研究者検索結果一覧 浅見 昇吾 浅見 昇吾Asami Shogo ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 外国語学部ドイツ語学科 教授(兼任)外国語学部ドイツ語学科長(兼任)実践宗教学研究科委員長(兼任)生命倫理研究所長学位文学士(慶應義塾大学)文学修士(慶應義塾大学)研究者番号10384158J-GLOBAL ID200901007277390127researchmap会員ID5000079086 研究分野 1 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 論文 47 ドイツにおける「生命の促進」の変化 浅見昇吾 上智ヨーロッパ研究 (15) 5-18 2024年3月 査読有り 高校生のための生命倫理入門 浅見昇吾 生命と倫理 (10) 41-48 2023年3月 査読有り ゲノム編集を巡る倫理的諸問題 浅見昇吾 生命と倫理 (9) 125-128 2022年3月 査読有り ドイツにおける自殺幇助問題の新しい動向 浅見昇吾 生命倫理・生命法研究論文—欧米諸国の生命倫理に関する基本理念及び運用・制度の法学的、哲学・倫理学的比較研究 1-14 2022年3月 査読有り ドイツにおける自殺幇助問題の再吟味——連邦憲法裁判所の違憲判決をめぐって—— 浅見昇吾 生命倫理・生命法研究資料集 Ⅵ 219-233 2021年10月 査読有り もっとみる 書籍等出版物 37 自ら人生を終わらせるときに 自殺幇助の権利を考える (担当:監修) 丸善出版 2020年12月 安らかな死を迎えるために セント・クリストファー・ホスピスの緩和ケア (担当:監修) 丸善出版 2020年12月 オー・マイ・ゴッド!(全18巻) 新宿スタジオ 2020年6月 最先端ストレス学 ― 心理学と生物学からのアプローチ(日本語字幕版) 全3巻 浅見 昇吾 (担当:監修) 新宿スタジオ 2018年2月 ユダヤ教徒とムスリム: 親密で疎遠な関係(日本語字幕版) 全4巻 浅見 昇吾 (担当:単訳) 新宿スタジオ 2018年1月 もっとみる 講演・口頭発表等 24 医学教育における死の教育とグリーフの教育 八岡利昌, 浅見昇吾 第47回日本死の臨床研究会 2024年10月12日 脳死者の周囲の人のグリーフ 浅見昇吾 第36回日本脳死・脳蘇生学会総会・学術集会 2024年8月31日 招待有り 医学科の死生学教育の現況 八岡利昌, 浅見昇吾 第56回日本医学教育学会 2024年8月9日 Natural Disasters and Religion Shogo ASAMI Sophia Symposium, "Tsunami and Grief Care: A Comparative Study-How did the three regions and the three religions face the grief of the tsunami ? -" 2024年1月27日 日本の医学科および看護学科における緩和医療および終末期医療の卒前教育 八岡利昌, 浅見昇吾島薗進 第60回日本癌治療学会学術集会 2022年10月 医学科における緩和医療および終末期医療の卒前教育の現状 八岡利昌, 浅見昇吾 第44回日本癌局所療法研究会 2022年7月1日 日本における「人間の尊厳」 浅見 昇吾 ソフィアシンポジウム「人間の尊厳と障碍者」 2019年1月26日 上智大学生命倫理研究所 ドイツにおけるゲノム編集の諸問題 第30回日本生命倫理学会大会 シンポジウム「フランス、ドイツ、ヨーロッパにおけるゲノム編集技術の倫理問題」 2018年12月9日 児童養護施設退所者の自立支援―アフターケアにおける社会的・倫理的問題― 橋爪 幸代, 浅見 昇吾 日本医学・哲学倫理学会 2017年10月11日 遺伝子編集の倫理的問題 第58回 生命科学夏の学校 2017年9月 Lehrbuch "Engel D" Noriaki Watanabe, Shogo Asami, Leopold Schlöndorff XVI. Internationale Tagung der Deutschlehrerinnen und Deutschlehrer(Freiburg, Schweiz) 2017年8月 倫理学は道徳的ディレンマを解決できるか? 浅見昇吾 日本がん・生殖医療学会 2017年3月 招待有り ドイツにおける胚保護の射程――科学技術の発達と概念の混沌の狭間―― 第27回日本生命倫理学会大会 シンポジウム「ES・iPS細胞から作成された精子・卵子を用いての胚作成研究の是非」 2015年11月 ケア・リーバーのライフストーリーワーク————児童記録票の開示を手がかりに———— 秋山 梨奈, 浅見 昇吾 2014年11月 食べることと柔らかな尊厳概念 第39回コミュニケーション障害学会学術講演会 2013年7月 自閉症スペクトラム障害とアスペルガー障害——DSMにおける位置づけを巡って—— 根本 紀子, 浅見 昇吾 2013年7月 生命倫理の基礎付けに、ホーリズムや有機体概念は必要か? 浅見 昇吾 2009年10月11日 ゲーテ自然科学の集い 生命倫理の基礎付けには、実体的理性は必要か? ―究極的基礎付けの射程を巡って― 浅見 昇吾 2007年10月6日 日本医学・哲学倫理学会関東支部 ヒト胚の道徳的地位に関する再考察――ドイツにおける論争に関連して―― 浅見 昇吾 日本医学・哲学倫理学会 2005年10月29日 ヒト胚は道徳的地位を持つか?――ヒト胚を巡るドイツ的議論の射程―― 浅見 昇吾 日本医学・哲学倫理学会関東支部 2005年10月1日 「自律」概念の再検討――柔らかな「個」の可能性に関連して―― 浅見 昇吾 日本道徳教育学会 2005年6月26日 クローン人間と自然概念の問題――ルートヴィヒ・ジープを巡る論争に関連して―― 浅見 昇吾 日本医学哲学・倫理学会 2003年10月 ADD/ADHDを巡る倫理的問題――発達障害に対する新しい視点を求めて―― 浅見 昇吾 日本医学哲学・倫理学会 2002年10月26日 カント哲学とコミュニケーション理論――カント哲学の現代的意義を求めて―― 浅見 昇吾 シェリング協会 2002年7月7日 1 所属学協会 2 日本医学哲学・倫理学会関東支部 日本医学哲学・倫理学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 欧米諸国の生命倫理に関する基本理念及び運用・制度の法学的、哲学・倫理学的比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 小出 泰士, 浅見 昇吾, 秋葉 悦子, 松田 純, 小林 真紀, 本田 まり, 香川 知晶, 横野 恵, 児玉 聡, 奥田 純一郎, 盛永 審一郎, 品川 哲彦 先端医療分野における欧米の生命倫理政策に関する原理・法・文献の批判的研究 2018年4月 小出泰士 児童養護施設退所後の生活からみる自立支援のあり方 2014年4月 - 2017年3月 浅見昇吾 世界における患者の権利に関する原理・法・文献の批判的研究とわが国における指針作成 2014年4月 - 2016年3月 小出泰士 世界における終末期の意思決定に関する原理・法・文献の批判的研究とガイドライン作成 2011年4月 - 2013年3月 盛永審一郎 その他 3 (教育実績)パワーポイント講習会の実施 2006年6月 - 2006年6月 日本医学哲学・倫理学会関東支部、医療倫理教育部会にて、授業の効率化のためのパワーポイント講習会で講師を担当 (教育実績)パワーポイント講習会 2006年1月 - 2006年1月 日本医学哲学・倫理学会関東支部、医療倫理教育部会のパワーポイント講習会で講師を担当 (免許・資格)Kleines Deutsches Sprachdiplom、Grosses Deutsches Sprachdiplom
浅見 昇吾Asami Shogo ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 外国語学部ドイツ語学科 教授(兼任)外国語学部ドイツ語学科長(兼任)実践宗教学研究科委員長(兼任)生命倫理研究所長学位文学士(慶應義塾大学)文学修士(慶應義塾大学)研究者番号10384158J-GLOBAL ID200901007277390127researchmap会員ID5000079086 研究分野 1 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 論文 47 ドイツにおける「生命の促進」の変化 浅見昇吾 上智ヨーロッパ研究 (15) 5-18 2024年3月 査読有り 高校生のための生命倫理入門 浅見昇吾 生命と倫理 (10) 41-48 2023年3月 査読有り ゲノム編集を巡る倫理的諸問題 浅見昇吾 生命と倫理 (9) 125-128 2022年3月 査読有り ドイツにおける自殺幇助問題の新しい動向 浅見昇吾 生命倫理・生命法研究論文—欧米諸国の生命倫理に関する基本理念及び運用・制度の法学的、哲学・倫理学的比較研究 1-14 2022年3月 査読有り ドイツにおける自殺幇助問題の再吟味——連邦憲法裁判所の違憲判決をめぐって—— 浅見昇吾 生命倫理・生命法研究資料集 Ⅵ 219-233 2021年10月 査読有り もっとみる 書籍等出版物 37 自ら人生を終わらせるときに 自殺幇助の権利を考える (担当:監修) 丸善出版 2020年12月 安らかな死を迎えるために セント・クリストファー・ホスピスの緩和ケア (担当:監修) 丸善出版 2020年12月 オー・マイ・ゴッド!(全18巻) 新宿スタジオ 2020年6月 最先端ストレス学 ― 心理学と生物学からのアプローチ(日本語字幕版) 全3巻 浅見 昇吾 (担当:監修) 新宿スタジオ 2018年2月 ユダヤ教徒とムスリム: 親密で疎遠な関係(日本語字幕版) 全4巻 浅見 昇吾 (担当:単訳) 新宿スタジオ 2018年1月 もっとみる 講演・口頭発表等 24 医学教育における死の教育とグリーフの教育 八岡利昌, 浅見昇吾 第47回日本死の臨床研究会 2024年10月12日 脳死者の周囲の人のグリーフ 浅見昇吾 第36回日本脳死・脳蘇生学会総会・学術集会 2024年8月31日 招待有り 医学科の死生学教育の現況 八岡利昌, 浅見昇吾 第56回日本医学教育学会 2024年8月9日 Natural Disasters and Religion Shogo ASAMI Sophia Symposium, "Tsunami and Grief Care: A Comparative Study-How did the three regions and the three religions face the grief of the tsunami ? -" 2024年1月27日 日本の医学科および看護学科における緩和医療および終末期医療の卒前教育 八岡利昌, 浅見昇吾島薗進 第60回日本癌治療学会学術集会 2022年10月 医学科における緩和医療および終末期医療の卒前教育の現状 八岡利昌, 浅見昇吾 第44回日本癌局所療法研究会 2022年7月1日 日本における「人間の尊厳」 浅見 昇吾 ソフィアシンポジウム「人間の尊厳と障碍者」 2019年1月26日 上智大学生命倫理研究所 ドイツにおけるゲノム編集の諸問題 第30回日本生命倫理学会大会 シンポジウム「フランス、ドイツ、ヨーロッパにおけるゲノム編集技術の倫理問題」 2018年12月9日 児童養護施設退所者の自立支援―アフターケアにおける社会的・倫理的問題― 橋爪 幸代, 浅見 昇吾 日本医学・哲学倫理学会 2017年10月11日 遺伝子編集の倫理的問題 第58回 生命科学夏の学校 2017年9月 Lehrbuch "Engel D" Noriaki Watanabe, Shogo Asami, Leopold Schlöndorff XVI. Internationale Tagung der Deutschlehrerinnen und Deutschlehrer(Freiburg, Schweiz) 2017年8月 倫理学は道徳的ディレンマを解決できるか? 浅見昇吾 日本がん・生殖医療学会 2017年3月 招待有り ドイツにおける胚保護の射程――科学技術の発達と概念の混沌の狭間―― 第27回日本生命倫理学会大会 シンポジウム「ES・iPS細胞から作成された精子・卵子を用いての胚作成研究の是非」 2015年11月 ケア・リーバーのライフストーリーワーク————児童記録票の開示を手がかりに———— 秋山 梨奈, 浅見 昇吾 2014年11月 食べることと柔らかな尊厳概念 第39回コミュニケーション障害学会学術講演会 2013年7月 自閉症スペクトラム障害とアスペルガー障害——DSMにおける位置づけを巡って—— 根本 紀子, 浅見 昇吾 2013年7月 生命倫理の基礎付けに、ホーリズムや有機体概念は必要か? 浅見 昇吾 2009年10月11日 ゲーテ自然科学の集い 生命倫理の基礎付けには、実体的理性は必要か? ―究極的基礎付けの射程を巡って― 浅見 昇吾 2007年10月6日 日本医学・哲学倫理学会関東支部 ヒト胚の道徳的地位に関する再考察――ドイツにおける論争に関連して―― 浅見 昇吾 日本医学・哲学倫理学会 2005年10月29日 ヒト胚は道徳的地位を持つか?――ヒト胚を巡るドイツ的議論の射程―― 浅見 昇吾 日本医学・哲学倫理学会関東支部 2005年10月1日 「自律」概念の再検討――柔らかな「個」の可能性に関連して―― 浅見 昇吾 日本道徳教育学会 2005年6月26日 クローン人間と自然概念の問題――ルートヴィヒ・ジープを巡る論争に関連して―― 浅見 昇吾 日本医学哲学・倫理学会 2003年10月 ADD/ADHDを巡る倫理的問題――発達障害に対する新しい視点を求めて―― 浅見 昇吾 日本医学哲学・倫理学会 2002年10月26日 カント哲学とコミュニケーション理論――カント哲学の現代的意義を求めて―― 浅見 昇吾 シェリング協会 2002年7月7日 1 所属学協会 2 日本医学哲学・倫理学会関東支部 日本医学哲学・倫理学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 欧米諸国の生命倫理に関する基本理念及び運用・制度の法学的、哲学・倫理学的比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 小出 泰士, 浅見 昇吾, 秋葉 悦子, 松田 純, 小林 真紀, 本田 まり, 香川 知晶, 横野 恵, 児玉 聡, 奥田 純一郎, 盛永 審一郎, 品川 哲彦 先端医療分野における欧米の生命倫理政策に関する原理・法・文献の批判的研究 2018年4月 小出泰士 児童養護施設退所後の生活からみる自立支援のあり方 2014年4月 - 2017年3月 浅見昇吾 世界における患者の権利に関する原理・法・文献の批判的研究とわが国における指針作成 2014年4月 - 2016年3月 小出泰士 世界における終末期の意思決定に関する原理・法・文献の批判的研究とガイドライン作成 2011年4月 - 2013年3月 盛永審一郎 その他 3 (教育実績)パワーポイント講習会の実施 2006年6月 - 2006年6月 日本医学哲学・倫理学会関東支部、医療倫理教育部会にて、授業の効率化のためのパワーポイント講習会で講師を担当 (教育実績)パワーポイント講習会 2006年1月 - 2006年1月 日本医学哲学・倫理学会関東支部、医療倫理教育部会のパワーポイント講習会で講師を担当 (免許・資格)Kleines Deutsches Sprachdiplom、Grosses Deutsches Sprachdiplom