研究者業績
基本情報
- 所属
- 上智大学 総合人間科学部教育学科 教授(兼任)総合人間科学部長
- 学位
- 教育学学士(東京大学)教育学修士(東京大学)
- 連絡先
- akirasakai
sophia.ac.jp - 研究者番号
- 90211929
- J-GLOBAL ID
- 200901047312657257
- researchmap会員ID
- 1000101171
(研究テーマ)
教育における包摂と排除
不登校の教育臨床社会学
A comparative study on cultures of teaching and teachers
研究分野
2論文
73-
保健の科学 = Health care 63(9) 580-584 2021年9月 招待有り筆頭著者
MISC
62-
総合教育技術 : 学校管理職と中堅教師のための教育総合誌 = general magazine for teachers 75(12) 16-19 2021年2月
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人間生活文化研究 2021(31) 176-185 2021年1月1日本稿では,新型コロナウイルスの感染拡大に伴う学校休業中に,小学校等(小学校,義務教育学校,特別支援学校小学部)の2・3年生とその保護者がどのような生活を送っていたのかについて,調査モニターを対象としたWeb調査の結果をもとに検討した.その際,①小学校等の1年生とその保護者との共通点と差異,②世帯の暮らし向きや世帯構造による差異,という2点を明らかにすることを目指した. 分析結果からは,2・3年生とその保護者について,保護者の大多数は子どものケアや教育にかなり力を入れて取り組んでいたが,コロナ禍や学校の休業が無視しえない割合の子どもにストレスや不安を生じさせていたこと,学校からの宿題が子どもや保護者に大きな負担をかけていたこと,子どもの勉強の遅れに関する保護者の心配に学校が十分に対応できていなかったことなどの,1年生とその保護者と共通する傾向が見出せた.一方で,1年生とその保護者との差異としては,①保護者による子どもへのケアは1年生ほどには手厚くなかったこと,②保護者が1年生以上に勉強や宿題への不安・心配を抱きやすかったこと,③子どもの登校意欲は1年生より維持されている傾向にあったこと,の3点が明らかになった. 世帯の暮らし向きによる差異としては,暮らし向きが苦しい家庭の方が,学校休業中に子どもの生活リズムを維持することや,子どもの学習環境を整えること,子どもにさまざまなケアを提供することなどが難しかった様子が明らかになった.その背景には,保護者の学校休業中の出勤頻度の高さがあることも示唆された.なお,世帯構造による差異は,今回の分析からはほとんど見出すことはできなかった.
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総合教育技術 : 学校管理職と中堅教師のための教育総合誌 = general magazine for teachers 71(13) 14-17 2016年12月
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日本教育学会大會研究発表要項 74 246-247 2015年8月28日
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日本教育社会学会大会発表要旨集録 104-105 2012年10月25日
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週刊教育資料 = Educational public opinion / 日本教育新聞社 編 (1087) 3-5 2009年9月14日
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週刊教育資料 = Educational public opinion / 日本教育新聞社 編 (1086) 3-5 2009年9月7日
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研究所報 / Benesse教育研究開発センター [編] 53 30-33 2009年4月
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『児童心理』 62(15) 20-28 2008年10月資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌
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教育学研究 74(1) 121-122 2007年3月30日application/pdf 学術雑誌論文
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日本教育社会学会大会発表要旨集録 (58) 163-164 2006年9月22日application/pdf 学術雑誌論文
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Bulletin of the research center of child and adolescent development and education, Ochanomizu University No4(in printing) 2006年
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旭硝子財団助成研究成果報告 = Reports of research assisted by the Asahi Glass Foundation 1-11 2005年
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日本教育社会学会大会発表要旨集録 (57) 345-346 2005年application/pdf 学術雑誌論文
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日本教師教育学会年報 / 日本教師教育学会年報編集委員会 編 (13) 154-157 2004年
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日本家庭科教育学会誌 = Journal of the Japan Association of Home Economics Education 46(1) 65-72 2003年4月
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教育社会学研究 = The journal of educational sociology / 日本教育社会学会 編 69 153-155 2001年コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会
書籍等出版物
32講演・口頭発表等
21共同研究・競争的資金等の研究課題
29-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2024年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2020年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2018年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2017年3月

