研究者検索結果一覧 森田 直子 森田 直子モリタ ナオコ (MORITA NAOKO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部 史学科 准教授学位Doktorgrad der Philosophie(2006年6月 ビーレフェルト大学大学院)修士(文学)(1997年3月 東京大学大学院)学士(文学)(1994年3月 東京大学)J-GLOBAL ID200901016708064914researchmap会員ID6000014173 研究キーワード 7 ジェンダー 環境 感情 都市 19世紀 近代史 ドイツ史 研究分野 2 人文・社会 / 史学一般 / 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史 / 西洋史 主要な経歴 5 2023年4月 - 現在 上智大学 文学部史学科 准教授 2017年4月 - 2023年3月 立正大学 文学部 史学科 准教授 (准教授) 2013年4月 - 2017年3月 立正大学 文学部 史学科 講師 (講師) もっとみる 主要な学歴 3 2000年10月 - 2006年6月 ビーレフェルト大学大学院 1998年4月 - 2006年3月 東京大学大学院 人文社会系研究科博士課程 欧米系文化研究 もっとみる 主要な委員歴 6 2015年6月 - 2021年6月 日本ドイツ学会 学会誌編集委員 2015年6月 日本ドイツ学会 幹事 もっとみる 主要な論文 16 デジタル・ヒストリーをめぐって 歴史学研究 (1034) 17-22 2023年4月 歴史学は感情をどう扱うのか——罵りをめぐる感情史の一試論—— エモーション・スタディーズ 5(1) 45-55 2020年3月31日 査読有り メディアにみる近代ドイツの「決闘試合」(下) 立正大学文学部論叢 (142) 65-84 2019年3月 査読有り 感情史の現在 思想 (1132) 21-35 2018年8月 感情史を考える 森田 直子 史學雑誌 125(3) 39-57 2016年3月 査読有り もっとみる 主要なMISC 33 (書評)水野博子・川喜田敦子編『ドイツ国民の境界─近現代史の時空から』 『図書新聞』 (3642) 5-5 2024年6月 招待有り シンポジウム「デジタル×ドイツ研究 」 企画趣旨 森田直子 ドイツ研究 (58) 3-6 2024年3月 招待有り (書評)後藤里菜著『〈叫び〉の中世─キリスト教世界における救い・罪・霊性─』 西洋史学 275 89-91 2023年8月 コメンタリ─感情史の立場から─(ワークショップ:イギリス女性史と「感情」) 女性とジェンダーの歴史 10 23-25 2023年2月 屈辱の政治 思想 (1132) 5-20 2018年8月 (書評)伊東剛史・後藤はる美編『痛みと感情のイギリス史』 西洋史学 (265) 84-86 2018年6月 もっとみる 主要な書籍等出版物 16 現代思想 2023年12月号 特集=感情史 小野寺拓也, 森田直子 青土社 2023年11月27日 (ISBN: 4791714555) 共感の共同体 : 感情史の世界をひらく 伊東, 剛史, 森田, 直子 (担当:共編者(共編著者), 範囲:第1章 都市共同体の感情政治─19世紀プロイセンの市民と名誉市民─) 平凡社 2023年10月 (ISBN: 9784582839371) 論点・ジェンダー史学 山口, みどり, 弓削, 尚子, 後藤, 絵美, 長, 志珠絵, 石川, 照子 (担当:分担執筆, 範囲:決闘・名誉・「男らしさ」) ミネルヴァ書房 2023年6月 (ISBN: 9784623093502) 感受性とジェンダー:〈共感〉の文化と近現代ヨーロッパ 小川公代, 吉野由利 (担当:分担執筆, 範囲:第3章「歴史学と文学のはざま?─感受性文学を手がかりに感情史を考える」) 水声社 2023年3月 (ISBN: 9784801007130) 啓蒙思想の百科事典 日本18世紀学会, 啓蒙思想の百科事典編集委員会 (担当:分担執筆, 範囲:『文明化の過程』(エリアス)) 丸善出版 2023年1月 (ISBN: 9784621307854) 感情史とは何か Rosenwein, Barbara H., Cristiani, Riccardo, 伊東, 剛史, 森田, 直子, 小田原, 琳, 舘, 葉月 (担当:共訳) 岩波書店 2021年1月 (ISBN: 9784000614504) 感情史の始まり Plamper, Jan, 森田, 直子 (担当:共訳) みすず書房 2020年11月 (ISBN: 9784622089537) もっとみる 講演・口頭発表等 7 決闘/決闘試合にみる近代ドイツの若者の感情 ─T. シュトルムの作品を手がかりに─ 森田直子 リアリズム文学研究会2023年度公開シンポジウム 2024年1月27日 招待有り 感情の自己統御─教養市民たちの試み 日本独文学会2018年秋季研究発表会 2018年9月29日 日本独文学会 近代ドイツの決闘試合─回想録を手がかりに─ 立正史学会大会 2014年6月22日 立正史学会 David Gilgen氏の報告Globalisation Angstのコメンテーター 19世紀学学会シンポジウム 2013年2月 19 世紀ドイツの都市市民 -「名誉」か「重荷」か- 史学会第107回大会 2009年11月7日 名誉市民は都市市民か? —19 世紀ドイツの都市市民権についての一考察— 日本西洋史学会第57回大会 2007年6月17日 Bürgertum, Bildungsbürgertum 研究の現在-「社会構造史」と「文化史」のはざま? ドイツ現代史学会第22回大会 2000年7月29日 1 主要な所属学協会 9 2023年4月 - 現在 上智大学史学会 2013年12月 - 現在 都市史学会 2011年5月 - 現在 日本ドイツ学会 2009年4月 - 現在 歴史学研究会 2000年7月 - 現在 (財)史学会 もっとみる 主要な共同研究・競争的資金等の研究課題 9 感情の共同体?─ドイツ近現代史への新たな視座 日本学術振興会 基盤研究(B) 2013年4月 - 2017年3月 もっとみる
森田 直子モリタ ナオコ (MORITA NAOKO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部 史学科 准教授学位Doktorgrad der Philosophie(2006年6月 ビーレフェルト大学大学院)修士(文学)(1997年3月 東京大学大学院)学士(文学)(1994年3月 東京大学)J-GLOBAL ID200901016708064914researchmap会員ID6000014173 研究キーワード 7 ジェンダー 環境 感情 都市 19世紀 近代史 ドイツ史 研究分野 2 人文・社会 / 史学一般 / 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史 / 西洋史 主要な経歴 5 2023年4月 - 現在 上智大学 文学部史学科 准教授 2017年4月 - 2023年3月 立正大学 文学部 史学科 准教授 (准教授) 2013年4月 - 2017年3月 立正大学 文学部 史学科 講師 (講師) もっとみる 主要な学歴 3 2000年10月 - 2006年6月 ビーレフェルト大学大学院 1998年4月 - 2006年3月 東京大学大学院 人文社会系研究科博士課程 欧米系文化研究 もっとみる 主要な委員歴 6 2015年6月 - 2021年6月 日本ドイツ学会 学会誌編集委員 2015年6月 日本ドイツ学会 幹事 もっとみる 主要な論文 16 デジタル・ヒストリーをめぐって 歴史学研究 (1034) 17-22 2023年4月 歴史学は感情をどう扱うのか——罵りをめぐる感情史の一試論—— エモーション・スタディーズ 5(1) 45-55 2020年3月31日 査読有り メディアにみる近代ドイツの「決闘試合」(下) 立正大学文学部論叢 (142) 65-84 2019年3月 査読有り 感情史の現在 思想 (1132) 21-35 2018年8月 感情史を考える 森田 直子 史學雑誌 125(3) 39-57 2016年3月 査読有り もっとみる 主要なMISC 33 (書評)水野博子・川喜田敦子編『ドイツ国民の境界─近現代史の時空から』 『図書新聞』 (3642) 5-5 2024年6月 招待有り シンポジウム「デジタル×ドイツ研究 」 企画趣旨 森田直子 ドイツ研究 (58) 3-6 2024年3月 招待有り (書評)後藤里菜著『〈叫び〉の中世─キリスト教世界における救い・罪・霊性─』 西洋史学 275 89-91 2023年8月 コメンタリ─感情史の立場から─(ワークショップ:イギリス女性史と「感情」) 女性とジェンダーの歴史 10 23-25 2023年2月 屈辱の政治 思想 (1132) 5-20 2018年8月 (書評)伊東剛史・後藤はる美編『痛みと感情のイギリス史』 西洋史学 (265) 84-86 2018年6月 もっとみる 主要な書籍等出版物 16 現代思想 2023年12月号 特集=感情史 小野寺拓也, 森田直子 青土社 2023年11月27日 (ISBN: 4791714555) 共感の共同体 : 感情史の世界をひらく 伊東, 剛史, 森田, 直子 (担当:共編者(共編著者), 範囲:第1章 都市共同体の感情政治─19世紀プロイセンの市民と名誉市民─) 平凡社 2023年10月 (ISBN: 9784582839371) 論点・ジェンダー史学 山口, みどり, 弓削, 尚子, 後藤, 絵美, 長, 志珠絵, 石川, 照子 (担当:分担執筆, 範囲:決闘・名誉・「男らしさ」) ミネルヴァ書房 2023年6月 (ISBN: 9784623093502) 感受性とジェンダー:〈共感〉の文化と近現代ヨーロッパ 小川公代, 吉野由利 (担当:分担執筆, 範囲:第3章「歴史学と文学のはざま?─感受性文学を手がかりに感情史を考える」) 水声社 2023年3月 (ISBN: 9784801007130) 啓蒙思想の百科事典 日本18世紀学会, 啓蒙思想の百科事典編集委員会 (担当:分担執筆, 範囲:『文明化の過程』(エリアス)) 丸善出版 2023年1月 (ISBN: 9784621307854) 感情史とは何か Rosenwein, Barbara H., Cristiani, Riccardo, 伊東, 剛史, 森田, 直子, 小田原, 琳, 舘, 葉月 (担当:共訳) 岩波書店 2021年1月 (ISBN: 9784000614504) 感情史の始まり Plamper, Jan, 森田, 直子 (担当:共訳) みすず書房 2020年11月 (ISBN: 9784622089537) もっとみる 講演・口頭発表等 7 決闘/決闘試合にみる近代ドイツの若者の感情 ─T. シュトルムの作品を手がかりに─ 森田直子 リアリズム文学研究会2023年度公開シンポジウム 2024年1月27日 招待有り 感情の自己統御─教養市民たちの試み 日本独文学会2018年秋季研究発表会 2018年9月29日 日本独文学会 近代ドイツの決闘試合─回想録を手がかりに─ 立正史学会大会 2014年6月22日 立正史学会 David Gilgen氏の報告Globalisation Angstのコメンテーター 19世紀学学会シンポジウム 2013年2月 19 世紀ドイツの都市市民 -「名誉」か「重荷」か- 史学会第107回大会 2009年11月7日 名誉市民は都市市民か? —19 世紀ドイツの都市市民権についての一考察— 日本西洋史学会第57回大会 2007年6月17日 Bürgertum, Bildungsbürgertum 研究の現在-「社会構造史」と「文化史」のはざま? ドイツ現代史学会第22回大会 2000年7月29日 1 主要な所属学協会 9 2023年4月 - 現在 上智大学史学会 2013年12月 - 現在 都市史学会 2011年5月 - 現在 日本ドイツ学会 2009年4月 - 現在 歴史学研究会 2000年7月 - 現在 (財)史学会 もっとみる 主要な共同研究・競争的資金等の研究課題 9 感情の共同体?─ドイツ近現代史への新たな視座 日本学術振興会 基盤研究(B) 2013年4月 - 2017年3月 もっとみる