研究者業績

西岡 秀爾

ニシオカ シュウジ  (Shuji Nishioka)

基本情報

所属
上智大学 グリーフケア研究所 客員所員(非常勤講師)
公益財団法人全国青少年教化協議会 臨床仏教研究所 特任研究員
東方学院 講師
花園大学 国際禅学研究所 客員研究員
(兼任)人権教育研究センター 委嘱研究員
学位
学士(社会福祉学)(1999年3月 大阪府立大学)
学士(仏教学)(2001年3月 駒澤大学)
修士(仏教学)(2003年3月 駒澤大学)

J-GLOBAL ID
200901008476140586
researchmap会員ID
5000101995

主要な論文

 29

主要なMISC

 53

主要な書籍等出版物

 15
  • (担当:共著)
    Rashisa出版 2024年12月18日
    日本は多宗教です。多くの人がクリスマスを祝った翌週に、神社に初詣に行きます。それはまさに、日本が一神教ではないことを意味しています。しかし、これだけ多宗教でありながら、日本にある神社・仏閣の数はコンビニよりも多いという現実があります。それはつまり、お寺や神社が日本人にとって長い間、「心の拠り所」であることの証ではないでしょうか。そして、そんな拠り所であるお寺や神社を守るのが、私たち僧侶の仕事です。SNS時代の今。流れが早いこの時代だからこそ、僧侶の役割も変わりつつあります。しかし、どんなに時代が変わろうと、私たちがお寺や神社がもっと身近な存在になることを願う気持ちは変わりません。 この本は、全国から選ばれた十一人の僧侶が、どのようなきっかけでこの仕事に就いたか。そして、どんなことを感じ、学び、成長してきたか。そんなことを余すところなくお伝えする一冊です。大切なものを守ることの難しさや、それに伴う苦労などは、誰でも起こり得る困難です。そんなとき、僧侶ならどうするか。どう思うことで打破できるのか。そんな在り方を、十一人の事例から学ぶことができます。あなたが抱える困難に対し、新たな視点に気づき、気持ちが楽になること。それがこの本の最大のテーマです。(プロローグより抜粋)
  • (担当:分担執筆)
    一般社団法人 日本終末期ケア協会 2021年6月25日 (ISBN: 9784909470256)
  • (担当:分担執筆)
    一般社団法人 日本終末期ケア協会 2020年4月3日 (ISBN: 9784909470201)
  • 日本佛教学会 (担当:共著)
    法藏館 2017年8月 (ISBN: 4831877174)
  • 日本仏教学会編 (担当:共著)
    平樂寺書店 2010年9月 (ISBN: 9784831311108)

主要な講演・口頭発表等

 108
  • 西岡秀爾
    令和7年度 武蔵野大学 仏教文化研究所主催 連続公開講座「仏教-闇を開く-」第2回 2025年7月5日 武蔵野大学 仏教文化研究所  招待有り
  • 村上典子, 谷山洋三, 出﨑躍, 近藤めぐみ, 西岡秀爾, 林克人
    第7回日本グリーフ&ビリーブメント学会学術大会「シンポジウム3」 2025年3月16日 一般社団法人 日本グリーフ&ビリーブメント学会  招待有り
  • 西岡秀爾
    大阪市仏教会 社会福祉委員会 2024年講座 2024年12月9日 大阪市仏教会  招待有り
  • 西岡秀爾
    浄土宗大阪教区布教師会 2024年度布教研修会「グリーフケアを学ぶ」第1回 2024年11月18日  招待有り
  • 安田登, 西岡秀爾, 髙橋聡美
    主催:公益財団法人JR西日本あんしん社会財団, 協力:西日本旅客鉄道株式会社  招待有り
  • 西岡秀爾
    兵一布教研修会 令和6(2024)年度 第1回研修会 2024年5月21日 曹洞宗兵庫県第一宗務所管区布教研修会  招待有り
    皆さまは通夜説教で、遺族の置かれている状況も知らずに、自分が一般的だと思っている話をして、遺族を苦しめてしまったことはありませんか。また、「伝統的にこうするのが当たり前です」と知らず知らずのうちにお寺の都合や地域の慣わし通りにすることを強要していることはないでしょうか。 地域社会で行われていた葬祭が葬儀会社の手に移り、コロナ禍で「家族葬」が当たり前となってしまいました。葬儀を取り巻く環境が目まぐるしく変化していく中で、一般の方と僧侶の間の価値観のズレが大きくなっているように思われます。そんな時代だからこそご遺族に寄り添い、伴走できる僧侶が求められます。 今回の研修では、「死別による喪失、身体的喪失、コロナ禍の日常生活の喪失、プライドの喪失など様々な喪失感」や「悲しみ、怒り、自責の念(後悔)、無関心、無気力などさまざまなグリーフ(「深い悲しみ」や「悲嘆」)」に目を向けながら、グリーフケアの基礎を学びたいと思います。 (副会長 : 岡本寺住職 平田信活 記)
  • 西岡秀爾
    K-GUAS 2024年度チェーンレクチャー「宗教と社会貢献」第2回 2024年4月26日 京都・宗教系大学院連合  招待有り
  • 森田敬史, 宇屋貴, 西岡秀爾
    第6回日本グリーフ&ビリーブメント学会 学術大会 会員企画シンポジウム 2024年3月3日 一般社団法人日本グリーフ&ビリーブメント学会  招待有り
  • 西岡秀爾, 桝野統胤, 清野宏道, 島薗進, 鎌田東二
    第2回比較臨床宗教講座 2023年12月8日 主催:関西臨床宗教師会, 共催:日本臨床宗教師会  招待有り
  • 伊藤雅之, 髙宮有介, 中井珠惠, 西岡秀爾, 安田裕子, 西平直
    日本スピリチュアルケア学会2023年度第16回学術大会 公開シンポジウム(開催担当企画) 2023年11月5日 一般社団法人日本スピリチュアルケア学会  招待有り
  • 西岡秀爾, 伊藤竜信, 玉置妙憂, 堀眞哲, 上田紀行, 鎌田東二, 谷山洋三
    日本仏教看護・ビハーラ学会 第19回年次大会 シンポジウム1 2023年6月10日 日本仏教看護・ビハーラ学会  招待有り
    「山を下り野に放たれた(寺を出て地域で活動する)」仏教者の実践を披露していただきます。誰も行きたがらない所、自分が歓迎されない場所に出向くのが出家者の真骨頂でしょう。寺を出て、刑務所やドヤ街、病院や被災地、紛争地へ越境する活動が、衆生の囚われや恐怖心、穢れの意識を変えていくのではないでしょうか。——— 仏教者の実践は、容易に視覚化・言語化されないところがあります。特に日本仏教は、在家主義という現実があり、期待通りにいかないことが多々あります。それでも、グリーフケア、病院、在宅ケア、まちづくり、被災者支援、海外支援など、お寺の内外で様々な分野で活動している仏教者もいます。今回は、4 人の発題者をお迎えし、それぞれの実践についてお話しいただき、2 人のコメンテーター(上田紀行先生、鎌田東二先生)から叱咤激励を受け、参加者とともに議論したいと思います。与えられた時間が短いので、懇親会、ラートリカサンガ、翌日にもゲリラ的に議論を続けていただきたいと思います。(座長・谷山洋三)
  • 西岡秀爾
    【臨床仏教師養成 関西第3期プログラム】花園大学・アジア南太平洋友好協会寄附講座 「臨床仏教公開講座」 2023年3月7日 花園大学国際禅学研究所・(一社)アジア南太平洋友好協会  招待有り
  • 西岡秀爾
    臨床宗教実践講座 2022年10月11日 東北大学文学研究科 実践宗教学寄附講座  招待有り
  • 西岡秀爾
    令和4年度 第1回 連続講座 人生の終い支度 2022年8月29日 京都市長寿すこやかセンター(京都市社会福祉協議会)  招待有り
  • 西岡秀爾
    第7期 臨床仏教師養成プログラム「ワークショップ課程」 2022年5月26日 公益財団法人全国青少年教化協議会 臨床仏教研究所  招待有り
  • 西岡秀爾
    2021年度第4回「いのちのセミナー」(WEB) 公益財団法人JR西日本あんしん社会財団  招待有り
  • 西岡秀爾, 佐藤洋平, 森川和珠, 岩谷真意
    JTCAセミナー共同シンポジウム 2021年11月23日 一般社団法人 日本終末期ケア協会  招待有り
  • 山本佳世子, 清田直人, 西岡秀爾, 森川和珠
    一般社団法人 日本スピリチュアルケア学会 2021年度第14回学術大会 2021年11月14日

担当経験のある科目(授業)

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メディア報道

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