研究者検索結果一覧 佐藤 啓介 佐藤 啓介サトウ ケイスケ (Keisuke Sato) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 大学院実践宗教学研究科死生学専攻 教授(兼任)実践宗教学研究科死生学専攻主任学位博士(文学)(京都大学)J-GLOBAL ID200901064061409510researchmap会員ID1000327018現代ヨーロッパを中心とする宗教哲学や、哲学・倫理学の観点から死生学を研究しています。近年は特に、死者に関する倫理の研究が中心で、死者AIに関する研究も進めています。 研究キーワード 16 死者倫理 死生学 宗教哲学 故人AI 死者AI 死生観 現代思想 キリスト教思想 宗教思想 リクール キリスト教学 哲学 宗教学 倫理学 物質文化 フランス思想 研究分野 4 人文・社会 / 宗教学 / 宗教哲学 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 死生学 人文・社会 / 哲学、倫理学 / フランス哲学 人文・社会 / 考古学 / 物質文化論 経歴 19 2023年4月 - 現在 慶應義塾大学 商学部 非常勤講師 2021年4月 - 現在 上智大学 グリーフケア研究所 所員 2021年4月 - 現在 上智大学 大学院実践宗教学研究科 教授 2024年4月 - 2024年9月 京都大学 文学部・文学研究科 非常勤講師 2023年10月 - 2024年3月 東京大学 文学部・大学院文学研究科 非常勤講師 もっとみる 学歴 3 2001年4月 - 2004年3月 京都大学 文学研究科博士後期課程 キリスト教学専修 1999年4月 - 2001年3月 京都大学 文学研究科修士課程 キリスト教学専修 1995年4月 - 1999年3月 京都大学 文学部 キリスト教学専修 委員歴 16 2024年9月 - 現在 日本基督教学会 幹事 2024年4月 - 現在 日本基督教学会 学会誌編集委員 2022年9月 - 現在 日本宗教学会 編集委員(2024年4月~ 副委員長) 2016年9月 - 現在 日本宗教学会 評議員 2022年4月 - 2024年3月 宗教哲学会 宗教哲学会奨励賞選考委員 もっとみる 受賞 2 2019年9月 第2回日本基督教学会賞 『死者と苦しみの宗教哲学―宗教哲学の現代的可能性』(晃洋書房、2017年)に対して 日本基督教学会 佐藤 啓介 2010年3月 特別表彰 GP採択による大学への貢献 聖学院大学 佐藤 啓介 論文 58 現代日本においてキリスト教は公共的言説たりえているか―国内大学における全キリスト教科目シラバスのテキストマイニングを通して考える 佐藤啓介 日本の神学 63 9-37 2024年9月 招待有り筆頭著者 「倫理的なものの目的論的停止」の行方―現代宗教哲学の諸解釈から考える 佐藤啓介 宗教研究 98(2) 55-80 2024年9月 招待有り筆頭著者 神よ、私はあなたを見た、だからあなたを所有する―ネグリ『ヨブの労働』を読む 佐藤啓介 現代思想 52(7) 2024年4月 招待有り筆頭著者 死者を倫理的に尊重すべき理由はどのように考えられるのか ―死者倫理の論拠を類型化する― 佐藤啓介 現代死生学 Contemporary Death and Life Studies 2 57-71 2024年3月 査読有り筆頭著者 死者とデジタルに再会する技術 ―死者 AI の現在とそれがもたらす諸問題を考える 佐藤 啓介, 市川 岳, 有賀 史英 死生学年報 2023 27-49 2023年3月 招待有り筆頭著者 もっとみる MISC 47 (新刊短評)中野智世ほか編著『カトリシズムと生活世界――信仰の近代ヨーロッパ史』 佐藤 啓介 宗教と社会 (30) 2024年6月 招待有り筆頭著者 (書評)坪光生雄『受肉と交わり―チャールズ・テイラーの宗教論』 佐藤 啓介 宗教哲学研究 41 96-99 2024年3月 招待有り Privatization Thesis and Principal Trends in Christian Education Imparted at Christian Universities in Japan: A Syllabus Analysis of All Christian Courses Keisuke SATO 現代死生学 Contemporary Death and Life Studies 2 81-82 2024年3月 筆頭著者 (書評)高橋原・堀江宗正『死者の力―津波被災地「霊的体験」の死生学』 佐藤啓介 グリーフケア 11 103-108 2023年3月 査読有り筆頭著者 (書評)土方透編著『世界社会の宗教的コミュニケーション』 佐藤啓介 本のひろば 2021(3) 12-13 2021年3月 筆頭著者 もっとみる 書籍等出版物 15 ハイデガー事典 ハイデガー・フォーラム (担当:分担執筆, 範囲:中項目「リクール」(pp. 193-194), 小項目「マリオン」「リクール」) 昭和堂 2021年6月 (ISBN: 9784812220078) いまを生きるための倫理学 盛永審一郎, 松島哲久, 小出泰士編 (担当:共著, 範囲:「6-6 死と心身の復活の信仰と無の信仰は両立可能であろうか」(pp. 246-247)ほか6-12(260-261), 6-15(266-267), 7-2(274-275), 7-8(286-287), 7-10(290-291), 7-15(302-302)) 丸善出版 2019年11月 実用的な過去 (担当:共訳, 範囲:「第1章 実用的な過去」pp. 1~38) (原著:Array) 岩波書店 2017年10月 (ISBN: 9784000612289) 失われたドーナツの穴を求めて 芝垣亮介, 奥田太郎編 (担当:共著, 範囲:物質文化論―ドーナツの穴から世界の成り立ちを覗く) さいはて社 2017年7月 死者と苦しみの宗教哲学―宗教哲学の現代的可能性 佐藤 啓介 晃洋書房 2017年3月 (ISBN: 9784771027909) もっとみる 講演・口頭発表等 62 現代⽇本においてキリスト教は公共的⾔説たりうるか 佐藤啓介 上智大学大学院神学研究科 FD講演会 2024年11月21日 招待有り 日本の宗教系大学ではどのような宗教倫理が教えられているのか:キリスト教系大学の宗教科目シラバスのテキストマイニングから 佐藤啓介, 横濱佑三子, 岸根紗葵 宗教倫理学会第25回学術大会 2024年10月19日 「他者としての死者」論再考―現代宗教哲学から考える死者倫理 佐藤啓介 日本宗教学会第83回学術大会 2024年9月15日 添付ファイル 「信と悪」の宗教哲学・再考―「倫理的なも のの目的論的停止」の解釈史から考える 佐藤啓介 日本基督教学会第72回学術大会 2024年9月3日 一人でいることと、死者との継続する絆 佐藤 啓介 南山大学社会倫理研究所・上智大学生命倫理研究所第14回共催公開シンポジウム「〈独りでいること〉の社会倫理―孤独と孤立の問題性を問い直す」 2024年8月1日 招待有り 添付ファイル 人間の尊厳と死者の尊厳――A. グラーンの関係論的尊厳概念を中心に 佐藤 啓介 宗教哲学会第16回学術大会 2024年3月23日 死者AI技術の動向と死者AI技術をめぐる倫理 佐藤啓介 ソフィアAIリテラシーセミナー 2023年11月21日 招待有り 添付ファイル 死者の権利はどこまで認められるべきか―埋葬論的パラダイムとは違う仕方で 佐藤啓介 宗教倫理学会第24回学術大会 2023年10月28日 死者AIと死後プライバシー権-死者倫理の観点から- 佐藤 啓介 日本宗教学会第82回学術大会 2023年9月9日 現代⽇本においてキリスト教は公共的⾔説たりうるか 佐藤 啓介 日本基督教学会第71回学術大会 2023年9月6日 招待有り 添付ファイル 死者AI(故人AI)をめぐる倫理的・法的問題を検討する 佐藤啓介 宗教倫理学会第23回学術大会 2022年10月29日 死者の存在論と死者の関係論-死者倫理の成立可能性- 佐藤啓介 日本宗教学会第81回大会 2022年9月11日 死者を倫理的に配慮すべき理由―死者の存在論と死者の関係論 佐藤 啓介 東洋英和女学院大学死生学研究所 公開連続講座「死生学の拡がり」 2022年6月18日 招待有り 他者論と死者論―死者倫理の宗教哲学的考察― 佐藤 啓介 日本宗教学会第78回学術大会 2019年9月15日 悪しき人間とその尊厳―宗教哲学の観点から 佐藤 啓介 日本基督教学会第66回学術大会シンポジウム「いま、人間の尊厳を考える」 2018年9月12日 招待有り 若手研究者イニシアティヴ企画ワークショップ キリスト教研究者としてのスキルを考える 佐藤 啓介, 藤原 佐和子, 松谷 曄介 日本基督教学会第66回学術大会 2018年9月11日 死者への敬意の基礎づけは可能か―死者倫理と宗教哲学 佐藤 啓介 日本宗教学会第77回学術大会 2018年9月8日 〈死者の尊厳〉の根拠―二つの死者倫理 佐藤 啓介 宗教哲学会第10回学術大会シンポジウム「その続きを生きている―死者との関わりの諸相」 2018年3月24日 招待有り 謝ることと赦すこと―「和解」の思想をめぐって 佐藤啓介 桃山学院大学2017 年度第2回キリスト教講演会 2017年11月14日 招待有り 宗教哲学は現在どのように語られているのか 佐藤 啓介 日本宗教学会第76回学術大会 2017年9月16日 活動と暴力―リクールとアーレント 佐藤 啓介 アーレント研究会第16回大会シンポジウム「哲学と政治―フランス・イタリア思想におけるアーレント」 2017年9月9日 招待有り 考古学と存在論―ハイデガーと考古学者の交錯 佐藤 啓介 2016年度実存思想協会春の研究会シンポジウム「存在論と技術論―ハイデガーと異分野との対話」 2017年3月14日 招待有り 自然保護の倫理のジレンマ 佐藤 啓介 兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科第3回サイエンスカフェRRM 2016年10月30日 招待有り 回勅を神学的に読むか、哲学的に読むか? 佐藤 啓介 南山大学社会倫理研究所・上智大学生命倫理研究所共催公開シンポジウム2016「持続可能な発展は可能か?―回勅「ラウダート・シ」を複眼的に読む」 2016年10月22日 招待有り 抗議の神義論は擁護しうるか――死者の宗教哲学から考える 佐藤 啓介 日本宗教学会第75回大会 2016年9月10日 苦しむことと被ること――不幸をめぐる宗教哲学的考察 佐藤 啓介 日本宗教学会第74回学術大会 2015年9月6日 無神論論争とキリスト教哲学論争――戦間期フランス知識人における「世俗化」の一様相 佐藤 啓介 キリスト教史学会第65回大会 2014年9月19日 分離・区別・一致――キリスト教哲学論争にみる真理の諸相 佐藤 啓介 日本宗教学会第73回大会:パネル「真理・政治・普遍性―ポスト世俗化時代における神学の真理性―」 2014年9月14日 否定の道のアポリア――デリダ・マリオンの否定神学論争とその意義 佐藤 啓介 日本基督教学会第62回学術大会 2014年9月9日 神学者たちのキルケゴール――可能的なもの、そして不安と希望 佐藤 啓介 現代思想の源泉としてのキルケゴール──生誕200周年記念ワークショップ 2013年11月30日 死と抗議と神義論――宗教哲学的考察 佐藤 啓介 日本宗教学会第72回学術大会 2013年9月7日 ヨハネとアンリ――キリスト教思想からみるアンリ 佐藤 啓介 日本ミシェル・アンリ哲学会第5回学術大会シンポジウム「アンリ哲学とキリスト教」 2013年6月9日 招待有り 自然悪概念の宗教哲学的再解釈は可能か? 佐藤 啓介 日本宗教学会第71回大会 2012年9月 スピリチュアルケアにおける幸福な記憶、幸福な忘却――宗教哲学から 佐藤 啓介 東洋英和女学院大学大学院死生学研究所シンポジウム「スピリチュアルケアを考える」 2012年7月 招待有り 存在-神-論批判を再考する――現代フランス哲学のコンテクストから 佐藤 啓介 京都大学基督教学会第7回学術大会 2011年12月 記憶論は宗教哲学に何をもたらすか――ルロワ=グーランを中心に 佐藤 啓介 日本宗教学会第70回大会 2011年9月 "Re-Figuring Hayden White"(共同セミナー) ヘイドン・ホワイト, 岩崎稔, 小田中直樹, 佐藤啓介他 ヘイドン・ホワイト招聘国際レクチャー・セミナー「歴史とポストモダニズム」 2009年10月 招待有り 他性と多性――他者の哲学/哲学の他者としての宗教哲学 佐藤 啓介 日本宗教学会第68回学術大会:パネル「宗教哲学の現在を問う――反本質論の波をうけて」 2009年9月 ものを否定する、ものが否定する――形象と否定神学 佐藤 啓介 日本宗教学会第67回学術大会 2008年9月 神の言葉の器としての人間――波多野精一の象徴論の存在論的再解釈 佐藤 啓介 日本基督教学会近畿支部会 2008年3月 物語の後で――『時間と物語』から見た『記憶・歴史・忘却』」 佐藤 啓介 日仏哲学会2008年春季研究大会シンポジウム「記憶の哲学と歴史叙述――晩年のリクールの思索から」 2008年3月 招待有り 世代間倫理と隣人愛――ハイモダニティにおけるキリスト教的倫理の可能性 佐藤 啓介 宗教倫理学会第8回学術大会 2007年10月 ジャンニ・ヴァッティモの宗教論――神の死以降の愛論の可能性 佐藤 啓介 日本宗教学会第66回学術大会 2007年9月 記憶と忘却の倫理的次元 佐藤 啓介 第16回実存思想協会・ドイツ観念論研究会共催シンポジウム「記憶と想起――想起と忘却」 2007年9月 招待有り 〈キリスト教的哲学〉論争――20世紀フランス宗教哲学の一稜線 佐藤 啓介 日仏哲学会2007年秋季研究大会 2007年9月 波多野精一における無と他者 佐藤 啓介 日本基督教学会第54回学術大会 2006年9月 否定する愛――田辺・波多野・マリオンと存在愛論 佐藤 啓介 日本宗教学会第65回学術大会:パネル「他性と媒介――京都学派とフランス哲学」 2006年9月 "The Site of Memories, the Site of Things: Against the Identity Politics" 佐藤 啓介 World Archaeological Congress Osaka Inter-Congress: Session "Doing Archaeology in High-/Post-Modernity, or How to Cope with Fragmentation and Globalisation" 2006年1月 存在なき愛――マリオン神学三部作の統合的理解に向けて 佐藤 啓介 日本基督教学会第53回学術大会 2005年9月 クラフトとしての考古学――考古学への認知的アプローチのための一視角 佐藤 啓介 日本心理学会第69回大会シンポジウム「心理学と考古学の出会い――「モノ」はいかに「こころ」を語るか」 2005年9月 招待有り 12» 担当経験のある科目(授業) 41 2024年4月 - 現在 生と死の現代文化論 (上智大学) 2023年4月 - 現在 近代思想史 (慶應義塾大学) 2022年4月 - 現在 英語文献講読 (上智大学大学院) 2021年4月 - 現在 キリスト教人間学(キリスト教と哲学) (上智大学) 2021年4月 - 現在 比較宗教学 (上智大学大学院) もっとみる 所属学協会 13 2022年 - 現在 スピリチュアルケア学会 2017年 - 現在 アーレント研究会 2014年 - 現在 実存思想協会 2012年 - 現在 ハイデガー・フォーラム 2010年 - 現在 日本ミシェル・アンリ哲学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 亡き人のAI生成に関するトラスト形成と合意形成 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(RISTEX) SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(情報社会における社会的側面からのトラスト形成) 2024年10月 - 2028年3月 折田明子, 佐藤啓介, 齊藤邦史 公共性の根源へ――政治・宗教・教育をめぐる比較思想史的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 森川 輝一, 佐藤 啓介, 古川 雄嗣, 小柳 敦史 死者倫理の規範構築に向けた宗教哲学的考察と言説分析 上智大学 科学研究費助成事業インセンティヴ研究費 2024年4月 - 2025年3月 佐藤啓介 死者への記憶に基づく宗教的情操の哲学的考察―死者倫理の基盤形成 日本学術振興会 科学研究費(基盤C) 2017年4月 - 2023年3月 佐藤 啓介 根源的批判としての哲学の再構築―世間知の解体と刷新をめぐる比較思想史的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2020年3月 森川 輝一, 奥田 太郎, 佐藤 啓介, 佐藤 実, 宮野 真生子 もっとみる 社会貢献活動 34 宗教学、死生学、キリスト教人間学 講師 上智大学グリーフケア研究所 グリーフケア人材養成課程 2021年4月 - 現在 メタバース上における死なない死者? 講師 早稲田大学法学部 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社寄附講座「メタバースと法」 2024年11月8日 生も死も「迷惑」となった現代日本社会 講師 一般社団法人 中部圏イノベーション推進機構 ナゴヤイノベーターズガレージ 「大人の学びなおし―デジタル時代の価値観を考えるリベラル・アーツ」講座第4クール 2024年3月12日 亡き人を大切に想う――故人に対する心理と倫理 講師 足利市教育委員会 にんげん学入門~こころの学 びのすすめ15 (足利市生涯学習センター) 2023年12月16日 死のワークショップ第2回 死と現代 講師 &for us シブヤ大学 2023年3月18日 もっとみる メディア報道 37 亡き母が蘇る?「故人をAIで再現」許される境界は?自分を生前AI化の是非 Abema Abema Prime 2024年8月13日 テレビ・ラジオ番組 あすへの「考」 デジタル時代の死生学 読売新聞社 読売新聞朝刊 6面 2023年8月6日 新聞・雑誌 「死者の再現」に社会的合意なく 読売新聞社 読売新聞朝刊 15面 2023年2月10日 新聞・雑誌 美と感性を考える12 醜い美2 NHKラジオ第二 カルチャーラジオ 芸術その魅力 2022年3月23日 テレビ・ラジオ番組 美と感性を考える11 醜い美1 NHKラジオ第二 カルチャーラジオ 芸術その魅力 2022年3月16日 テレビ・ラジオ番組 もっとみる
佐藤 啓介サトウ ケイスケ (Keisuke Sato) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 大学院実践宗教学研究科死生学専攻 教授(兼任)実践宗教学研究科死生学専攻主任学位博士(文学)(京都大学)J-GLOBAL ID200901064061409510researchmap会員ID1000327018現代ヨーロッパを中心とする宗教哲学や、哲学・倫理学の観点から死生学を研究しています。近年は特に、死者に関する倫理の研究が中心で、死者AIに関する研究も進めています。 研究キーワード 16 死者倫理 死生学 宗教哲学 故人AI 死者AI 死生観 現代思想 キリスト教思想 宗教思想 リクール キリスト教学 哲学 宗教学 倫理学 物質文化 フランス思想 研究分野 4 人文・社会 / 宗教学 / 宗教哲学 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 死生学 人文・社会 / 哲学、倫理学 / フランス哲学 人文・社会 / 考古学 / 物質文化論 経歴 19 2023年4月 - 現在 慶應義塾大学 商学部 非常勤講師 2021年4月 - 現在 上智大学 グリーフケア研究所 所員 2021年4月 - 現在 上智大学 大学院実践宗教学研究科 教授 2024年4月 - 2024年9月 京都大学 文学部・文学研究科 非常勤講師 2023年10月 - 2024年3月 東京大学 文学部・大学院文学研究科 非常勤講師 もっとみる 学歴 3 2001年4月 - 2004年3月 京都大学 文学研究科博士後期課程 キリスト教学専修 1999年4月 - 2001年3月 京都大学 文学研究科修士課程 キリスト教学専修 1995年4月 - 1999年3月 京都大学 文学部 キリスト教学専修 委員歴 16 2024年9月 - 現在 日本基督教学会 幹事 2024年4月 - 現在 日本基督教学会 学会誌編集委員 2022年9月 - 現在 日本宗教学会 編集委員(2024年4月~ 副委員長) 2016年9月 - 現在 日本宗教学会 評議員 2022年4月 - 2024年3月 宗教哲学会 宗教哲学会奨励賞選考委員 もっとみる 受賞 2 2019年9月 第2回日本基督教学会賞 『死者と苦しみの宗教哲学―宗教哲学の現代的可能性』(晃洋書房、2017年)に対して 日本基督教学会 佐藤 啓介 2010年3月 特別表彰 GP採択による大学への貢献 聖学院大学 佐藤 啓介 論文 58 現代日本においてキリスト教は公共的言説たりえているか―国内大学における全キリスト教科目シラバスのテキストマイニングを通して考える 佐藤啓介 日本の神学 63 9-37 2024年9月 招待有り筆頭著者 「倫理的なものの目的論的停止」の行方―現代宗教哲学の諸解釈から考える 佐藤啓介 宗教研究 98(2) 55-80 2024年9月 招待有り筆頭著者 神よ、私はあなたを見た、だからあなたを所有する―ネグリ『ヨブの労働』を読む 佐藤啓介 現代思想 52(7) 2024年4月 招待有り筆頭著者 死者を倫理的に尊重すべき理由はどのように考えられるのか ―死者倫理の論拠を類型化する― 佐藤啓介 現代死生学 Contemporary Death and Life Studies 2 57-71 2024年3月 査読有り筆頭著者 死者とデジタルに再会する技術 ―死者 AI の現在とそれがもたらす諸問題を考える 佐藤 啓介, 市川 岳, 有賀 史英 死生学年報 2023 27-49 2023年3月 招待有り筆頭著者 もっとみる MISC 47 (新刊短評)中野智世ほか編著『カトリシズムと生活世界――信仰の近代ヨーロッパ史』 佐藤 啓介 宗教と社会 (30) 2024年6月 招待有り筆頭著者 (書評)坪光生雄『受肉と交わり―チャールズ・テイラーの宗教論』 佐藤 啓介 宗教哲学研究 41 96-99 2024年3月 招待有り Privatization Thesis and Principal Trends in Christian Education Imparted at Christian Universities in Japan: A Syllabus Analysis of All Christian Courses Keisuke SATO 現代死生学 Contemporary Death and Life Studies 2 81-82 2024年3月 筆頭著者 (書評)高橋原・堀江宗正『死者の力―津波被災地「霊的体験」の死生学』 佐藤啓介 グリーフケア 11 103-108 2023年3月 査読有り筆頭著者 (書評)土方透編著『世界社会の宗教的コミュニケーション』 佐藤啓介 本のひろば 2021(3) 12-13 2021年3月 筆頭著者 もっとみる 書籍等出版物 15 ハイデガー事典 ハイデガー・フォーラム (担当:分担執筆, 範囲:中項目「リクール」(pp. 193-194), 小項目「マリオン」「リクール」) 昭和堂 2021年6月 (ISBN: 9784812220078) いまを生きるための倫理学 盛永審一郎, 松島哲久, 小出泰士編 (担当:共著, 範囲:「6-6 死と心身の復活の信仰と無の信仰は両立可能であろうか」(pp. 246-247)ほか6-12(260-261), 6-15(266-267), 7-2(274-275), 7-8(286-287), 7-10(290-291), 7-15(302-302)) 丸善出版 2019年11月 実用的な過去 (担当:共訳, 範囲:「第1章 実用的な過去」pp. 1~38) (原著:Array) 岩波書店 2017年10月 (ISBN: 9784000612289) 失われたドーナツの穴を求めて 芝垣亮介, 奥田太郎編 (担当:共著, 範囲:物質文化論―ドーナツの穴から世界の成り立ちを覗く) さいはて社 2017年7月 死者と苦しみの宗教哲学―宗教哲学の現代的可能性 佐藤 啓介 晃洋書房 2017年3月 (ISBN: 9784771027909) もっとみる 講演・口頭発表等 62 現代⽇本においてキリスト教は公共的⾔説たりうるか 佐藤啓介 上智大学大学院神学研究科 FD講演会 2024年11月21日 招待有り 日本の宗教系大学ではどのような宗教倫理が教えられているのか:キリスト教系大学の宗教科目シラバスのテキストマイニングから 佐藤啓介, 横濱佑三子, 岸根紗葵 宗教倫理学会第25回学術大会 2024年10月19日 「他者としての死者」論再考―現代宗教哲学から考える死者倫理 佐藤啓介 日本宗教学会第83回学術大会 2024年9月15日 添付ファイル 「信と悪」の宗教哲学・再考―「倫理的なも のの目的論的停止」の解釈史から考える 佐藤啓介 日本基督教学会第72回学術大会 2024年9月3日 一人でいることと、死者との継続する絆 佐藤 啓介 南山大学社会倫理研究所・上智大学生命倫理研究所第14回共催公開シンポジウム「〈独りでいること〉の社会倫理―孤独と孤立の問題性を問い直す」 2024年8月1日 招待有り 添付ファイル 人間の尊厳と死者の尊厳――A. グラーンの関係論的尊厳概念を中心に 佐藤 啓介 宗教哲学会第16回学術大会 2024年3月23日 死者AI技術の動向と死者AI技術をめぐる倫理 佐藤啓介 ソフィアAIリテラシーセミナー 2023年11月21日 招待有り 添付ファイル 死者の権利はどこまで認められるべきか―埋葬論的パラダイムとは違う仕方で 佐藤啓介 宗教倫理学会第24回学術大会 2023年10月28日 死者AIと死後プライバシー権-死者倫理の観点から- 佐藤 啓介 日本宗教学会第82回学術大会 2023年9月9日 現代⽇本においてキリスト教は公共的⾔説たりうるか 佐藤 啓介 日本基督教学会第71回学術大会 2023年9月6日 招待有り 添付ファイル 死者AI(故人AI)をめぐる倫理的・法的問題を検討する 佐藤啓介 宗教倫理学会第23回学術大会 2022年10月29日 死者の存在論と死者の関係論-死者倫理の成立可能性- 佐藤啓介 日本宗教学会第81回大会 2022年9月11日 死者を倫理的に配慮すべき理由―死者の存在論と死者の関係論 佐藤 啓介 東洋英和女学院大学死生学研究所 公開連続講座「死生学の拡がり」 2022年6月18日 招待有り 他者論と死者論―死者倫理の宗教哲学的考察― 佐藤 啓介 日本宗教学会第78回学術大会 2019年9月15日 悪しき人間とその尊厳―宗教哲学の観点から 佐藤 啓介 日本基督教学会第66回学術大会シンポジウム「いま、人間の尊厳を考える」 2018年9月12日 招待有り 若手研究者イニシアティヴ企画ワークショップ キリスト教研究者としてのスキルを考える 佐藤 啓介, 藤原 佐和子, 松谷 曄介 日本基督教学会第66回学術大会 2018年9月11日 死者への敬意の基礎づけは可能か―死者倫理と宗教哲学 佐藤 啓介 日本宗教学会第77回学術大会 2018年9月8日 〈死者の尊厳〉の根拠―二つの死者倫理 佐藤 啓介 宗教哲学会第10回学術大会シンポジウム「その続きを生きている―死者との関わりの諸相」 2018年3月24日 招待有り 謝ることと赦すこと―「和解」の思想をめぐって 佐藤啓介 桃山学院大学2017 年度第2回キリスト教講演会 2017年11月14日 招待有り 宗教哲学は現在どのように語られているのか 佐藤 啓介 日本宗教学会第76回学術大会 2017年9月16日 活動と暴力―リクールとアーレント 佐藤 啓介 アーレント研究会第16回大会シンポジウム「哲学と政治―フランス・イタリア思想におけるアーレント」 2017年9月9日 招待有り 考古学と存在論―ハイデガーと考古学者の交錯 佐藤 啓介 2016年度実存思想協会春の研究会シンポジウム「存在論と技術論―ハイデガーと異分野との対話」 2017年3月14日 招待有り 自然保護の倫理のジレンマ 佐藤 啓介 兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科第3回サイエンスカフェRRM 2016年10月30日 招待有り 回勅を神学的に読むか、哲学的に読むか? 佐藤 啓介 南山大学社会倫理研究所・上智大学生命倫理研究所共催公開シンポジウム2016「持続可能な発展は可能か?―回勅「ラウダート・シ」を複眼的に読む」 2016年10月22日 招待有り 抗議の神義論は擁護しうるか――死者の宗教哲学から考える 佐藤 啓介 日本宗教学会第75回大会 2016年9月10日 苦しむことと被ること――不幸をめぐる宗教哲学的考察 佐藤 啓介 日本宗教学会第74回学術大会 2015年9月6日 無神論論争とキリスト教哲学論争――戦間期フランス知識人における「世俗化」の一様相 佐藤 啓介 キリスト教史学会第65回大会 2014年9月19日 分離・区別・一致――キリスト教哲学論争にみる真理の諸相 佐藤 啓介 日本宗教学会第73回大会:パネル「真理・政治・普遍性―ポスト世俗化時代における神学の真理性―」 2014年9月14日 否定の道のアポリア――デリダ・マリオンの否定神学論争とその意義 佐藤 啓介 日本基督教学会第62回学術大会 2014年9月9日 神学者たちのキルケゴール――可能的なもの、そして不安と希望 佐藤 啓介 現代思想の源泉としてのキルケゴール──生誕200周年記念ワークショップ 2013年11月30日 死と抗議と神義論――宗教哲学的考察 佐藤 啓介 日本宗教学会第72回学術大会 2013年9月7日 ヨハネとアンリ――キリスト教思想からみるアンリ 佐藤 啓介 日本ミシェル・アンリ哲学会第5回学術大会シンポジウム「アンリ哲学とキリスト教」 2013年6月9日 招待有り 自然悪概念の宗教哲学的再解釈は可能か? 佐藤 啓介 日本宗教学会第71回大会 2012年9月 スピリチュアルケアにおける幸福な記憶、幸福な忘却――宗教哲学から 佐藤 啓介 東洋英和女学院大学大学院死生学研究所シンポジウム「スピリチュアルケアを考える」 2012年7月 招待有り 存在-神-論批判を再考する――現代フランス哲学のコンテクストから 佐藤 啓介 京都大学基督教学会第7回学術大会 2011年12月 記憶論は宗教哲学に何をもたらすか――ルロワ=グーランを中心に 佐藤 啓介 日本宗教学会第70回大会 2011年9月 "Re-Figuring Hayden White"(共同セミナー) ヘイドン・ホワイト, 岩崎稔, 小田中直樹, 佐藤啓介他 ヘイドン・ホワイト招聘国際レクチャー・セミナー「歴史とポストモダニズム」 2009年10月 招待有り 他性と多性――他者の哲学/哲学の他者としての宗教哲学 佐藤 啓介 日本宗教学会第68回学術大会:パネル「宗教哲学の現在を問う――反本質論の波をうけて」 2009年9月 ものを否定する、ものが否定する――形象と否定神学 佐藤 啓介 日本宗教学会第67回学術大会 2008年9月 神の言葉の器としての人間――波多野精一の象徴論の存在論的再解釈 佐藤 啓介 日本基督教学会近畿支部会 2008年3月 物語の後で――『時間と物語』から見た『記憶・歴史・忘却』」 佐藤 啓介 日仏哲学会2008年春季研究大会シンポジウム「記憶の哲学と歴史叙述――晩年のリクールの思索から」 2008年3月 招待有り 世代間倫理と隣人愛――ハイモダニティにおけるキリスト教的倫理の可能性 佐藤 啓介 宗教倫理学会第8回学術大会 2007年10月 ジャンニ・ヴァッティモの宗教論――神の死以降の愛論の可能性 佐藤 啓介 日本宗教学会第66回学術大会 2007年9月 記憶と忘却の倫理的次元 佐藤 啓介 第16回実存思想協会・ドイツ観念論研究会共催シンポジウム「記憶と想起――想起と忘却」 2007年9月 招待有り 〈キリスト教的哲学〉論争――20世紀フランス宗教哲学の一稜線 佐藤 啓介 日仏哲学会2007年秋季研究大会 2007年9月 波多野精一における無と他者 佐藤 啓介 日本基督教学会第54回学術大会 2006年9月 否定する愛――田辺・波多野・マリオンと存在愛論 佐藤 啓介 日本宗教学会第65回学術大会:パネル「他性と媒介――京都学派とフランス哲学」 2006年9月 "The Site of Memories, the Site of Things: Against the Identity Politics" 佐藤 啓介 World Archaeological Congress Osaka Inter-Congress: Session "Doing Archaeology in High-/Post-Modernity, or How to Cope with Fragmentation and Globalisation" 2006年1月 存在なき愛――マリオン神学三部作の統合的理解に向けて 佐藤 啓介 日本基督教学会第53回学術大会 2005年9月 クラフトとしての考古学――考古学への認知的アプローチのための一視角 佐藤 啓介 日本心理学会第69回大会シンポジウム「心理学と考古学の出会い――「モノ」はいかに「こころ」を語るか」 2005年9月 招待有り 12» 担当経験のある科目(授業) 41 2024年4月 - 現在 生と死の現代文化論 (上智大学) 2023年4月 - 現在 近代思想史 (慶應義塾大学) 2022年4月 - 現在 英語文献講読 (上智大学大学院) 2021年4月 - 現在 キリスト教人間学(キリスト教と哲学) (上智大学) 2021年4月 - 現在 比較宗教学 (上智大学大学院) もっとみる 所属学協会 13 2022年 - 現在 スピリチュアルケア学会 2017年 - 現在 アーレント研究会 2014年 - 現在 実存思想協会 2012年 - 現在 ハイデガー・フォーラム 2010年 - 現在 日本ミシェル・アンリ哲学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 亡き人のAI生成に関するトラスト形成と合意形成 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(RISTEX) SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(情報社会における社会的側面からのトラスト形成) 2024年10月 - 2028年3月 折田明子, 佐藤啓介, 齊藤邦史 公共性の根源へ――政治・宗教・教育をめぐる比較思想史的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 森川 輝一, 佐藤 啓介, 古川 雄嗣, 小柳 敦史 死者倫理の規範構築に向けた宗教哲学的考察と言説分析 上智大学 科学研究費助成事業インセンティヴ研究費 2024年4月 - 2025年3月 佐藤啓介 死者への記憶に基づく宗教的情操の哲学的考察―死者倫理の基盤形成 日本学術振興会 科学研究費(基盤C) 2017年4月 - 2023年3月 佐藤 啓介 根源的批判としての哲学の再構築―世間知の解体と刷新をめぐる比較思想史的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2020年3月 森川 輝一, 奥田 太郎, 佐藤 啓介, 佐藤 実, 宮野 真生子 もっとみる 社会貢献活動 34 宗教学、死生学、キリスト教人間学 講師 上智大学グリーフケア研究所 グリーフケア人材養成課程 2021年4月 - 現在 メタバース上における死なない死者? 講師 早稲田大学法学部 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社寄附講座「メタバースと法」 2024年11月8日 生も死も「迷惑」となった現代日本社会 講師 一般社団法人 中部圏イノベーション推進機構 ナゴヤイノベーターズガレージ 「大人の学びなおし―デジタル時代の価値観を考えるリベラル・アーツ」講座第4クール 2024年3月12日 亡き人を大切に想う――故人に対する心理と倫理 講師 足利市教育委員会 にんげん学入門~こころの学 びのすすめ15 (足利市生涯学習センター) 2023年12月16日 死のワークショップ第2回 死と現代 講師 &for us シブヤ大学 2023年3月18日 もっとみる メディア報道 37 亡き母が蘇る?「故人をAIで再現」許される境界は?自分を生前AI化の是非 Abema Abema Prime 2024年8月13日 テレビ・ラジオ番組 あすへの「考」 デジタル時代の死生学 読売新聞社 読売新聞朝刊 6面 2023年8月6日 新聞・雑誌 「死者の再現」に社会的合意なく 読売新聞社 読売新聞朝刊 15面 2023年2月10日 新聞・雑誌 美と感性を考える12 醜い美2 NHKラジオ第二 カルチャーラジオ 芸術その魅力 2022年3月23日 テレビ・ラジオ番組 美と感性を考える11 醜い美1 NHKラジオ第二 カルチャーラジオ 芸術その魅力 2022年3月16日 テレビ・ラジオ番組 もっとみる