11月 招待有り筆頭著者 「国連海洋法条約と日本外交」 都留康子 大矢根聡・菅英樹・松井康弘編集『グローバル・ガバナンス学Ⅰ』 2018年2月 招待有り International interplay between Marine Biodiversity beyond National Jurisdiction-A New Agreement Yasuko Tsuru Ocean Law and Policy:20 Years under UNCLOS 2017年 査読有り 南シナ海をめぐる法と政治ー仲裁裁判は何をもたらすのか 都留康子 法学新報 123(7) 2017年1月 もっとみる 書籍等出版物 15 国際関係学 : 地球社会を理解するために第3版補訂版 滝田賢治, 大芝亮, 都留,康子 (担当:編者(編著者)) 有信堂高文社 2023年4月 (ISBN: 9784842055862) アントロポセン時代の国際関係 星野智 (担当:分担執筆, 範囲:国際公共圏としての南極ガバナンスとその課題) 中央大学出版部 2022年3月 (ISBN: 9784805713433) 国家管轄権外区域に関する海洋法の新展開 坂元茂樹, 薬師寺公夫, 植木俊哉, 西本健太郎 (担当:分担執筆, 範囲:国家管轄権外の生物多様性(BBNJ)の保全の議論はどのように始まったのか) 有信堂 2021年6月 (ISBN: 9784842040547) 新時代のグローバル・ガバナンス論 : 制度・過程・行為主体 西谷真規子, 山田高敬 (担当:分担執筆, 範囲:第22章 海洋) ミネルヴァ書房 2021年1月 (ISBN: 9784623089932) 自由主義的国際秩序は崩壊するのか 納家政嗣 (担当:分担執筆, 範囲:北極ガバナンスと規範形成) 勁草書房 2021年1月 (ISBN: 9784326302970) もっとみる 講演・口頭発表等 9 北極ガバナンスのレジリエンスー地政学的リスクとの相克 2022年9月5日 環境法に浸潤される海洋法―BBNJにみられるCBDの影響 都留康子 国家管轄権外区域の海洋生物多様性の保全及び持続可能な開発 2018年1月29日 国家管轄権外の海洋生物多様性の保全をめぐる制度間相互作用と課題 国際法学会 2012年10月6日 環境問題かした海洋漁業資源 -問われる生態系アプローチ 国際シンポジウム 海洋生物資源管理の最近の潮流ー生態系アプローチの限界と可能性ー 2007年 環境問題に包摂された国際海洋漁業資源問題の今日的動向 世界法学会 2007年 環境問題化した海洋漁業資源ー問われる生態系アプローチ 国際シンポジウム 2007年 環境問題からみる国際漁業資源ー重層化する制度とその問題点 日本国際政治学会2005年度研究大会 2005年 核廃絶におけるNGO・市民の役割ーその限界と可能性 2001年 海洋漁業資源の国際管理についての一考察ーグローバルガバナンスの視点からー 1999年 1 所属学協会 8 - 2010年 日本平和学会 日本国連学会 日本国際政治学会 国際法学会 世界法学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 北極海ガバナンスの制度間調整ー地球温暖化への危機対応 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 都留 康子 国際法の形成における太平洋島嶼国の限界と可能性-日本の支援政策転換を目指して 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 加々美 康彦, 富岡 仁, 都留 康子, 河 錬洙, 吉原 司, 高村 ゆかり 海洋における制度間調整プロセスの解明ー環境問題への包摂か? 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 都留 康子 海洋の生物多様性保全に関する国際法ー制度の複合的・重層的連関と調整の実証研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 富岡 仁, 都留 康子, 加々美 康彦, 河 錬洙, 高村 ゆかり 海洋の生物多様性保全に関する国際法-普遍と地域の制度連関と相互調整の実証研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2017年3月 田中 則夫, 富岡 仁, 都留 康子, 河 錬洙, 加々美 康彦, 高村 ゆかり もっとみる 社会貢献活動 1 東京都武蔵野市平和施策懇談会委員長 その他 2000年9月 - 2000年12月 その他 3 (教育実績)ゼミではフィールドワークとりいれ、広島平和資料館、呉のヤマトミュージアムなどを引率。 2015年 (教育実績)授業でのパワーポイントの使用、moodleでのほぼ毎週の資料提供。 2014年 (教育実績)FDでのアンケート結果などを授業に反映させる。 2014年
都留 康子ツル ヤスコ (Tsuru Yasuko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合グローバル学部総合グローバル学科 教授学位文学士(上智大学)修士(国際関係論)(上智大学)J-GLOBAL ID200901011600431331researchmap会員ID1000230124(研究テーマ) 海洋ガバナンス 日本と核軍縮 研究キーワード 7 NGO 核軍縮 安全保障 平和 海洋ガバナンス 国際制度 国際政治理論 研究分野 2 人文・社会 / 国際関係論 / 人文・社会 / 国際法学 / 論文 29 地球環境時代の日本の南極政策の課題 法学新報 128(9) 377-406 2022年3月 SDGsは海洋政策に何を求めているのか 日本海洋政策学会誌 (10) 2020年11月 招待有り筆頭著者 「国連海洋法条約と日本外交」 都留康子 大矢根聡・菅英樹・松井康弘編集『グローバル・ガバナンス学Ⅰ』 2018年2月 招待有り International interplay between Marine Biodiversity beyond National Jurisdiction-A New Agreement Yasuko Tsuru Ocean Law and Policy:20 Years under UNCLOS 2017年 査読有り 南シナ海をめぐる法と政治ー仲裁裁判は何をもたらすのか 都留康子 法学新報 123(7) 2017年1月 もっとみる 書籍等出版物 15 国際関係学 : 地球社会を理解するために第3版補訂版 滝田賢治, 大芝亮, 都留,康子 (担当:編者(編著者)) 有信堂高文社 2023年4月 (ISBN: 9784842055862) アントロポセン時代の国際関係 星野智 (担当:分担執筆, 範囲:国際公共圏としての南極ガバナンスとその課題) 中央大学出版部 2022年3月 (ISBN: 9784805713433) 国家管轄権外区域に関する海洋法の新展開 坂元茂樹, 薬師寺公夫, 植木俊哉, 西本健太郎 (担当:分担執筆, 範囲:国家管轄権外の生物多様性(BBNJ)の保全の議論はどのように始まったのか) 有信堂 2021年6月 (ISBN: 9784842040547) 新時代のグローバル・ガバナンス論 : 制度・過程・行為主体 西谷真規子, 山田高敬 (担当:分担執筆, 範囲:第22章 海洋) ミネルヴァ書房 2021年1月 (ISBN: 9784623089932) 自由主義的国際秩序は崩壊するのか 納家政嗣 (担当:分担執筆, 範囲:北極ガバナンスと規範形成) 勁草書房 2021年1月 (ISBN: 9784326302970) もっとみる 講演・口頭発表等 9 北極ガバナンスのレジリエンスー地政学的リスクとの相克 2022年9月5日 環境法に浸潤される海洋法―BBNJにみられるCBDの影響 都留康子 国家管轄権外区域の海洋生物多様性の保全及び持続可能な開発 2018年1月29日 国家管轄権外の海洋生物多様性の保全をめぐる制度間相互作用と課題 国際法学会 2012年10月6日 環境問題かした海洋漁業資源 -問われる生態系アプローチ 国際シンポジウム 海洋生物資源管理の最近の潮流ー生態系アプローチの限界と可能性ー 2007年 環境問題に包摂された国際海洋漁業資源問題の今日的動向 世界法学会 2007年 環境問題化した海洋漁業資源ー問われる生態系アプローチ 国際シンポジウム 2007年 環境問題からみる国際漁業資源ー重層化する制度とその問題点 日本国際政治学会2005年度研究大会 2005年 核廃絶におけるNGO・市民の役割ーその限界と可能性 2001年 海洋漁業資源の国際管理についての一考察ーグローバルガバナンスの視点からー 1999年 1 所属学協会 8 - 2010年 日本平和学会 日本国連学会 日本国際政治学会 国際法学会 世界法学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 北極海ガバナンスの制度間調整ー地球温暖化への危機対応 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 都留 康子 国際法の形成における太平洋島嶼国の限界と可能性-日本の支援政策転換を目指して 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 加々美 康彦, 富岡 仁, 都留 康子, 河 錬洙, 吉原 司, 高村 ゆかり 海洋における制度間調整プロセスの解明ー環境問題への包摂か? 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 都留 康子 海洋の生物多様性保全に関する国際法ー制度の複合的・重層的連関と調整の実証研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 富岡 仁, 都留 康子, 加々美 康彦, 河 錬洙, 高村 ゆかり 海洋の生物多様性保全に関する国際法-普遍と地域の制度連関と相互調整の実証研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2017年3月 田中 則夫, 富岡 仁, 都留 康子, 河 錬洙, 加々美 康彦, 高村 ゆかり もっとみる 社会貢献活動 1 東京都武蔵野市平和施策懇談会委員長 その他 2000年9月 - 2000年12月 その他 3 (教育実績)ゼミではフィールドワークとりいれ、広島平和資料館、呉のヤマトミュージアムなどを引率。 2015年 (教育実績)授業でのパワーポイントの使用、moodleでのほぼ毎週の資料提供。 2014年 (教育実績)FDでのアンケート結果などを授業に反映させる。 2014年